Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 07月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行)


雑誌 ※前の記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日)

 2022年12月3日土曜日、5時に目覚し時計、30分に起床。洗濯&皿洗い。10時2分烏丸駅発、11時18分元町駅発、11時35分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 六間道三国志祭 旗(2022年11月6日)

※新規関連記事 パリピ孔明 12巻(2023年1月6日)

 実験的に日曜日から昨日までツイッターのTL断ちをしてたけど、日本代表劇的首位通過だったんか、さっき知った。14時1分、三国志ニュースの記事「そこまで言って委員会NP(読売テレビ2020年12月20日)」アップ。三国志ニュースの記事「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 4巻(2021年6月18日)」を書く、14時27分アップ。

 

・コンプティーク公式サイト - webエース
https://web-ace.jp/comptiq/

 入店したときからずっとそばにおいているけど、17時5分からチェック。何かというと『コンプティーク』1992年6月号付録「少年三国志」(角川書店1992年6月1日発行、多分発売日は前日)。

2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日)


  • 2023年1月 5日(木) 21:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,799
展覧会 ※関連記事 2023南京町春節祭(神戸南京町2023年1月22日、27日-29日)

上記関連記事にあるように2023年1月22日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。

※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル 開催決定(2023年1月22日-2月5日)

※新規関連記事 2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)

上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われていたが、2021年おようび2022年分がは感染症の影響で開催中止となったものの、今回分はすでに開催が決定されいる。下記ページにあるように、2023年長崎ランタンフェスティバルは2023年1月22日日曜日から2月5日日曜日までの開催だという。点灯時間は22日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間

・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」
https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival

中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日)


書籍 ※前の記事 三国水滸伝 三国志祭勝手に参加企画(神戸市本町筋商店街ほんまちぎゃらりー2022年10月31日-11月25日)

 2022年11月24日木曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 魏晋の馬具と東北アジア(兵庫県西宮市2022年8月27日)

※新規関連記事 多元的中華世界の形成(2023年2月)

・Twitter /toho_jimbocho: 国立国会図書館が所蔵する単行本から、中国の「正史」の日本語訳の情報をまとめた記事。 ▼ 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ/国立国会図書館 アジア情報室 作成/2022年8月3日更新) https://rnavi.ndl.go.jp/jp/guides/theme_asia_73.html ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1595662144644648960

 下記サイトの下記ページにあるように、2022年8月3日更新で、国立国会図書館関西館 アジア情報室により「中国の「正史」の日本語訳」という記事が公開された。文字通り、『三国志』『後漢書』『晋書』など、中国の正史の日本語訳をまとめた記事だ。「1.全訳、2.部分訳、3.「外国伝」の日本語訳に分けてご紹介」してある。

・リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
https://rnavi.ndl.go.jp/jp/index.html

・中国の「正史」の日本語訳
https://rnavi.ndl.go.jp/jp/guides/theme_asia_73.html

※関連記事 三国演義連環画(1956-1964年)

※新規関連記事 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日)

 「1.全訳」の『三国志』は定番の筑摩書房のハードカバーと文庫以外に『全譯三國志 第6册』蜀書なんて新刊も含まれる。『後漢書』はあの2つのシリーズになるね、「吉川忠夫訓注」の岩波書店のと渡邉義浩先生の『全譯後漢書』。

※関連記事
 2005年『世界古典文学全集24 三国志』(筑摩書房)再版
 全譯三國志 全九冊(2019年11月22日-)

 「2.部分訳」では『<正史>三国志英傑伝』、宮川尚志『三国志』、『漢書・後漢書・三国志列伝選』が並んでいる。それと明徳出版社の『後漢書』。

※関連記事 リンク:三国呉の政治と制度(史林1955年)

カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日)


  • 2023年1月 3日(火) 11:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,137
ラジオ  下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter
http://twitter.com/yoheikakinuma

※関連記事 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日)

※新規関連記事 ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日)

・Twitter / yoheikakinuma: 今年最初の仕事はNHKラジオです。中国古代の日常史にかんする講義の録音版です‼️実際に行った授業の録音なので、よくわからない戯言を言っていたらどうぞお許しください^_^ 全部で8回話すシリーズものです‼️ ...
https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1609487541962690560

下記関連記事にあるようにで毎日20時30分-21時の時間枠でNHKラジオ第2にて番組『カルチャーラジオ』の放送枠があるようで、上記のツイートに書いてあるのだけど、その流れで毎週火曜日20時30分から30分の枠、2023年1月3日火曜日からは早稲田大学文学学術院教授の柿沼陽平先生による「カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活」全9回が始まるという。再放送は翌週火曜10時より。今の時代のラジオは放送時間を聴き逃してもネットを通じて後追いで聴けるというのが特長だね。後で引用する番組内容の紹介文に「『三国志』に登場する曹操・劉備・孫権など、英雄ひしめく時代」とあったんで、紹介してみた。

・カルチャーラジオ 文学の世界 - NHK‎
https://www4.nhk.or.jp/P1927/

※関連記事 カルチャーラジオ 文学の世界 曹操・関羽没後1800年 三国志の世界(NHKラジオ2020年7月2日-8月27日)

※新規関連記事 NHK高校講座 古典 三国志の世界(NHKラジオ第2 2022年12月16日-24日)

※新規関連記事 カルチャーラジオ 漢詩をよむ 人生をたたえる詩(1)(NHKラジオ第2 2023年4月8日)

・柿沼陽平研究室
http://yohey0806.sun.macserver.jp/

※関連記事 古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行)

※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)

桜多 吾作 氏、逝去 2022年12月12日


  • 2023年1月 2日(月) 06:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,048
マンガ 訃報です。
下記のTwitter Accountの下記のStatusによると、2022年12月12日に桜多吾作氏がお亡くなりになりました。

・高千穂遙 (takachihoharuka) on Twitter
https://twitter.com/takachihoharuka

・Twitter / takachihoharuka: きょうになって喪中欠礼葉書が届きました。 えええええ? 桜多吾作さんが、12月12日にコロナ感染で、亡くなられた? いやもう、言葉がありません。ただただご冥福を祈るばかりです。 ...
https://twitter.com/takachihoharuka/status/1609499877167489024

下記のJ-Macのサイトの下記の桜多吾作氏のプロフィールによると「1948年3月16日、山形県上山市出身 漫画家」とのことなので、享年74歳でした。

・漫画家 イラストレーター 一覧 - 漫画家 イラストレーター J-Mac
https://www.i-jmac.com/

・漫画家 桜多吾作
https://www.i-jmac.com/member/ohta-gosaku/

桜多吾作氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。