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魏晉南北朝史研究会 第13回大会(2013年9月14日)


  • 2013年8月19日(月) 06:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,068
研究 RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。

・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/

・魏晉南北朝史研究会 第13回大会プログラム
http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/魏晉南北朝史研究会%20第13回大会プログラム

上記の公式ブログの上記記事にあるように、2013年9月14日土曜日13時より日本女子大学目白キャンパス 新泉山館大会議室にて「魏晉南北朝史研究会 第13回大会」が開催されるという。

第7回中国中古史青年学者国際会議(2013年8月24日25日)


  • 2013年8月 9日(金) 00:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,407
研究 ※関連記事 メモ:海外中国史研討会関連

 上記の関連記事を始め、「三国志ニュース」でもたびたび紹介している、毎年開催される「中国中古史青年学者国際会議」だけど、毎年中国で行われていたが、今年は日本で開催されるということだ。

・第7回中国中古史青年学者国際会議
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~yukiabe/lianyihui/

 上記の公式サイトにあるように、2013年8月24日土曜日25日日曜日に中央大学多摩キャンパス3号館3115教室にて「第7回中国中古史青年学者国際会議」が開催されるという。参加費は「参加費(2日分1,000円、1日のみの場合は500円)」とのことでタイトル通り国際学会で中国語が使用言語となるが、上記サイトの該当ページによると「すべての報告論文(中文、日本人の論文については和文も)とコメント原稿(中文または和文)が掲載されています」とのことだ。

メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)


  • 2013年7月27日(土) 00:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,031
研究 ※三国関連の前記事 メモ:曹豹さんを囲む会(仮)(2013年5月4日)

※前雑記
・メモ:亜種一周片道乗車券
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0426.html

 上記のリンク先のように一週間も経たず、今度は東へ出かける。当初はその二週間後に同じく東に出かけるため、上記の雑記のようにまた一筆書きの一周片道乗車券、しかも往復を選ぼうとしたが、有効期限を考えるとどう考えても価格的に割りに合わないので普通に高速バスの2往復を選択する。
 2013年5月10日10時30分京都駅発の高速バスに乗り込み、バスの中では終わりの見えない大型連休のレポを書き始める。ちょうど上記の雑記からリンクを貼っているページがそれらに当たる。
 18時ぐらいに東京駅日本橋口に到着し、そこから160円で丸ノ内線に乗り大手町で半蔵門線に乗り換え、神保町で降り、A7出口へ向かい、少し雨が降る中、通りを歩き、東方書店へ到着する。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

 下記関連記事で触れたように、夢梨さんとの話で、論文、照内崇仁「後漢時代の私塾に関する基礎的考察」(『史料批判研究』第9号、史料批判研究会2010年12月)のことを思い出していた。国立国会図書館に行けば読めると思っていたが、ちゃんと検索してみると、蔵書がなく、あれこれ当たると東方書店に置いてあると知り、用事のついでにその書店に寄ろうと決める。

※関連記事 メモ:第18回三顧会 前夜祭(2013年5月3日)

 それでいざ書店に入ってみてあれこれ本棚を見て回っても、目的の学術雑誌が見当たらない。しばし粘ってみたが、諦めて店員に尋ねてみて探して貰うことになった。
 その待っている間の様子は下記関連記事に書いたとおりだ。

※関連記事 六朝詩における「銅雀台」(中国詩文論叢 第31集 2012年12月)

 それで出して貰った、下記リンク先に情報のある『史料批判研究』第9号。3150円。308頁もあり、思ったより分厚く一瞬、怯んだが、そのまま購入する。

・国内書 史料批判研究 第九號【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900008555&bookType=jp

ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)


  • 2013年7月 9日(火) 07:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,795
研究 ※関連記事
 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)
 日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)

 上記関連記事の続き。福岡県北九州市の小倉駅の南にある2013年7月6日土曜日11時40分にホテルを出る。生憎の雨で近くのコンビニで傘を買おうとも思ったが、帰りにそれを忘れずに持っておくのが億劫だと思い、買わずに過ごすことにする。しかし雨足は強くなる一方でそのまま歩ける状況でなく、ビルの軒から軒へ移るように歩き、濡れながらも小倉駅にたどり着く。
 喉が乾いたので小倉駅内のコンビニでペットボトルのコーヒーを購入して、頭の中の地図を頼りに北側に出る。屋根のついた2階の高さの通路を歩き、会場のある「あるあるCity」という建物に入る。

・あるあるCity|アニメや漫画・ゲーム・アイドル・お笑いなどが盛りだくさんのサブカルチャー大型施設
http://aruarucity.com/city/

 雨のせいで思わぬ時間を使ってしまっていて、もう12時を回っていたんで、急ぎめにエスカレーターを上がる。それで気付いたんだけど、その建物には北九州市漫画ミュージアムだけでなくアニメイトやらまんだらけやらが入っていて、いわゆるオタク文化を支えているようだった。
 5階の北九州市漫画ミュージアムの入口に到達すると、すでに受付の列ができていて、その最後尾に並ぶ。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会 第13回大会(北九州市漫画ミュージアム/あるあるYY劇場) - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/13

・北九州市漫画ミュージアム
http://www.ktqmm.jp/

日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)


  • 2013年7月 7日(日) 09:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,718
研究 ※三国関連の前記事 メモ:交地ニハ絶ツコトナカレ 十九(2013年5月26日)

※関連記事 三国志学会 第四回大会プレノート

 上記関連記事の時のようにあまり三国とは関係ないけど、学術大会での研究報告までの一例の記録として残しておこう。その研究報告概要は下記関連記事に書いたとおりで、今回は2013年4月1日に日本マンガ学会の正会員になった上で、単に大会の公募に応え、4月1日にメールで要旨を送信しただけなので、トピックはそれほどないため、数日前からの話となる。

※関連記事 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

六朝詩における「銅雀台」(中国詩文論叢 第31集 2012年12月)


  • 2013年5月13日(月) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,664
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

上記サイトの東方書店に行ったとき、店員さんに目的の学術誌を在庫から探して下さっている間に、手にとって読んでいた内の一つが、下記ページにある『中国詩文論叢』第31集だった。2012年12月刊行だそうな。下記ページでは2625円で販売されてある。

・国内書 中国詩文論叢 第31集【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009199&bookType=jp

というのも表紙にある目次に、住谷孝之「六朝詩における「銅雀台」」という論文名が見えたので。一目見ると、陸機の名が見えた。

中国古典小説研究 第17号(2012年12月31日)


  • 2013年4月18日(木) 00:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,283
研究 ※関連記事 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

上記関連記事で触れた要旨を書くに当たり、「上図下文」という用語を調べていると、下記関連記事に行き当たり(結局、要旨でこの用語は使わなかったが)、続けて下記サイトにアクセスする。

・中国古典小説研究会
http://sasa1.misc.hit-u.ac.jp/zgxy/

※新規関連記事 中国古典小説研究 第22号(2019年3月31日)

そうすると2012年12月31日に『中国古典小説研究』第17号が2000円で販売されたという。

※関連記事 中国古典小説研究 第16号(2011年12月21日)

この学会誌は以前、上記関連記事のように紹介した。この号で論文名を見た限り三国に関係するのはpp.19-34後藤裕也「「斬蔡陽」故事について──語り物を含めた白話文学研究へ」だ。つまり現在通行する『三国演義』毛宗崗本第二十八回「斬蔡陽兄弟釋疑、會古城主臣聚義」を連想させる論文名だ。また「語り物」とあるのは、下記関連記事で触れた同著者の研究書を連想させる。

※関連記事 語り物「三国志」の研究(2013年1月10日)

横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)


  • 2013年4月12日(金) 00:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,422
研究 ※関連記事
 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿
 龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)

 上記関連記事に少し触れたように日本マンガ学会第13回大会に向けてキンコーズでPCを借りる等して発表要旨を作成し、締切日の2013年4月1日にメールで提出した。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会 第13回大会
http://www.jsscc.net/taikai/13

 そこから数日後、予定通り、担当者が査読の結果をメールで知らせて下さる。
 査読が通ったため、2013年7月6日土曜日もしくは7日日曜日のいずれかの時間に、清岡美津夫が福岡県北九州市の北九州市漫画ミュージアムで開催予定の日本マンガ学会第13回大会にて「横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築」というタイトルで口頭発表することが決まった。

・北九州市漫画ミュージアム
http://www.ktqmm.jp/

三国志学会 事務局&サイト移転(2013年4月1日)


  • 2013年4月10日(水) 00:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,566
研究 ※関連記事 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日)

 上記関連記事を書くに当たり気付いたこと。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

 上記サイトにあるように、2013年4月に三国志学会のサイトが大東文化大学のサーバーから独自ドメインに替わり、また事務局の場所(より正確には各種郵便の送付先。論文執筆要項の所は旧のままだがいずれ替わるだろう)も替わり「早稲田大学 文学学術院 渡邉義浩研究室」となる。つまり事務局長の渡邉義浩先生が大東文化大学から早稲田大学へ移籍したため、今回の移転に繋がったんだろうね。

・早稲田大学
http://www.waseda.jp/

・早稲田大学 文学学術院
http://www.waseda-toyama.net/faculty/profile.php?UID=250
 ※データベース内

※リンク追記
・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/

日本における三国志マンガの翻案過程(2012年9月15日)


  • 2013年3月31日(日) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,186
研究 ※関連記事 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿

上記関連記事を書く際に下記のサイトにアクセスして知ったこと。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・『ビランジ』30号 - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/books/1308

上記サイトの上記ページによると2012年9月15日に、竹内オサム先生の個人評論研究誌『ビランジ』30号が発行され、上記ページの目次によるとそこに陳曦子「日本における三国志マンガの翻案過程‐その創作概況から作品分析まで‐」の論文が掲載されたという。陳さんといえば、下記関連記事のように昨年、三国マンガの研究報告をされた方で、この発行日はちょうど「三国志学会 第七回大会」(2012年9月8日開催)の時期だから、未確認ながら近いテーマであるため関連すると考えるのが自然だろうね。

※関連記事
 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)