Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2020年 07月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 7巻(2011年10月27日)


  • 2011年9月26日(月) 01:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,920
マンガ ※前巻 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 6巻(2011年5月27日)

下記雑誌サイトにあるように、月刊『Gファンタジー』で鈴木次郎/著『まじかる無双天使 突き刺せ!!呂布子ちゃん』(マンガ)の連載がある。

・:::: GFantasy Website :::: -月刊Gファンタジーオフィシャルサイト
http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/

上記のその雑誌サイトを見てみると、前巻から五ヶ月を経て2011年10月27日に『まじかる無双天使 突き刺せ!!呂布子ちゃん』7巻(Gファンタジーコミックス)が600円で発売するという。※追記。右のAmazon.co.jpでは「頂上(てっぺん)の座をかけ呂布子VS孫策!? 三国志学園編!!」って出ているね。

BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)


  • 2011年9月25日(日) 15:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    7,815
テレビ アクセスログを見ると、09/24 (土) 11:50:52に「三国志 NHK BS 10月6日」という検索語句があって、何かあるのかと気になった。
タイミング良く雑誌『月刊ザハイビジョン』11月号が近くにあったので、それで確認する。

・webザテレビジョン
http://www.television.co.jp/

それによると、NHK BSプレミアムにて2011年10月6日木曜日20:00-21:00の枠で番組『BS歴史館』「曹操・大悪役から改革の英雄へ」が放送されるという。下記のNHKサイトには未だ情報はないが、そのうち、詳細情報が載るだろう。サブタイトルから察するに、近年(といっても日本だと『蒼天航路』(マンガ)からその流れなので前世紀からか)の曹操再評価にクローズアップして、第一報から曹操墓と言い切ってしまった安陽西高穴大墓について番組の掴みで触れるんじゃないかと予想。

・歴史|NHK BSオンライン
http://www.nhk.or.jp/bs/t_history/

※9/29追記。とりあえず上記ページに「BS歴史館シリーズ三国志・現代を駆ける英雄たち」とでていた。※9/30追記。「webザテレビジョン」を見ると、「第1回 曹操、華麗なる大変身!~大悪役から改革の英雄へ~」となっていた。

※追記。再放送はその次の日曜12時-13時。あと木曜日(水曜日深夜) 午前0時-1時

※関連記事
 2005年11月10日「蒼天航路」堂々完結
 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)

<追記>
有り難いことにここのブログ記事のコメント覧にて、ご出演される渡邉義浩先生から情報を頂く。他の出演者は堺屋太一 さんと大鶴義丹さんとのこと。翌週の『BS歴史館』の2011年10月13日木曜日20:00-21:00の枠では「関羽・名将から商売の神へ」(『月刊ザハイビジョン』11月号準拠サブタイトル)が放送されるという。下記のように制作会社のサイトにそれについて書かれたページがある。※追記。再放送は16日日曜日12時-13時の枠と20日木曜日(19日水曜日深夜) 午前0時-1時

・テレビマンユニオン | TVMAN UNION
http://www.tvu.co.jp/

・BS歴史館 | 制作番組 | テレビマンユニオン | TVMAN UNION
http://www.tvu.co.jp/program/rekishi_201110/
 ※それにしても歴史書に対して「主人公」だとか「登場人物」だとか言われると違和感あるね。

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/

※追記 曹操墓の真相(2011年9月)

※追記 三国時代から見た「魏志倭人伝」(静岡県下田市2011年10月30日)

※追記 関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)

※追記 『第30回全国高等学校クイズ選手権』で諸葛亮誡子書(2010年9月3日)

※追記 十大三国志ニュース2011 後編

※追記 神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」(歴史街道4月号2012年3月6日)

※追記 BS歴史館 古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る(2012年6月7日)

※追記 BS歴史館“三国志”時代を超えた男の魅力(1)(2013年1月11日再放送)
<追記終了>

守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)


  • 2011年9月24日(土) 13:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,701
場所 ※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)

 上記関連記事で触れた2011年9月10日開催の「三国志フェス2011」での公式パンフレットに挟まれたチラシの一つに静鉄観光サービスのものがあって、それに幾つかの三国関連のツアーが組まれてあって、そのチラシにはないもののツアー会社のサイトを見ると「守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日」というツアーもあった。以下にそのリンクと共に箇条書きで各ツアーをまとめてみる。

・静鉄観光サービス SKYオレンジツアー
http://www.shizutetsukanko.com/

・三国志最大の激戦地 赤壁を訪ねる5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー
http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-194.php
 ※「三国志交流IN蘇州 その壱」と銘打たれる

2011年11月2日-6日 「旅行代金」169000円
11/3 魯粛墓・小喬墓、赤壁、赤壁大戦陳列館、翼江亭、拝風台、鳳雛庵等
11/4 黄鶴楼(上記ページより「周瑜が劉備暗殺を企てる名場面で有名な」だそうな)、蘇州市人民政府歓迎会(三国志交流パーティー)
11/5 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」)

・曹操・孫権・孔明の末裔を訪ねる5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー
http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-195.php
 ※「三国志交流IN蘇州 その二」と銘打たれる

2011年11月4日-8日 「旅行代金」153000円
11/4 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」)、蘇州市人民政府歓迎会
11/5 無錫三国城
11/6 龍門孫権故里、東図上村、諸葛八卦村
11/7 龍遊石窟

・呉の都・建業(南京)と鎮江探訪5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー
http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-196.php
 ※「三国志交流IN蘇州 その三」と銘打たれる

2011年11月2日-6日 「旅行代金」136000円
11/2 南京
11/3 南京の孫権墓、石頭城址壁等
11/4 伯先公園(上記ページより「孔明、周瑜 赤壁戦略会議の地」)、無錫三国城、蘇州市人民政府歓迎会
11/5 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」)

・禅宗五山と書聖王義之・蘭亭を訪ねる5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー
http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-197.php
 ※「三国志交流IN蘇州 特別編」と銘打たれる

2011年11月2日-6日 「旅行代金」129000円
11/4 蘇州市人民政府歓迎会
11/5 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」)

・守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー
http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-198.php

2011年11月4日-8日 「旅行代金」228000円
11/4 蘇州市人民政府歓迎会
11/5 守屋洋『三国志に学ぶビジネス講座』
11/6 龍門孫権故里、東図上村、諸葛八卦村
11/7 龍遊石窟

※関連記事 『三国志』正史に学ぶ生き残り術(2009年12月20日)

横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日)


  • 2011年9月23日(金) 14:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,573
物品 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

・横山光輝『三国志』キャラを使ったカルタ発売予定  (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/2630

RSS配信を通じ上記サイトの上記ブログ記事で2011年8月6日には発売するのは知っていたが、情報源の明記されたより確実な情報を見掛けるのを待っていた。

※関連記事 三国志外伝(2011年10月20日)

そうすると、上記関連記事で触れた2011年9月10日開催の「三国志フェス2011」の出展ブースに潮出版社が来られていて、そこで配られていたチラシにその情報があった。

何かというと潮出版社より2011年11月1日に『横山光輝「三国志」武将かるた』が発売されるという。名前の通り、横山光輝/著『三国志』(マンガ)をモチーフにしたカルタだ。※追記。1890円とのこと。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

※リンク追記
・横山光輝「三国志」武将かるた
http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_karuta/index.html

・横山光輝「三国志」武将かるた_bot
http://twitter.com/yms_karuta
 ※こういうプロモーションは興味深いね。

今、下記「横山光輝オフィシャルサイト」にアクセスすると、「三国志 武将かるた  制作中!」と銘打った2011年8月8日のインフォメーションがあって、そこには6組の「読み札と取り札」の画像、つまり太史慈、関羽、劉備、司馬懿、姜維、徐庶の札の画像が公開されている。読み札には読み文以外にもちょっとした解説がついてあって横山光輝/著『三国志』愛蔵版の何巻に対応しているか書かれてある。また取り札にはマンガのコマから転載されている。このマンガに対する愛に溢れたかるた、って印象を受ける。

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/
 ※追記。このサイトによると「企画:電通(石田茂富・小野麻利江・笹沼 修)」

※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

コスロケ&交流会 IN 杭州・蘇州(2011年11月3日-6日)


  • 2011年9月22日(木) 23:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,910
場所 ・「ケットコム」同人イベント(同人誌即売会、コスプレイベント)情報サイト
http://ketto.com/

上記サイトで三国関連の同人イベントがないか見ていたら、バナー広告で下記のページを知った(ターゲットに合わせた広告で費用対効果としては適切だね)。

・コスプレ コスロケ|名古屋発の海外旅行なら名鉄グループの名鉄観光で
http://www.mwt.co.jp/kaigai/tokai/cosplay/

それによると、名鉄観光による2011年11月3日木曜日祝日から6日日曜日までの三泊四日で「コスロケ&交流会 IN 杭州・蘇州」というツアーがあるという。これだけだと三国志との関係が判りにくいが、コスプレ撮影は「蘇州市人民政府の全面的な協力のもとで」(上記サイトより)撮影ポイントとして無錫三国城、パンパシフィック蘇州、盤門風景区(蘇州、瑞光塔・呉門橋・古典圓林で行うそうで、他にも「蘇州市人民政府歓迎会(三国志交流パーティー)にも招待されており」(上記サイトより)だとか、SUMMER ZOO工作室(杭州夏天島)への見学&杭州レイヤーとの交流会とか企画されているという。また上記ページによるとホテルは「1・2日目:パンパシフィック蘇州(そしゅう)   3日目:サニーホテル又は望湖ホテル(ぼうこ)」とのこと。

・中视传媒无锡影视基地
http://www.ctvwx.com/
 ※前述のページで「三国城ホームページ」としてリンクが張られるページ。何も三国城だけじゃなく、唐城、水滸城も含めた撮影基地のサイト。

・CCTV Wuxi Movie/TV Base
http://www.ctvwx.com/jp_ver/introduce.html
 ※上記サイトの日本語ページ。

※参照記事 『上海潮流』#4「新幹線で行く、無錫の旅」

※追記 守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)

このツアーは東京発着、名古屋発着、大阪発着があって、最小催行人員は各15人ってことだ(つまり応募15人未満だとその発着場所のツアーは行われない)。発着場所や条件によって変わるが、支払に16万円以上は確実そうだね。ちなみに無関係だけど国内では次の参照記事のようなコスプレの定番企画がある。時期も近いし。

※参照記事 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日)

さすがにコスプレ・ツアーとあってコスプレについてあれこれ注意書きが添えられており興味深い。