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江森備「私説三国志、復刊を語る」(『活字倶楽部』2007年秋号)


  • 2007年10月30日(火) 22:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,031
雑誌  下記の『コミック三国志マガジン』のブログ記事を見ていると、『活字倶楽部』2007年秋号に江森備先生のインタビューが載っていることに気付く。

・第5回配信開始&あの名作復刊!?
http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=46
・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表
http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/
・コミック三国志マガジン
http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html

<参照>コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/702

 『活字倶楽部』とは雑草社から出ている雑誌で、2007年10月25日に発行された2007年秋号の巻頭特集「乙女と隠れ婦女子のための読書案内」にて、「私説三国志、復刊を語る」という江森備先生のインタビューがあるらしい。詳しくは下記、雑草社のオフィシャルサイトへ。

・雑草社*OFFICIAL SITE
http://www.zassosha.co.jp/

 タイトルにある「私説三国志」とは、雑誌『小説ジュネ』13号(1985年6月号)に載り始めた江森備/著『私説三国志 天の華・地の風』という小説(その掲載時のタイトルは『わが天空の龍は淵にひそみて(前編)』)。ここ三国志ニュースでも過去、復刊の記事として取りあげたので、詳しくはそちらを参照(下記リンク先)。

・メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊
http://cte.main.jp/newsch/article.php/560



 それで余談ながら、話を『コミック三国志マガジン』のブログ記事に戻すけど、そこのブログ記事には漫画の『STOP劉備くん!』は元々、『私説三国志 天の華・地の風』と同じく『小説ジュネ』で連載されていたこと(『STOP劉備くん!』は23号、1987年2月号から)が言及されていない。これは単に忘れていたのか、それとも「○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ」的な契約に絡んだもの(?)なので敢えて言及しなかったんだろうか。まぁ、部外者としてはどうでもいいが。


<12/14追記>

・復刊ドットコムblog
http://blog.book-ing.co.jp/
・『活字倶楽部(2007年秋号)』(雑草社)にて『私説三国志 天の華・地の風』の江森先生インタビューが掲載されてます!
http://blog.book-ing.co.jp/message/2007/10/2007_b7d7.html

『一騎当千 秘蔵限定BOX』発売決定


  • 2007年10月28日(日) 12:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,687
物品

<2008年2月27日追記>
『一騎当千 秘蔵限定BOX』の発売日は2008年4月18日とのこと。
<追記終了>

『一騎当千』(塩崎雄二/作)とは『月刊コミックガム』(ワニブックス)で連載中の漫画。二回アニメ化されている。

・COMIC GUM OFFICIAL WEBSITE
http://www.comicgum.com/

上記『月刊コミックガム』の公式サイトを見て貰うとわかるように、一見、三国志とまったく関係なさそうに見えるんだけど、三国時代の人物の宿命を受け継ぎ現代に生まれた人物たちが格闘を繰り広げる内容であるため、登場人物が「姓+名+字(あざな)」表記で三国志の人物と同姓同名同字になっている。その生まれ変わった人物の多く(孫策、呂蒙、関羽等)が何故か女子高生という設定で、ストーリーや格闘描写以外にも別のセールスポイントがあるようだ。

※参照記事
・『一騎当千Dragon Destiny』関連商品
http://cte.main.jp/newsch/article.php/604
・2007年2月26日「一騎当千Dragon Destiny」放送
http://cte.main.jp/newsch/article.php/460
・関羽でイメージ検索すると…
http://cte.main.jp/newsch/article.php/306
・「ビジネスにおけるキャラクター活用」にて
http://cte.main.jp/newsch/article.php/223
・2005年09月26日 AERA(2005年10月3日号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/185

※追記 一騎当千関連情報

※追記 一騎当千 XROSS IMPACT(2010年4月28日)

※追記 一騎当千 赤壁終結記念BOX

作者の意向はよくわからないが、どうも企業としてはそれら登場人物の性的描写をセールスポイントにしたいように思える(絵柄的には男性の多くを対象というより、特定の層を対象にしているように思える)。というのも2008年3月発売予定(申し込み締め切り2007年12月15日)の『一騎当千 秘蔵限定BOX』の内容を見るとそういう印象を受けた。
公式サイトに現在、トピックとして『一騎当千 秘蔵限定BOX』の内容のページへのリンクが張られている。リンク先には一つの画像ファイルがある(穿った見方だと、検索で引っかかりにくくするために画像にしている?)。
そこを見ると、『一騎当千 秘蔵限定BOX』の内容は以下のようになっている。

秘蔵アイテム1 塩崎雄二先生描き下ろし『一騎当千』外伝コミック
秘蔵アイテム2 カラー複製原画(13種セット)
秘蔵アイテム3 孫策伯符胸像フィギュア(制作協力:グリフォンエンタープライズ)
秘蔵アイテム4 関羽雲長セクシーマウスパッド
秘蔵アイテム5 呂蒙子明ケータイクリーナー
秘蔵アイテム6 『一騎当千』クリアカバー(15枚セット)
秘蔵アイテム7 孫策伯符パンツ

こう文字だけにすると伝わりにくい部分があるんで、まぁ、興味のある人は、上記『月刊コミックガム』公式サイトに見に行って欲しい(ニュース&トピックスのところだからそのうち消えるかも)。
個人的には、秘蔵アイテム4が平面的なただのマウスパッドではなくイラストの胸部にジェル状の素材を使って立体的に表現し視覚と触覚を売りにしているあたりと、秘蔵アイテム7が下着そのものだというあたり、ビックリしすぎて声に出して笑ってしまったんだけど。まさに「秘蔵」って感覚(個人的には「見せずにそのまま秘蔵にしておいてください」とツッコミを入れたくなる)。情報の受け手の度量(冗談として受け止められるかどうか)を試されているのかと思った。
そのページには「一騎ファンに捧げる衝撃お宝アイテム登場」と書かれているが、別に『一騎当千』ファンでなくとも(特に三国志ファンにとって)充分、衝撃的内容だと思った。

※追記 一騎当千【狂喜乱舞BOX】(仮)(2013年3月29日)




第三者ながら、身近な話ではこれで三国志ファン(特に孫策ファン、関羽ファン)が誤解されないこと、さらには2008年、2010年を過ぎた頃に外交問題に発展しないことを切に願うところだ。
 

「後漢代の四川省に製鉄所、「蜀」建国の理由に迫る発見か」(読売新聞)


  • 2007年10月27日(土) 22:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,640
新聞  今日の読売新聞の夕刊に「後漢代の四川省に製鉄所、「蜀」建国の理由に迫る発見か」という記事。これはネットにもあるのでそちらを参照のこと。

・YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/
※ここの「社会」→「文化」。2007年10月27日付け

 これを論拠にネットで騒ぐ三国志ファン(蜀ファン)が出てきそうなので、一応、釘を刺しておくけど、読売新聞の記事のタイトルは古石山遺跡(中国・四川省、成都市蒲江県)の調査に携わった考古学者の「可能性がある」という発言を承けてのことだろうね。劉備の考えに関して多分、文献との対応がとれないんでリップサービス以上の意味が出るとは思えないんだけど(鉄だけで劉備が動くとは考えにくい)。
 一応、『三国志』蜀書で「鐵」(鉄)で検索かけると、「較鹽鐵之利」と塩とセットで出てくるし、そこに劉備の意志は見えない。
(※塩と鉄は漢代では専売で、塩官、鉄官があって別に劉備のオリジナルではない)

 益州は元々、鉄がでるところで、『続漢書』郡国志に出ている分だけでも蜀郡臨[工β]縣、越[崔/冏]郡臺登縣、越[崔/冏]郡會無縣、益州郡[シ眞]池縣、永昌郡不韋縣に「出鐵」(鉄が出る)と記述がたくさんあるのに、今回の発見に対して今さら「建国の理由」の方へ価値を見出すのも変な話に思えるんだけど(専門外だからわからんが別のところに新聞がとりあげるべき価値があると思うんだけど)。時代が蜀漢以前の後漢で「建国の理由」の物的証拠というわけでもないし。


<参照>銅はどこ?
http://cte.main.jp/newsch/article.php/190

三国創作のための『儀礼』メモ


  • 2007年10月26日(金) 21:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    12,944
歴史 『儀礼I 別冊図』の中身 以前、三国創作における冠などかぶりものに関して「最低限、進賢冠と武冠が描かれていればリアリティが増すのかなぁ」と強引な説を書いてみた(下記リンク先)。

・メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/641

 それで今度は建物について強引なことを書く。最低限、「堂」が描かれていたらリアリティが出るのかなあ、と思っている。
 「堂」とは建物の部分の名称で、地面より高い位置にある台で、その三方が「室」など他の建物の部位に繋がっているのに対し、その南面には壁がなく開けている(逆に「北堂」は北側が開けている)。南側から堂の上にアクセスするには南面の東と西にある階段を使う。つまり階段を使って地面から堂の上へ昇る。また「殿」は『説文』に「堂の高大なる者なり」とあり基本的に堂と同じ構造なんだろう。堂の子孫だろうなと思えるものが今でも神社仏閣(それに舞台も?)に見られる。
 こういった堂は後漢時代あたりの明器によく見られる題材となっている。

※参照(と言ってもほとんど関連性はないが)
・中国古代の暮らしと夢
http://cte.main.jp/newsch/article.php/317

 それで何で「堂」かというと、多くの日常的な活動の舞台となっているからだ。

 少々、遠回りになるが、以下、ここに至るまでの説明。
 当時の社会風俗を知ろうと思えば、墓から出土された明器や畫像石・畫像磚に描かれたものを参照・適合にしながら、文献を読み解いていけば良いんだろう。こっちは三国志ファンなもんだから、当時の文献で真っ先に思い付くのが『三国志』や『漢書』『後漢書』などの史書になっちゃうんだけど、それはあくまでも歴史のトピックスが書かれていて日常的なことが書かれることは希になる。強いて言えば『後漢書』の志の部分かな、禮儀志や輿服志があるし。そこで史書以外で社会風俗がよく書かれている当時の文献は何かと行き着いたのがいわゆる三礼。三礼とは経典の『周礼』『儀礼』『礼記』のことで、『三国志』中にも数例その単語が見られ、有名どころでは『後漢書』盧植伝で「作尚書章句・三禮解詁。」とあり盧植が三礼の解詁を作ったことが書かれている(『字通』CD-ROM版によると「解詁」→「訓詁」で「字義の古今を解く。」とのこと)。このうち、ごく簡単に書くと(※というか私の理解が乏しいので簡単にしか書けない)、『周礼』は制度について書かれてあり、『儀礼』は礼に関する行動が細かく書かれてあり、『礼記』は『周礼』と『儀礼』との両方の性格を併せ持っているとのこと(自転車で喩えるとロードレーサーとMTBとの両方の性格を持つクロスバイクといったところか。悪く言えばどっちつかずとも言うが)。
 三礼のうち、当時の社会風俗を具体的に浮き彫りにしているのは『儀礼』だろう。もっとも経典なので教科書的で礼として理想化されてそうだが、それを差し引いてもよく当時の様子をよく残していると思っている。そういう考えで『儀礼』の訳註を探し大手書店に行ったものの見つからない。書店の検索端末で「儀礼」と検索すると、普通名詞の「儀礼」を持つタイトルが並んだため、『儀礼』が見つかりにくい。ようやく『儀礼』が見つかったものの在庫無し。仕方ないので、『礼記』の訳註(明治書院の新釈漢文大系シリーズ、原文、書き下し、通釈、語釈)に目を通すと、冠婚葬祭の個々の人の行動は元より、宴会や食事の様子まで書かれていて、これでも目的の多くは達せられると思い、暇があれば目を通していた。そこには具体的に細かく書かれているんだけど、冒頭で書いた堂をはじめ、稽首、答拜、揖やら簟やら馴染みのない単語が出てくる。もちろんこれらは語釈に解説があるもののどうもイメージとしては想像しにくい。これを三国志ファンにもわかりやすく喩えると『三国志』蜀書[广龍]統伝の注に引く『襄陽記』に「孔明毎至其家、獨拜牀下、徳公初不令止」とあっても孔明がしていた「獨拜」がどんなものか「牀下」がどんなところなのかそれぞれの単語を知った上でさらに全体像を掴むことに似ている。

<参照>「牀」 三国志の筑摩訳本を読む
http://cte.main.jp/newsch/article.php/221

 まぁ『三国志』自体もそうだけど、「どうせだったら『ヴィジュアル礼記』なんかあったら便利だなあ」と思っていた。

 そんなおり、図書館で見かけたのが池田末利/訳註『儀礼』(東海大学古典叢書)。『礼記』より『儀礼』の訳註を探していたことをすっかり忘れていたんだけど、試しに全四巻のうち一巻、つまり『儀礼I』を借りることにする。箱入りのハードカバーで同じ箱には『儀礼I 別冊図』として訳註とは別の冊子があり、そこには折り込みで45枚の図がある。どんな図かというと建物の平面図(ほとんど堂が描かれてある)があり、それぞれには『儀礼』の本文に対応した人物の配置や人物の行動が描き込まれている。それが右上の写真(少々分かりにくいが、図があってそこに文字があれこれ書き込まれているという雰囲気だけでも)。立体ではないにせよ、まさしくヴィジュアルなのだ。
 それで『儀礼I』の冒頭にある「自序」を読むと、こういった「空間的に再構成」することは『儀礼』を理解するために必要と考えられているようで、その例として「台湾の孔徳成氏等の儀礼グループでは十六ミリの映画を使用していると聞く」(※本来は旧字体で書かれているが表示の都合上、書き替える、以下、同じ)やら「さらに、焦循は十七篇のうち喪服・士喪・既夕・士虞礼を除く十三編については「習礼格(※「すごろく」とルビ)」を作って習うことを述べている。則ち、朝廟や庠に門・階・堂などを記入した紙の奕秤(※二字合わせて「ばん」とルビ)を作って、それぞれ人物・器物、それに揖・拝などの行動を示す棋(※「こま」とルビ)を木か石で種別に作り(後略)」やらが出ている。部外者だから無責任にここらへんはお人形ごっこを連想し、笑ってしまうんだけど。器物図は聶崇義/撰『新定三禮圖』に拠っているとのことなので、『中国社会風俗史』同様、畫像磚石・俑などの出土史料に基づいている訳ではないので注意が必要かな。
 さて『儀礼』に目を通し新たな発見が楽しみだ(その前に『礼記』に目を通し終えたいところだけど・汗)

 こういうふうに堂は当時の日常生活で重要な場所なんだけど、三国創作において堂を描いたのは良いが、堂上で「踞する」描写をしてしまってはリアリティが台無しになってしまうのでそこらへんは注意が必要となる。

・メモ:踞牀
http://cte.main.jp/newsch/article.php/485

<2008年7月14日追記>

・池田末利/訳註『儀礼』(東海大学古典叢書)

巻の内訳

儀禮I
 士冠禮 士昏禮 士相見禮 郷飲酒禮 郷射禮

儀禮II
 燕禮 大射儀 聘禮 公食大夫禮 覲禮

儀禮III
 喪服

儀禮IV
 士喪禮 既夕禮 士虞禮

<追記終了>


※関連記事 佐原康夫/著『漢代都市機構の研究』(汲古叢書31 2002年)

※追記 メモ:東漢人多為舉主行喪制服

三国志大戦2 DVD 天将星(2007年10月25日発売)


  • 2007年10月25日(木) 18:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,733
映像作品

 『ファミ通』を出しているところとして有名なエンターブレインだけど(ちなみに私はちょっと前までアスキーと思っていた・汗)、そこが出しているDVDにリアルタイムカード対戦の『三国志大戦2』のDVDがある。

・エンターブレイン
http://www.enterbrain.co.jp/

2006年11月16日に『三国志大戦2 DVD 将星演武』、2007年3月22日に『三国志大戦2 DVD 大将星』が発売したんだけど、それらの第三弾として2007年10月25日に『三国志大戦2 DVD 天将星』が発売されるとのこと。
内容は「ランキング上位君主による対戦、トーナメントなど、充実の対戦集を、ゲーム画面+手元画面のマルチ構成で収録」とのこと。

<『三国志大戦2』についての参照>
・横山三国志伝(2007年10月25日追加)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/718

ちなみに同社からレーベルは違うが、2007年6月25日に1巻、2007年8月27日に2巻に続き2007年10月25日同日に『マジキュー4コマ 恋姫†無双 ~ドキッ★乙女だらけの三国志演義~』の3巻が発売される。『恋姫†無双』4コマの第3弾ってことで。

<参照>マジキュー4コマ 恋姫†無双
http://cte.main.jp/newsch/article.php/662