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メモ:横山光輝「三国志」大研究(2010年8月10日)
2020年7月25日土曜日、7時10分、都内某マンガ喫茶で小休止。9時半すぎに上野駅に到着。下記関連記事に続いて、上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室にいく。
・国際子ども図書館
http://www.kodomo.go.jp/
・児童書研究資料室
https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html
※関連記事
私の新刊 畠智慧・作 三国志 燕虎物語(こどもの本2011年5月号 5月1日)
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三国志人物大事典(2020年3月2日発売)
上記関連記事の前回来た時の検温だけじゃなく、新たに入り口で整理券をもらう、連絡先を書く、というムーブが加わった。あと筆記具の消毒、使用済は隔離で。10時12分に閲覧したのが近藤二郎/監修、河伯りょう/まんが『アジアの古代文明と東アジア世界の成立』(学研まんが NEW世界の歴史 3 学研プラス2016年2月11日発売23日発行)。三国関連はpp.92-119「4 漢帝国から三国時代へ」。横書き左開きなんだけど、そういや下記関連記事(1番目)で「三国志マンガとしては日本初じゃないの?(テキトー)」と書いたけど、こちらの方が古い。
・学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/
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英雄最強王図鑑(2022年7月28日)
・学研まんが NEW世界の歴史『アジアの古代文明と東アジア世界の成立』
https://hon.gakken.jp/book/1020410500
※関連記事
学研まんが 三国志 全6巻(2019年3月28日)
三国志と群雄の興亡:三国・魏晋南北朝時代(集英社版・学習漫画 中国の歴史3 2006年10月24日発売)
三国志の英雄と隋・唐のかがやき(集英社版・学習漫画 世界の歴史4 2002年11月1日発売)
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月刊 DaGama 1997年11月号
やはり詰め込みすぎ感がというかナレーションが目立つね。それでも面白く読めるのが素晴らしい。とりあえず鎧のところは複写依頼をかけた。途中で眠気におそわれて、結局、それしかやってない感。上野駅12時1分発上野東京ライン(小田原行)に乗って小田原駅13時29分着。予定より早い列車に乗ったけど結局、その小田原駅の20分待ちで予定に吸収された。列車が二両、捌けたことで、小田急WiFiにつながる。熱海駅で東海道本線(東海)(浜松行)に乗り換え。16時40分、静岡駅で目覚めてTLをためる、Shinkansen WiFi。16時54分、浜松駅到着。4番→3番の対面乗り換え。次が東海道本線(東海)新快速(米原行)だけど、民度低く逆向きの転換クロスシートに座る中、2つだけ正方向にして右の窓際に座る。明太子パンとカレーパンとクリーミーラテを買って食べる。17時40分、豊橋駅。三国志ニュースの記事「
ここが一番おもしろい! 三国志 謎の収集(2019年11月1日)」の形だけはつくる。また『「コミックス」のメディア史』読もうかな。5章に突入したし。19時39分待ち時間が15分なんで、2階にあがってBiwakoWiFiでTLをためる。19時54分発琵琶湖線新快速(米原経由網干行)。20時11分、TLを見切る。というわけで帰宅。
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マンガ進化論(2009年5月22日発売)
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