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関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)


  • 2011年10月 6日(木) 12:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,234
書籍 下記のブログ記事で知ったこと。

・宣和堂遺事
http://sengna.com/

・10月の本
http://sengna.com/2011/10/02/201110books/

下記出版社サイトの「これから出る本」のページによると2011年10月12日に筑摩書房より渡邉義浩/著『関羽 ─神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書 ISBN9784480015280)が1575円で発売するという。

・筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/

※関連記事 「三国志」の英雄--関羽(2009年12月11日)
 ※同著者による以前の関羽についての寄稿

・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室
http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/
※著者サイト

※関連記事 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

※関連記事(同著者蜀漢人物繋がり) 諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日)

※追記 神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」(歴史街道4月号2012年3月6日)

ここまでわかった! 邪馬台国(2011年6月)


  • 2011年9月20日(火) 00:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,303
書籍 ※関連記事 ここまでわかった! 邪馬台国(歴史読本4月号2011年2月24日)

上記関連記事にあるように、『歴史読本』2011年4月号(1090円)の特集が「ここまでわかった! 邪馬台国」というタイトルだったため、最近まで同名の書籍が発売していることに気付かなかった。
何かというと、下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、新人物往来社より2011年6月に『歴史読本』編集部/著『ここまでわかった! 邪馬台国』(ISBN:978-4-404-04023-7)が700円で発売したという。

・歴史に学び、時代を読み解く。歴史総合出版:新人物往来社
http://www.jinbutsu.co.jp/

・ここまでわかった! 邪馬台国:新人物往来社
http://www.jinbutsu.co.jp/detail/index.php?id=9784404040237

三国志に学ぶビジネス戦略(2009年3月18日)


  • 2011年9月 4日(日) 09:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,753
書籍 フォローし損ねている書籍を紹介するシリーズ。

・インフォトップ出版
http://infotop-p.jp/

・三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法 [インフォトップ出版]
http://infotop-p.jp/books/0903_02.html

上記出版社サイトの書籍ページによると2009年3月18日にインフォトップ出版より佐藤浩明、鈴木健一/著『三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法』(ISBN978-4-7816-0119-9)が1470円で発売したという。

曹操墓の真相(2011年9月)


  • 2011年8月29日(月) 00:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,772
書籍 ※関連記事 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)

上記関連記事で書いた「三国志学会 第六回大会」の初めのご報告が「曹操高陵発掘調査の最新成果と考古学的意義」とのことで、汲古書院より2011年3月18日に発売した愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター/編『曹操高陵の発見とその意義―三国志 魏の世界―』(ISBN9784762928901)の紹介があった。

※関連記事 曹操高陵の発見とその意義―三国志 魏の世界―(2011年3月18日)

それともう一冊、そのご報告の司会の渡邉義浩先生から紹介があったのが、下記出版社サイトの下記出版社ページにあるように、2011年9月発売の唐際根/総監修、河南省文物考古研究所/編著、渡邉義浩/監訳・解説、谷口建速/訳『曹操墓の真相』(ISBN978-4-336-05417-3、国書刊行会、2415円)だ。(Amazon.co.jpだと今のところ2011年9月10日発売)

・国書刊行会
http://www.kokusho.co.jp/

・曹操墓の真相|国書刊行会
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336054173/

・河南文物网
http://www.haww.gov.cn/

※参照記事
 リンク:非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像レポート
 第2回三国志学会大会ノート1

※追記 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

※追記 関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)

※追記 十大三国志ニュース2011 中編

諸葛孔明――「三国志」とその時代(講談社学術文庫2011年10月12日)


  • 2011年8月25日(木) 00:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,216
書籍 講談社関連の記事が続くんだけど、同じくサイト「講談社 BOOK倶楽部」で見掛けたこと。

・講談社 BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/

※リンク追記
・諸葛孔明 「三国志」とその時代 宮川尚志 講談社
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2920751
 ※上記ぺーじによると「本書の原本は1940年、冨山房より「支那歴史地理叢書」第八『諸葛孔明』として刊行され、1966年には桃源社より本書と同名の改訂版が刊行されました。文庫化にあたっては1984年、光風社出版より刊行された同名書を底本としました。」とのこと。

 上記サイトの発売予定によると、2011年10月12日に講談社学術文庫から宮川尚志/著『諸葛孔明――「三国志」とその時代』(ISBN978-4-06-292075-9)が1008円で発売されるとのこと。同著者同題で既に発売されていることから、既刊の文庫化といったところだろう。有り難い。

※関連記事 第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会)

三国志激戦録(2011年7月19日)


  • 2011年8月22日(月) 21:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,790
書籍 ※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月)

サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。上記参照記事にあるようにそこのサイト管理人様を不用意に驚かせてしまった経緯があるので、特にリンクを張らないんだけど。

・光文社
http://www.kobunsha.com/

・三国志激戦録 三好徹 | フィクション、文芸 | 光文社
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334927714

上記出版社サイトの上記書籍ページによると2011年7月19日に三好徹/著『三国志激戦録』(ISBN978-4-334-92771-4)が1995円で発売したという。

※関連記事 三好徹/著『三国志外伝』(2008年3月12日)

図解 三国志大事典(2008年2月3月)


  • 2011年8月20日(土) 23:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,392
書籍 フォローし忘れの書籍を紹介するシリーズ。

・こどもの本【金の星社】
http://www.kinnohoshi.co.jp/

・立ち読みコーナー「図解 三国志大事典3『群雄割拠』」【金の星社】
http://www.kinnohoshi.co.jp/3gokushi/

上記出版社の上記ページにあるように、2008年2月(3)、同年3月(1,2,4)に金の星社より羅吉甫/文、ロバート・イングペン/画、鍾孟舜/漫画、二階堂善弘/監修、井上実、他/訳『図解 三国志大事典1 天下争乱』(ISNB9784323066417)、『図解 三国志大事典2 覇者曹操』(ISNB9784323066424)、『図解 三国志大事典3 群雄割拠』(ISNB9784323066431)、『図解 三国志大事典4 天下三分』(ISNB9784323066448)が各5250円が発売したという。高学年向け。

面白いほどよくわかる三国志(2001年6月)


  • 2011年8月10日(水) 23:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,053
書籍 ※関連記事 イラスト図解 三国志(2010年9月29日)

上記関連記事の続き。

やはりAmazon.co.jpでフォローし損ねに気付いたんだけど、下記グループ公式サイトの書籍ページによると、2001年6月に日本文芸社より阿部幸夫/監修、神保龍太/著『面白いほどよくわかる三国志 英雄・豪傑たちの激闘の軌跡と三国興亡のすべて』(学校で教えない教科書シリーズ ISBN978-4-537-25044-2)が1365円で発売したという。

・日本文芸社
http://www.nihonbungeisha.co.jp/

・日本文芸社 | 面白いほどよくわかる三国志/阿部 幸夫 監修/神保 龍太 著
http://www.nihonbungeisha.co.jp/books/pages/ISBN978-4-537-25044-2.html

Amazon.co.jpによると、『面白いほどよくわかる三国志』の改題、軽装版として同社から2004年9月に阿部幸夫/監修、神保龍太/著『今さら聞けない三国志のツボ』が発売したそうな。

江南出身の卑弥呼と高句麗から来た神武(2011年7月7日)


  • 2011年8月 2日(火) 23:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,464
書籍  メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第11号(総236号)(2011年8月2日発行)で最新の知ったこと。

※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

下記出版社サイトの下記ページによると、現代思潮新社から2011年7月7日に小林惠子/著『三世紀・三国時代 江南出身の卑弥呼と高句麗から来た神武』(日本古代史シリーズ第一巻 ISBN9784329004710)が2100円で発売したという。『三国志』に記述のある卑弥呼がタイトルにあったので記事にしてみた。また下記ページにはPDF形式でこの「日本古代史シリーズ」の「刊行案内」があって、『三国志』と関係するのは第一巻のみのようだね。

・株式会社現代思潮新社
http://www.gendaishicho.co.jp/

・江南出身の卑弥呼と高句麗から来た神武 - 株式会社現代思潮新社
http://www.gendaishicho.co.jp/book/b90626.html

研究最前線 邪馬台国(2011年6月10日)


  • 2011年7月26日(火) 23:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,838
書籍 ・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・購入(11/06/30)  (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/15161477/

上記ブログ記事で知ったこと

・朝日新聞出版 最新刊行物
http://publications.asahi.com/

・朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:研究最前線 邪馬台国
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12692

上記ページにあるように、2011年6月10日に朝日新聞出版より石野博信、高島忠平、西谷正、吉村武彦/編『研究最前線 邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか』(朝日選書878 ISBN:9784022599780)が1470円で発売したという。