※関連記事
三国志 劉備と諸葛亮孔明の真実(『歴史人』2011年3月号、2月12日発売)
上記関連記事で触れた『歴史人』(KK ベストセラーズ)の2011年5月号(2011年4月12日発売、680円)の特集は『三国志』関連も含まれている。
・KK ベストセラーズ || ON LINE
http://www.kk-bestsellers.com/
・KK ベストセラーズ || 歴史人
http://www.kk-bestsellers.com/magazine/history/
※2011年4月13日現在、2011年5月号のページになっているが、時間が経てば該当ページはバックナンバーに移動するだろう。
上記の公式サイトの雑誌ページを見ると雑誌の表紙と目次が掲載されており、それを見ると、この号は保存版特集「激論!古代史の謎」とのことで、4部構成になっており、そのうち前半2部は第1部「卑弥呼の謎はここまで解明した!」と第2部「最新事実、続々公開! 九州説VS畿内説 邪馬台国論争に決着!」とのことで、「卑弥呼」「邪馬台国」共に『三国志』巻三十魏書東夷伝に関連する事項だね。
・ 歴史人|=TOP PAGE=
http://www.rekishijin.jp/
※2011年4月13日現在、2011年4月号のページになっているが、時間が経てば2011年5月号のページになるだろうか。
他にも目次を見ると、「箸墓古墳」とか「三角縁神獣鏡」とかの単語が見える。
※参照記事
リンク:卑弥呼の墓
三角縁神獣鏡研究事典(2010年6月29日)
※追記
邪馬台国の数学と歴史学(2011年1月)
※追記
弥生人の姿-倭人伝の人々-(2011年7月16日-9月19日)
※追記
卑弥呼と邪馬台国の謎(『歴史人』2013年6月号、5月11日発売)
その前に、『歴史読本』4月号(2011年2月24日発売)の特集が「ここまでわかった! 邪馬台国」だったことを書き記しておくべきか。流行ってるのかな。
※関連記事
ここまでわかった! 邪馬台国(歴史読本4月号2011年2月24日)
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