Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 04月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

十三支演義 ~偃月三国伝~ 原画集(2012年8月24日)


ゲーム ※関連記事 十三支演義 偃月三国伝 ドラマCD(2012年10月31日)

上記関連記事と同じく『十三支演義 偃月三国伝2』が発売されたのを機に、その前作のときに発売されてフォローし忘れたのを紹介する記事。

・十三支演義 偃月三国伝2
http://www.otomate.jp/jyuzaengi2/

※関連記事 十三支演義 偃月三国伝2(2014年4月17日)

上記サイトや上記関連記事にあるように、2014年4月17日にアイディアファクトリー・REDよりPSP向けの女性向け恋愛アドヴェンチャーゲーム(いわゆる乙女ゲーム)『十三支演義 偃月三国伝2』が発売し、それに合わせてドラマCDを始め関連商品も発売されたのだけど、2012年5月24日に前作の『十三支演義 ~偃月三国伝~』が発売した際も様々な関連商品が発売された。

・一二三書房 | 販売マニュアル・技術マニュアル・Webサイトの制作。自費出版を展開
http://www.hifumi.co.jp/

・十三支演義 原画集 | 桜ノ杜ぶっくす | 桜ノ杜ぶんこ、薄桜鬼やアムネシアのスチルコレクションなどを展開
http://www.hifumi.co.jp/books/lineup/9784891991050.html

・「十三支演義 ~偃月三国伝~ 原画集」に関するお詫び | 桜ノ杜ぶっくす
http://www.hifumi.co.jp/books/info/info_120824.html

上記出版社サイトの上記ページによると、「三国志ニュース」で紹介していない関連商品は、桜ノ杜ぶっくす(一二三書房)からの2012年8月24日発売の『十三支演義 ~偃月三国伝~ 原画集』(ISBN:978-4-89199-105-0、2800円税別)だ。

京のまつり (京都文化博物館2014年4月3日-6月15日)


  • 2014年5月 8日(木) 23:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,380
展覧会 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

※関連記事 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)

上記関連記事にあるように京都文化博物館に展覧会「光の賛歌 印象派展」を見に行っていた。12時20分ぐらいに終わって、ちょうど昼時で、お腹も減ったしとりあえず家に帰る前に行きつけのスーパーマーケットに寄って、食材を買って、木樨肉(ムシュロウ)を作って早く昼食を摂ろうとしていたので、2階、3階の総合展示に寄らず終いだった。

・京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/

・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html

ところが家に帰って(飯を食べて落ち着いて)、展覧会に行く前の1階で手に入れた「京都文化博物館周辺 おさんぽBOOK」という冊子を見てみると、最後のページに「2014年~展覧会予告」の「総合展示(2階)」の覧を見ると、「京のまつり」のところに「祇園祭 ─孟宗山の名宝─」とある。「孟宗山」は孟宗竹をモチーフとしており、下記関連記事にあるように三国関連だ。

※関連記事 7月16日 祇園祭宵山に孟宗山

改めて前述のサイトを見に行くと「京のまつり」は2014年4月3日木曜日から6月15日日曜日までの展示で一般500円、大学生400円、高校生以下無料とのこと。また「※総合展示チケットで、フィルムシアターもご覧いただけます」とのことなので、それと合わせて見に行くと良いかもね。

探偵!ナイトスクープ「三国志マニア頂上決戦」(2014年5月23日)


  • 2014年5月 7日(水) 23:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    6,940
テレビ 公式情報で裏をとれている訳ではないので速報的にお送りする。

・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter
http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko

・Twitter / TAKEUTIMasahiko: 以前チラッと言及したプチ重大発表(笑)。探偵ナイトスクープに...
http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko/status/464003703729446913

※新規関連記事 仮面ライダービルド(2017年9月3日-)

上記のTwitter Accountの上記のStatusによると、龍谷大学の竹内真彦先生が関西の朝日放送(ABC)の番組『探偵!ナイトスクープ』の2014年5月23日金曜日(通常23時17分からの一時間枠)放送分にご出演されるそうな。伝え聞くところによるともちろん三国志ネタだそうな。各地方にお住まいの方の放送日は下記の番組サイトを参照して下さい。

・朝日放送 | 探偵!ナイトスクープ
http://asahi.co.jp/knight-scoop/

※関連記事
 三国志を読む楽しみ(2013年10月6日)
 『シルシルミシル』で「横山三国志」(2011年3月30日)

邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)


  • 2014年5月 6日(火) 23:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,431
教育機関 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

・京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/

・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html

上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。

・公益財団法人古代学協会
http://kodaigaku.org/

・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/

・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学
http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/

上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。

※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)


  • 2014年5月 5日(月) 02:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,815
場所 ※目次的雑記
・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html

※前の記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)

 上記記事の次の日は丸一日、山陰線を鉄道で走り、次の日は島根県益田駅から山口線、山陽線と伝って、2014年5月3日10時18分に山口県の岩田駅へ到達していた。それまでの列車内で、「編集中」だった記事「プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)」を書き終えたので、「第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)」に着手していた。ちなみにその日は前の記事と同様、赤い長袖のアンダーシャツにサッカーのイタリア代表のホーム・ユニフォームを着ていた。

※追記 繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日)

 駅を東に出ると、まず正面東を道なりに進み、二つ目の角を左に曲がったところにある、コンビニエンス・ストア「セブンイレブン」に入り、「日本マンガ学会第14回大会」の一回校正の入った、プリントアウトした要旨(A4紙2枚)をA5紙で6部刷る。特に誰に差し上げるかは決めてなかったが、数に余裕を持たせていた。当然60円。五百円玉を入れ、お釣り目当てでもあった。
 いつの間にやらベンチが撤去されているな、と思いつつ、バス停で突っ立って待っていると、地元の方に話し掛けられる。10時39分には光市営バスが来て、乗り込む。

※関連記事 光市営バス塩田線で三国志城へ

 バスの運転手の方にも「里帰り?」と話し掛けられ、三国志城に行く旨を告げる。京都から来ている旨を話し、それと明日が全国から集まってくる三顧会だということも出ていた。
 いつものように須賀社で降りて、700m歩いて谷を横断し、11時頃、「石城の里 三国志城」へ到着する。

・三国志城博物館
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

※関連記事 第20、21回三顧会(2014年5月4日、8月14日)