以前、紹介したサイト「三国志末期も推して参ろうぜ同盟」主催で2008年1月13日にオフ会を開くとのこと。下記のサイトの掲示板に書かれている。
・三国志末期も推して参ろうぜ同盟
http://piyocon.hp.infoseek.co.jp/hp/mk_uni.shtml
<関連記事>三国志末期も推して参ろうぜ同盟
http://cte.main.jp/newsch/article.php/573
<次回>末期オフ会、第二弾。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/853
場所は今、参加者により
横浜中華街か、
神戸南京町か掲示板で投票を募っているとのこと。
<12/31追記> サイトの掲示板によると横浜中華街に決まったとのこと。
「同盟員以外の方の参加も大歓迎」ということなので、ここらへんの時代に興味ある方はどうぞ。
経験上、三国志という括りのオフ会だと、
そのジャンルの歴史の関係上、三国志ジャンルが内包するジャンルが多岐に渡っているため、オフ会の参加者同士、共通知識や共通認識というのが極端に少ないという可能性があり、結局、終わってみるとなぜか横山光輝/著『三国志』の有名なシーンについてなど浅い話しかしなかったな、ということは起こりうる。普段、身の回りに三国志ファンが居なくて、ただ顔を合わせて同期的にオフ会で三国志の話をするだけでも満足という参加者は多々、居るんだけど、他方、どうせだったら普段できないような深く濃い話もオフ会でしたいという参加者も居て、後者の場合だとオフ会が期待はずれに終わる可能性がある。
(と一応、自己フォローを入れておくが、
過去のオフレポを読んでいただけるとわかると思うけど、私は共通知識がないならないで、知らないことをネタとして言ったり聞いたりするのは大好きだったりする・笑)
その点、こういった趣味嗜好が似たサイトのオフ会だと、後者のようなリスクを回避し安いんだろうな、と。
個人的には光和・中平年間好きが集まるオフ会とか進賢冠の梁の数を数えたりするようなオフ会を希望するけど、ただでさえオフ会の参加者数は開催地と参加者の居住地域に影響されるというのにこれほど限定されてしまうと誰も参加しないだろうな、と自己ツッコミを入れてしまう(笑)
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