Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2020年 12月
«
»
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)


  • 2014年2月21日(金) 00:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,778
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第8号(総264号)(2013年10月3日発行)により知ったことで、前述の書店サイトの下記の雑誌ページや、下記のブログの下記の記事によると、2012年12月に日中藝術研究会より3150円で刊行された『日中藝術研究38』に梁蘊嫻「模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容―合戦場面を中心に―」が収録されたという。

・国内書 日中藝術研究 38【中国・本の情報館】東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009392&bookType=jp

・香里庵主人の朝鮮文化探究 ~朝鮮文学・美術・映画・出版・音楽・在外朝鮮人の文化動向の紹介と論評~
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay

・●新刊紹介『日中藝術研究38』「中国民間版画シンポジウム特集号」(2) (※上記ブログ記事)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay/comment/20130514/1368510636
 ※ここによると「現在は台湾・元智大学助理教授」とのこと。

※関連記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2

・日中藝術研究会
http://www.geocities.jp/ncgeiken/

後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)


  • 2014年2月19日(水) 06:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,352
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2014年第1号(総268号)(2014年1月6日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、雄山閣より2013年11月31日に塩沢裕仁/著『後漢魏晋南北朝都城境域研究』(ISBN9784639022732)が18900円で刊行されたという。

・「雄山閣」学術専門書籍出版社
http://www.yuzankaku.co.jp/

・【11月31日発売】後漢魏晋南北朝都城境域研究|「雄山閣」学術専門書籍出版社
http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8171

※関連記事 千年帝都 洛陽―その遺跡と人文・自然環境(2010年1月10日)

三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)


  • 2013年12月 9日(月) 00:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,524
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※前回記事
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)
 ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日)

 少なくとも私が把握しているここ数年は、三国志学会大会昼休み中の役員会で来年の三国志学会大会の日程が決められ(もちろん都合により変更されることもあった)、下記関連記事にあるように大会が終わる頃には事務局長等から来場された方々にその日程が告知されていた。半月以内ぐらいにこの三国志ニュースでもお伝えしていて、そして今年もそのように三国志学会大会で告知されたのだけど、三国志ニュースではすっかり時機を逸していた。

※関連記事
 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

「三国志学会 第八回大会」でも渡邉義浩先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があり、「三国志学会 第九回大会」は2014年9月13日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。

・龍谷大学 You, Unlimited
http://www.ryukoku.ac.jp/

 また、その一週間前の2014年9月6日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて一般向けの講演会が開催されるという。

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

後漢から劉宋における「黄老」概念の展開(2013年11月9日)


  • 2013年11月 3日(日) 00:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,236
研究 ・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・第64回日本道教学会大会 (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2013/09/64.html

RSSフィード経由で上記ブログ記事で知ったこと。

・NIPPON DOKYO GAKKAI
http://www.taoistic-research.jp/

冒頭のブログ記事によると、2013年11月9日土曜日10:00から15:45までの間に東京都新宿区の早稲田大学小野記念講堂にて「第64回日本道教学会大会」が開催されるという。

・早稲田キャンパス|交通アクセス|早稲田大学
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

その中で10時からの最初の研究発表に冨田絵美「後漢から劉宋における「黄老」概念の展開」がある。

「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡(2013年10月)


  • 2013年10月19日(土) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,548
研究 ※関連記事 海でつながる倭と中国(2013年9月)

上記関連記事を書く際に、下記出版社サイトにアクセスして知ったこと。下記の書籍ページによると、新泉社より同志社大学歴史資料館准教授の若林邦彦/著『「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡』(遺跡を学ぶ091、ISBN978-4-7877-1331-5)が1575円で発売されたという。

・新泉社:新刊・近刊案内
http://www.shinsensha.com/

・観音寺山遺跡
http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1331-2.html

海でつながる倭と中国(2013年9月)


  • 2013年10月17日(木) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,527
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第9号(総265号)(2013年10月10日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、新泉社より2013年9月に奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/編『海でつながる倭と中国 邪馬台国の周辺世界』(ISBN978-4-7877-1309-4)が2625円で発売されたという。

・新泉社:新刊・近刊案内
http://www.shinsensha.com/

・海でつながる倭と中国
http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1309-2.html

タイトルからわかるように、下記関連記事で触れた、2012年4月21日から6月17日まで開催された展覧会「三国志の時代―2・3世紀の東アジア―」内で開催されたシンポジウム「海でつながる倭と中国-邪馬台国の周辺世界」を書籍化したそうだ。その方法から2008年10月7日発行の京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター/編『京大人文研漢籍セミナー2 三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む』(研文出版)を思い出すね。

※関連記事
 三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)
 京大人文研漢籍セミナー2 三国鼎立から統一へ 史書と碑文をあわせ読む

ノート:三国志学会シンポジウム(2013年9月21日)


  • 2013年9月23日(月) 19:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    14,507
研究 ※2013年9月目次的ページ
・メモ:一周片道乗車券往復
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

※新規関連記事 吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

 上記サイトや上記関連記事にあるように、2013年9月21日土曜日に東京の二松学舎大学九段校舎1号館地下 中洲記念講堂にて「三国志学会シンポジウム」が開催された。

ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日)


  • 2013年9月16日(月) 10:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,503
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

 上記サイトや上記関連記事にあるように、2013年9月14日に京都の龍谷大学大宮学舎東黌103教室にて「三国志学会 第八回大会」が開催された。

三國志研究第八号(2013年9月14日)


  • 2013年9月14日(土) 23:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,841
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)
 三國志研究第七号(2012年9月1日)

 上記関連記事で触れた2013年9月14日開催の「三国志学会第八回大会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第八号(126ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

魏晋南朝の遷官制度(2013年3月)


  • 2013年9月 7日(土) 00:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,192
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第4号(総260号その2)(2013年5月30日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、京都大学学術出版会より2013年3月に藤井律之/著『魏晋南朝の遷官制度』(プリミエ・コレクション 32、ISBN9784876982752)が3990円で刊行されたという。

・京都大学学術出版会:ホーム
http://www.kyoto-up.or.jp/

・京都大学学術出版会:魏晋南朝の遷官制度
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1886

※関連記事 魏晉政治社会史研究(2012年3月)