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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド3(2014年7月26日)


  • 2014年9月 4日(木) 06:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,856
ネット ※前の記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド2(2014年7月26日)

 2014年7月26日土曜日22時30分ごろに北九州市の創作居酒屋「兀突骨」でオフ会「7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!」の最中で、教団さんが帰られ、もはや意味がないかな、と思いつつ、席替えを行う。

・7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ5 全国ツアー
http://cte.main.jp/kanpetit/20140726/kprof.cgi

・兀突骨
http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/

※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)

※関連記事 曹植系男子 2巻(2012年11月22日)

 あやさん&ちくわさんがねこクラゲ先生からそれぞれ持ってきていた『曹植系男子』単行本にサインを頂きたいということで、先生だけ席替えなしで残って貰って、その結果、下記のような席順になる。



黒井丸さん 山さん

  テーブル     (通路側)

菊さん

  パーティション (カウンター席→)

清岡

  テーブル     (通路側)

ねこクラゲ先生 あやさん ちくわさん

トイレ   出入口側


 やはりこの時の話題は何時に帰るかになっていた。オールナイト希望者はねこクラゲ先生と清岡ぐらいだったので、さすがに催行されそうになかった。

 それでプチ・サイン会の方だけど、もちろんイラスト付きなもんで、あれこれ参考資料を探されていた。そこで清岡はあやさん&ちくわさんのお二人に渡すものを思い出す。

 そして清岡は例によって日本マンガ学会大会のレジュメ2種と論文の抜刷をお二人に渡す。抜刷の方はオフ会の話になるだろうって話で、一例としてあやさんが最近、注目している『鋼鉄三国志』の検索語句もあると申し上げる。

※関連記事
 三國志研究第五号(2010年9月11日)
 ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)
 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

※関連記事 鋼鉄三国志 歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき(2008年9月17日)

 そこから『鋼鉄三国志』の話になっていた。そしてレジュメの話題。菅大作『三国志』の趙雲が劉備の仇の曹操を討って、そこに諸葛亮があらわれ場面が引き合いにだされていた。

※関連記事 三国志(1953年6月30日)

 ねこクラゲ先生がサインで、「兀突骨」の漢字が書けないと、おっしゃっていたので、しおりの存在を指摘いたす清岡。

 ここで北伐のお二人が帰る段になっていた。口々にお別れの挨拶を述べる。中には「女子会やりましょう」とおっしゃっていた方々も。
 そして、あやさんや黒井丸さんもそのタイミングで去っていかれた。

 残った三人はまったり話す。とりあえずの終電のことやら、続いての清岡のノートPCの話やら。2004年にノートPCを修理に出してたんだけど、その間に我慢できなくなって新しいのを買ったのが今でも使っているノートPCだ。

 そのノートPCでもう遅いと知りつつも清岡は画像を探していて、横山光輝『三国志』の画像を見せていた。
 そこから、ねこクラゲ先生が『三国演義連環画』や横山『三国志』にある机のデザインを気にし出す。清岡は、それはもともと脇息(肘置き)だったものがそこらへんの創作作品で机として描かれるようになったと説明する。脇息については『漢代の文物』参照。

※関連記事 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」

 その流れで清岡は日本マンガ学会第14回大会のネタを説明しだす。やはり菅大作『三国志』から。ねこクラゲ先生曰く「かわいい」「すごいデフォルメさている」と。極めつけは「このタッチで描けば良かった」と漏らす。ウケる周りの二人。
 もちろん清岡は「急に絵柄が変わったってみんな驚きますよ!」ツッコミを差し上げる。
それに菅『三国志』はみんな弁髪で、それに帽子を被って髪の毛部分が隠れている諸葛亮は見た目、坊さんっぽく、馬に乗って現れる姿なんかは、「そのまま天竺に行くんか!」と思わずツッコミをいれたくなるほどだった。

 他のオフ会ではどうかといった話の流れで、東京あたりだと「オールいきましょう」ってなる場合があると清岡が申し上げる。さらに「オール、うけつけますよ、延々と例の人の話をしますよ」とボケる。
 そこで思い出したのだけど、全然、ラウンド3で自己紹介してなかった。そのため、ちくわさんに向かって「同人イベントでサークル参加したことあるんですか?」とか会話のキャッチボール拒否的な、大暴騰でもいいから問い掛けのボールをなげろみたいな質問をする。結果、やはり大暴騰だったようだ(笑)
 ようやく普通の質問に戻すに、ちくわさんは魯粛好きだそうな。そこから「全然関係ない」と前置きした上で、「赤坂魯粛」の話を清岡はしていた。単に命名者が三国志好きだったんだけど、肝心なその人は大阪へ転勤し店名だけ残されたことや、みんたで赤のコースターを持ち帰ったとか。

※関連記事 2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」報告

 ちゃんと魯粛に関係ある、佐々木泉先生の『江南行』 の話題になり、これはちくわさんはしっかり読んでいたようだ。単行本では中途半端な形で終わったと。

・MOOR
http://moor.nobody.jp/

※関連記事 2007年3月23日 江南行

 佐々木先生の同人誌の話やら単行本に収録されていない話題、さらに佐々木先生のサイトの話題になる。

※関連記事
 プロがかいた同人誌の委託情報
 三マガ赤壁セット

 思わず例の人の話をオチにしてしまったので、ここから先はちくわさんに「時間もあることだし」と前置きした上で、解説し、さらにラウンド1、ラウンド2共にオチに消費されていたと告げる。

 前提を確認する前に、三国志フェス、三国志祭、三顧会の用語を出していたので、心配になって、ちくわさんに確認をとる清岡。そこからひょんなことで第一回三顧会の話になって、なぜかちくわさんとその思い出話。実はニアミスで当時は会ってなかったのだけどね。ねこクラゲ先生も三顧会の思い出話を語っていた。清岡はその時の三顧会に参加していなかったのだけど、どうやら清岡の(ほぼ一方的に)知っている方が印象的だったようで。

・三国志城紀行 三顧会の日 (※個人サイトの日記)
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html

※関連記事 第16、17回三顧会(2012年5月4日、8月14日)

 清岡はラウンド2はどうだったかと、ちくわさんに話を振る。自己紹介をしていないので、実は誰が誰かわからない状態でとても盛り上がっていたようだ(笑) 

 ちくわさんから今までのオフ会でどんな人(変わった人)が居たかというのを尋ねられたので、(三国志関連ではないが)2ちゃんのアイドル($)が居たというと、しばしリアクションがうすいなとおもっていたら、2ちゃん的な意味での「$」を知らなかったようで(この後、数ヶ月の間、ネットの知り合いに誰か会うたびに、この逸話を話すと誰も「$」の意味を知らないと言うオチ)。
 つまり「(ネガティブな意味で)みんなが遠くから見たがる人ですよ」と解説する。用語を使うときは「ちゃんと相手を見て話さないと」と反省を零す清岡。

 ここで飲物の注文。お二人はお茶で、清岡はカルピスウォーター
 ねこクラゲ先生の印象だと三国志ファンは年齢層が高いと。清岡はそのままだとジャンルが衰退するので、どんどん若い人を入れないと、と申し上げる。三国志好きな人は黄忠のイメージとおっしゃっていた。つまり老いてますます盛ん、と。

 このタイミングで、お店のご主人にも、今回のしおり、レジュメ×2+論文の抜刷をお渡しする。ご主人は、亡くなった立間祥介先生の『三国志演義』や原作をされた『人形劇 三国志』から入ったそうな。

※関連記事 立間 祥介 先生、逝去 2014年6月2日

 さらにこのタイミングでご主人がねこクラゲ先生にサインを求めていた。その返礼的に、祝融の描かれた七周年記念の手ぬぐいタオルをその場の三人が頂く。北伐製だ。

・兀突骨さんのタオル手ぬぐいを製作させていただきました
http://hokubatsu.blog.fc2.com/blog-entry-1001.html

※追記 六間道三国志祭(2014年10月12日13日)

※新規関連記事 【Career 2022】キャリア編集部の女性手帳/三国志人物作家版(2021年9月28日)

 ここで清岡からは祝融の蘊蓄。『三国演義連環画』(上海人民美術出版社)では祝融の服装は鎧で固められていたのに、横山『三国志』ではビキニ調になった、と。

※関連記事 ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

 ご主人からはマンガ『三国志F』の話。おもいっきりエッチだったと。清岡はその掲載誌は『実話マッドマックス』で、いわゆる「おっさん」向け雑誌だったと解説。

※関連記事 三国志F Vol.2(2010年8月21日)

 同じく三国マンガで、陳某/著『三国志群雄伝 火鳳燎原』の話。USHISUKEさんが年末にその原作を追っている話をされていた。横山『三国志』より長くなりそうな勢いだそうな。

※関連記事 九州三国志忘年会(2013年12月29日)

 曹操のDNA、曹操の顔復原の話題など。夏侯家とは繋がりがない、とUSHISUKEさんが言っていたと告げる。ご主人曰く「これ読んでおけ、という本なんですか?」と質問。
 清岡はここぞとばかりに福原『西晋の武帝 司馬炎』をすすめる。

※関連記事 メモ:『西晉の武帝 司馬炎』

 学術寄りなんでいきなり購入するのはどうか、と思っていたが、すでに世界史の学術寄りの文庫をお読みになっている最中のようで大丈夫かと。曰く、今、八王の乱で面白いと。
 そこで国際シンポジウム「「長沙呉簡の世界」」で、「三国志」と聞いて関羽やら張飛やら武将が活躍するようなのを想像してやってきた、ぽこさんの甥っこさんがすごく暇そうにしていたという悲劇のエピソードを清岡は伝える。つまり言いたいことは「相手を見て薦めないと」

※関連記事 「長沙呉簡の世界」ノート6

 菊水鉾の話を思い出したように、ねこクラゲ先生にふる。話が複雑なのでちゃんと説明できない清岡。ともかく70歳まで生きた曹丕、というオリジナル設定だ。あと誤字が毎年改められないチラシも見せつつそれについて話す。

※関連記事 7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾

 ちくわさんにUSHISUKEさんに関する話題。ちゃんと説明すると身内贔屓になるので、「実家がこっちにあって、毎年、ここで忘年会する人、以上」とし、あとは、ねこクラゲ先生に丸投げする。人を紹介するのは苦手なようで、しかもあまりUSHISUKEさんと会ったことがないそうで、再び清岡にパスが帰ってくる。三国志フェスではみんなから「大都督」と呼ばれていて、フェスの代表だ、と説明する。
 そうするとねこクラゲ先生はどうやら「大都督」と呼ばれたいようで。清岡はニヤニヤしながら「大都督って呼びますよ」と言う。

 『銀河英雄伝説』の話になって田中芳樹先生もそういえば三国ものを書いていたというの話になるが、だれも著名の正解をしらない。

・白日、斜めなり (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内書き込み)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2223
※という訳で後で見ると、夏侯覇主役の『白日、斜めなり』だそうです。

 ちなみに、ちくわさんも『銀河英雄伝説』のアニメから入ろうとしたそうな。ここでちくわさんがお礼をいいつつ帰宅される。
 そういった終電の話から、京都の市バスは早く終わる話や、最近、その市バスが料金二倍のミッドナイトバスを始めた話、と三国から離れた話題になっていたんだけど、やはり宇治の「三国志」の話をしてラウンド2のリプレイになっていた。

※関連記事 三国志(京都府宇治市)

 再び離れ食べ物の好き嫌いの話とかラウンド1の頃が嘘のようにまったりとしていた。

 話を三国に戻って、園田光慶/画・久保田千太郎/作『三国志』の話をしようとしたら、自分の分以外、すべて渡した筈のレジュメが、なぜか同じのが手元にあったので、焦る。慌てて、熱心にレジュメを読んで下さっているご主人の元に行くと、どうやらもう一方の同じ冊子を渡していたようだ。早急に気付いて良かった。

 再び園田『三国志』の話。一つの人馬の絵が延々とコピペして一つの絵にするという職人技術。あと前半の黒っぽさと後半の白っぽさの話。それも含め日本マンガ学会第14回大会の清岡発表分のレジュメにあるとおり、『天地を喰らう』や横山『三国志』の作画負担軽減の話をしていたっけ。レジュメ通りなので、横山『三国志』と石森プロ/著『諸葛孔明 不世出の名軍師』(マンガ中国大人物伝 1 世界文化社1996年12月15日発行)との比較の話もしていた。ねこクラゲ先生は園田『三国志』について、具体的にどうやってコピーしていったかに疑問を持たれていた、トレーシング・ペーパーを使ったとか?とか。それに最近はページあたりのコマを少なくしているとのことで。

※関連記事 メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)

 そして終電の時間も近付いてきたので、お会計に入る。コース料理料金×人数分の安心会計だった。残った料理を持って帰ろうとするエコなねこクラゲ先生。お店からタッパーを頂いていた。その流れでねこクラゲ先生から料理をもってかえるよう、勧められる。特に朝食の予定もないし、清岡もいただくことに。当然のことながら、お店の人からは生もの以外、と言って下さる。お店がお土産でいただいたお菓子をいただいてしまう。ねこクラゲ先生大喜び。

 帰り際、ご主人が見送りに来て下さったので、清岡はここぞとばかりにずっと暖めておいたネタを言える。三国志のオフ会なのに、わざわざイタリアのサッカー・クラブのACミランの2012/13シーズンのホーム・ユニフォーム(No.92)を着ていたのは、前回、来たときに、奥の座敷がスペインのバルセロナの選手ポスターばかりだったからだ。

※関連記事 九州三国志忘年会(2013年12月29日)

 …とこんな説明では三国志ファンに通じないので、少々詳しく説明すると、ヨーロッパの國では国内リーグ以外にも、前シーズン上位によるチャンピオンズ・リーグというのがある。文字通り各国のチャンピオンのリーグと言いたいところだけど、試合数を多くし、逆に負担軽減した歴史的経緯で、4チームによるリーグ戦によるグループステージとその上位2チームによる決勝トーナメント(ほぼ和製英語的使い方をしているが、つまりノックアウト・ラウンドね)といった構成だ。2011/12シーズンにACミランはバルセロナと同じグループだったので、2回戦い、さらに決勝トーナメント2回戦でホーム&アウェイの2回戦って、ホームではスコアレスドロー。そして、アウェイでは1-1になって、アウェイゴール差で勝利が見えたのだけど、そのまま、3-1で負けてしまい敗退した。続く2012/13シーズンでは決勝トーナメント1回戦であたり、ホーム戦では2-0と完勝し、もう勝ち抜けだとばかりに迎えたアウェイ戦では4-0の大敗。せめて1点でも決めて、1点でも抑えればアウェイゴール差で勝ち抜けていたのに。続く2013/14シーズンではグループステージでの対戦。ホームで引き分け、アウェイで負けるというものだった。今シーズンの2014/15はミランがチャンピオンズ・リーグに出場できず対戦の機会すらない……まぁ、そんな感じだから、ここ数年のミランにとってバルサは国を超えて立ちはだかる好敵手といっても良い。
 それで清岡の着たユニフォームは、2-0で完勝した2012/13シーズンのもので、しかもそのときリフティングからの素晴らしいアシストをして2得点目につなげたステファン・エル・シャーラウィのもので、個人的には南蛮討伐ならぬバル蛮討伐なんてノリだった。
 そうやってわざわざユニフォームを着てきたという「バル蛮討伐」以外のネタをようやくご主人に言える。

※三国と無関係な雑記
・新生ミランの成長を見せられるか (※2014年2月2日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=400

 それで、ねこクラゲ先生と共に店に出て、『曹操暗殺~三国志外伝~』(原題『銅雀台』)の話をしつつ(パンフレットを買えたかどうか)、清岡は駅のホームまでお見送り。次は忘年会、機会があればオールしましょう、と言いつつ。

 そのまま逆方向の小倉行きの列車に乗る(日付が変わっていたので青春18きっぷの判子を押して貰う)。

※関連記事 曹操暗殺~三国志外伝~(2014年3月22日)

 仮眠をとろうと、昨年末と同じマンガ喫茶(北九州市漫画ミュージアム直下)に向かう。ナイトパック6hで2014年7月27日日曜日0時36分から。

・ネットカフェ・漫画喫茶のメディアカフェポパイ
http://www.media-cafe.ne.jp/tenpo/kokuraeki/

 ついついネットに夢中になりつつ、あまり寝付けなかったものだから、5時45分の始発に充分間に合う(※以下、ほぼ当日のメモのままで)。

 ねこクラゲ先生にすすめられて、朝飯に残り物をつめて持って帰ったのが効いて、おいしく頂く。うどん、コロッケ、焼きめし等。あと店の人から頂いた熊本土産饅頭×2も美味しく頂く

 5時59分、下関駅到着。乗り換えて6時発車。

 うたた寝してやっぱり岩田駅で目覚める罠。

※関連記事 福岡関帝廟(福岡市中央区天神2002年12月22日)

 9時19分、岩国駅到着。乗り換えて9時26分発車

 ライブレポ6/22にようやく手を付ける。

・レポ:さねよしいさ子水無月コンサート
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0622.html

 10時18分、広島駅到着、結構、間があったのでトイレに行ったりと。10時34分発車。レシートによると10:25。Daily・in デイリーイン広島9号 JR広島構内 大きなメンチカツドーナツ 129円 サントリーボス朝のカフェオレ 133円

 11時50分、三原駅到着。乗り換え。13時15分ごろ、倉敷駅に到着。岡山駅で乗り換えるより座れる可能性が高い。のどが渇いてオランジーナを買う。

 13時36分、伯備線(播州赤穂行)に乗る。そのまま赤穂線に変わる。後半30分、睡眠に当てる。
 15時6分、播州赤穂駅に到着。乗り換え、15時7分発車。

 車両がすっかり関西。

 発車するまえに車内のトイレにいって、車内にて戻ってくる途中で、地元高校生とすれ違い、そのうち二人が「エル・シャーラウィ!」「言うな、ボケ!」というやりとり。着ていて良かった、ACミランの2012/13シーズンのホーム・ユニフォーム(No.92)。
 15時38分、姫路駅到着。対面乗り換えで15時41分発の新快速(野洲行)に乗り換え、いよいよ帰宅となった。

※三国と無関係な雑記に続く。
・すでに1位と4位が決まった中でのマッチ
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1148

※追記 十大三国志ニュース2014

※追記 三国志ニュースアンケート変更。レポート系記事について(2015年2月26日-)

※追記 中国の歴史 4 英雄たちの時代 ―孔明と三国志―(1986年8月20日発行)

※新規関連記事 諸葛孔明 不世出の名軍師(1996年12月15日発行)

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