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掲示板 件名 最新投稿

邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日)


教育機関 下記関連記事の流れから講座紹介。

※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年8月29日)

※新規関連記事 邪馬台国を根本から再考する(大阪府大阪市2024年10月1日,11月5日,12月3日)

下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2024年9月18日水曜日各11時から12時30分に歌人、現代歌人集会理事長 林和清/講師「邪馬台国のミステリー」の講座があるという。受講料は3,663円(税込)。

・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/

※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日)

※新規関連記事 歴史小説家・塚本青史が見る「三国志の終焉=晋の曙」(兵庫県神戸市2025年2月1日)

・邪馬台国のミステリー
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1303089.html

三国志物語 天の巻・地の巻・人の巻(カバヤ児童文庫1953年1954年1954年)


小説 ※前の記事 リンク:2023年度 二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開」(YouTube2024年5月17日)

 2024年5月20日月曜日、6時に目覚まし時計セットで5時30分に目が覚める。前の記事で府立図書館から借りてきた野上暁『小学館の学年誌と児童書 出版人に聞く⑱』論創社2015年8月25日発行)からふと思って検索、「カバヤ児童文庫」のこと。それはカバヤ食品工業の景品で、キャラメルについてる文庫券をあつめて応募すると全員プレゼントの文庫だそうな。下記サイトの下記ページ、3つ目のURLのページ内でリンクされる「カバヤ児童文庫巻号順一覧」のPDFのリストによると、実は1953年、1954年に羅貫中『三国志物語』天の巻(10巻15号)、1955年地の巻(11巻10号)、人の巻(12巻13号)のリリースが予定されていたとのことだ。ただし、それぞれの欄には原作者とは別の執筆者の欄と発行年月日の欄が空欄で、下記3つ目のURLのページ注によると「一覧のうち、発行年月日が書かれていないものは、刊行予告だけで、刊行が確認されていません。」とのことだ。※11月4日追記。古本市に古書市があって、そこにカバヤ文庫がいくつかあってそれをパラパラとめくると第10巻第11巻それぞれの巻末に「つづいて出る本」があって、ばっちり「三国志物語(地の巻)」「三国志物語(人の巻)」があった。つまり少なくとも天の巻、地の巻は刊行していたようで。また、その「つづいて出る本」は下記のデジタルアーカイブで確認できる。詳細は別に記事を立てる。

・デジタル岡山大百科 | 郷土情報ネットワーク
https://digioka.libnet.pref.okayama.jp/ssearch-jp/G0000002kyoudo

・《リスト》カバヤ児童文庫
https://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2005032711392844216

・カバヤ児童文庫
https://digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/kabaya/bunko/index.htm

皇天后土(オンライン同人イベント2024年10月13日)


二次創作 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・中国史WEBオンリー皇天后土 (koutenkoudo1013) さん / X
http://x.com/koutenkoudo1013

・Xユーザーの中国史WEBオンリー皇天后土さん:「 10/13中国WEBオンリーイベント 現在お申し込み20sp/30sp!ありがとうございます 申込み締め切りあと2週間! まだまだ募集中です!よろしければ! 〆切り:9月14日 エアブー本部受付 http://air-boo.jp/449885/ アンケート回答募集※イベント当日発表 https://forms.gle/athwtZkFbz67fRmo9 #皇天后土 ...
https://x.com/koutenkoudo1013/status/1830201209476755499

下記の告知サイトにあるように2024年10月13日日曜日9時から23時59分あでまで下記サイト(1番目URL)、つまりオンライン(赤ブーブー通信社によるエアブー)にて中国史WEBオンリーイベント「皇天后土」が開催されるという。下記の告知サイト(2番目URL)によると中国史の「時代範囲:新石器文化~1977年」とのことなので、当然三国関連も含まれる。が、こればっかりは、三国が関係するかどうかは参加サークルによる。サークル参加の応募締切は9月13日までなので注意。

・皇天后土【中国史オンリー】 本部 | オンライン同人誌即売会|#エアブー
https://air-boo.jp/449885/

※関連記事 流星の誓い7(オンライン同人イベント2024年11月30日-12月1日)

・中国史WEBオンリーイベント皇天后土
http://kouten1013.starfree.jp/

リンク:2023年度 二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開」(YouTube2024年5月17日)


教育機関 ※前の記事 パパ堅プリン(神戸Cha-ngokushi2024年5月18日-)

 2024年5月19日日曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・Saya (ukeiretayo) さん / X
http://twitter.com/ukeiretayo

※関連記事 リンク:中国獅子舞 日本神戸華僑總會舞獅隊 春節表演 桃園結義(神戸南京町2020年1月24日)

※新規関連記事 リンク:公開シンポジウム「乱世の英雄たちの物語 ~『三国志演義』のキャラクターと世界観~」(YouTube2024年9月3日)

・XユーザーのSayaさん:「 ニ松学舎大学のYouTubeチャンネルにて3月に開催された文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開」が公開されています。 ...
https://x.com/ukeiretayo/status/1791854637039202423

 下記関連記事にあるように、2024年3月16日土曜日に東京都千代田区三番町6-16 二松学舎大学 九段校舎1号館地下 中洲記念講堂にて2023年度二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」が開催されたのだけど、下記ページにあるように(3番目URL)にその動画が公開された。4時間40分33秒のもの。下記関連記事にあるように以前もシンポジウムの様子を動画公開してくださったので、三国志ファンにとってはとてもありがたい。

・二松学舎大学
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/

※関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)

・二松学舎大学 - YouTube
https://www.youtube.com/@二松学舎大学-k6c

※関連記事 リンク:英雄・怨霊・神―三国志の関羽の場合(YouTube2022年3月9日)

・2023年度 二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開」
https://youtu.be/2VFEcDyYkvs

三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)


研究
※前の記事 

 本筋と関係なくしかも見ている人にはわかりにくいのだけど(URLでわかる)、今回は記事番号6900であり、下記関連記事に続いて100刻みの記念記事となる。

※関連記事 八卦の空(第47回京都コミック読書会テーマ歴史人物 2024年4月20日)

※新規関連記事 三国志ニュース20周年記念配信(YouTube2024年10月26日19時)

 2024年9月9日月曜日18時半ぐらいに帰宅、大垣→永田町→早稲田→新長田とまわった夏の青春18きっぷの旅も終わり、ポストに『三国志研究』が入っていた。自室は室温36.3℃と体温超え、すぐに風呂に入る。

 

 下記関連記事にあるように、三国志学会第19回大会が2024年9月8日日曜日に開催されたのだけど、その学会誌『三国志研究』の方も昨年と同じく郵送で送られてきた。なのでそれぞれ到着した日が違っているものの、三国志学会により『三国志研究』第十九号(B5 104ページ、ISSN 1881-3631 が大会同日の2024年9月8日に発行された。

※関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日)

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 プレビュー雑談 三国志大文化祭 三国志学会大会(YouTube2024年8月31日土曜日19時-)

・三國志研究 第十九号
https://sangokushi.gakkaisv.org/kenkyu/kenkyu.html#19

※前号記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)

 『三国志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 塼画墓・壁画墓と河西地域社会(2024年2月26日出版)

※新規関連記事 中国古代における軍事と国家統治(2024年8月8日)