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『クイズマジックアカデミー5』三国志検定(2008年7月17日配信)


  • 2008年7月18日(金) 12:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,952
ゲーム ・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/
・三国志検定 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」投稿)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2577;no=3155

 上記サイトの投稿で知ったこと(出題内容も上記投稿に少し書かれている)。
※追記 というようなことを書いていたら、有り難いことにさらにコメント欄で出題内容について情報を頂く。

 全国オンライン対戦クイズゲーム『クイズマジックアカデミー5』(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)(つまりアミューズメントパークのアーケードゲーム)で2008年7月17日から「三国志検定」が配信されたという。

・クイズマジックアカデミーポータルサイト
http://www.konami.jp/qma/

・クイズマジックアカデミー5
http://www.konami.jp/products/am_qma5/


それでこのゲームにおける「検定」とは何かというと、上記「クイズマジックアカデミー5」のサイトから下記へ引用する。

--引用開始---------------------------------------------------------
■検定試験
さまざまなテーマの検定試験から1つを選んで、ひとりでクイズに挑戦するモードです。
試験終了時に、獲得したスコアに応じてランクが認定され、全国での順位が発表されます。
--引用終了---------------------------------------------------------

 私自身としては知識を蓄えるより、知識が要求される際に、それを調べるノウハウ、典拠を確認する力、それらを補える思考力などを重視するため、クイズを出されても動物的に即座に答えられる自信はまったくないなぁ。

<7/19追記>
 ここ数日、手元のサイトで「区星 三国志」と検索されて、「長沙太守・孫文台(孫氏からみた三国志40)」にアクセスされるんだけど、きっと、この三国志検定の影響だね。どうも読み方を問われるクイズがあるらしい。「おうせい」が正解だろうね。
 クイズの答えが判らないからといって、ネットで検索するだなんて、ゲームが消費者の動物化を促進させているみたいで、個人的には愉快でない現象だ。思慮の足りない(というより思考をしようとしない)三国志ファンと接する機会が増えてしまうと思うと気が重い。

 あと「谷利 三国志」という検索も増えている(「こくり」ね)。ネットで不確かな情報をあたるより「漢和辞典」を引くという発想が出てこないものかね。

<7/21追記>
 確かに元の至治年間(1321-1323年)に発行された『新刊全相平話三国志』(三国志平話)関連の検索があるね。携帯電話のホスト名ばかりなので、筐体の前でネット検索しているところが想像できる。


※追記 第1回 三国志検定(2008年12月14日) via 「英傑群像」

※追記 『クイズマジックアカデミー6Extra』三国志検定EX(2009年7月27日配信)

京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)


  • 2008年7月17日(木) 19:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,398
場所  2008年の京都の祇園祭は宵山や山鉾巡行が平日開催ながら、今年、運良く7月14日の宵々々山や7月17日の山鉾巡行を見に行くことができる。今年は天気に恵まれて良かった。
 ちなみに過去の京都の祇園祭については下記の記事参照。

※関連記事
 7月16日 祇園祭宵山に鯉山
 7月16日 祇園祭宵山に菊水鉾
 7月16日 祇園祭宵山に孟宗山

※追記 アニメ『名探偵コナン』にコウメイ登場(2009年12月5日以降)

 今年も「祇園祭 宵山・巡行ガイド2008」のチラシを貰い、真っ先に以前、見かけた誤字を確認すると、やはり「鍾子期」(正)が「鐘子期」(誤)になっていたり「秦」(正)が「泰」(誤)になっていたりしていた。あと「明年間製作」ってどういう意味?(汗)

 今回は過去三年の宵山関連の記事を承けて山鉾巡行の記事を書いてみよう。
 メインとして巡行中の孟宗山にターゲットを絞る。くじ無しで長刀鉾が巡行の一番固定のため、今年はくじ引きで一番をとった孟宗山は巡行の二番手となる。そのため、早い目に家を出て、なおかつ山鉾巡行コースの終わりの方にある有料観覧席のエリアの後の座れるところで見学の場所を陣取る。


 ちなみに孟宗山については「祇園祭 宵山・巡行ガイド2008」から引用した下記の記述を参照。

--引用開始---------------------------------------------------------
2 孟宗山
    烏丸通四条上ル笋町

中国の史話「二十四孝」
の一人である孟宗が、病
気の母の好物である筍
を、雪の中探し回り、つ
いに掘り当てて母を喜
ばせた説話を題材とし
た山。見送の白綴地に
黒一色で描かれた竹内
栖鳳筆「孟宗竹林図」
は、極彩色豊かな山鉾
の中では異色。
--引用終了---------------------------------------------------------

 「二十四孝」というのは私は聞いたことないんだけど、孟宗は「孟仁」として『三国志』に記載のある人物。
 例えば、『三国志』呉書三嗣主伝に

右大司馬丁奉・司空孟仁卒。

と、孟仁の姓名が出ており、さらにその注に引く『呉録』には

仁字恭武、江夏人也、本名宗、避皓字、易焉。

と孫皓の字(あざな)を避け(字は元宗)、名を仁に改めたことが載っており、さらに同じ注に引く『楚國先賢傳』には、

宗母嗜筍、冬節將至。時筍尚未生、宗入竹林哀嘆、而筍為之出、得以供母、皆以為至孝之所致感。累遷光祿勳、遂至公矣。

とあり、雪とは書いてないまでも「祇園祭 宵山・巡行ガイド2008」と似たようなエピソードが書かれてある。

※孟宗竹についての参照記事
 第7回三顧会午後1


 話戻し、この記事の右上に掲げるように孟宗山の写真を無事撮ることができた。

孟宗山孟宗像鯉山

 あと今年は巡行の三十番目になった鯉山を撮ってみる。鯉山については昨年の記事参照のこと。

于濤/著・鈴木 博/訳『実録 三国志』(青土社)


  • 2008年7月17日(木) 19:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,023
書籍 于濤/著・鈴木 博/訳『実録 三国志』が2008年5月に青土社から発売していたという。定価3360 円。原題『三国前伝――漢末群雄天子夢』。
ベタな邦題から想像しがちでありがちな古典文学の『三国演義』混じりの本じゃなくて、ちゃんとした『三国志』等を元にした歴史の本みたいだね(※私は未確認だけど)。

・青土社
http://www.seidosha.co.jp/

目次を上記、青土社のサイトから下記へ引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
【目次】

序文 王暁毅

皇位継承の争い
 だれが天子になるのか――新ルールのもたらした大混乱
 名士の仕官――お飾りなのか、別に狙いがあるのか
 大将軍の苦悩――宦官を殺すべきなのか

士人のクーデター
 苦境を脱す――祖国再建の古い道
 矛盾――脱却できない君臣の義
 道はいずこ――自強の道は武装

武人の決起
 武人の士人化――有功無名の困惑
 忠君――皇甫嵩のもくろみ
 統制からの離脱――董卓の自己解放
 非常の行動――少帝を廃し献帝を立てる

関東同盟
 矛先をかわす――不本意な同盟の秘められた真相
 進取を願わず――挙兵して国難に赴くも、有利な情勢を見て撤退
 遷都と帰順――見捨てられた洛陽の旧臣

生か死か
 役柄の転換――清流から地方の実力者へ
 闘いに立ち上がる――無に帰す計略
 他郷で客死――生の悲惨と不可避の死

旧都の塵
 暗殺――孤立無援の自力救済
 賊徒の誅殺――王允の危険な一手
 片思い――満天の暗雲

天子の奉戴
 和解――献帝の皇統に対する再認識
 中間の道――曹操、使者を長安へ
 関東へ戻る――好機逸すべからず

新しい朝廷
 軍府――後漢朝末期政権の新しいパターン
 建国――軍府の朝廷化
 付録――有名無実の許都の後漢朝

反撃
 恩賜の御衣の帯に隠された密勅――天子の威光
 忠誠と離反――荀彧の死
 暴動――低年齢化した政変の首謀者

花はだれの家に散るのか
 模範――「みずから初志を明らかにする」 ことの言外の意味
 候補者――機会均等
 腕競べ――曹丕と曹植の世継ぎ争い
 だれが浮沈を左右するのか――暗躍する太子党

禅譲
 樊城の包囲――曹、孫、劉三家の暗闘
 曹操と黄巾――太平の理想と天下の大業
 弦を調節して音調を整える――後漢朝から魏朝への政権交代

参考文献
あとがき
訳者あとがき
--引用終了---------------------------------------------------------

※参照リンク
・『実録三国志』
http://blog.livedoor.jp/amakusa3594/archives/50577887.html
※ブログ「三国志博物館集解」内記事
・三国志博物館集解
http://blog.livedoor.jp/amakusa3594/

GyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年7月15日)


  • 2008年7月16日(水) 12:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,651
テレビ

・無料動画:映画、海外ドラマ、アニメほか|パソコンテレビGyaO[ギャオ]
http://www.gyao.jp/

・「三国志」
http://www.gyao.jp/asia/sangokushi/

上記のようにネットで動画を無料配信しているサイト「GyaO」でドラマ「三国志」を2008年7月15日より配信するという。
何のことかというと羅貫中『三国演義』を原作としたドラマの中国中央電視台制作『三国演義』(1994)を「三国志」と称して配信するようだね。いわゆる他称「三国志」。
中国中央電視台制作『三国演義』(120分、DVDなどでは『三国志演義』というタイトルの場合がある。NHK-BSで過去、放送された)はあれこれ編集され、いろんなバージョンがあり、現在、地上波でもチバテレビ、テレビ金沢、テレビ神奈川で中国歴史ドラマ「三国志」というタイトルで放送されている。

※関連記事 中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ

※追記 中国歴史ドラマ「関羽」(BSジャパン、2008年7月22日)


※追記 『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)

※追記 再びGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2008年11月1日)


※追記 みたびGyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2009年3月27日)

※追記 GyaO!で『三国演義』『関公』

※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)

 

人形劇「三国志」総集編 公演地域日程まとめ


  • 2008年7月15日(火) 12:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,377
ショー

何か「三国志 人形劇 立川」とよく検索されるなと思って「劇団影法師 三国志」と検索してみるとわかった。

・財団法人 立川市地域文化振興財団(立川市市民会館)
http://www.m-net.ne.jp/~amyu/
・立川市市民会館コンサート情報
http://www.m-net.ne.jp/~amyu/cn-concert/cn01-ticket/cn01080921.html

上記、サイトによると、2008年9月21日日曜日15時から(東京都)立川市市民会館大ホールで人形劇「三国志」総集編が上演されるとのこと。S席3500円、A席2500円

上記リンク先ページより下記に一部引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
三国志お馴染みの英雄たちが繰り広げる出会い、別れ、葛藤そしてスペクタル。
三顧の礼、赤壁の戦いをはじめとした名シーンの数々をほぼ等身大の大型の等しい人劇で、迫力ある演出をお楽しみ下さい。

脚本:ジェームス三木
--引用終了---------------------------------------------------------

つまり日中合作「三國志」飯田公演(原作:三国志演義/羅貫中(平凡社 立間祥介訳、人形美術:川本喜八郎、出演:劇団影法師(日本)、中国湖南木偶皮影芸術劇院)と同じようだね。