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掲示板 件名 最新投稿

御存知三国英傑伝外シリーズ


  • 2008年1月 5日(土) 10:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,051
マンガ 小学館の三国志漫画と言えば、『ビッグコミックスペリオール』で連載中の武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』かちょっと前までだったら、『月刊flowers』で連載していた諏訪緑/著『諸葛孔明 時の地平線』を思い出すんだけど、その他にも不定期掲載ながらあるということでメモ。
それが、いけだたかし/著『御存知三国英傑伝外』シリーズ。ビッグコミックの増刊号で掲載されていた。

・ビッグコミック
http://bigcomic.jp/

掲載情報は、下記のいけだたかし先生のサイト「いけだの国」の「プロフ」で。サンプル画像も少し見ることができる。

・いけだの国
http://members3.jcom.home.ne.jp/sob21/

『宮野・遊佐の鋼鉄三国志らじお伝』終了(2007年12月29日)


  • 2008年1月 5日(土) 09:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,581
ラジオ  アニメ『鋼鉄三国志』の放送開始(テレビ東京、2007年4月5日深夜)に先立ち、陸遜伯言役の宮野真守さんと諸葛瑾子瑜役の遊佐浩二さんをメインパーソナリティに据えタイアップ的に2007年1月6日深夜から毎週土曜日深夜にラジオ番組『宮野・遊佐の鋼鉄三国志らじお伝』(文化放送(1134khz))の放送が始まった(当初の放送時間は25:45-26:00だったのがいつの間にか26:30-26:45に変わっていた)。

※関連リンク
・鋼鉄三国志
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/
・超!A&G
http://agqr.jp/

<関連記事>2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/481

 テレビ東京ではアニメ『鋼鉄三国志』の放送が2007年9月27日に終了してもラジオ放送は終わらなかったんだけど、ちょうど一年経った2007年12月29日深夜に放送終了したようだね(いや、いつの間にか上記A&Gのサイトの番組表から消えていたので気付いた)。
 そのときの最終回収録インタビュー+記念写真が下記、六駿倶楽部でアップされているとのこと(倶楽部に入ったら見れるようだね)

・鋼鉄三国志 六駿倶楽部
http://www.bewe.sc/koutetsu

 またラジオ番組は『鋼鉄三国志』関連商品のメーカーでお馴染みのコナミデジタルエンタテインメントのサイト(下記)で期間限定公開されており着々とアップされている。

・鋼鉄三国志(コナミデジタルエンタテインメント)
http://www.konami.jp/visual/koutetsu-sangokushi/

※追記 小野坂昌也・竹本英史のネオロマ&無双(2010年10月)

※追記 堀内賢雄と寺川愛美の三国志ラジオ(2012年1月3日-)

※追記 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況




 結局、ラジオ番組は本編のアニメより長く続いたんで、個人的にはタイアップという印象はなく、むしろ声優ファンにとってはラジオ番組がメインなのかなと愚考する次第。


<関連記事>『鋼鉄三国志』第26話(2008年3月26日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/771

※追記 宮野・遊佐の帰ってきた鋼鉄三国志~らじお伝~(2008年6月14日)

※追記 『鋼鉄三国志』関連情報

<1/25追記>
サイト「鋼鉄三国志(コナミデジタルエンタテインメント)」の1/25更新分で

 らじお伝最終回!宮野・遊佐両氏コメントを掲載!!

とのこと。お二人の写真と共にコメントがサイトに載せられている。

三国志大戦3 DVD 将星来来(2008年3月27日発売)


  • 2008年1月 5日(土) 08:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,911
映像作品

<2/2追記>
公式サイト2月1日更新分で予約が始まったようだ。

・三国志大戦3公式ウェブサイト
http://www.sangokushi-taisen.com/

DXパックは7875円で
・三国志大戦3 1/1スケール軍略盤 オフィシャルプレイマットセット
・三国志大戦3 オフィシャルネックストラップ
がついてくる。
<追記終了>


2008年3月27日に『三国志大戦3 DVD 将星来来』(EBDVD-33)が3990円で発売とのこと。

名前の通り、アーケードゲーム『三国志大戦3』(2007年12月13日稼働)関連のDVDなんだろうけど、特に公式サイトでまだ情報がない。
(何か判り次第、追記予定)

型番とネーミングセンスからいって『ファミ通』で有名なエンターブレインから発売されるやつだろうね。

・エンターブレイン
http://www.enterbrain.co.jp/

<関連>三国志大戦2 DVD 天将星(2007年10月25日発売)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/720

※追記 三国志大戦3 頂上対決列伝(2008年07月25日)

※追記 三国志大戦3 ステップアップガイド(2008年7月18日)

※追記 三国志大戦3 DVD 将星決起(2008年12月11日発売)
 

『八卦の空』(ミステリーボニータ2月号、2008年1月4日)


  • 2008年1月 4日(金) 21:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,027
マンガ  中国三国時代の魏を舞台とし、主役の管公明と紀玄龍のコンビが神秘的な事件に挑む漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。今回は扉絵がカラー。紀玄龍くんと劉朱姫の二人が中央にあって、上の方に小さく管ちゃんが描かれている。
(余談だけど今回、年始ということもあって、下記の秋田書店のサイトの更新が年末のうちにおわっていてそこに使われている管ちゃんの絵は初めて見るので、何かと思ったら今回の扉絵だった)

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/


・ミステリーボニータ2月号に「八卦の空」(ブログ『青青日記』)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=914407

・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/

<前回>『八卦の空』(ミステリーボニータ1月号、2007年12月6日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/753
<次回>『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号、2008年2月6日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/816

 あと扉には『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻が2月15日に発売することが書かれていた。詳しくは下記。

・『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻2月15日発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/783


 それでストーリーだけど途中まで主役の二人が別れダブルプロットで話が進む。以下、オチまで書かないまでもネタバレで。





 冒頭は玄龍くんが文字を書けない妓女の紫扇から文字を書くように頼まれているところから始まる。その文字とは生辰八字という恋のおまじない。紫扇は付き合っていた若様から振られたとかで、復縁するためあれこれ恋のおまじないをしている。
単行本一巻の「妓女と幽鬼」で初登場した紫玉姉さんがでていた)
 一方、獣の霊に取り憑かれたとある男から管ちゃんは招かれる。それは獣の霊ではなく呪詛であるとし、その男の宅に仕掛けられた数々の呪詛(のろい)の道具を取り除いていく。
 玄龍くん側では次々と恋のおまじないをしていくが、どれも効かず、そこで劉朱姫の助けを借り、どんどんと恋のおまじないを若様に仕掛けている。


 ここまでで臭わせるような数々の振りがあるんだけど、実は玄龍くんが助けている紫扇の若様と、管ちゃんを招いた男とは同一人物。
 良かれと思って朱姫が仕掛ける恋のおまじないがすべて管ちゃん側では呪詛として受け止められ無効にされていく。なんだかアンジャッシュのコントみたく、お互いに勘違いしたシチュエーションがとてもおかしい(笑)
 ある意味、管ちゃんと朱姫との師弟(?)対決だよなぁ。

『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻2月15日発売


  • 2008年1月 4日(金) 12:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,972
マンガ  月刊の漫画雑誌『ミステリーボニータ』(秋田書店)で連載中の青木朋先生/著『八卦の空』。
 その単行本の『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻(540円)が2008年2月15日金曜日に発売されると『ミステリーボニータ』2008年2月号(2008年1月4日発売)で発表された。

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/


・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/


 『八卦の空』は三国志およびその注に名が見える人物の紀玄龍や管輅(字、公明)を主人公として、中国三国時代の魏を舞台とし、神秘的な事件が起こるオリジナリティ豊かな漫画だ。
 当初、『ミステリーボニータ』2004年8月号(2004年7月6日発売)に「よみきり」として『恋火』が掲載になり、その後、1本、「よみきり」が載り、「シリーズ」として『花咲く変幻記』というタイトルで三本掲載(以上、『ふしぎ道士伝 八卦の空』1巻に収録)、『ミステリーボニータ』2005年4月号(2005年3月5日発売)から『八卦の空』というタイトルになり連載が続いている。
 単行本は『ふしぎ道士伝 八卦の空』というタイトルで2006年4月14日に1巻、2006年9月15日に2巻、2007年6月15日に3巻が発売している。

・2006年4月14日「ふしぎ道士伝 八卦の空」1巻発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/322
・2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/414
・『ふしぎ道士伝 八卦の空』3巻発行(2007年6月15日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/626

<発売後>『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻発売(2008年2月15日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/822


 前号の『ミステリーボニータ』2008年1月号(2007年12月6日発売)で未収録が単行本一冊分のページ数に満ちたので、そろそろ単行本発売だな、と予想が付いていた。『ミステリーボニータ』2008年2月号(2008年1月4日発売)の欄外の宣伝文をみるとやはり五石先生編が目玉だね。4巻の表紙が玄武をモチーフにしていたら、これで四神が揃うね(予想を裏切って中央の麒麟だったりして・笑)。
 それで好例の(?)収録作品予想だけど、今回の『ミステリーボニータ』2008年2月号を除けば下記のようになる。それぞれに対応した三国志ニュース記事へのリンクを入れていく。あと話の内容を区別するためにコメントをそれぞれ先に入れている。それぞれのページ数は青木先生のサイトより。


・規矩(きっちり)の厳季誠
『ミステリーボニータ』2007年6月号掲載 30p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/585

・司馬子元、五星将、五石先生<前編>
『ミステリーボニータ』2007年7月号掲載 42p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/618

・司馬子元、五星将、五石先生<中編>
『ミステリーボニータ』2007年8月号掲載 40p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/640

・司馬子元、五星将、五石先生<後編>
『ミステリーボニータ』2007年9月号掲載 32p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/663

・女盗賊・紅月鬼
『ミステリーボニータ』2007年10月号掲載 44p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/681

・形見のお守り
『ミステリーボニータ』2007年11月号掲載 38p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/708

・管ちゃんと東方朔仙師との初邂逅
『ミステリーボニータ』2007年12月号掲載 30p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/730

・陸采美三度登場、六博
『ミステリーボニータ』2008年1月号掲載 24p
http://cte.main.jp/newsch/article.php/753

計8話、計280ページ(話の部分だけ)

※参考(ページ数は話の部分だけ)、1巻278ページ(8話)、2巻292ページ(10話)、3巻280ページ(9話)