東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第7号(総381号)(2023年6月26日発行)で知ったこと。
※前の記事 三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-)
そういえば開催まで一ヶ月を切った、と思ったら公表されてた。
下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第107号(2014年12月)のpp.65-84(pp.228-209)の吉永壮介「『三国志演義』の怒りの諸相」が公開されている。
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第4号(総378号-1)(2023年4月13日発行)で知ったこと。
下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第85号(2003年12月)のpp.66-79(pp.187-174)の吉永壮介「鍾山改名の由来について : 蒋子文と孫鍾の伝説をめぐって」が公開されている。
※前の記事 三国志拾遺 続(2022年4月22日)
※前の記事 三国志名臣列伝 呉篇(オール讀物2022年12月21日-)
下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第116号(2019年6月)のpp.37-52(pp.228-213)の吉永壮介「現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー : 北方謙三と宮城谷昌光の両極性」が公開されている。
下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション』第39号(2007年)のpp.1-17(pp.228-212)の吉永壮介「費禕登仙考 : 黄鶴楼と万里橋の逸話をめぐって」が公開されている。