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日本マンガ学会 2020年度大会中止(2020年7月4日5日)


研究 ※前の記事 リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)

 2020年4月24日金曜日。想定の範囲内だったけど、メールが着てそれから下記のように公表された。何かというとタイトル通り「日本マンガ学会 2020年度大会中止」とのこと。三国には直接は関係ないのだけど、清岡が予定していた研究報告「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」の2020年度での発表がなくなったってことだ。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

※関連記事 三国志断簡 空明の哥(2004年7月28日発行)

※新規関連記事 メモ:曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月)

・日本マンガ学会 2020年度大会中止のお知らせ
https://www.jsscc.net/info/130537

※前回記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日)

※新規関連記事 リンク:哆啦A夢化身四大名著!(哆啦A夢中文網2015年5月1日)

※新規関連記事 メモ:学習漫画のドラマトゥルク(2020年7月5日日本マンガ学会オンライン研究発表会2日目)

※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

 日本マンガ学会大会の初回が2001年でそこから年一回で開催されているから、西暦と回が同期してとても覚えやすかったのだけど、日本マンガ学会第20回大会の2020年度の開催は中止とのことで。それが第20回が欠番になるのか、それとも来年度開催分が第20回は判明しないのだけど、そういう意味で「第20回大会中止」ではなく「2020年度大会中止」なのだろう。というのも2020年7月4日土曜日5日日曜日に相模女子大学で開催は取りやめにするにしても、新型コロナウイルス感染症の流行が夏や秋には収束してその頃に延期して開催するという案もあったからなのだろう。個人的に楽しみにしていたテーマ「BLとメディアプラットフォーム」(仮題)の日曜日のシンポジウムは「来年に持ち越し」ということでひとまずは安心かな。

※関連記事
 お便り紹介コーナー 三国志のページ(1980年4月-1995年3月)
 金田淳子「三国志 左慈(さじ)か★華佗(かだ)かまつり」(2016年10月28日)

 片や手前のこと。清岡の「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」の研究において国会図書館等に通うことの比重が大きく、その長い休館期間で研究の目処が立たずにいたんで、不謹慎ながら正直ほっとしているんだけど、見に行く立場としては残念だけど(特にシンポジウム)、致し方ない。来年の大会までうまく雌伏したい。オンライン大会のことも書かれているものの、同じ理由で登壇できないし。

リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)


研究 ※前の記事 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)

 2020年4月21日火曜日。下記関連記事の流れで残したメモより。

※関連記事 アイ★チュウ 三国志イベント(2019年4月19日-5月9日)

・Marginal Notes & Marginalia
http://iwamoto.asablo.jp/

※関連記事 洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―(2011年3月)

・拝受 秦・漢の亭卒について ―
http://iwamoto.asablo.jp/blog/2009/07/29/4463517

 ここのブログ記事に載っている「水間大輔、秦・漢の亭卒について、工藤元男・李成市編『東アジア古代出土文字資料の研究』、雄山閣、2009年」について、「「秦・漢の亭卒について」は早稲田大学アジア研究機構叢書第1冊収録の一篇。」と書かれているので、もしかしてリポジトリにあるかもと思い、下記の早稲田大学のリポジトリにアクセスする。そうするとそこにその論文を見かけなかったのだけど、関連する論文を見かけた。ということで下記関連記事のネットで読める論文シリーズの続き。

※関連記事 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)

※新規関連記事 リンク:秦律・漢律における殺人罪の類型 (史觀2003年3月25日)

 今回はそれを紹介する記事にしよう。何かというと水間大輔「秦・漢における郷の治安維持機能」『史滴』31巻 pp.28-47、早稲田大学文学部東洋史学専修室2009年12月30日の論文がネット、つまり下記サイトの「早稲田大学リポジトリ」で見れるよ、という話。「秦・漢における」「機能」というと『三国志』に記される制度に直結するのでここで紹介。今回冒頭で触れた、残されていたメモは2009年12月からの。

・早稲田大学リポジトリ
https://waseda.repo.nii.ac.jp/

・秦・漢における郷の治安維持機能
http://hdl.handle.net/2065/00056797

※関連記事
 地下からの贈り物(2014年6月)
 中国古代史論集―政治・民族・術数―(2016年9月5日)
 教養の中国史(2018年8月20日)

リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)


研究 ※前の記事 アイ★チュウ 三国志イベント(2019年4月19日-5月9日)

 2020年4月19日日曜日、3時すぎに目が覚める。下記関連記事を書いた際に同じリポジトリで同じ著者の論文を見かけたので、記事に。

※関連記事 リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)

※新規関連記事 リンク:秦・漢における郷の治安維持機能(史滴2009年12月30日)

 今回もその埼玉大学のリポジトリの論文を紹介する記事にしよう。小林聡「「朝服」制度の行方 : 曹魏~五胡東晋時代における出土文物を中心として」『埼玉大学紀要. 教育学部』59巻1号「白井宏明教授退職記念特集」 pp.69-84、埼玉大学教育学部2010年の論文がネット、つまり下記サイトの「埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA」で見れるよ、という話。末尾に「(2009年9月30日提出)/(2009年10月16日受理)」とある。

・埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA
https://sucra.repo.nii.ac.jp/

・「朝服」制度の行方
http://doi.org/10.24561/00017498

※関連記事 メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」

※新規関連記事 磚画・壁画からみた 魏晋時代の河西(2019年9月30日)

※新規関連記事 リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)

リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)


研究 ※前の記事 #三国志を読み始めたきっかけをツイートする見た人もやる (Twitter2020年4月10日-)

 2020年4月12日日曜日、3時に目が覚める。下記関連記事の流れで残したメモより。多分、国会図書館に行ったら読もうとしてメモを残していたんだけど、今、検索したらリポジトリがあった、というのが今回の記事。いや下記関連記事の流れで言ったら国公立だから、と思ってしまうのだけど、多分、たまたま、とした方が丸くおさまる。

※関連記事 リンク:西晋の菅洛墓誌について(研究論叢2013年)

※新規関連記事 リンク:「朝服」制度の行方(埼玉大学紀要 教育学部2010年)

 その埼玉大学のリポジトリにてメモの論文を見かけたので、今回はそれを紹介する記事にしよう。何かというと小林聡「漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説」『埼玉大学紀要. 教育学部』58巻2号 pp.233-248、埼玉大学教育学部2009年の論文がネット、つまり下記サイトの「埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA」で見れるよ、という話。今回は2012年6月から残されていたメモから。タイトル通り、漢代から唐代までの礼制と服飾制度なので、当然、三国も含まれる。末尾に「(2009年3月31日提出)/(2009年4月17日受理)」とある。

・埼玉大学学術情報リポジトリSUCRA
https://sucra.repo.nii.ac.jp/

・漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説
http://doi.org/10.24561/00017475

※関連記事
 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート
 メモ:「晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系」

※新規関連記事 リンク:漢唐間における楽制体系と冠服体系(埼玉大学紀要. 教育学部2020年)

リンク:西晋の菅洛墓誌について(研究論叢2013年)


研究 ※前の記事 三国志断簡 地涯の舞(2006年10月)

 2020年4月9日金曜日、5時前起床。下記関連記事(1番目)で紹介した論文のタイトルに「二三の問題」とあって、そういやそんなタイトルの論文も他にもあったな、と「三国志ニュース」内を検索すると、下記関連記事(2番目)で触れた福原啓郎「喫茶の歴史,およびそれをめぐる二三の問題」(Cosmica (38), 81-120, 京都外国語大学国際言語平和研究所2008)が出てきて、この論文を共有できると何かと便利(中国茶関係者に利便性がありそう)、と思って、そろそろ京都外国語大学のリポジトリに上がっているだろうと思って見てみると存在しなくて、(何も事情を知らないのだけど)そういった網羅性に旧帝国大学と私大の違いを自然に感じてしまうのだけどね。記事の流れ的には論文へのリンクのシリーズだから下記関連記事(3番目)の続き

※関連記事
 リンク:魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題(東方學報2006年3月10日)
 三国志と中国茶を楽しむ会(2011年2月19日土曜日)
 リンク:蜀漢政権の構造(史林1959年)

※新規関連記事 リンク:漢唐間の礼制と公的服飾制度に関する研究序説(埼玉大学紀要 教育学部2009年)

 その京都外国語大学のリポジトリの同著者の論文を見かけたので、今回はそれを紹介する記事にしよう。何かというと福原啓郎「西晋の菅洛墓誌について」『研究論叢』81号 pp.1-19、京都外国語大学国際言語平和研究所2013年の論文がネット、つまり下記サイトの「京都外国語大学 機関リポジトリ (KUFS-IR) 」で見れるよ、という話。タイトル通り、西晋に作られた菅洛という人物の墓誌なんだけど、この菅洛(女性)は三国時代の233年生まれとのこと。また、p.6aからの「注釈」で後漢三国のことも見られる。

・京都外国語大学 機関リポジトリ (KUFS-IR)
https://kufs.repo.nii.ac.jp/

・西晋の菅洛墓誌について
http://id.nii.ac.jp/1289/00000096/

※関連記事 魏晉政治社会史研究(2012年3月)

※新規関連記事 西晉の武帝 司馬炎 電子版/PDF (2021年1月28日)

魏晋学術考(1968年)


研究 ※前の記事 三国志断簡 空明の哥(2004年7月28日発行)

 2020年4月4日土曜日、神奈川県内の某マンガ喫茶に移動して、ネットで検索してたら、21時、国立国会図書館デジタルコレクションで狩野直喜『魏晋学術考』(筑摩書房1968年)を見かける。後述するように著者死後50年以上、出版50年以上経過しているものの、残念ながら、国立国会図書館館内限定公開とのことで、ネット上からは見ることができない。

・国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/

※関連記事 第43回 秋の古本まつり(京都2019年10月31日-11月4日)

※新規関連記事 月岡芳年『月百姿』発行135年記念展 後期(川崎浮世絵ギャラリー2020年9月19日-10月18日)

・魏晋学術考
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2970970

※新規関連記事 嵆康の方法 文学としての「論」(2022年2月)

 狩野直喜先生は下記関連記事で触れた狩野直禎先生の祖父にあたる方であり、下記サイトにある下記の礪波護・藤井讓治/編『京大東洋學の百年』(京都大学學術出版會2002年5月)所収の高田時雄「君山狩野直喜先生小傳」によると、1868年生れで1947年逝去、p.13「生前に刊行された著書は、最初の二種のみで、他はすべて沒後の編集になる」とのことで、『魏晋学術考』もそれに含まれる。

※関連記事 リンク:蜀漢政権の構造(史林1959年)

・高田時雄 TAKATA Tokio
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~takata/

・君山狩野直喜先生小傳 (※PDFファイル)
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~takata/Kano.pdf

リンク:桃園結義始末(未名 第三十六号 2018年3月)


  • 2020年4月 2日(木) 18:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,078
研究
下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter
https://twitter.com/TAKEUTIMasahiko

※関連記事 リンク:諸葛孔明と饅頭(マントウ) 饅頭誕生異聞(Mog-lab2019年7月16日)

※新規関連記事 メモ:第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日)

・Twitter / TAKEUTIMasahiko: 『未名』36号に掲載された拙論「桃園結義始末」が、神戸大学の学術成果リポジトリにアップロードされております。ご興味のある方は是非。 …
https://twitter.com/TAKEUTIMasahiko/status/1245167920373583874

下記サイトの下記ページに神戸大学大学院人文学研究科 中文研究会より2018年3月に刊行された『未名』第三十六号(ISBN/ISSN 0914-6334)のpp.1-24に掲載の竹内真彦「桃園結義始末 : 「歴史小説」としての『三国志演義』の独自性に関する一考察」が2020年3月31日に公開されたという。PDF形式。

・学会・研究会と刊行物|人文学研究科について |神戸大学大学院人文学研究科・神戸大学文学部
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/graduate/book-list.html

※関連記事 曹植と飛翔する「蓬」について(2017年3月)

・神戸大学学術成果リポジトリKernel
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003kernel

・桃園結義始末 : 「歴史小説」としての『三国志演義』の独自性に関する一考察
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/E0041684

※新規関連記事 リンク:『三国志演義』研究 : そのテキスト生成に関する考察(2000年9月)

※新規関連記事 最強の男―三国志を知るために(2020年9月)

リンク:蜀漢政権の構造(史林1959年)


研究 ※前の記事 リンク:三国呉の政治と制度(史林1955年)

 前の記事に続いて「三国志ニュース」内で「史林」と検索すると下記関連記事がひっかかり、その中で「史林」は二つあって、今回はもう一方が今回の記事の本題。

※関連記事 三国志学会第一回大会ノート6

 何かというと狩野直禎「蜀漢政権の構造」『史林』42巻4号 pp.551-568、史学研究会 (京都大学文学部内)1959年の論文がネット、つまり下記サイトの「京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) 」で見れるよ、という話。

・Kyoto University Research Information Repository
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/

※関連記事 リンク:三国呉の政治と制度(史林1955年)

※新規関連記事 リンク:西晋の菅洛墓誌について(研究論叢2013年)

※新規関連記事 リンク:曹魏爵制に關する二三の考察(東洋史研究20巻4号 1962年3月31日)

・<論説>蜀漢政権の構造
https://doi.org/10.14989/shirin_42_551

※関連記事
 狩野 直禎 先生、死去(2017年2月7日)
 狩野直禎先生記念 三国志学会賞(2018年9月15日)
 狩野直禎先生追悼 三国志論集(2019年9月14日)

※新規関連記事 魏晋学術考(1968年)

※新規関連記事 「三国志」の世界 孔明と仲達〔新訂版〕(2017年3月10日発売)

リンク:三国呉の政治と制度(史林1955年)


研究 ※前の記事 リンク:魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題(東方學報2006年3月10日)

 2020年3月28日土曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusを見かける。

・KURENAI update! (KURENAI_update) on Twitter
https://twitter.com/KURENAI_update

・Twitter / KURENAI_update: ‏『史林』第1巻(1916年)~第50巻(1967年)を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開しました(http://hdl.handle.net/2433/237407)。昨年度公開した第51巻以降と合わせて、100年以上積み重ねてきた歴史学研究の成果を、どうぞご活用ください。 ...
https://twitter.com/KURENAI_update/status/1243432993353379840

 試しに「三国志ニュース」内で「史林」と検索すると下記関連記事がひっかかり、その中で「史林」は二つあって、そのうち一つが今回の記事の本題だ。

※関連記事 三国志学会第一回大会ノート6

 何かというと宮川尚志「三国呉の政治と制度」『史林』38巻1号 pp.35-61、史学研究会 (京都大学文学部内)1955年の論文がネット、つまり下記サイトの「京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) 」で見れるよ、という話。

・Kyoto University Research Information Repository
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/

※関連記事 リンク:魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題(東方學報2006年3月10日)

※新規関連記事 リンク:蜀漢政権の構造(史林1959年)

・<論説>三国呉の政治と制度
https://doi.org/10.14989/shirin_38_35

※関連記事 諸葛孔明――「三国志」とその時代(講談社学術文庫2011年10月12日)

※新規関連記事 中国の「正史」の日本語訳(リサーチ・ナビ 国立国会図書館 2022年8月3日)

リンク:魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題(東方學報2006年3月10日)


研究 ※前の記事 リンク:漢代察挙制度の研究(東洋文化研究所紀要1983年11月)

 2020年3月27日金曜日、前の記事に続いてすっかり記事にする機会を逸していたメモのシリーズ。今回は2012年10月から延々と月ごとのメモにコピペされ残っていた、手元に。下記関連記事にあるように、すでに書籍に収録されている。

※関連記事 魏晋南朝の遷官制度(2013年3月)

 何かというと藤井律之「魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題 - 侍中領衞を中心として -」『東方學報』第78冊 pp.69-111、京都大學人文科學研究所2006年3月10日の論文がネット、つまり下記サイトの「京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) 」で見れるよ、という話。

・Kyoto University Research Information Repository
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/

※関連記事 『東洋史研究』電子版公開開始(2011年3月10日-)

・魏晉南朝の遷官制度に關する二三の問題 - 侍中領衞を中心として -
https://doi.org/10.14989/66895

※関連記事 リンク:漢代察挙制度の研究(東洋文化研究所紀要1983年11月)

※新規関連記事 リンク:三国呉の政治と制度(史林1955年)

※新規関連記事 リンク:西晋の菅洛墓誌について(研究論叢2013年)