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曹全を追え


  • 2005年10月24日(月) 13:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,007
歴史 <2008年1月5日追記>
最近、「曹全碑」でこの古い記事が検索されることが多いんで、情報を付け足しておくけど、釈文はサイトの「文物圖象研究資料庫 全文檢索」に載って居るんでそこで探してね

<関連>文物圖象研究資料庫 全文檢索
http://cte.main.jp/newsch/article.php/413

※追記 道教の美術 TAOISM ART(2009年9月15日-10月25日)

<追記終了>

・「中国 美の十字路展 ~大唐文明への道~」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/197

 「中国 美の十字路展」へ行ったとき、数ある展示品の中で特に気になったのがあった。それは「曹全碑拓本」。「中平二年十月丙辰」(西暦185年10月21日)に造られた碑文、その写しだ。隷書で書かれていて、三国志の一人物伝のように名と字と出身地から始まり、その人の業績が書かれている。張角の名も文中に見られる。
 「曹全碑拓本」の横に下のような解説文が入っていた。

----------------------------------------------------------------
曹全は敦煌の人。西域の武官であった時、疏勒(カシュガル)王の謀反を討伐し功績をあげたが、弟の死に遭い官を捨てた。後に酒泉の祿福長に任じられた時、[合β]陽の県令に選ばれて漢末に起こった太平道の張角率いる黄巾の乱を収拾し、民治に尽力した。これを称え在命中にこの石碑が建てられた。
----------------------------------------------------------------


 実際、拓本を読んでみると、曹全が酒泉の祿福長のときに張角に関することがおこったようで、酒泉郡も黄巾の影響があったのかな、とあれこれ疑問に思っていた。
 展覧会を一通り見回ってからまた拓本を読んでいた。見慣れない隷書のせいか、ところどころどういった字かわからない箇所がでてくる。わからないなりにあれこれメモっていたんだけど、帰りのバスの時間が迫っていたんで、諦めてその場を後にする。

 家に帰ってから、メモをたよりにネットで検索をかけてみる。
 そうすると「曹全碑拓本」の写真がみつかる。

・漢字情報研究センター(京都大學 人文科學研究所附屬)
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/
ここの「データベース」→「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」

※追記 東アジア人文情報学研究センター(2009年4月)

 ここの「文字拓本」のところを探れば「曹全碑拓本」以外にもあれこれでてくる。「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」のページからリンクが張られているページでDjVuプラグインをダウンロードすれば(無料)、拡大画像が見れるのだ。
 また、「畫像石」のところも史料価値が高い。いろんな画像石や画像磚から当時の服飾や風俗をかいま見ることができるのだ。

 しかし、実際、「曹全碑拓本」の拡大写真を見ても清岡のよくわからない文字はよくわからない(汗)
 そこでわかる文字をたよりにネットで検索してみると、「曹全碑拓本」を活字にしてくれているページを発見する。

・琴詩書画巣
http://www.linkclub.or.jp/~qingxia/
ここの「詩 書」→「漢碑 原文」

 なるほどなるほど、こういうことが書かれていたのか。ここであれこれ思ったことを箇条書きに。

・後漢書傅燮伝の傅燮の上疏にある「今張角起於趙・魏、黄巾亂於六州。」の六州と「曹全碑拓本」にみえる幽冀[六/兄]豫荊楊の六州と数が一致する。中平二年十月の時点では後漢書皇甫嵩伝にみえる八州という認知ではない(?)
・「曹全碑拓本」では六州の乱をあげておきながら、関係のない地域、[合β]陽の県令(司隷左馮翊)となって、乱をおさめている。なぜだろう。郭家たちは実は張角の一味? それとも張角の乱に便乗した?
・黄巾の乱が平定されたとして光和七年十二月己巳(29日)に「中平」と改元したんだけど、史書では中平元年に黄巾の乱がおこったとされることはざら。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040127.html
 だけど「曹全碑拓本」では文の流れからちゃんと(光和)七年の出来事としている。
・張角は当時、「[言夭]賊」という位置づけ。
・碑陽(碑の表側)では姓+名表記と姓+字表記。だけど碑陰(碑の裏側)では姓+名+字表記ばかり。字に書く表記(変な言い方だけど)では姓+名+字表記はありってことかな。逆に碑陽で「是以郷人為之諺曰重親致歡曹景完」となっているように話す方の表記は姓+字表記(ここでは「曹景完」)なのかな、と前々から思っていたことを確認した。
・碑陰では役職+姓名字+数字が列記されているけど、最後の数字は何? 張遷碑の碑陰では「銭五百」とかなっているのでこの碑をたてるにあったって寄贈金?
・碑陽にある「學者李儒」や碑陰にある「傳士李儒文優」は後漢書皇后紀に出てくる「郎中令李儒」や三国演義 第三回:議温明董卓叱丁原、餽金珠李肅説呂布に出てくる「(董)卓婿謀士李儒」と同姓同名だから、三国志ファンの話題や創作のネタになるなぁ、とおもって、試しに「李儒文優」と検索したら、すでにネット上で話題になっていた。

 まだじっくり読んでないので意外な発見があれこれあるかも。

 ちなみに書体に関しては下記のリンク先参照
http://cte.main.jp/newsch/article.php/181

中国 美の十字路展


  • 2005年10月23日(日) 21:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,137
展覧会  2005年9月17日から12月15日の間、滋賀県の甲賀市信楽町にあるMIHO MUSEUMでは秋期特別展「中国 美の十字路展 ~大唐文明への道~」をやっている。
・MIHO MUSEUM
http://www.miho.or.jp/
 この展覧会は巡回展のようで、MIHO MUSEUMより前は六本木ヒルズの森美術館でやっていて、次は2006年の1月より九州国立博物館(福岡、10月16日にオープンしたばかり)へ巡回しその次は2006年の4月より東北歴史博物館(仙台)へ巡回するそうな。
 今回、この展覧会に行こうと思ったのは何も展覧会だけじゃなく、美術館自体、行ってみたかったってのがあった。話によると滋賀県の湖南アルプスのところにあるとのこと。そこへ行くだけでもなんだか楽しそう。
 一応、今回の展覧会も込みでネットで確認してみると(と行きつけのサイトでたまたま見かけたんだけど)、やっぱり楽しそうなところにある。
・サイト「Die Dunkle Seite」
http://motch.cside.com/dds/
・「中国 美の十字路展」とタヌキ
http://motch.cside.com/dds/diary/050917.htm


 JRの京都駅より四駅東の石山駅(230円)。そこから帝産バスのミホミュージアム行きに乗り込んで約50分(800円)。噂通り、渓谷沿いの道や山道を通って(なかなか楽しい)、たどり着いたMIHO MUSEUM。そこは予想と違って、駐車場がとても広くすごくきれいなところ。バスの中でもそうだったんだけど、欧米人をよく見かける(耳に英語や独語がはいってきてた)
 チケットをかっていざ鑑賞……と思ったら、実はチケットを購入したところはチケット売場やレストラン、ショップがある「レセプション棟」というところで、展覧会は別の建物の「美術館棟」というところにあるらしい。徒歩(7分とのこと)か無料電気自動車で移動するとのこと。
 山の上で景色もきれいだし、歩いていくことに。坂を上って幻想的なトンネルをくぐり橋をわたって、ついたところがアジアっぽいデザインの「美術館棟」。パンフレットに書かれているようにまさに『陶 淵明の「桃花源記」に描かれた物語を、信楽の地に実現しました。』と書いてあるイメージだ。

 美術館棟の館内はゆとりのある大きさで良い感じのところ。早速、会場の北館へ。ちゃんと出品リストがおいてあるのが嬉しいね。
 足を踏み入れて目に付いたのが「天馬と玉-漢の繁栄と黄昏」というスペース。まず目を惹きつけたのが「車馬儀仗俑群」。高さ30cmぐらいの銅のフィギア(?)が行列をつくっている。後漢時代。これ実は「よみがえる中国歴代王朝展」で展示されていた「車俑」や「馬俑」、「戟を持つ青銅製騎士俑」、「矛を持つ青銅製騎士俑」と同種のものだ。しかも「よみがえる中国歴代王朝展」で展示されている種類すべてカバーされているような。
・「よみがえる中国歴代王朝展」の記事
http://cte.main.jp/newsch/article.php/191
 並べ方は前(向かって右)から騎士俑の二人、それに続いて、矛を持つ騎士俑二人、さらに矛を持つ騎士俑二人、その次が戟を持つ騎士俑二人、その次が同種俑二人、続いて馬車の俑一人、続いてパラソル付きの馬車の俑二人(二台)が続く。最後の二台には馬引きの俑が一人づつついている。まさに壮観。
(ちなみに林巳奈夫/著「中国古代の生活史」の100ページに騎士俑のスケッチが載っている)
 次が「[車召]車」(しょうしゃ)。さっきの「車俑」と同じくパラソル付きの馬車で同じく後漢時代のものだけど、さっきの二倍ぐらいの大きさで材質は加彩木、銅とのこと。冠の形や馬車での座り方は要チェック。
 あとは後漢時代の装飾品が続く。三国志ニュース的に面白いと思ったのが「中平二年十月丙辰造」(西暦185年10月21日に造られた)と書かれている「曹全碑拓本」。隷書で書かれていて、三国志の一人物伝のように名と字と出身地から始まり、その人の業績が書かれている。張角の名も文中に見られるのだ。まぁこれを元にあれこれ発見したので、これは別の記事で後ほど詳しくお伝えする。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/198
 それから新疆ウイグル自治区博物館所蔵の羊毛製「人頭馬身・武人図毛織物」。後漢時代。人頭馬身図はそれっぽいんだけど、問題は武人図。「ホントにこの時代?」って疑問に思うほど、リアリティのある表現なのだ。
 その次に目を引いたのは「楼閣」。後漢時代。2mぐらいの高さの緑釉陶。当時の楼閣の様子がよくわかるのだ。五層構造で門や壁も表現されている。

 あと「竹林の七賢-六朝の貴族文化」のスペース。ここにあった5-6世紀の「竹林七賢、栄啓期図拓本」(紙に墨)は「中国古代の服飾研究」に載ってたのと同じやつだ。
 それから目に付いたのは紙本墨書の「文選運命論」。隋の時代の写本だけど、書かれている運命論は魏の李康(字、蕭遠)の著作とのこと。書かれている箇所のはじめとおわりをメモって後で手元の文選の電子テキストと対応させてみた。それが下のやつ。あってるかな。

之而弗為乎蓋亦知為之而弗得矣凡希世苟合之士〓[くさかんむりに除]戚施之人俛仰尊貴之顏逶[しんにょうに也]勢利之間意無是非讚之如流言無可否應之如響以[門に規]看為精神以向背為變通勢之所集從之如歸市勢之所去棄之如脱遺其言曰名與身孰親也得與失孰賢也榮與辱孰珍也故遂絜其衣服矜其車徒冒其貨賄淫其聲色脈脈然自以為得矣蓋見龍逢比干之亡其身而不惟飛廉惡來之滅其族也蓋知伍子胥之屬鏤於呉而不戒費無忌之誅夷於楚也蓋譏汲黯之白首於主爵而不懲張湯牛車之禍也蓋笑蕭望之跋躓於前而不懼石顯之絞縊於後也故夫達者之〓也亦各有盡矣曰凡人之所以奔競於富貴何為者哉若夫立德必須貴乎則幽厲之為天子不如仲尼之為陪臣也必須勢乎則王莽董賢之為三公不如楊雄仲舒之〓其門也必須富乎則齊景之千駟不如顏回原憲之約其身也其為實乎則執杓而飲河者不過滿腹棄室而灑雨者不過濡身過此以往弗能受也其為名乎則善惡書于史冊毀譽

サークル「KINGDOMS×REVOLUTION」のサイト


  • 2005年10月19日(水) 21:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    844
二次創作  会報系三国志onlyサークルの「KINGDOMS×REVOLUTION」(略称「KxR」)関連のサイトができました。三国志喫茶って名です。
 サークルの参加申し込みや詳細情報、質問等はこちらのサイトでどうぞ

・三国志喫茶
http://pksp.jp/ba69me/?&m=80&o=5


ちなみに今まで会報は四号出てます。
・創刊号(ネット販売の話)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/38
・3号
http://cte.main.jp/newsch/article.php/136
・4号
http://cte.main.jp/newsch/article.php/183

アイディア「三国志エピソードガイド」


  • 2005年10月16日(日) 23:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,147
書籍  10月13日に「三国志大戦」がバージョンアップしたんで、手元のサイトで最近やたら、三国志大戦関連の検索ワードが多いんだけど、それらとは関係なく「赤壁の戦い 漢籍完訳」というのがあった。
「赤壁の戦いを漢籍で知ろうと思ったら、三国志魏書武帝紀、三国志呉書周瑜伝などいっぱいあたらないといけないんだよな。きっと、史書で『赤壁の戦い』というひとまとまりのものがあると思っているんだろうな。あ、三国演義の『赤壁の戦い』だとある回を読めば良いんか…」
とか思っていた。
 まぁそんなことをすぐ頭の端においやられ、ネットで好きな海外ドラマのファンサイトを見ていた。そのサイトではエピソードごとに脚本(のようなもの?)の日本語訳があって、吹き替えとの違いなど注釈があって(つまりエピソードガイド)、エピソードごとに感想を書き込めるようになっている。前者、エピソードガイドはかなり便利。吹き替えされていない部分や誤訳をチェックできるし、出演者や声優もチェックできるし、前後でどんなエピソードがあるか俯瞰できるし。

 そこでふと思いついた。

 三国志ジャンルでエピソードガイドつくれないか?

 三国志とその注に見られるエピソードだけなんて野暮なことは言わず三国演義のエピソードも含めたもの。エピソードごとに見れるようになっていて、それぞれのエピソードの原文の日本語訳(個人的には原文も欲しい)が書かれていて、軽い解説がついている。よく知られたエピソードだったら、三国志や三国演義をルーツとしない吉川三国志など創作作品のエピソードも入れていいかなぁ(あ、民間伝承や戯曲類も当然入るか)。あと、三国志の原文と多くのファンの認識が違うエピソードは三国志だけじゃなく後世の創作作品の原文も載せるといいかも。例えばベタな説明だけど、華雄が斬られるエピソードであれば斬ったのは三国志だと孫堅、三国演義だと関羽、蒼天航路だと夏侯惇と違ってきてるしね。追加されたエピソード、変容したエピソードもたくさんあるはずだ。
 遼来々なんて元がわかりにくいからなぁ。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1617

 エピソードは年代順に並べてあって、そのエピソードのタイトル(わかりやすく)、シリーズ名(そのエピソードが入る大枠の名前。「十万本の矢」だったら「赤壁の戦い」とか)年月日(推定であればその理由も注釈に入れる)や関連人物(登場人物ってやつだね。別に索引があると良い)、場所(別にある地図と見比べられるといいね)、それからエピソードの原文の日本語訳(ルーツになる文優先で)、出典、解説(どういうのが便利だろ)、注釈、それからそのエピソードの出る作品(小説、漫画等。別に索引があるといいかなぁ。真・三國無双のステージや三国志大戦の「計略」?など、ゲームも含める?)などの項目がある。

 さて肝心のメディアだけど、単行本でも分冊百科でも雑誌の連載でもカード(シート?)でもネットのwikiでも良いかな、なんて考えている。著作権と信頼性の兼ね合いで何がいいんだろ?
 本だったら副読本として「設定集」(人物紹介、当時の風俗制度など)があるといいかなぁ。

 あれば多種多様になった広い意味での「三国志ファン」に重宝されると思うんだけど。

2005年10月2日「早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~」開設


  • 2005年10月16日(日) 12:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,079
教育機関 三国志シンポジウムの討論会にコメンテータとして参加したり
http://cte.main.jp/newsch/article.php/166
三国志城へみんなで行ったり
http://cte.main.jp/newsch/article.php/156
と活動が盛んな(?)、早稲田大学三国志研究会のブログが2005年10月2日にできたようです。

・早稲田大学三国志研究会のサイト
http://www.jggj.net/3594

・早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~
http://ameblo.jp/sangokuken/