・『コミック三国志マガジンWeb版』(2007年9月27日配信)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/673
上記の続き。下記に配信のURL一覧
・Yahoo!コミック
http://comics.yahoo.co.jp/
・Yahoo!コミック(無料マガジン)
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/
・Yahoo!コミック(コミック三国志マガジン)
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/sangokushi_0001.html
URLに「0001」となっているけど、他の雑誌をみるとみんな「0001」となっているんでまだ拡張性はなさそうだね(<9月30日追記>作品数が増えたら、リストが次のページ(0002)に及ぶってことのようだ)。あと下記公式サイトも9月27日に更新されている。
・コミックフラッパーオフィシャルサイト
http://www.comic-flapper.com/
・コミック三国志マガジン
http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html
コミック三国志マガジンのページによると、ケータイコミック書店で携帯電話からも見れるようだね。
話戻して、まずはどういった形態か見る。実際の雑誌のように作品をまとめてパッケージするのではなく、作品ごとの更新のようだ。二ヶ月に一回『コミック三国志マガジン』を購読していた人は注意。気付いたらバックナンバーばかりになってしまうので。
あと他の雑誌と違って提供元がページに明記されていないのが、気になるんだけど(9月27日8:00現在→と思ったら、「提供元:デジタルカタパルト」と表記。各漫画のページを見ると「情報提供元:デジタルカタパルト 出版社:メディアファクトリー」となってるね。)
下記に作品ごとの次回更新をまとめてみる。『コミック三国志マガジン』として今のところ毎週木曜日配信が維持されているね。
次回10/18←・STOP! 劉備くん! (著者:白井恵理子) ※6ページ
次回10/11←・説三分 (著者:佐々木泉) ※11ページ
<10月17日追記>いつの間にか次回が10/25に変更されている
次回10/11←・三国志群雄伝 火鳳燎原 (著者:陳某) ※22ページ
次回10/4 ←・鋼鉄三国志 (作画:KYO 原作:鋼鉄三国志プロジェクト) ※32ページ
次回10/4 ←・アレ国志 (著者:末弘) ※6ページ
お知らせには「今後の新規連載にも、ご期待下さい。」とのこと。
それにしてもどれも連載を追いかけてなかった身としては、どれか公開済/未公開の掲載分かわからないなぁ。
<10月9日追記>
未だに「コミック三国志マガジン Vol.16」で検索する人が居るが、その人の中ではこういう展開が想像も付かず検索の手掛かりさえも掴めてないんだろうな(とりあえず公式サイト、行ったらいいのにと思うが)
あと「三国志コミックマガジン」は間違いね。でも確か、創刊する前はそういう表記だったような気がする。
…と手元の資料をみると一部そうだったみたいだね。以下、「SWEET三国志」の文庫本についていた広告の写し。そういや『史伝 三国志』はどうなった(笑)
<黒字白抜き>
世界初の三国志コミックマガジン
誕生
<黒字白抜き>
総ページ
400ページで贈る
1冊丸ごと
三国志コミック誌!
三国志にまつわる全ての物語を網羅。
乱世の勝者・曹操の人生を描く
『曹操正伝』100ページ一挙掲載
台湾No.1ヒット、司馬懿が活躍する
三国志ファンタジー「火鳳僚原」100ページ
難読書・三国志正史に基づく、
新しく最も正当な三国志物語『史伝 三国志』
あの大ヒット書籍「三国志新聞」の主筆がより深く広く
当時の姿を報道する決定版『三国志新聞』など
盛りだくさんの内容でお届けする、
三国志ファン必携の1冊
<黒字白抜き>
コミック
三国志マガジン(仮)
2005年1月下旬発売予定 予価580円(税込)
<2/15追記>
『劉備くん’08春 桃園畑でつかまえて』(メディアファクトリー、2008年2月23日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/819
『三国志群雄伝 火鳳燎原』5巻(メディアファクトリー、2007年12月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/754
※追記
『うまなみ三国志』掲載(2008年7月31日)
※追記
コミックヒストリア(2009年11月26日)
※追記
STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日)
※新規関連記事
三国志 全10巻(スコラ1993年1月16日-12月)
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