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掲示板 件名 最新投稿

三国志関連同人誌即売会リンク集


  • 2005年11月15日(火) 18:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,976
二次創作 ・三國志オンラインSHOP 英傑群像
http://www.chugen.net/

 上記、サイト「英傑群像」様に10月24日、同人イベント投稿BBSが設立されたので、ふと気になって、これからさきの三国志関連同人誌即売会(イベント)をまとめてみる。
 上記サイトの同人イベント投稿BBSは三国志同人活動のイベント告知に活用すると良い。
 ネット上にあるこういったイベントの調べ方だけど、まず適当な三国志関連のイベントサイトを探し、そこのリンク集から他のイベントサイトへと芋蔓式に辿っていった。

 こういったオンリーイベントの方向性だけど、基本はコーエーの無双シリーズ中心。あとは戦国時代も含めジャンルを幅広くするか、逆に勢力や人物にジャンルを絞っていくか、それら二方向。
 広くする方向で「S☆S☆B」や「戦さ人」のようにそれぞれ「戦国BASARA」や「三国志大戦」を取り入れているあたり時代性を感じる。逆に狭くする方向はちょっと前に「呉まにあっくす倶楽部」があったし、「三國天下」、「姜維争奪戦!」、「pepperoni quattro」でさらに人物で絞っている。



○交地ニハ絶ツコトナカレ五
内容:三国無双中心三国志オンリー同人誌即売会第五弾
日付:2005年11月23日(祝)
会場:東京都 大田区産業プラザPio
SP数:直参230sp 委託100c
備考:スタジオYOU主催 コスプレOK 撮影登録制
URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/


○桜華剣乱弐
内容:三国・戦国無双中心戦国系歴史onlyイベント
日付:2005年12月4日(日)
会場:愛知県 サンライフ名古屋
SP数:直参50sp 委託20sp
備考:コスプレ完全事前登録制(200円)
URL:http://www.oukakenran.com/


○笑門来神~笑う門には神来る~
内容:真・三國無双シリーズ、戦国無双中心歴史系イベント
    (同人誌即売会、コスプレ交流会)
日付:2006年1月22日(日)→延期(開催日未定)
会場:愛知県 刈谷市産業振興センターあいおいホール
SP数:直参100sp 委託30sp
備考:コスプレ登録300円(撮影登録費込み) 撮影登録100円
URL:http://yellow.ribbon.to/~kinkan/


○三國天下
内容:真・三國無双 殿(教祖・王含)メイン 同人誌即売会
日付:2006年2月19日(日)
会場:東京都 東京卸商センター3F(AB室)
SP数:直参100sp
備考:コスプレ不可
URL:http://hige.piyo.to/tenka/


○S☆S☆B
内容:三国無双・戦国無双・戦国BASARAオンリーイベント
日付:2006年3月19日(日)
会場:福岡県 福岡全労済モルティ天神ビル9F大ホール
SP数:直参70sp 委託30sp
備考:コスプレ登録のみ200円 カメラ登録のみ100円 コスプレ・カメラ登録200円
URL:http://ssb-web.hp.infoseek.co.jp/


○戦さ人(「もののふ」と読む)
内容:真・三國無双、三国志大戦、蒼天航路、戦国無双、戦国BASARA等の三国・戦国時代がモチーフとなる作品の同人誌即売会および交流会
日付:2006年4月16日(日)
会場:福岡県 福岡交通センタービル8階Aホール
SP数:直参60sp 委託20sp
備考:コスプレ(事前登録):30名/200円、コスプレ(当日参加):∞名/300円
URL:http://marisan.whitesnow.jp/3591059/


○姜維争奪戦!
内容:真・三國無双シリーズ・姜維総受ONLYイベント
日付:2006年6月25日(日)
会場:東京都 目白カルチャービル4F
SP数:直参30sp 委託10sp
備考:コスプレ(女性のみ可) 当日登録制で500円
URL:http://love2.com/kyoui07/
※清岡注:「総受」の意味のわからない人はサイトに行かない方がお互いのためかも。


○pepperoni quattro
内容:真・三國無双シリーズ 孫呉カルテット(陸遜・呂蒙・甘寧・凌統)オンリーイベント
日付:2006年9月24日(日)
会場:大阪府 味覚糖UHA館 7F 東会場
SP数:直参60sp 委託10sp
備考:コスプレ可
URL:http://escapade.schoolbus.jp/pq/

・追加分は以下のリンクより。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/237

「早稲田祭2005の早大三国研」リンク集


  • 2005年11月14日(月) 18:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,429
教育機関 ・2005年11月5日6日 早稲田祭の三国志研
http://cte.main.jp/newsch/article.php/204

 以前、上記の記事で2005年11月5日、6日の早稲田祭2005で早稲田大学三国志研究会があれこれ発表したり展示したり会誌を売ったりするってことは書いたんだけど、折角なので、その様子がわかるように以下にリンク集を作ってみた。
 文化祭で三国志ものってかなり楽しそう。

・早稲田大学三国志研究会
http://www.jggj.net/3594
※掲示板に会誌「鶏肋譚」についてのコメントあり
・早大三国研blogの記事「早稲田祭終了」
http://ameblo.jp/sangokuken/entry-10005992400.html

・げんりゅうの欣喜雀躍
http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/
・早稲田祭1日目終了
http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/archives/50191731.html
・早稲田祭2日目終了
http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/archives/50194830.html

・三国志漂流
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040
・早稲田祭に「早稲田大学三国志研究会」を訪問して
http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2048080#2048080

2005年11月10日「蒼天航路」堂々完結


  • 2005年11月12日(土) 22:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,755
マンガ  途中、休みが度々あったものの11年の長きに渡って週刊「モーニング」連載していた「蒼天航路」が2005年11月10日(モーニングNo.50)で作中の曹操の死と共に最終話を迎えた。※追記。「漫狂 2号「特集・横山光輝」(1979年11月25日)」によると1994年10月27日発売の『週刊モーニング』1994年47号(11・10号)連載開始。

 今まで知った三国志ファンの中で「蒼天航路」に対してのファンの反応は大きく三つに分けられるような気がする。一つ目はその魅力にはまり連載やコミック発売を楽しみに待つ人、二つ目は描かれるキャラクターやストーリーの濃さに拒否反応する人、三つ目はまだ出会ってないか出会っても特に意識しない人。
 私はどちらかというと三番目。言ってしまえば門外漢。だけど、一番目のファンたちが毎週毎週、一話ごとに一喜一憂して盛り上がっているのをネット上で見かけ、毎回、うらやましく思っていた。
 そんなのだから、最終回についてあまり書いても仕方なさそうだけど、一つだけ。
 最終回では今後、作中の人物、ひいては歴史上の人物がどう後世で扱われるかわかりやすく表現された。暗に明史で見られる関公廟のことや北宋の講談あたりから始まり三国演義で集大成される善玉劉備の物語などを示しているんだろう。
 かつて同じ伝記物漫画で手塚治虫/著「ブッダ」(釈迦の話)で、作中の時代から後世にあたる人類の行く末を表現していたことを思い出した。「蒼天航路」は単に作中の時代から後世の歴史的事実を暗示するだけじゃなく、自分たちが後世の人々にどう思われるかどう語られるかも暗示するものだから、奥深い。

 ネットのコミュニティでは「蒼天航路」の最終回についてあれこれ感想が寄せらていて、終わりの余韻にひたることができる。

・蒼天祭
http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/project/soutenmatsuri.html
蒼天三国志の企画

・蒼天航路トラックバックピープル
http://tbp.jp/tbp_4382.html
※いろんなブログの蒼天航路の記事へのリンク集

・蒼天考
http://www.h2.dion.ne.jp/~soutenko/
※蒼天考BBSの「今週の蒼天」に注目


<11月14日追記>

ちなみに曹操の命日は、「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告でも書いたように

三国志魏書武帝紀だと

(建安二十五年春正月)庚子、王崩于洛陽、年六十六。

後漢書孝獻帝紀だと、

(建安)二十五年春正月庚子、魏王曹操薨。

後漢紀だと

(建安二十五年)春正月庚子、魏王曹操薨、謚曰武王。

ということで、珍しく三つの史書が一致して庚子の日、つまり紀元220年1月23日。

石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)


  • 2005年11月11日(金) 12:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,532
歴史  以前、「曹全を追え」という記事で紹介したんだけど、それとは別に改めて紹介。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/198

 京都大学に人文科学研究所というのがあって、さらにその中に漢字情報研究センターというのがあるらしい。
 そのウェブサイトに「データベース」があってあれこれ歴史ファンとしてあれこれ便利なものがある。

・漢字情報研究センター(京都大學 人文科學研究所附屬)
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

 まず何か文献を調べようとするときは「東洋学文献類目検索」が便利だし、原文をあたろうとしたときは「東方學デジタル圖書館」が便利だ。三国志ファンであれば「東方學デジタル圖書館」の「史部 後漢書九十卷坿續漢志三十卷」が役に立つかも。後漢は三国時代の前の時代。

 今回、私にとって面白いな、と思ったのは「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」。
 ここでは大きく分けて「畫像石」と「文字拓本」の画像がある。

 「文字拓本」は主に石碑を写し取ったやつ。「曹全を追え」の記事で紹介した。
 歴史書は対象となる出来事が起こった時期と歴史書が書かれた時期にどれぐらい時間的差があるかというのはその歴史書を評価するのに一つの目安になると思うんだけど、ここにある石碑は歴史書に比べればその時間的差がかなり短い。素人目に見て、当時の状況が生々しく伝わってくるようだ。まぁこの一例は以前の「曹全を追え」の記事参照。
(11月13日追記)
 魏晋時代のところに「漢將軍張飛題名」とあったんで、ビックリして見てみたら、備考欄に「明代偽刻」とあってズッコケてもた。

 それと「畫像石」。こちらは石棺に刻まれた画像や、お墓の壁に刻まれた画像の写しだ。先に挙げた「文字拓本」がその名の通り文字や文章の情報だったのに対し、こちらは主に絵の情報。絵に描かれる対象は当時の人々の様子や伝説など。三国志ファンとして面白いのは前者の当時の人々の様子の方。現在、見ることのできる三国志漫画やドラマなどの服飾や建物などはその当時のデザインと異なることがほとんどだ。そのため、表現手法が現在と違うといえども「畫像石」に描かれた当時のデザインは逆に目新しく参考になることが多い。
 例えば、ここのデータベースでざっと見てみる。「東安漢里石棺南側板外壁 持刀武士畫像」(後漢 a01-12.djvu)は武人の服飾が面白いし、両者とも刀(剣?)を右手に持っているというの参考になる。「山東 人物、戦争畫像」(後漢 a07-19.djvu)では上部のおそらく官吏であろう人物たちの冠や服装が参考になるし、下部の騎馬、実際に戦闘中の図も面白い。馬上で進行方向とは逆に向き、盾で矢を防ぎ、逆の手で刀(剣?)を振りかざしている。あと「山東 戦争畫像」(後漢 a07-22.djvu)では戟と盾をもって行軍している。四川畫像磚では狩猟や塩田や舞楽雑技など人々の様々な様子を見ることができる。


※追記 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

※追記 メモ:三国創作のための扶助会

※追記 メモ:道教の美術 TAOISM ART

※追記 東アジア人文情報学研究センター(2009年4月)

※追記 リンク:中国の連環画の変遷とその描写技法

滝口琳々先生のサイト「華流」


  • 2005年11月10日(木) 12:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,535
マンガ http://cte.main.jp/newsch/article.php/206
http://cte.main.jp/newsch/article.php/213

 最近、秋田書店の漫画の記事を書くことが多かったので、そういえば秋田書店の三国志漫画で昔、「江東の暁」って少女漫画があったな、と思い出した。昔、本屋で全2巻見かけてその場で買ったもんだ。

・「江東の暁」1巻
著者 滝口琳々
出版社 秋田書店
出版年月 1999年8月30日
ISBN 4-253-07991-1

・「江東の暁」2巻
著者 滝口琳々
出版社 秋田書店
出版年月 2000年3月10日
ISBN 4-253-07992-X

 タイトルから連想できる三国志ファンは多いだろうけど、この漫画の主役は孫策と周瑜、それに孫権の姉(孫策の妹という設定)。結局、三人の子ども時代の話で終わってしまったんで、江東というより江淮間(江水と淮水の間)なんだろうね。三国志ファンの間で有名な孫夫人(孫権の妹)ではなく、孫権の姉や弘咨がでてくるあたり、マニア心をくすぶられる。
(ちなみに私はこの漫画を読む前から、蜀系史書にしか出てこない孫権の妹より三国志呉書諸葛瑾伝に出てくる孫権の姉派なんだけど)
 この作者、「滝口琳々」先生という個人名だけど、実は姉妹ユニット。「江東の暁」の単行本にそう書かれている。滝口琳々先生は現在「プリンセスGOLD」で「北宋風雲伝」という歴史漫画を連載中。「プリンセスGOLD」といえば、前々から紹介しているように長池とも子/著「<三国志烈伝>破龍」連載中ね。

 で、たまたま見かけたんだけど、滝口琳々先生のサイトがあるのだ。日記を見ると、2005年4月開設のようだ。

・サイト「華流」(滝口琳々先生のサイト)
http://ka-ryu.com/

 ここで知ったんだけど、「江東の暁」も「プリンセスGOLD」で連載してたんだね。初めは「プリンセスGOLD」の増刊(1998年「プリンセスGOLD」ベストセレクション)で読み切りで始まり、それから2000年の「プリンセスGOLD」1月号(発売は1999年の年末)で終わったんだね。
 最終回では一コマだけ孫策と周瑜の大人バージョンが描かれていて、それまた格好いい! なので、是非、いつかどこかで「江東の暁」の続きを描いて欲しいな、とひそかに願っている。

※追記 メモ:歴史漫画における少年漫画と少女漫画との違い