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邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)


  • 2014年5月 6日(火) 23:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,450
教育機関 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

・京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/

・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html

上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。

・公益財団法人古代学協会
http://kodaigaku.org/

・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/

・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/

上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。

※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)


  • 2014年5月 5日(月) 02:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,845
場所 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

※前の記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)

 上記記事の次の日は丸一日、山陰線を鉄道で走り、次の日は島根県益田駅から山口線、山陽線と伝って、2014年5月3日10時18分に山口県の岩田駅へ到達していた。それまでの列車内で、「編集中」だった記事「プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)」を書き終えたので、「第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)」に着手していた。ちなみにその日は前の記事と同様、赤い長袖のアンダーシャツにサッカーのイタリア代表のホーム・ユニフォームを着ていた。

※追記 繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日)

 駅を東に出ると、まず正面東を道なりに進み、二つ目の角を左に曲がったところにある、コンビニエンス・ストア「セブンイレブン」に入り、「日本マンガ学会第14回大会」の一回校正の入った、プリントアウトした要旨(A4紙2枚)をA5紙で6部刷る。特に誰に差し上げるかは決めてなかったが、数に余裕を持たせていた。当然60円。五百円玉を入れ、お釣り目当てでもあった。
 いつの間にやらベンチが撤去されているな、と思いつつ、バス停で突っ立って待っていると、地元の方に話し掛けられる。10時39分には光市営バスが来て、乗り込む。

※関連記事 光市営バス塩田線で三国志城へ

 バスの運転手の方にも「里帰り?」と話し掛けられ、三国志城に行く旨を告げる。京都から来ている旨を話し、それと明日が全国から集まってくる三顧会だということも出ていた。
 いつものように須賀社で降りて、700m歩いて谷を横断し、11時頃、「石城の里 三国志城」へ到着する。

・三国志城博物館
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

※関連記事 第20、21回三顧会(2014年5月4日、8月14日)

中央大学 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験(2014年5月7日)


  • 2014年5月 4日(日) 12:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,912
研究 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・敎団 (Vitalize3K) on Twitter
http://twitter.com/Vitalize3K

・Twitter / Vitalize3K: 中央大学:文学研究科...
http://twitter.com/Vitalize3K/status/462185190836539392

下記の大学サイトの下記ニュース・ページによると、2014年5月7日水曜日10時より、東京都八王子市の中央大学多摩キャンパス1号館4階 1409(A)号室にて、中央大学文学部文学研究科 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験が開催されるという。論文題名は「曹魏王朝成立史の研究」とのことで、下記のページから引用するに「傍聴を希望する場合は、直接会場にお集まり下さい。【事前申込不要】」とのことだ。

・中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/

・文学研究科 博士学位(甲)請求論文(大原信正氏)最終試験の実施について | 中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/graduateschool/letters/news/2014/04/15297/

第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)


  • 2014年5月 3日(土) 15:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,273
書籍 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

※三国関連の前の記事 プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)

 上記記事にあるように、2014年4月26日土曜日に三国関連のプチオフ会に出て、27日日曜日に東から帰ってきて、中三日を挟んだ5月1日木曜日の午後、ようやくその日のdutyから解放され、京都市営地下鉄東西線の東山駅から、懐かしみつつ、小川沿いに北上し、みやこめっせ・京都市勧業館に15時前に到着する

・時代祭 (※個人サイトの2006年10月22日の雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/2010/1002.html#22

※関連記事
 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)
 第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)
 第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日)

※次回開催記事 第33回 春の古書大即売会(京都古書研究会2015年5月1日-5日)

 何かというと、上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2014年5月1日木曜日から5日月曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第32回 春の古書大即売会」が開催される。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館
http://www.miyakomesse.jp/

漢文は本当につまらないのか(2014年3月28日)


  • 2014年5月 2日(金) 23:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,190
教育機関 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第6号(総273号)(2014年4月24日発行)により知ったこと。

・祥伝社の出版物
http://www.shodensha.co.jp/

・s-book.net Library Service
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396113643

※新規関連記事 リンク:『三国志演義』はどうしたら原文で読めるのか(ふしぎな中国語第10回2021年11月15日)

上記サイトの上記ページにあるように、2014年3月28日に橋本陽介/著『慶應志木高校ライブ授業 漢文は本当につまらないのか』(祥伝社新書、ISBN9784396113643)が860円(税別)で発売したという。それでどこが三国と関係するかというと、上記ページの目次を読むと「第六講 正史『三国志』を読んでみよう」とのことだ。