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掲示板 件名 最新投稿

第16回中華コスプレ大会(2014年5月17日18日)


  • 2014年5月14日(水) 20:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,245
二次創作 ※前回開催 第15回中華コスプレ6thアジア大会(2013年11月9日10日)

上記関連記事にあるように、2013年11月9日10日に鳥取県の燕趙園で「第15回中華コスプレ6thアジア大会」が開催され、すっかり同所にて5月に中華コスプレ日本大会、11月に第5回中華コスプレアジア大会が開催され、年二回のペースが定着している。

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://china-cos.net/

・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】
http://www.encho-en.com/

それで上記リンク先にあるように今回は2014年5月17日土曜日(交流会メイン)、18日日曜日開催(大会メイン)とのことだ。もうとっくに応募が締め切られているが、参加費は1日のみが2000円、両日が3500円とのことだ。

関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)


  • 2014年5月13日(火) 07:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,000
ネット ※関連記事 プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)

 上記関連記事で「関プチ5 全国ツアー」を構想していて、「プレ1」は後付命名ながら成功で、「プレ2」は清岡が一度の口約束で丸投げした形だったので(おそらく)忘れられる形で開催されなかった。
 それで開催一週間前に計画したのが、下記リンク先に参加表明プロフィールがある2014年5月17日開催の「国会図書館関西館博士論文閲覧」のプチオフ会だ。そんな直前の告知で開催の望み薄と理解しつつ、最少催行人数2名を目指し、Twitter上ではハッシュタグの#kanpetitを使いつつ、告知し始めた。だけど、足下の、そして肝心の三国志ニュースでは告知してなかったな、と思い、急ぎこの記事を作成してみた。

・5/17国会図書館関西館博士論文閲覧|関プチ5全国ツアー
http://cte.main.jp/kanpetit/20140517/kprof.cgi

 上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして、開催されるんだったら、大体、2014年5月17日10時ぐらいに国会図書館関西館(京都府相楽郡精華町)に行って、参加者で三国志関連の博士論文を閲覧するという主旨だ(※ただし国会図書館の入館資格は18歳以上。利用者カードは当日でも利用者登録すれば手に入れられる。要本人確認書類)。

・関西館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

※リンク追記
・関西館小展示「時空をかける三国志」|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195909_1376.html
※せっかく関西館に行くんで博論を読むのにこだわらず、このリンクを参考にいろんな三国関連に当たるのも手だね。各人の自由。

※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)

※リンク追記
・フランス菓子ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*~フランス「クープ ドュ モンド パティスリー」製菓ワールドカップグランプリ、ドイツ「メイトルド パティシエ世界選手権」味覚審査1位 特別賞を受賞した林 雅彦シェフのお店。/フレッシュな素材と洗練されたリキュール類を使ったお菓子と、お菓子の味を最高に引き立ててるために最高級紅茶をご用意してお待ち申し上げております。~
http://www.gateau-des-bois.com/
※上記の関連記事で触れた講演会「東アジアの三国志演義」の後で、みんなで「ガトー・ド・ボワ」に行ったな、と思い出しつつ。今回も開催されれば行きたいね。

※追記。当日朝7時まで受付。ツイッターのダイレクトメッセージやメールでも申込可能。途中から参加や途中まで参加も可能。

  プチオフ会が開催されるかどうかは別として軽く検索してみると結構、三国関連の博士論文が目に付き興味深い。

【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日)


  • 2014年5月12日(月) 00:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,580
教育機関 ※6/17追記。夜に電話がありましたが、「弊社都合により中止」だそうです。

http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#223

※追記 歴ドルになったきっかけは三国志(2014年6月9日)

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

・日中通信社: 中国語学習 - 「龍ねっと」
http://long-net.com/

・イベント - 新発見!三国志と日本 - 「龍ねっと」 - 日中通信社
http://long-net.com/94231

※関連記事 故事成語で学ぶ 三国志(2013年10月22日-11月26日)

上記の出版社サイトの上記イベントページによると、日中通信社主催で、2014年6月22日日曜日の14時から16時までで東京都の豊島区民センター(コア・いけぶくろ)4階 第5会議室にて聴く中国語アカデミー特別講座「新発見!三国志と日本」が開催されるという。第1部 「日本人にとっての、三国志」、第2部 「日本人が知りたい、三国志」とのことだ。講師に大東文化大学 中国文化 教授 中林史朗先生、ゲストに歴史アイドルの小日向えりさんを招いたという。参加費は3200円で、「ご予約・申込み」は上記イベントページにあるように電話、FAX、電子メールのいずれかだ。

・黄虎洞
http://www.ic.daito.ac.jp/~oukodou/

※関連記事 リンク:「日本人に於ける三国志とは―見るのか,読むのか,江戸から現代まで―」

※新規関連記事 完訳 華陽国志(2023年3月24日)

・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/erikohinata/

※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS 三国志会議(2014年3月13日)

・【豊島区民センター(コア・いけぶくろ) 公式サイト】公益財団法人としま未来文化財団
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/

戦国・三国展2014(東京2014年7月15日-27日)


  • 2014年5月11日(日) 10:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,798
展覧会 ・GRIMgallery | トップページ
http://grimgallery.web.fc2.com/

・GRIM GALLERY | EXHIBITION 展示会情報  (※上記サイト内ページ)
http://grimgallery.web.fc2.com/exhibition/

上記サイトの上記ページにあるように、2014年7月15日火曜日から27日日曜日まで(月木休み)、各日13時から20時までの時間帯に(27日18時まで)、GRIMgallery(東京都杉並区阿佐谷北)にて「戦国・三国展2014」が開催されるという。ここでいう「戦国」は日本の戦国時代のことで、「三国」は中国の三国時代のことで双方どちらかをテーマとした作品の展覧会だ。「2014」とあるのは下記関連記事にあるように、昨年、同様の展覧会が開催され、今回、2回目となる。

※前回記事
 戦国三国展(東京2013年10月22日-11月2日)
 メモ:戦国三国展(2013年10月22日)

魏志倭人伝の道(2014年9月20日-23日)


  • 2014年5月10日(土) 23:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,072
場所 ※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

上記関連記事で知り得た下記ポータルサイトで知ったこと。

・トンボの眼Web
http://www.tonbonome.net/

・トンボの眼Web - 旅行案内
http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_tr1409200

上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、羽田空港集合で2014年9月20日土曜日から23日火曜日までの4日間の『トンボの眼』講演会会員旅行「魏志倭人伝の道-対馬国・一支国・末蘆国・伊都国へ―」が行われると言う。旅行代金は166000円(一人部屋追加料金16000円)。最少催行人数8人で、定員20名とのこと。応募締切は満員にならなければ8月18日まで。