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弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日)


教育機関 あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)

下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室にて2024年4月26日、5月24日、6月28日第4金曜日13:30-15:00の全3回でそれぞれ泉佐野市立歴史館いずみさの前副館長の西村歩先生、桃山学院大学客員教授/大阪府立弥生文化博物館学芸顧問の秋山浩三先生、元福井県埋蔵文化財調査センター所長の中司照世先生による「弥生・古墳時代の実態を探る 弥生・古墳時代研究等における新たな成果」という講座があるという。税込で「会員9,570円」。後で引用するように少なくとも4月26日の第1回が『三国志』というより邪馬台国関連。

・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi

※関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日)

・弥生・古墳時代の実態を探る
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7120050

リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)


研究 ※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、前の記事のセミナーで参考文献にあがっていたのに気づき、その場で、検索した所、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月)

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

 それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、小林聡「西晋における礼制秩序の構築とその変質」『九州大学東洋史論集』第30号pp.27-60(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。

・九州大学学術情報リポジトリ(QIR)
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/

※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

・西晋における礼制秩序の構築とその変質
https://doi.org/10.15017/25801

※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行)

第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日)


ショー 下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・金印 (lubu2557lubuwei) さん / X
http://twitter.com/lubu2557lubuwei

※関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)

※新規関連記事 リンク:超入門! 『三国志』の愉しみ方(YouTube2022年9月23日)

・Xユーザーの金印さん:「 三国志ガーデンさんの桃園の智会、今年2024年もやるのかな〜と思ったら5/4にやるみたいでやったぜ ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1777357206385815623

上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年5月4日土曜日16時30分から19時ごろまで第7回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。参加費1000円。下記から引用するに「難しい話はしませんが横山三国志を全巻読んだ程度の最低限の知識は必要です」とのこと。

・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※前回記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日)

※新規関連記事 関羽 民間伝承パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日-7月末)

メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年3月5日)

 2024年3月11日月曜日、朝食をとりそこねて、仕方なく非常食に持っていたカロリーメイトですまし、東京メトロ東西線で竹橋駅へ移動。道しるべを頼りに駅の1b出口から地上に上がる。一橋大学一橋講堂が目的地なんだけど、初めていく場所で適当に歩いていたら案の定迷う。諦めてノートPCを開いて地図を確認。あっさり到達して10時10分。ここの中会議室で第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催される。

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)


教育機関 あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日)

※新規関連記事 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日)

下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室もしくはオンラインにて2024年4月25日、5月23日、6月27日第4木曜日13:00-15:00の全3回で歴史作家・福岡県文化団体連合会顧問の河村哲夫先生による「大和王権の成立と地域伝承」という講座があるという。教室・オンラインともに税込で「8,580円」。後で引用する日程を見ると少なくとも4月25日の第1回が『三国志』関連というか邪馬台国関連。

・福岡教室トップページ:朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka

※関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日)

・大和王権の成立と地域伝承
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7125929

※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)