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掲示板 件名 最新投稿

扶助会構想


  • 2008年6月 1日(日) 10:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,608
ネット  昨日、イベントが終わった後、清岡はUSHISUKEさんと二人で清岡の行きつけ(?)の新宿の24時間営業モスで話し込んでいた。
 まぁ馴染みの二人が揃うと大体、話題が三種類ぐらいに収束する。一つ目が近頃の三国志ファン層の動き、二つ目が自分達でこういうことをやれば面白いんじゃないかという(実現性はともかくとした)アイディアの話、三つ目が自分達各人が日常生活において、うまく趣味に時間を割く方法やいかに趣味へのモチベーションを維持していくかといった足元の話となる。大抵、三つ目の話題は(結果的に)結論の出ない発展性のないテーマだと自覚し口に出すほどなんで(そして互いの近況報告に終始する・笑)、一つ目と二つ目に話題が集中する。

(※あと三つ目について、たまたま清岡が最近読んだ、岡田斗司夫/著『プチクリ 好き=才能!』を読むことを薦めた)

 一つ目の話題で出ていた一つに、招待制で会員を募るSNSである「mixi」の中にあるコミュニティの三国志関連について。三国志関連で活発で規模が大きいコミュニティが(一つの作品のファンに限定しても)結構、多い。その代表例として「総合三国志同盟」というコミュニティを話題に取り上げていた。
(例によって清岡はノートPCを持っているのでその場で、このコミュニティを二人で見ていた)

・総合三国志同盟 (mixi内。会員でないと見ることすらできない)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=695478

<9/24追記>

・総合三国志同盟WEB
http://s-sangokushi-d.com/


※追記 mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会

<追記終了>

 清岡は2005年ぐらいに、これから先はPCブラウジングより携帯の方が活用され、相対的にPCブラウジングでファンが交流することはメジャーではなくなるのではないか、と思っていたが、まさかSNSが台頭してくるとは思っていなかった。ここで話題に出しているmixiはPCブラウジングだけではなく携帯もフォローしているし。

 話を戻し、コミュニティ「総合三国志同盟」に参加していない私から見ると、常に大人数の集まるオフ会を年に何度も開いていること、中には有名な先生を呼ぶオフ会もあること、それだけではなく「勉強会」と称する筑摩書房の『三国志』訳本(コミュニティでは「正史」と呼んでいる)をみんなで読む催しがあるなどに目が行き、かなり活動的なコミュニティに思えていた。
 中でも「勉強会」は何か想像力を刺激されるような心地で面白いと感じていた。

※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

(※ただ「正史原理主義」というような単語が頭に過ぎるような、ヒエラルキーができる素地あるいは権威主義に行き着くんじゃないかという危険性を感じたけど、それは過剰な自戒から来る穿った私の視点により目に映る像をゆがませてしまったためだろう)

(※余談だけど、一晩眠ってふと思い付いたんだけど、素人目に見て、有名な先生を呼ぶオフ会もしくは勉強会は『BS熱中夜話』の取材対象に似合いそうだね。VTRでその様子を流した後、スタジオにはゲストとしてその先生とオフ会あるいは勉強会の参加者が居てコメントを言っている光景が目に浮かぶ)

 ここで具体的な話題から一旦、離れ一般的な話になる(先の話とは無関係)。
 ファン同士が交流しグループを形成した場合、そのグループ内で交流が活発になればなるほど、一見さんお断りみたいな雰囲気になり(参加しても文脈を読めず疎外感を感じる)、グループ外からの新規のファンがそのグループへ参加しづらくなる(いやこれを回避しているグループはあると思うけどあくまでも一般的な話ね)。新しいメンバーができなければ、グループ全体が老化していく一方になり(徐々にグループ内のファン一人一人が飽きてそのジャンルから離れていく)、やがてそのグループは自然消滅していく。そういう光景は、ネットでは結構ありがちだな、という話をしていた(良い悪いとは関係なく)。

(※この話題の背景に、昨日一日でどうも私は三国志ファンのマジョリティ層と三国志について意志疎通ができなくなってしまっているのではないか、という自覚が生じたことがある。つまり私自身は新規のファンを迎え入れる姿勢ができていないという自覚すらなかった・汗)

 ここで少し具体性を取り戻し、例えば初めてオフ会に参加するケースを想定する。
 何もきっかけがない状態でオフ会に初めて参加することは敷居が高い、という話になる。言われてみれば、USHISUKEさんは三国志シンポジウムの後にあったオフ会で初めてオフ会に参加したということで、そういう意味では三国志シンポジウムという大きなイベントはオフ会に参加する良いきっかけになっていた。別ジャンル、例えばあるアーティストのファンのオフ会というと、清岡の経験上、そのアーティストのライブが終わった後、みんなで飲みに行くといった流れ(オフ会のことを前もって知らなくても顔馴染みが居ればそれに付いていける)のオフ会があるので、そこではライブが良いきっかけとなっている。
 だとすれば、こういう何か良いきっかけがあれば、グループにある新規参入しづらい雰囲気をある程度、緩和できるんじゃないか、という話になる。初めはその良いきっかけを例えば映画「レッドクリフ」など既存のものに求めていたけど(そういや、藤井斉成会有鄰館オフで聞いた腸詰めの話を今、思い出した)、よくよく考えたら先の「勉強会」のように自分たちで何か催すのもありだなという流れになる。

 ここからはオフ会のためのきっかけという話は忘れ去られ、自分たちで何か催すというテーマになる。つまり冒頭にある一つ目から二つ目に遷ったということ。別ジャンル、例えばある海外ドラマのファンやプロレスファンのグループだと、結構、上映会みたいなものが開かれている。オフ会のような双方向なやりとりではなく、「上映会」の多くは一方向的なもので観客に徹することができるだろうから(私自身、一回しか参加したことがないのでここらへん想像)、オフ会に比べ気兼ねせず参加しやすいだろう。これを三国志ジャンルへ導入するとなると、既存の三国志関連の映像作品を流すことになるんだけど、著作権や版権の問題をクリアすることは難しいだろう。それに替わるコンテンツは何だ?って話になる(そういや先の「勉強会」は言ってみれば『三国志』の訳本がコンテンツに相当するよな、という話もしていた)
 そうすると、講演をしてくださる先生を招聘すれば良いってことに行き着くんだけど、非営利だし規模的に講演料みたいなのは払えないし、そういうコネクションもないし難しいと話す(冗談で、参加者が地元から地酒を持ちあって、先生にプレゼントすればOK、なんて言ってた・笑)。また、先生じゃなくとも、毎回、講演できる三国志ファンが毎回、順繰りに講演していくのもいいかもしれないが、発表者の人数と各自が持つネタが限られさらには発表者に負担がかかるので、それだけだとすぐ停滞してしまいそうに思えた。

 そこで思い付いたのが本題の「扶助会」。参加者が三国志に関する疑問や課題を持ちあって(予めネットで示しておく。当日持ち込みもあり)、順々に解決していく催しだ(とまるで「三国志ファンのためのサポート掲示板」のオフライン版だ、と自己ツッコミしたが・笑)。それは各自バラバラに行うのではなくて、誰か司会を立てて意見を集めながら進める。予め疑問や課題にあった文献を用意し持ち込むことは歓迎するけど、基本的に予習は禁止。「扶助会」外で拘束し時間的な負担をかけさせたくないし、その場のライブ感を味わって貰う。解決するにこしたことはないが解決が目的というよりその過程や手段を見せる感じ。もちろん「○○が亡くなった日は?」→「知られていない」というような過程を見せる間もないほどの即答ということはありうるが、それは○○が亡くなった記述を示したりとフォローする過程で見せる。
 これだと参加への敷居が高いので、観客席(ROM席?)みたいなのを用意し、気兼ねなく参加できる場をつくる(気が向けばその場で観客席からのコメントやツッコミもOK)。会場は郊外の場所代が安い会議室(地方自治体系?)を使えばよいかな。初期のころの参加費はその場所代や飲み物代の割り勘になるだろうね。
 また箇条書きで簡単な議事録をつくって参加者のお土産に持って帰って貰う。別のところで話のネタにもなるだろうし、次への持ち越しネタへの復習にもなる。
 先のmixiのコミュニティのように、mixiという大きな消費母体があるわけでもないので、この「扶助会」はプロモーションの困難さが予想される(「扶助会」オンリーというより冒頭で発表を入れるのもいいかも)。初めは首都圏で開催し軌道に乗れば全国展開もありだね。
 何回かに一回、は誰か著名な先生を招聘し講演して貰い、「扶助会スペシャル」を行うのもよいかもね。

 あと以下は個人的な考えだけど、「過程を見せる」としたのは、知識を蓄えることよりノウハウや技能を重視し、「扶助会」の外で、似たような疑問や課題が生じた場合、議事録を参考にし自己解決できるようになれば良いなという思いからだ。

(※ネットのコミュニティを見てまわると、自分で調べようとまったくせず、質問だけ掲示板に書き込み、その回答書き込みに関しても簡素なお礼書き込みだけで理解の進度を表明せず、結果、次回への回答者のやる気を殺ぎ、まるで質問者が自らのエゴで回答者を振り回しているような光景をみかける。知識の蓄積(結果を求めること)を重視すれば「扶助会」もこういうことに陥るのかな、と思ってしまう)


※2008年6月1日10時29分、中央特快にて。オフ会参加前なのでお粗末ながら慌てて一通り書き終える。後で書き直しや書き足しをする予定。

※追記 メモ:三国創作のための扶助会


※以下、この記事の本編に影響することない一発ネタ。
「扶助会」にさらに専門分野に特化した支部会を作る。そこでは参加者が疑問に感じる三国志の人物を持ちあって、順々にその人物が演算子の前にくる人物なのか、後にくる人物なのか、あるいは演算子の前と後での可換性があるか論じ合い、解決させるというよりその過程を見せることを重視する。題して「扶助支会」。

トラックバック受信不可(4月-5月7日)


  • 2008年5月 7日(水) 19:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,067
ネット この「三国志ニュース」は下記のサイト「Ringworld」で配布されているRingBlogのcgiを使っています。

・Ringworld
http://ringworld.x0.com/

このv3.20aに外部のブログからのトラックバックを正常に受信しないという不具合があったようです。
それに今日、気付き、その不具合が解決されているv3.20bへ先ほどバージョンアップしました。
ということで、v3.20aを導入していた2008年4月上旬から5月7日までの間、「三国志ニュース」の記事はトラックバックを受信できなかったようです。

「三国志ニュース」の記事へトラックバック送信しようとしてくださった方々へはたいへんご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。
お手数ですが、再度、トラックバックしてくださると幸いです。

2008年6月1日 三サポ板五周年記念オフ会


  • 2008年5月 1日(木) 12:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,530
ネット 一ヶ月後と日が迫っていますが、こちらでもお知らせを。
2008年6月1日にオフ会を開きたいと思います。詳細情報についてや参加表明・質問等は下記のリンク先の「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリーにてお願いします。みんなで「大三国志展」を見に行くのがメインということで。

・2008年6月1日 三サポ板五周年記念オフ会
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3095

--引用開始---------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2008年6月1日 三サポ板五周年記念オフ会 by 清岡美津夫 -2008/4/29(火) 17:38-
────────────────────────────────────
 こんにちわ、管理メンバーの清岡です。

 このサイト「三国志ファンのためのサポート掲示板」は2003年5月16日にスタートしましたので、来る2008年5月16日に五周年を迎えます。
 そこでそれを記念して(というか、それにかこつけて)、2008年6月1日の昼から東京八王子辺りでオフ会を開きたいと思います。

 今のところ、以下のように予定しています。

●11時 JR立川駅近くで集合
 ※安全性を考慮し、集合場所や目印などは参加表明していただいた方にメールで連絡します。

●集まり次第、立川中華街でランチ
 ※特に店の予約をとる予定はありません

・グランデュオ立川
http://www.granduo.jp/tachikawa/index.html
・立川中華街
http://www.granduo.jp/tachikawa/chai/index.html

●食後、立川中華街を軽く散策

●八王子にある東京富士美術館へ移動し「大三国志展」を観覧
 ※一通り見終わった後、戻って各自が気に入った展示物について感想を言い合うのも良いかもしれないですね。混んでいてそれどころじゃないかもしれないですが。

・東京富士美術館
http://www.fujibi.or.jp/
・大三国志展
http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html

●どこか喫茶店かカラオケボックスかでおしゃべり

●17時頃ひとまず終了、解散


 参加表明はこのツリーにて返信で書き込んでいただくか、または公の場で表明するのは気が引けるという方は以下の清岡のメールアドレスまでお願いします。
 当日、下記のメールアドレスで受信可能なため、参加表明の締切は6月1日の朝までにしておきます。

清岡のメールアドレス cte@fu.main.jp
※スパム対策のため、日本標準時(+0900)以外のメールは受け付けていません

 また、前述したように集合場所や目印などは個別にメールする予定です。参加者はメール等で結構ですので、清岡にメールアドレス等を教えてくださいね。


 私がオフ会を開くところから遠方に住んでいることもあって、店を予約したりときっちり計画を立てることはなく、「記念」とは名ばかりの結構、行き当たりばったりなところが多々ある、ゆるいオフ会になりそうです。
(ちなみに去年の同じ時期のプチオフ会[#T2804]では、突発的に神保町散策をしました・汗)
 しかし、面白いアイディアは歓迎しますので、何か提案があれば(17時以降の二次会とか)気軽に書き込んで下さいね。

 とは言ってもオフ会まであと一ヶ月余りしかないため、参加者は余り集わないかもしれないですね。メインは「大三国志展」を見に行くことなので最悪、私一人でも開催しますが(笑) 一応、参加者の上限は15人ぐらいにしておきますね。
--引用終了---------------------------------------------------------

三国志大戦3公式ウェブサイトのエイプリルフール・ネタ


  • 2008年4月 2日(水) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,892
ネット

昨日は企業サイトや個人サイトで面白いエイプリルフールのネタが披露されたところが結構、あったと思うんだけど(もっとも個人サイトの「閉鎖します」ネタは数年前から見飽きているが)、三国志関連のサイトでも、エイプリルフール・ネタがあったようだ(そこのサイトの表記では「エイプリールフール」)。

・三国志大戦3公式ウェブサイト
http://www.sangokushi-taisen.com/

それは三国志大戦3公式ウェブサイト。4月2日正午現在でもまだ見ることができるようだ。
(※というわけで4月3日の更新で消されたようだね)

「三国志大戦~三周年の宴~」で発売されるグッズの一部が公開されたというネタで、そのグッズが写真付きで列挙されている。
写真や紹介文がよくできているものだから(例えば、董白はイラスト全体にモザイクがかけられている写真でまさに「鋭意制作中」な雰囲気がでていたり)、各紹介文に散りばめられている気の利いたネタを見るまで、本当かと思ってしまうぐらい(というか価格でもネタになっているグッズもある)。
というわけでグッズ名だけでも下記に引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
■朱桓の「火計簿」 価格:800円(税込)
■ラーメン缶「味噌ん策」(味噌味)&「周瑜の醤油」(醤油味)2缶セット
価格:1000円(税込)
■1/1「董白」フィギア 価格:108900円(税込)
■「三国志大戦」シリーズ3年間の全戦史ブルーレイディスクボックス
価格:359400円(税込)
--引用終了---------------------------------------------------------

<4月11日追記>
見覚えのあるIPアドレスから上記、ラーメン缶が検索されたんで、何だ?と思ったら。

公式サイトの今日の更新分によると、ラーメン缶「味噌ん策」(味噌味)&「周瑜の醤油」(醤油味)が「三国志大戦~三周年の宴~」で限定販売されるとのこと。

※関連記事
イベント会場限定販売、三国志大戦ラーメン缶「味噌ん策」&「周瑜の醤油」

<追記終了>


そういや三国志関連ではないけど、エイプリルフールのネタでHD-DVDで販売という明らかにネタとわかるのがあったな。

※関連記事
『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日)
「三国志大戦3」2大イベント開催決定

※追記 三国志大戦3公式ウェブサイトのエイプリルフール・ネタ2009  

サイト「馬岱の字は伯瞻」


  • 2008年3月29日(土) 18:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    7,299
ネット ・サイト「馬岱の字は伯瞻」
http://batai.koyuki000.soragoto.net/
※二月の段階でWikipedia(日本語)にも移植されているようだね。

この手のやつでネットにおいて広がったケースとして私が知っているのは、いずれもサポ板において。
思い出す限り列挙すると

 馬氏の五常
 凌統の妻の名
 周瑜の諡号

ってのがあって、それらは出典のことや原文のことでツッコミどころだった。それを考えるとより強力(ネットでの伝播力が強い)になってきている気がする。あたかも耐性ウイルスと新薬開発との関係を彷彿とさせる。


仮にそういう文献があってそういうことが載っていたとしても、素人ながら「陜西省って書名につく文献は時代が浅くないか?」と思ってしまうんだけど、こんなこと書いていたら、また強烈なやつが来るかもしれないね(汗)
そのうち聞いたこともないような碑文が出てきたりするんだろうか。

<6/1追記>
とりあえず件の地方志は清代のもので出典は明記されていないとのことで。

※関連記事 三サポ板五周年記念オフ会二次会

末期オフ会、第二弾。


  • 2008年3月25日(火) 20:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,942
ネット 以前、紹介したサイト「三国志末期も推して参ろうぜ同盟」主催で2008年1月13日にオフ会が開かれたんだけど、早くもその第二弾の案が、下記のサイトの掲示板で持ち上がっている。

・三国志末期も推して参ろうぜ同盟
http://wikiwiki.jp/mk280/

<関連記事>2008年1月13日 末期オフ会(仮名)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/773

案として今のところ、日程、2008年5月18日、場所、神戸ハーバーランド等が出ていた。
(前回、関東だったから、今回は関西なのかな?)

<参照記事>神戸ハーバーランドに三国志の武将像
http://cte.main.jp/newsch/article.php/775

前回、興味があったけど、遠くて参加できなかったという関西の姐さん方はどうぞ。

超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫


  • 2008年3月20日(木) 14:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,187
ネット 日本の歴史ファン、特に日本史ファンの中では史跡巡りを楽しむ方も多いだろう。
でも、日本史ファンに比べ、三国志ファンでは事情が違う。
単純に、日本国内から三国志関連の史跡までの距離は日本史関連のより遠い。そのため必要経費もかかりハードルがより高いものとなっている。

そこで有り難いのが個人サイトの「超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫」。様々な史跡、墓廟、観光施設などが豊富な写真や文で紹介されている。

・超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫
http://kankouha.cool.ne.jp/


このサイトはネットを使う三国志ファンによく知られており
http://cte.main.jp/c-board.cgi?word=kankouha&target=all&cmd=src
↑例えば、「三国志ファンのためのサポート掲示板」でも結構、紹介されている。

中国の「正史」の日本語訳 via 「虎渓之橋」


  • 2008年3月11日(火) 18:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,635
ネット 情報中継。
サイト「虎渓之橋」のブログによると「国立国会図書館」のサイトにある調べ方案内に「中国の「正史」の日本語訳」というのが追加されたそうな。
下記にURLを順に置いていく。

・虎渓之橋
http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/

・テーマ別調べ方案内「中国の「正史」の日本語訳」
http://sinology.exblog.jp/7635713/

※追記。サイト管理人が知り合いの知り合いだった関係で、何となく想像できるが、管理人の事情で2010年夏にはサイトが閉鎖されている。


・国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/

・中国の「正史」の日本語訳
http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/asia/theme_asia_73.html


手元のサイトでは「三国志 正史 原文 日本語訳」以外にも「後漢書 訳本」というような検索がくるので、そういった書籍をお求めの方は「中国の「正史」の日本語訳」のページを一読することをお勧めする。

※追記 全譯 後漢書(2001年12月26日-2016年12月5日)



#これで三国志ファンの間にある、『三国志』を「正史」と呼ぶ、悪しき習慣が少しでも緩和されれば良いのに、と変な感想を抱いてしまう(そして『三国演義』を「演義」と呼ぶ習慣も同様)。もっと書くと、自らの著作や商標に正史類の歴史書と同名にする習慣もなくなれば良いな、と個人的に思ってしまう。

現時点でわかる三国志ニュース2008


  • 2008年1月 1日(火) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,488
ネット  あけましておめでとうございます。

 以前、三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列で並べ直しピックアップした
 三国志ニュースは何も過去に起こった出来事を記事にするのではなく、先の予定も記事にするため、2008年の予定は除外されている。

 そこで現時点で分かっている2008年の予定を下記へピックアップしておく。本年は中国で北京オリンピックが開催されることもあって、映画『レッドクリフ』(RED CLIFF)の公開やら、「大三国志展」の開催やら今からでも楽しみな出来事が並んでいる。


2008.01.13.「無双遊戯」
2008.01.13.「末期オフ会(仮名)」
2008.01.17.『龍狼伝 中原繚乱編』2巻
2008.01.31.エクストラカード(野中英次/画)
2008.1.『真・三國無双~風焔乱舞+群星翔舞~』
2008.02.10.「天下茶房『陣』」
2008.02.07.「中国史人游行」
2008.02.07.「新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行」
2008.02.10.「鋼鉄之宴」
2008.02.21.『無双OROCHI』(PSP版)
2008.02.24.「華宵之夢」
2008.03.『一騎当千 秘蔵限定BOX』
2008.03.23.「第8回三顧会」
2008.03.26.『鋼鉄三国志』第26話
2008.『恋姫†夢想(仮)』
2008.04.李仁港(ダニエル・リー)監督『三国之見龍卸甲』
2008.05.03.「大三国志展」
2008.05.25.「交地ニハ絶ツコトナカレ 九」
2007.06.06.三國相承展トリニティ「呉-wu-」
2008.08.16.「第9回三顧会」
2008.09.14.「第3回 三国志学会大会」
2008.09.21.「魏勇伝・弐」
2008.10.05.「群雄列伝!」
2008.10.10.三國相承展トリニティ「蜀-shu-」
2008.呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』

重大十大三国志ニュース2007


  • 2007年12月31日(月) 22:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,582
ネット  下記のように以前、三国志ニュースで取りあげた記事を時系列に2007年分を並べた。

・三国志ニュース2007前
http://cte.main.jp/newsch/article.php/756
・三国志ニュース2007後
http://cte.main.jp/newsch/article.php/770

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 それらの中から独断で十選しようとしたが、元からして三国志関連のニュースが多いんで、それだと重要な記事を取りこぼし消化不良になりそうだ。そこでここは趣向を変えて、三国志に関する十の項目(カテゴリー)を挙げてそこでコメントを入れたいと思う。なので正確には「重大十項三国志ニュース2007」か?(汗)


【ゲーム】二大タイトルの動きとその他携帯ゲーム

 三国志関連のゲームで有名な二大タイトルといえば「真・三國無双」シリーズと「三国志大戦」シリーズであろう。前者がコンシューマー向け、後者がアーケード向けで棲み分けされているように思えるが、素人目に三国志ゲーム界という括りで対峙しているような気がしてならない。
 今年の主要タイトルとしてはそれぞれ今年11月11日に『真・三國無双5』発売、12月13日に『三国志大戦3』稼働開始しかないが、それに至るまでやそれ以降様々な動きが見える。前者では「戦国無双」シリーズのキャラクターをも含めたゲーム『無双OROCH』(3月21日)やニンテンドーDS用で『真・三國無双DS ファイターズバトル』(4月5日)を発売し『真・三國無双 Online』(11月28日)をリニューアルしており、また自社出版で関連攻略本、関連コミックや小説を出版している。
 後者は『三国志大戦2』の1人用モードの群雄伝に「魏後伝、蜀後伝、呉後伝」(3月26日)、「馬超伝」(7月7日)、「南蛮伝」(10月6日)、「横山三国志伝」(10月25日)といった追加シナリオを入れたり、ニンテンドーDS用で『三国志大戦DS』(1月25日)を発売し、講談社エンターブレインから攻略本や攻略DVDが出たり、その上、積極的にイベントやゲーム大会を各地で行っている。
 これらの二大タイトル以外では携帯ゲームやパチンコ・パチスロが目立つ。携帯ゲームでの三国志関連タイトルは移植作品も含め数年前から見られるので、時代の流れだね。

携帯ゲーム:
 2007.02.01.『天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝』i-mode配信開始
 2007.02.28.『三國志タクティクス』
 2007.05.31.『三國フィールドコンバット』配信開始
 2007.08.01.『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG)
 2007.09.18.『三國志英傑伝』(シミュレーションRPG)
 2007.10.17.『横山光輝 三国志年代記』

パチンコ・パチスロ:
 2007.02.07.『フィーバー覇-LORD-』公式サイトオープン
 2007.05.07.『パチスロ三國志』
 2007.06.04.『三国争覇伝』


【ネット】ウェブリングの衰退とブログの台頭

 WWWで定番だったサービスのウェブリングの最大手「ウェブリング・ジャパン サービス」が今年4月30日に終了となり、その煽りを受け数々の三国志関連のウェブリングが終了となった。これはネットに対する今の利用の変遷がよく表れており、逆にブログやmixiなどのSNSが目に付くようになった。特に三国志関連ではいろんなサイトがブログを使って、あるいはブログのみを使って情報発信しているところが見られる。

ブログ:
 2007.01.10.「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
 2007.03.25.川本喜八郎人形美術館オープン
 2007.11.07.「大三国志展ブログ」
 2007.12.20.「三onブログ」


【TV】CSでの再放送と番組の一部

 アニメは別項目で挙げるため、それ以外のテレビ番組で目立った動きとして、CSや地方局を使って既存のコンテンツを放送したことがある。CSで2月に『スーパー歌舞伎 新・三国志』、3月に『スーパー歌舞伎 新・三国志II~孔明篇』、4月に『スーパー歌舞伎 新・三国志III~完結篇』が放送され、『人形劇三国志』が2月15日より放送され、10月9日より再び放送された。10月7日にBSジャパンで『中国歴史ドラマ 関羽』』が放送開始された。地上波では中国中央電視台制作『三国演義』の編集版『三国志』が4月3日よりKBS京都、4月7日よりチバテレビ、11月16日よりテレビ金沢で放送された。
 その他、全国区の地上波では日本テレビ系列の番組の『100人の偉人 天才編』(1月4日)の一部で三国志ネタがあり、同じようにTBS系列の『日立 世界ふしぎ発見!』(6月30日)やTBS系列の『21世紀エジソン』(11月13日)でも一部、三国志ネタが出てきた。


【漫画】複数連載バブルの顛末

 2004年がいろんな雑誌で三国志関連漫画の連載があって、三国志漫画ブームともいうべき状況で年が明けた2005年1月28日に三国志漫画の専門誌の隔月刊『コミック三国志マガジン』が創刊し、ブームが加速されたように思えたが、2005年11月10日に大御所の『蒼天航路』が完結し、他いくつかの連載が終了になるなど、淘汰されるものもでるようになっていき、ピークを迎えつつあった。
 そこで迎えた2007年、5月16日に『三国志烈伝 破龍』と5月28日に『諸葛孔明 時の地平線』の二つの少女漫画が連載終了になり、4月27日に『新三国志 雷霆の如く』の連載が終了となり、5月28日に専門誌の『コミック三国志マガジン』が休刊し、一方では3月6日に『龍狼伝 中原繚乱編』、3月17日に『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』、6月15日に『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』、12月21日に『BB戦士三国伝~英雄激突編~』の連載が始まり、7月12日に『ブレイド三国志』の連載が再開し、8月30日に『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』が移籍連載開始したり、『コミック三国志マガジン』と『ランペイジ』がウェブ配信になっていたり、1月31日に『猫さんごくし にゃー』1巻が出版されたり、3月5日から定番の横山光輝/著『三国志』の愛蔵版が毎月出版されたりと相変わらず流動的な状況になっている。
 逆に『覇-LORD-』、『八卦の空』の2007年は安定して連載しており、単行本はそれぞれ10巻、3巻が発行されている。


【アニメ】作り手の思惑は本道から外れ

 下記のように三国志関連のアニメを下記に三つ挙げる。どれも『三国志』にも『三国演義』にも出来事やストーリーを全く踏襲せず、設定(中には名前だけ?)を一部借りてくる作り方。

アニメ
 2007.02.26.『一騎当千Dragon Destiny』放送開始
 2007.04.05.『鋼鉄三国志』アニメ放送開始
 2007.12.26.『やわらか三国志 突き刺せ!!呂布子ちゃん』


【イベント】定番と新興

 内容の合う合わないは個人によって違うだろうけど、気付いたら定番と呼べるものが多くなっていて嬉しい限り。2月に三国志プロジェクト(演劇。2008年は準備期間ということでないそうな)を観劇し、5月、8月に三顧会に参加し、5月、11月に中華コスプレ日本大会に参加し、6月あたりに三国志の宴に参加し、7月に三国志シンポジウムで聴講するという流れ。
 あと記念イベント的なものも含め今年はいろんなイベントがあった。こちらは定番と違い、何かの作品に依拠しているものが多い(普通に考えれば作品のファン層に依存しているってことか)。3月25日に「『三国志大戦2』ファンイベント ~ありあけの宴~」、4月1日に「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」、6月6日に「新北京プロレス Japan Tour 2007」、7月29日に「三国志祭り」、8月11日に「人形劇「三国志」を語ろう~操演名人によって、いま孔明、曹操に命が吹き込まれる~」、8月26日に「集え!呉下の駿馬たち~熱き風のもとへ~」があった。


【小説】着実に出版

 小説で連載されているのは宮城谷昌光/著『三国志』、『泣き虫弱虫諸葛孔明』第参部で、それぞれ9月14日に宮城谷昌光/著『三国志』第六巻、2月14日に『泣き虫弱虫諸葛孔明』第弐部が発行されている。
 他にも下記のようにいろいろ出版されている。アニメに比べ『三国志』の記載や『三国演義』の設定をより多く取り入れる傾向にある

小説:
 2007.03.02.『天破 三国志 2』(歴史群像新書)
 2007.06.29.『私説三国志 天の華・地の風』復刊
 2007.08.31.『天破 三国志 3』
 2007.11.『三國志曹操伝』(塚本青史/著)
 2007.12.03.芝豪/著『呂蒙』


【同人】ファン層の反映

 同人イベント(同人誌展示即売会)の内容を見ると、三国志ファン層(若年層)の興味が何に行っているかどの作品に行っているかよく反映されている。但し、ある作品に依拠したイベントを立ち上げたものの参加するサークル数が少なかったというあたりもよく反映されているような気もする(まぁ、告知方法の仕方にも依存するが)。

同人誌展示即売会:
 2007.02.04.「交地ニハ絶ツコトナカレ 七」
 2007.02.18.「戦さ人~もののふ~弐」
 2007.03.04.「終~血たぎり祭り4~桃園卒業式」
 2007.03.25.「桜華剣乱 参」
 2007.04.01.「万華繚乱」
 2007.06.24.「天下布武 夏の陣」
 2007.07.08.「天下統一の計~萌もってこぉい~」
 2007.07.16.「恋姫†演舞」
 2007.10.07.「龍躍雲津」
 2007.10.14.「交地ニハ絶ツコトナカレ 志」
 2007.11.11.「交地ニハ絶ツコトナカレ 八」


【学界】三国志学会の動き

 学界という項目を立てたものの、今年の分としては、研究者からではなく一般人からだと「三国志学会」(2006年発足)ぐらいしか挙げられず、逆に言えばそれだけ「三国志学会」が一般にも門戸を開いたという意味で希有な存在なんだと改めて認識する。

関連:
 2007.05.20.「名場面と人物で見る三国志」(「中国情報局」のコラム)連載終了
 2007.07.25.『三国志研究入門』
 2007.07.29.「第2回三国志学会大会」


【フィギュア】新旧の人気作品

 最後の項目は今年、外すことができないトピックス2つを挙げたいために強引につくった項目ともいえなくない(汗)
 一つは3月25日に「川本喜八郎人形美術館」がオープンしたこと。もちろん、1982年10月2日から1984年3月24日まで放送され人気を博したNHK/制作『人形劇三国志』の人形(フィギュア)も展示されている。
 あと一つは今年はBB戦士20周年ということで三国志や三国演義をモチーフとしたガンダム商品として6月15日より『BB戦士 三国伝 風雲豪傑編』(プラモデル、つまりフィギュアと言いたい・笑)が発売されていること。「BB戦士三国伝」としては今年から人気を得ており、三国志ファンとしてはより三国志色の濃い領域に多くの人を引き込んで欲しいところだ。