Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 05月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿


  • 2013年3月29日(金) 00:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,554
研究 ・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

 上記サイトにあるように、2013年7月6日7日に北九州市にて「日本マンガ学会 第13回大会」が開催され、それに先立つ同年4月1日が発表要旨の〆切なので、「問題意識と目的」「方法」「結果と考察」「結論」のうち一旦、「問題意識と目的」を書いてみた。しかし、1500-2000文字の範囲なのに、すでにその時点で注抜きで1400文字以上あったので、削りまくる必要に迫られ(例えば文章の流れにうまく乗ってない吉川英治『三国志』の件をばっさりカット)、原型を留めなくなった。そのため初稿を公開しても問題ないだろうと思い、続けて公開する。さらに注には関連する記事へリンクする。あとワールドワイドウェブでの指摘の件もカットしたため、まるで清岡がこの件を発見したみたくなってしまった感じがあるので、もし査読が通ればそこらへんは発表で忘れず触れたいと思う。

六朝政治社会史研究(2013年2月5日)


  • 2013年3月15日(金) 06:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,692
研究 ・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・拝受(13/02/05) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/19761026/

・南國島夷:古代東亞與中國中古研究
http://tw.myblog.yahoo.com/eastasiastudies-medievalchina/

・中村圭爾著,《六朝政治社會史研究》(汲古叢書) (※上記ブログ記事)
http://tw.myblog.yahoo.com/eastasiastudies-medievalchina/article?mid=3621

上記のブログ記事のRSSで知ったこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・汲古叢書107 六朝政治社会史研究 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b108654.html

上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2013年2月5日に中村圭爾/著『六朝政治社会史研究』(ISBN9784762960062)が出版されたという。12600円。念のために書くがここでいう「六朝」は三国呉、東晋、宋、斉、梁、陳のことなので、三国志ニュースでとりあげた。著者名を三国志ニュースで検索すると、下記関連記事ぐらいしか出てこないが、六朝研究の第一人者だ。

※関連記事
 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート2(2008年9月14日)
 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)

リンク:漢晋期における「家伝」の流行と先賢(2012年12月)


  • 2013年2月21日(木) 00:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,021
研究 ※前記事 リンク:曹操と殊礼(2012年6月)

上記の前記事にあるように、東洋文庫のサイトで『東洋学報』の論文が読めることを知った際に今回の論文を知る。

なにかというと、下記のサイト「財団法人 東洋文庫」の下記ページ「東洋学報 総目録」にあるように、学術誌『東洋学報』の93巻(2011年6月)以降の論文がPDFファイルとして読める。

・財団法人 東洋文庫
http://toyo-bunko.or.jp/

・東洋学報 総目録
http://toyo-bunko.or.jp/newresearch/contents/gakuho/gakuho_contents.htm

その中で『東洋学報』(第94巻第3号PP.233-266、東洋文庫2012年12月)所収の永田拓治「漢晋期における「家伝」の流行と先賢」が今回のリンクだ。上記ページから、下記のPDFファイルへリンクされている。

・漢晋期における「家伝」の流行と先賢
http://toyo-bunko.or.jp/newresearch/book_pdf/Periodical_list/gakuho/94/94-3-01.pdf
 ※PDFファイル

リンク:曹操と殊礼(2012年6月)


  • 2013年2月 5日(火) 00:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,815
研究 ※前記事 リンク:「趙岐『孟子章句』の特徴」

下記ブログ記事でこの論文のことを知る。

・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・新着3(12/08/29-09/10) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/18844366/

いや、それ以前に、下記のブログ記事で『東洋学報』の最新の分がダウンロードをできることを知っていたんだが、2012年8月の段階でうちのネット環境がブロードバンドでなかったので、論文のPDFではなく、その『東洋学報』の論文一覧のHTMLにアクセスすることを躊躇していて、今頃の紹介になる。

・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・東洋学報 (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2012/08/blog-post_19.html

なにかというと、下記のサイト「財団法人 東洋文庫」の下記ページ「東洋学報 総目録」にあるように、学術誌『東洋学報』の93巻(2011年6月)以降の論文がPDFファイルとして読める。

・財団法人 東洋文庫
http://toyo-bunko.or.jp/

・東洋学報 総目録
http://toyo-bunko.or.jp/newresearch/contents/gakuho/gakuho_contents.htm

※リンク追記。2015年10/07 (水) 22:28:10に「殊礼」とサイト内検索されたんで、元の記事を見てみるとリンク切れしているね。というよりそういう場合は紹介先をサイト検索するんじゃなくて論文収録元を探ってほしいが…ってやっているかどうか確認できないけどね。
・東洋学報 総目録
http://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000171kenkyu

その中で『東洋学報』(第94巻第1号PP.1-26、東洋文庫2012年6月)所収の菊地大「曹操と殊礼」が今回のリンクだ。上記ページから、下記のPDFファイルへリンクされている。

・曹操と殊礼
http://toyo-bunko.or.jp/newresearch/book_pdf/Periodical_list/gakuho/94/94-1-01.pdf
 ※PDFファイル

※リンク追記
・曹操と殊礼
http://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000171kenkyu_2468

語り物「三国志」の研究(2013年1月10日)


  • 2013年1月28日(月) 00:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,985
研究 出版社のRSS配信で知ったこと。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・語り物「三国志」の研究 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b106221.html

上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2013年1月10日に後藤裕也/著『語り物「三国志」の研究』(ISBN9784762929885)が出版されたという。8400円。著者名を三国志ニュースで検索すると、下記関連記事が出てくる。

※関連記事
 『中国古典小説研究』第14号(2009年11月15日)
 中国古典小説研究 第16号(2011年12月21日)

※追記 中国古典小説研究 第17号(2012年12月31日)

三国軍制と長沙呉簡(2012年11月9日)


  • 2013年1月26日(土) 00:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,659
研究 下記ブログ記事で知ったこと。

・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・拝受(13/01/11) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/19522031/

汲古書院より2012年11月9日(日付は後述の出版社サイトより)に森本淳/著『三国軍制と長沙呉簡』(ISBN978-4762929922)が出版されたという。7350円。上記ブログ記事では「2009年11月に夭逝された森本淳氏の遺稿集」で「長沙呉簡を冠したわが国初めての著書」と説明されている

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・三国軍制と長沙呉簡 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b107898.html

メモ:第6章 武侠漫画の映画的手法表現の成立をめぐって


  • 2013年1月22日(火) 20:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,468
研究 ※前回記事 三国志ジョーカー 単行本未収録分(2011年7月6日-11月5日)

※三国と無関係ながら前回の雑記
・22日はボーヤンの日
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=361

 表題の三国に関係があるところに到達するまで、無関係な記述が続くので、先に以前、書き残し損ねた三国関連について書く。

林田愼之助博士傘寿記念三国志論集(2012年9月1日)


  • 2012年12月11日(火) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,011
研究 ・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三國志研究第七号(2012年9月1日)

 上記関連記事で触れた2012年9月1日開催の「三国志学会一般講演会」や「林田慎之助先生傘寿記念パーティー」に合わせ、『林田愼之助博士傘寿記念三国志論集』が汲古書院より刊行された。当日は学会特別価格で販売されており、最近、RSSフィードで気付いたが、下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2012年10月6日を出版年月日とし定価8400円、ISBN9784762995552で発売されている。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・林田愼之助博士傘寿記念三国志論集 - 株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b106244.html

※関連記事
 第2回三国志学会大会ノート6
 三国志と乱世の詩人(2009年9月29日)

※新規関連記事 『三国志』の英雄 曹操(2019年4月17日)

三角縁神獣鏡と東アジア世界(2012年10月10日)


  • 2012年12月 9日(日) 00:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,477
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第12号(総253号)その2(2012年10月31日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2012年10月10日に川勝守/著『三角縁神獣鏡と東アジア世界』(ISBN9784762929847)が15750円で刊行されたという。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・三角縁神獣鏡と東アジア世界-株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/book/b106227.html

嶺南士氏の勢力形成をめぐって(2012年9月)


  • 2012年11月25日(日) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,533
研究 ・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・嶺南士氏の勢力形成をめぐって (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.jp/2012/10/blog-post_3784.html

RSSフィード経由で上記ブログ記事で知ったこと。下記リンク先にあるように、川手翔生「嶺南士氏の勢力形成をめぐって」という論文が2012年9月に早稲田大学史学会より刊行された『史観』167, 25-43にて発表されたという。

・CiNii 論文 - 嶺南士氏の勢力形成をめぐって
http://ci.nii.ac.jp/naid/40019438290

CiNii

・早大史学会
http://www.waseda.jp/assoc-shigaku/main.html
 ※「更新日時: 2011.09.26」と記述される。つまり件の論文の情報はない。