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メモ:MANGAのはじまり(京都市 便利堂コロタイプギャラリー 2023年11月27日-2024年3月23日)


展覧会 ※前の記事 リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日)

 あらかじめお断り的に書いておくと三国ネタとしてはプチネタ。

 2024年2月9日金曜日、昔、推しだった新町通を歩いて、10時15分ごろやってきたのは京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302 便利堂コロタイプギャラリー。多分映画のレイトショーの時に歩いていて見かけて気になっていたのだけど、実はyomigaeruさんが先に足を運んでいて、『黄泉蛙通信』第77号(2024年1月11日)で紹介されていて、機会があれば行こうと思っていた、何かというと便利堂コロタイプギャラリーの「MANGAのはじまり――有楽社と『東京パック』展」。日曜祝日年末年始が休みなんで、この機会に、と思った。会期は2023年11月27日月曜日から2024年3月23日土曜日まで。南北のとおりである新町通の西側にある。

・便利堂コロタイプギャラリー (※FACEBOOK内)
https://www.facebook.com/benrido.collotype.gallery



 yomigaeruさんから事前に聞いた通り便利堂という印刷(コロタイプという技法が特長の)会社に隣接した形でギャラリーがあって、出入り口から入って、右の壁の窓越しに実際のそのコロタイプの印刷作業を見ることができるようになっていて。右の壁の東側にスタッフさんがいらっしゃる。
 左の壁に年表があって、なんで中村有楽さんが北沢楽天さんの上なんだ?って思いながら見ていたら、後で教えてもらったのだけど、その中村有楽さんが便利堂の創始者だと。
 それで前述のスタッフさんが声をかけてくださって、コロタイプという印刷技術について教えてくださる。正確で必要十分な説明はよそに任せるとして、清岡の理解を以下、書くと、まずネガを通して感光性のゼラチンを感光させ、光が強く当たった所は深く削られ、逆に弱いとあまり削られない、削られたところにインクがたまるため、光の強弱によりゼラチン上にインクのグレースケールが現れるということだ。そのゼラチンに紙を押し付けることにより印刷ができるという原理。ならカラーはどうする?とのことだけど、CMYKの4色に分けて4枚のゼラチン原版を作るってことだ。それをわかりやすくする前口上として普及するオフセット印刷の上に拡大レンズがおいてあって、それを見るとCMYKのドットが見えるようになっていた。つまりはコロタイプはそれらと原理が違って、そこからコロタイプの特長を話されていた。実際のコロタイプ印刷の作業場が北に隣接していて、ギャラリーからガラス越しに見ることができるようになっている。そんな印刷に特長のある京都の便利堂さんの創始者である中村有楽さんが東京で立ち上げた有楽社が発行した『東京パック』が今回の展示物だとのこと。ちなみに『東京パック』自体は石版印刷だそうで。
 そこの部屋自体の展示は西側一面しかないので少ないな、と一瞬思ってしまったのだけど、実は西隣に大きな展示場があった。撮影とそのネット公開に特に制限がないとのこと。



 三方の壁に『東京パック』の表紙が順に展示されてあり、中央には付録の展示がある、あとコラボレーション的なコロタイプ作品、久保帯人「BLEACH」。
 『東京パック』の表紙に対して、期待せず三国ネタを探していて、お、関羽?と思ったら鍾馗だった。



※関連記事 宝塚歌劇に関羽&張飛

 他にも関羽?と思ったら死神だったり。

 それで三国ネタだけど、天照大御神・卑弥呼同一人物説だったら、という条件付きで見かけた2枚。但し、現在だと不適切とされるだろう政治的な話になるので解説は省略。

※関連記事
 中島みゆき 夜会VOL.4 金環蝕(チャンネル銀河2017年12月17日)
 昨日までを、超えてゆけ #4 日食(Galaxy CM 2017年5月23日)





 三国と関係ないけど、中央の付録の「実業パック双六」、順に進める形ではなく、コマごとにサイコロの目に応じた行き先が明記されていて、ゲームブック的進行なのかと新鮮だった。
 実は展示を見て回る前に結構、スタッフの方とお話してたんだけど、まず今回の展覧会について聞かれ、前述のyomigaeruさんのことと、その『黄泉蛙通信』第77号(2024年1月11日)について答えたっけかな。
 それからマンガ研究で一昔前に、ポンチ絵に注目されていたってことを申し上げ、例えば、下記関連記事いなる2018年10月開催の学習院大学でのマンガ研究フォーラム「明治ポンチ本を読む」とか、その際に印象に残ったことを申し上げていた。「ポンチ」から「漫画」と呼ばれるようになった経緯とか。

※関連記事 好々亭(東京 江古田)

 そういう話題で、近くに京都国際マンガミュージアムがあるもんだからそこの先生方もいらっしゃった、ということをおっしゃっていて、誰だろ?って思っていたのだけど、後日、意外な形で知る。Xにて便利堂さんが清岡のポストを、リポストとお気に入りをしてくださって気づいたけど、いや便利堂さんのXのアカウントが存在していること自体を知らなかったのだけど。実は明治大学(※元?確認を怠ってます、すみません)の藤本由香里先生が先にいらっしゃって2月3日に長文スレッドでポストしてたってことか。清岡がしゃしゃり出なくても充分、これで学界には伝わるね。

・藤本由香里 9月から再びニューヨーク (honeyhoney13) さん / X
http://twitter.com/honeyhoney13

※関連記事 玄徳(福岡県北九州市小倉片野)

・Xユーザーの藤本由香里 9月から再びニューヨークさん:「 10pくらいのオールカラーの大判雑誌で、多彩な絵と解説が載っていて楽しい! 中村屋のアンパン1ダース分ぐらいの値段だったそうで、いまだと2000円以上する感じ。駅でも売っていて、たぶんお土産になったのだろう。またキャプションに英語(時に中国語)」がついていて、海外でも売られていた。 ...
https://twitter.com/honeyhoney13/status/1753626396285702362


※関連記事
 笑アニさまがやってくる!(NHK2018年7月16日)
 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)

 11時45分には退出。

※次の記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日)

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