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12月18日(日)龍谷大学大阪梅田キャンパス&ZOOM
三国志研究会(全国版)例会
16:15-17:00竹内真彦「『晋書』景帝紀を読む(その7)」
17:10-18:00SAKAI(R.F.)「三国志本レヴュー【第1回】『少年少女世界の名作文学42-東洋編1:三国志』 江森備『天の華、地の風』」
SITE Twi 記事
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1月15日(日)13時東京護国寺
三国志義兄弟の宴
SITE FB Twi 記・三国志の○○ベスト5
・三国志ブラックジャック
・おくまんさんの紙芝居 テーマ:十常侍
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謎の言葉ですねぇ…。考えられるものとしては、
・好評につき月刊化
・その逆で季刊化
・Webコミック化
・デァゴスチーニ化(毎号木牛のパーツがついてくる的な)
・ていうか木管で発信
でしょうかねぇ…(一部熱病モードアリ)
しかし、本気で昨今の流行とか動向とかをかんがみてみると、
「形態」とは「コミック」の事かもしれないなと思ってみたり。
ペースはそのままだが、コミックにとらわれずゲーム・アニメも取り込んだ、若年層向け三国志総合誌、みたいなカタチにするなんてのは理にかなっては居ますが。以上妄想でした。
オフラインで冗談で「月刊化と思わせて季刊化だったらイヤだなぁ」とか言っていたんですが、その他、「熱病モード」面白いですね。
Webコミックは北海道の会社が失敗したのを一読者として見ていたので、やってほしくないですね(汗)
分冊百科はすでに世界文化社が「週刊ビジュアル三国志」でやっているので、それを知っているファンにとってはインパクトが弱いかもです。
木簡(笑)
昨日、冗談で、三国時代の名刺(謁、刺)を意識して、木の板に「湖南清岡美津夫再拜 問起居」とか書いて研究者に渡したら、喜ばれるのかな、とか冗談で言っていたんですが、木簡で雑誌、しかもコミックは温故知新すぎて良いですね(笑)
三国志総合誌は充分にあり得る方向で、仕掛けようとしている人にとってはドキリとする一言だったりするかもしれませんね。
ゲーム・アニメ以外にも三国伝とか鋼鉄三国志とか一騎当千(笑)とかフィギュアを入れたりなんかしたりして。