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PuppetMaster川本喜八郎人形芸術の世界(東京区政会館2012年4月4日-26日)


  • 2012年4月25日(水) 12:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,520
展覧会 先ほど下記ブログ記事で気付き、会期終了が明日と迫っているので慌てて記事に。

・哲舟の呑む喰う浸かる、歴史に憩う
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/

・飯田橋で、「川本喜八郎・人形美術の世界」が開催中。 (※上記ブログ記事)
http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/archives/65710987.html

下記サイトの下記ページにあるように、東京区政会館1階(東京都千代田区)にて2012年4月4日水曜日から26日木曜日まで会期中9時から20時半までの間(但し土曜日は17時まで)に渋谷区文化施設魅力紹介展示「PuppetMaster川本喜八郎人形芸術の世界―三国志・平家物語人形写真展―」と題して写真パネル展示が行われているという。

・トップ | 特別区協議会
http://www.tokyo-23city.or.jp/

・渋谷区文化施設魅力紹介展示「PuppetMaster川本喜八郎人形芸術の世界―三国志・平家物語人形写真展―」 24.04.04-24.04.26 | 特別区協議会
http://www.tokyo-23city.or.jp/event/kikaku/24_01.html

・東京区政会館 | 特別区協議会
http://www.tokyo-23city.or.jp/base/access.html
 ※会場ページ

上記特別展示のページにも書かれているように、下記関連記事でも触れた、2012年6月渋谷ヒカリエ8階設立の「川本喜八郎人形ギャラリー」に対して、「一足先に東京区政会館1階において、川本喜八郎人形作品を紹介する展示を行います」(上記特別展示のページより)との主旨だ。後述する渋谷区の告知ページでは入場無料とのこと。

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

川本喜八郎先生は1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された『人形劇三国志』の人形師としても有名であり、もちろん三国ファンにとっても著名であろう。

・川本喜八郎 Official Web Site
http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/

※関連記事 1/24秒に命を吹き込む ~人形アニメ作家・川本喜八郎の世界~(2011年8月30日再放送)

中国三大奇書の成立と受容(2006年10月2日-27日)


  • 2012年3月19日(月) 23:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,788
展覧会 ※関連記事 ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)

 上記関連記事を書くにあたり、ネットで「"連環図画三国志"」と検索すると、下記の筑波大学附属図書館のサイト内の下記企画展ページに行き当たる。

・筑波大学附属図書館 University of Tsukuba Library
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/

・筑波大学附属図書館平成18年度企画展 中国三大奇書の成立と受容
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/exhibition/sandaikisho/

つまり、2006年10月2日月曜日から27日金曜日まで筑波大学附属図書館にて筑波大学附属図書館平成18年度企画展「中国三大奇書の成立と受容」が開催されたという。図書館での展覧会というと、下記参照記事を連想する。

※参照記事 三国志を読み解く―山田図書館企画展示―(2009年8月25日-9月17日)

それで展覧会名にもなった「中国三大奇書」は何を指しているのだろう?と疑問を抱く。というのも下記関連記事にあるように、『三国演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』の「四大奇書」は聞き馴染みがあるのだが。

※関連記事 「四大奇書」の研究(2010年11月10日)

もう一つの平清盛(2012年3月14日-5月27日)


  • 2012年3月 6日(火) 18:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,821
展覧会 ・株式会社フェスタ
http://www.e-festa.co.jp/

・~もう一つの平清盛~ 武将画の最高峰絵師 諏訪原寛幸の武将展オフィシャルサイト
http://www.e-festa.co.jp/suwahara_art.html

上記イベント会社サイトの上記イベントページによると、2012年3月14日水曜日から5月27日日曜日までの平日11時から20時まで土日祝11時から12時までに大阪府大阪市此花区のユニバーサル・シティー和幸ビル(JRユニバーサルシティ駅近く)にて「~もう一つの平清盛~ 武将画の最高峰絵師 諏訪原寛幸の武将展」が開催されるという。タイトル通り諏訪原寛幸氏の人物画の展覧会であり、上記ページによると、その展示の中で「三国志を彩る武将たちを約20点展示」とのことだ。入館料は大人500円、中学生以下子供300円、Pコード987-669だという。物販コーナーや体験&お遊びコーナーもあるとのこと。

・SUWA'S GALLERY
http://www.geocities.jp/h_suwahara/

※関連記事 三国志英雄・豪傑イラスト大事典EX(2010年12月21日)

※追記 三国志展(鳥取県燕趙園2012年9月7日-27日)

読み継がれる吉川英治文学展(2012年1月14日-3月4日)


  • 2012年1月11日(水) 00:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,578
展覧会 ※関連記事
 吉川英治記念館(東京都青梅市)
 「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展(2011年4月29日-7月3日)

上記関連記事で紹介したように、東京都青梅市に吉川英治記念館があり、下記のように公式サイトがある。

・吉川英治記念館
http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/

・読み継がれる吉川英治文学展  (※上記ブログ記事)
http://yoshikawa.cocolog-nifty.com/soushido/2011/12/post-398f.html

・吉川英治記念館_催し_没後50年 読み継がれる吉川英治  (※上記サイト内ページ)
http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/chirashi_50nen.htm

そのサイトの上記ブログ記事によると、2012年1月14日土曜日から3月4日日曜日まで東京都文京区の講談社野間記念館にて「没後50年記念 読み継がれる吉川英治文学展」が開催されるという。上記のサイトによると吉川英治は1962年9月7日に亡くなったため「没後50年記念」ということだ。

・講談社 野間記念館
http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/

・読み継がれる吉川英治文学展  (※上記サイト内ページ)
http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/installation/index.html#ys

※2019年2月3日追記。ウェブサイトが下記に移転していた
・日本人の心のふるさと|吉川英治記念館 旧宅と草思堂庭園
http://yoshikawaeiji-cf.or.jp/

ご存知のように吉川英治の代表作に『三国志』(※同名だが陳寿の史書ではなく自作の小説のこと)があり、上記の会場内の展覧会ページを見ると、展示物にその『三国志』の直筆原稿や「矢野橋村《「三国志」挿絵原画》」があるという。

関羽がやってくる ニャア!ニャア!ニャア!(2011年11月22日-12月24日)


  • 2011年11月18日(金) 23:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,836
展覧会 ※関連記事
 『さよなら絶望先生』27巻で三国
 ハッピー☆三国志 4巻(映画『BECK』内)

上記関連記事に続く「講談社のしわざ」第3弾ぐらい。

※関連記事 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日)

上記関連記事に追記したように、2011年4月28日に香港で公開された映画『關雲長』(The Lost Bladesman)だけど、日本での公開が決まったと小耳に挟んだので、下記のGoogle ニュースで検索する。

・Google ニュース
http://news.google.co.jp/

そうすると、邦題が『三国志英傑伝 関羽』というベタなものに決まり、日本での公開がヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて2012年1月14日からに決まったという。ソースの記事にリンクしたいところだが、リンクすると報告する義務が発生するようなのでリンクしないが、気になる方は上記のGoogle ニュースで「関羽」と検索すると良い。

その際に気付いたのだが、下記の美術館サイトにある下記ニュース・ページによると、2011年11月22日から12月24日まで東京都写真美術館にて「関羽がやってくる ニャア!ニャア!ニャア!」が開催されるという。また11月23日より「関羽の金太郎飴」が1階ミュージアムショップ ナディッフ バイテンにて735円、限定数150で売り出し、12月23日24日に「関羽スペシャルクッキー」(3枚組)が1階カフェ シャンブルクレールにて250円、無くなり次第終了で売り出すそうな。ちなみにイベント名はビートルズの曲『A Hard Day's Night』の初めの邦題『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』から来ているんだろうね。

・東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

・東京都写真美術館 - 東京都写真美術館ニュース別冊「ニァイズ」
http://syabi.com/contents/extra/nya-eyes.html

三国志を読み解く―山田図書館企画展示―(2009年8月25日-9月17日)


  • 2011年11月14日(月) 19:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,222
展覧会 ※参照記事 メモ:三国志とNHK

アクセスログを見ると「中国三国志紀行 英雄孔明の伝説を訪ねて」と検索され、それは番組名で上記参照記事に行き着くのだけど、何気なく再検索してみると、下記のサイトの下記ページに行き着く。

・名古屋市図書館ホームページ
http://www.library.city.nagoya.jp/

・三国志を読み解く ―山田図書館企画展示―
http://www.library.city.nagoya.jp/kensaku/osusume/adult09.html#chap0909_17_2

つまり、名古屋市西区八筋町にある山田図書館にて2009年8月25日火曜日から9月17日木曜日まで「三国志を読み解く」という企画展示が行われたという。上記ページの展示の写真をみる限り本棚の区画ごとに「(三国志)の世界」、「波瀾万丈!三国志演義」、「神様に関羽」というコーナーになっており、それぞれ説明文があり、それらが合わさり展示自体が読書ガイドの役割を果たしている。
それとは別に上記ページからもリンクを辿り閲覧できるが、『三国志を読み解くためのブックリスト[2009.9作成]<PDF形式、432KB>』が用意されている。それには簡単な説明と、その後に「定番」を掲げたりと読者ガイドとしての役割を担っている。そのため、三国ジャンルへのとっかかりには適しているように思える。

長野剛「原画・イラストパネル展」(2011年10月14日-16日)


  • 2011年10月 5日(水) 19:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,346
展覧会 下記のブログ記事で知ったこと。

・兵貴神速
http://meetandsmile.blog.fc2.com/

・いつもながら表紙だけで買い!  (※上記ブログ記事)
http://meetandsmile.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

下記のサイトにあるように、「第57回名古屋まつり」が2011年10月15日土曜日、16日日曜日に開催され、下記サイトの「広報」のページの「久屋大通公園会場/復興支援企画」のPDFファイルを見ると、14日10時-20時半、15日16日10時-21時半に名古屋テレビ塔4Fタワーステージにて長野剛「原画・イラストパネル展」が開催される旨が書かれている。名古屋テレビ塔自体の入場料は大人600円、65歳以上500円、小学生300円とのこと(※追記。下記サイトの「無料開放」のところには現在、「名古屋テレビ塔」が掲げられておらず、告知に入場料が記されているため、念のため入場料を記した)。

・トップページ_名古屋まつり
http://www.nagoya-festival.jp/

※関連記事
 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ
 三国志英傑群像伝(2011年4月-)

上記の該当ページには「第57回名古屋まつりポスターに使用した原画をはじめ、戦国武将、三国志の英雄を描いたイラストパネルを展示。」とのことなので、三国関係の催事だ。下記の名古屋テレビ塔のサイトを見ると、タワーステージと常設のパークギャラリーは別の所なので注意が必要。

・名古屋テレビ塔
http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/

弥生人の姿-倭人伝の人々-(2011年7月16日-9月19日)


  • 2011年9月14日(水) 19:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,497
展覧会 ※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日)

上記関連記事にある「三国志フェス2011」関連の情報を収集していると下記サイトに行き着く。

・歴史人公式ホームページ|歴史人
http://www.rekishijin.jp/

※関連記事 激論!古代史の謎(『歴史人』2011年5月号、4月12日発売)

上記サイトの2011年8月31日の「歴史人ニュース」によると、島根県出雲市の出雲弥生の森博物館にて2011年7月16日土曜日から9月19日火曜日祝日まで特別展「弥生人の姿-倭人伝の人々-」が開催されているという。

・出雲弥生の森博物館
http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

上記博物館サイトのチラシによると、「『魏志』倭人伝に記された倭人たち、出雲王と同時代を生きた人々は一体どのような姿をしていたのでしょうか。」とのことで、ここの「『魏志』倭人伝」は『三国志』巻三十魏書東夷伝倭人条のことなので、「三国志ニュース」で取り上げたという訳だ。

「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展(2011年4月29日-7月3日)


  • 2011年4月16日(土) 02:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,679
展覧会 ※関連記事 吉川英治記念館(東京都青梅市)

上記関連記事で紹介したように、東京都青梅市に吉川英治記念館がある。

・吉川英治記念館
http://www.kodansha.co.jp/yoshikawa/

上記サイトの「企画展・催事の情報」によると、吉川英治記念館(入館料大人500円、中高大学生400円、小学生300円)にて2011年4月29日金曜祭日から7月3日日曜日まで「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展が開催されるという。

国立公文書館創立40周年記念貴重資料展I 歴史と物語(2011年4月2日-21日)


  • 2011年3月23日(水) 12:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,424
展覧会 ※関連記事 メモ:震災の短期的な影響

上記の関連記事にある関係で最近、ニュースサイトを見る機会が多く、そこの広告で知ったこと。

・国立公文書館
http://www.archives.go.jp/

※新規関連記事 至治新刊全相平話三国志(国立公文書館デジタルアーカイブ)

上記サイトによると2011年4月2日から21日まで東京都千代田区北の丸公園の国立公文書館にて平成23年度春の特別展「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展I 歴史と物語」が開催されるという。入場無料。