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十大三国志ニュース2011 後編


  • 2011年12月31日(土) 13:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,804
ネット ※前編 十大三国志ニュース2011 前編

※中編 十大三国志ニュース2011 中編


■北方三国志マンガ全30巻 5月23日発売開始

※関連記事 まとめリンク:北方三国志

 上記関連記事にあるように、小説の北方謙三/著『三国志 一の巻 天狼の星』が1996年11月8日に刊行され、最終巻の「十三の巻 極北の星」は1998年10月28日に刊行された。
 当たり前だが、90年代のことなので、下記関連記事の「ゼロ年代を振り返って十大ニュース」には入っていない。しかしながら、前述の関連記事でも垣間見られるように、ゼロ年代でも多くのファンを作り続けていたのであろう。

※関連記事 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 そんな「北方三国志」が漫画化されることになり、竹書房から北方謙三/原作、河承男(ハ・スンナム)/作画『三国志』1,2,3巻が2011年5月23日に発売され、以降、隔月で1巻ずつ発売し、全30巻を予定しているという。但し、11月分の6巻は発売されず、次回以降2012年1月以降に繰り下げられた。

※関連記事 北方三国志マンガ全30巻(2011年5月23日-)



 まだ刊行が終わっておらず評価は定まっていないものの、5年もかけて「北方三国志」原作マンガが刊行されるのだから、三国志ファンを生むような好影響が期待される。
 また刊行開始に合わせ、下記関連記事にあるように、同社、竹書房より雑誌『三国志 英雄の登場』(近代麻雀増刊号)が2011年3月22日に発売されている。

※関連記事 三国志 英雄の登場(2011年3月22日)


■劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ 8月8日上演開始

※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ

 前々回の「ゼロ年代を振り返って十大ニュース」の2008年の項目は「11月1日 ジョン・ウー/監督『レッドクリフ Part I』(映画)公開」たった。この映画『レッドクリフ Part I』はそのニュースにもあるように、紀元208年の曹操軍と孫権・劉備連合軍の赤壁の戦いを題材としており、2008年11月1日日本公開で、後編にあたる『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』は2009年4月10日日本公開だった。また、前回の「十大三国志ニュース2010」にて「ポストレッドクリフを狙ったドラマ?」とあったが、それだけ映画『レッドクリフ』は大きな存在だった。

※関連記事 劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ(2011年8月8日-31日)

 そんな映画『レッドクリフ』が、上記関連記事にあるようにこの年に舞台化された。それは劇団EXILEによるもので、『三国志』自体への関心が高まるかどうかは別として、それだけでも一般への話題性は非常に高いものと思われ、それが選出理由となった。
 具体的には、『W-IMPACT レッドクリフ』と題した演劇で、2011年8月8日から31日までル テアトル銀座(東京都中央区)にて『レッドクリフ -愛-』が上演され、2011年8月13日から24日までル 青山劇場(東京都渋谷区)にて『レッドクリフ -戦-』が上演された
 キャストは映画『レッドクリフ』ともちろん相違があり、敬称略で『レッドクリフ -愛-』にて曹操:竹中直人、周瑜:AKIRA、小喬:リン・チーリン、叔材:青柳翔、尚香:藤林美沙、孔明:東根作寿英、孫権:鈴木伸之、魯粛:熱海将人、秀英:香子、『レッドクリフ -戦-』にて曹操:MAKIDAI、諸葛亮:陣内孝則、孫権:KENCHI、劉備:市川右近、董卓:山本亨、荀彧:山崎銀之丞、夏侯惇(公式サイトの人物相関図では「夏候惇」と誤字):秋山真太郎、袁紹:平沼紀久、関羽:武田義晴、張飛:黒川恭佑、呂布:大石敦士、周瑜:市川喜之助となる。小喬役として唯一、映画と共通のリン・チーリンさんが起用され、話題性を高めていた。


■BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力 10月6日13日放送

※関連記事 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 上記関連記事の「ゼロ年代を振り返って十大ニュース」にて2001年の項目に「8月22日 NHK/制作『その時歴史が動いた 第64回三国志英雄伝』(TV番組)放送」を挙げた。その番組の出来が三国志ファンにとって賛否両論で、その割にはNHKでの放送とあって一般への影響力が高く、否の評価を下した方にとって誰もが納得できる番組が望まれていた。
 NHKと言えば、1982年放送の『人形劇三国志』、1995年日本放送の、前述した中国中央電視台(CCTV)制作のドラマ『三国演義』(1994年)で、三国志ファンにとって馴染みのある放送局であり、そういった背景もあって次のような記事を作った。

※関連記事 メモ:三国志とNHK

 『その時歴史が動いた』第64回「三国志英雄伝」の否の部分を消し飛ばすような、上記関連記事の冒頭で触れた『地球に好奇心 「三国志」の子孫をさがせ~中国・歴史ビジネス最前線~』が2002年4月13日にNHK-BS2にて放送された。その番組の対象は、『三国志』そのものではなく、タイトル通り、『三国志』に関わるのを観光資源とした人たちのドキュメンタリー番組だ。スタジオ収録はない。
 その流れで新たに作られたNHKの三国番組は、映画『レッドクリフ』(2008年)の公開に合わせてか2008年に急に増えた。大きいものだと、下記関連記事に挙げた、2008年10月8日NHK総合放送の『その時歴史が動いた』第339回「三国志クライマックス! ~激動の英雄たち 3つの「その時」~」、2008年10月16日23日30日NHK-BS2放送の『BS熱中夜話』「三国志ナイト」があった。前者が2001年の『その時歴史が動いた』「第64回三国志英雄伝」と同じくVTR中心であり、それに対し後者が視聴者参加型のトーク中心番組だ。もちろん両番組内で映画『レッドクリフ』の映像が一部使われていた。

※関連記事
 『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」
 BS熱中夜話でテーマ「三国志」予定

 その流れで下記関連記事にあるように、NHK BSプレミアムの番組『BS歴史館』にて「シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力」が2回放送された。2011年10月6日放送は「世界を敵に回す覚悟はあるか?~覇王・曹操、自分を貫く強さ~」であり、2011年10月13日放送は「こんな男に守られたい!~関羽・神になった“絆”の英雄~」であり、先の分類で言うところのVTR中心のスタジオ収録のトークを含んだ番組だ。

※関連記事 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

 2008年のNHKの三国番組が映画『レッドクリフ』を映像素材として使うのに対し、この番組はドラマ『三国志 Three Kingdoms』を映像素材としてふんだんに使われていて、ちょうど先に挙げた「十大三国志ニュース2011」の一つ「三国志 Three Kingdoms 全95話4月18日放送開始」が反映した状況になった。また第1回はタイトルにもあるように曹操を中心とした構成で、十大ニュースの一つ「安陽西高穴大墓の書籍 3月18日、9月発売」に掛かる安陽西高穴大墓の発見も取材されていた。第2回はタイトルのように関羽とその後世へ影響を中心としている。

※関連記事 歴史秘話ヒストリア 第88回(2011年10月26日)

 また、上記関連記事にあるように、2011年10月26日NHK総合放送の『歴史秘話ヒストリア』第88回「女王さま 振り向いて! ~最新研究!邪馬台国・卑弥呼のヒミツ~」があったが、同じ三国番組でも歴史に対する誠実さや情報量の点において対照的で、三国志ファンの中には『BS歴史館』「シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力」を視聴世帯数の多いNHK総合で放送すれば良いという意見もネットで見られた。
 そういうNHKの三国番組の流れの中で、良質な番組が制作されたのが十大三国志ニュースに選んだ理由である。


■なぜか関羽推し

 日本国内にはいくつか関帝廟があって、そこで年中行事が行われる。例えば今年の横浜中華街 関帝廟では下記関連記事にあるように、2011年2月3日に向けての2月2日の春節カウントダウン(つまり旧暦正月カウントダウン)、2011年2月17日の元宵節燈籠祭や2012年1月1日に向けての12月31日のカウントダウンがある。

※関連記事
 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟)
 元宵節燈籠祭(2011年2月17日)
 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日)

 そのため関羽に関するイベントがあっても特に関羽推しという訳ではないが、下記関連記事にあるように、その地で1862年に関羽の木像を小さな祠に祀ってから150年目を記念して、2011年7月23日から25日まで「關聖帝君 鎮座150周年記念行事」が開催された。

※関連記事 關聖帝君 鎮座150周年記念行事(2011年7月23日-25日)

 関帝廟以外でも、下記関連記事にあるように2010年12月3日から2011年3月まで、あるいは2011年12月3日から2012年3月までの飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)における「関羽入館券」の発行など、毎年の定番がある。

※関連記事
 関羽入館券(2010年12月3日-2011年3月)
 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月)

 それらの定番以外での関羽関連では、下記にリンクするように、2011年4月28日に中国で映画『關雲長』(The Lost Bladesman)が公開され、2011年9月10日に開催された「三国志フェス2011」内にて1984年夏制作の個人蔵第1号の川本喜八郎/制作「関羽人形」が展示され、2011年9月24日にワニブックスより塩崎雄二/著『一騎当千~関羽雲長・編~[フルカラー版]』(マンガ)が発売され、2011年10月12日に筑摩書房より渡邉義浩/著『関羽 ─神になった「三国志」の英雄』が発売され、前述したように2011年10月13日にNHK BSプレミアムにて番組『BS歴史館』「シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力 こんな男に守られたい!~関羽・神になった“絆”の英雄~」が放送され、、2011年11月22日から12月24日まで東京都写真美術館にて企画展示「関羽がやってくる ニャア!ニャア!ニャア!」が開催され、2011年12月23日、24日、25日にKOBE三国志ガーデン(兵庫県神戸市長田区)おもてなしギャラリーにて企画「関羽サンタの五関突破・謎解きゲーム」が行われ、妙に関羽推しの一年だった。もっとも「関羽がやってくる ニャア!ニャア!ニャア!」は実在の関羽字雲長とはほぼ無関係だし、『一騎当千~関羽雲長・編~[フルカラー版]』はその女性の見た目上、関羽字雲長とは無関係な印象を受けるだろう。

※関連記事
 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日)
 三国志フェス2011(2011年9月10日)
 一騎当千~関羽雲長・編~[フルカラー版](2011年9月24日)
 関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)
 関羽がやってくる ニャア!ニャア!ニャア!(2011年11月22日-12月24日)
 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日))



 関羽以外には雑誌や書籍にて諸葛亮が目立っていた。2011年2月12日にKK ベストセラーズより月刊誌『歴史人』2011年3月号保存版特集「三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実」、2011年3月7日に新人物往来社より渡邉義浩/著『諸葛孔明伝―その虚と実』、2011年3月9日に筑摩書房より植村清二/著『諸葛孔明』、2011年10月12日に講談社から宮川尚志/著『諸葛孔明――「三国志」とその時代』が発売された。※追記。2011年11月25日に角川書店より安藤昌季&チームジェズー/著『教えてあげる諸葛孔明』が発売された。

※関連記事
 三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実(『歴史人』2011年3月号、2月12日発売)
 諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日)
 諸葛孔明(2011年3月9日)
 諸葛孔明――「三国志」とその時代(講談社学術文庫2011年10月12日)

※追記 教えてあげる諸葛孔明(2011年11月25日)



 物事の一面だけど、前回の「十大三国志ニュース2010」にて取り上げた「なぜか司馬懿プッシュ」から一転してスタンダードな関羽や諸葛亮にもどったようだ。珍しい現象だったので、選出してみた。


●来年の展望

 以上が「十大三国志ニュース2011」だったわけだけど、すでに「十大三国志ニュース2012」になりそうな2012年の三国関連の予定が入っている。特に解説せず次のように関連記事として挙げておこう。

※関連記事
 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日)
 三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-)
 三国志大戦トレーディングカードゲーム(2012年3月8日)
 第3回三国志検定(2012年3月25日)
 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日)
 三國志12(2012年4月20日)
 映画『銅雀台』

※追記 十大三国志ニュース2012 前編

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