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リンク:鵜浦恵:時をかける三国志パロディ(三田評論ONLINE 2022年12月19日)


研究 ※前の記事  三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

 2023年1月4日水曜日8時36分、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・三田評論ONLINE (mita_hyoron) on Twitter
https://twitter.com/mita_hyoron

・Twitter /mita_hyoron: 【Researcher's Eye】 鵜浦恵(慶應義塾大学経済学部専任講師、専門分野/中国古典文学・白話小説) 時をかける三国志パロディ #三田評論 ...
https://twitter.com/mita_hyoron/status/1604640993936277505

 下記サイトの下記ページにて2022年12月19日に慶應義塾大学のサイト『三田評論ONLINE』2022年12月号(12月1日発売)掲載「Researcher's Eye」の「鵜浦恵:時をかける三国志パロディ」が公開された。そのページによると「鵜浦 恵(うのうら めぐみ)」氏は慶應義塾大学経済学部専任講師で専門分野は中国古典文学・白話小説とのこと。

・三田評論ONLINE
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/

※関連記事 中國古典戲曲資料庫(2010年12月15日)

※新規関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)

・鵜浦恵:時をかける三国志パロディ|Researcher's Eye|
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/researchers-eye/202212-2.html

※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

※新規関連記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)

数寄語り 三国志演義被害者の会(岐阜県大垣市 時re風2023年2月24日)


ショー  2023年2月6日の下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る、速報的に。

・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter
https://twitter.com/zirewho

※関連記事 数寄語り 三国志シリーズ 魯粛(時re風2022年12月16日)

※新規関連記事 数寄語り みんな誰でも趙雲(岐阜県大垣市 時re風2023年3月10日)

・Twitter / zirewho: いよいよ数寄語り再開です! 2/10㈮ 日本が作った最後の最強戦艦  2/24㈮ 三国志演義被害者の会 3/10㈮ みんな誰でも趙雲 語り部は参謀長、また新人さんも語る予定です、お楽しみに^^ #時re風 ...
https://twitter.com/zirewho/status/1622529078279675904

 下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2023年2月24日金曜日(通常21時ごろ)、「数寄語り 三国志演義被害者の会」が行わるという。

・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー
http://zirewho.com/

※関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

※新規関連記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日)

※次回記事 数寄語り 三国志演義被害者の会2(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日)

中国古代の法・政・俗(2019年12月24日)


研究 ※前の記事  三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

 2023年1月3日火曜日17時13分、部屋の整理整頓をしていたら、チラシを見かける。

 下記サイトの下記ページによると2019年12月24日に汲古書院より工藤元男先生退休記念論集編集委員会/編『中国古代の法・政・俗』(ISBN:9784762966545)が出版されたという。10000円(税別)。「第三篇 魏晋以降篇」があって、その前もだけど興味深い論文がたくさんある。煽り文は「◎工藤元男先生退休を記念し、日中の研究者・門下生が捧げる!」

・株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 漢代経学に於ける五行説の変遷(2022年11月7日)

※新規関連記事 始皇帝の遺詔と薄葬の系譜(汲古 第83号2023年6月)

※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日)

・中国古代の法・政・俗
http://www.kyuko.asia/book/b492699.html

※関連記事 中国古代史論集―政治・民族・術数―(2016年9月5日)

2月4日は陸遜の忌日


歴史 ※関連記事 8月29日は孔融の忌日

上記関連記事よりさらに長く10年地学は書く機会を逸していること。先に本題から。ソースは後ほど記述

・『陸士龍集』巻五「呉故丞相陸公誄」
惟赤烏八年二月粤乙卯吳故使持節郢州牧左都䕶丞相江陵郡侯陸公薨嗚呼哀哉

<清岡による訳>
赤烏八年(紀元245年)二月の乙卯(四日)に呉の故(もと)の使持節郢州牧左都護丞相の江陵郡侯 陸公(陸遜)は薨去し嗚呼哀哉。

上記のように、旧暦ながら、2月4日は陸遜字伯言の忌日だ。

「惟赤烏八年二月粤乙卯」は下記サイト「中央研究院兩千年中西曆轉換」によると、紀元245年2月4日(もちろん旧暦)でその年月日を新暦にすると3月19日だという。

・中央研究院兩千年中西曆轉換
http://sinocal.sinica.edu.tw/

※関連記事 5月10日は曹操が魏公に為った日

それでこれを知ったのが、長く手元に残ったURLのメモなんだけど、それは下記のブログページ。更新日をみると2013年3月19日になっているね、つまり前述の新暦変換での日にね。

・呉下の凡愚の住処
http://ameblo.jp/ancyon/

※関連記事 上智大学の入試で三国志関連2015

・陸遜逝世 (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/ancyon/entry-11493956924.html

リンク:この20年で大きく変わった中国の三国志事情(アキバ総研2023年1月1日)


ネット ※前の記事  三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

 2023年1月3日火曜日、いつも見ているブログ主が大手で三国記事を書いていた。さらにその3日後、ご自身のブログでスピンオフが来た。下記ページのようにアキバ総研にて「2023年01月01日 12:00」に百元籠羊「この20年で大きく変わった中国の三国志事情、 昔は嫌われていた曹操が今では大人気で感情移入の対象に【中国オタクのアニメ事情】」という記事が公開された。そのスピンオフ的に著者のブラグ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」にて「2023年01月06日19:05」に「中国オタク「日本で呂布の人気が高いのは知ってはいるけど、日本の二次元では呂布や呂布をモデルにしたキャラが多過ぎないか?」」が公開された。

・この20年で大きく変わった中国の三国志事情、 昔は嫌われていた曹操が今では大人気で感情移入の対象に【中国オタクのアニメ事情】 - アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/59841/

※関連記事 リンク:「裏」今世紀の中国のオタク界隈に大きな影響を与えてしまった十大作品(2021年1月4日)

※新規関連記事 リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月)

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)

※前回記事 リンク:中国オタク「呉は武将人気の差が激しいが中でも陸遜と呂蒙の人気や扱いの差は何なんだろう。」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2022年11月16日)

※次回記事 リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)

・中国オタク「日本で呂布の人気が高いのは知ってはいるけど、日本の二次元では呂布や呂布をモデルにしたキャラが多過ぎないか?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52148969.html
※2023年1月6日19:05

※関連記事 コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行)

※新規関連記事 瞼譜大全(1990年7月出版)