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諸葛孔明――「三国志」とその時代(講談社学術文庫2011年10月12日)


  • 2011年8月25日(木) 00:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,122
書籍 講談社関連の記事が続くんだけど、同じくサイト「講談社 BOOK倶楽部」で見掛けたこと。

・講談社 BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/

※リンク追記
・諸葛孔明 「三国志」とその時代 宮川尚志 講談社
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2920751
 ※上記ぺーじによると「本書の原本は1940年、冨山房より「支那歴史地理叢書」第八『諸葛孔明』として刊行され、1966年には桃源社より本書と同名の改訂版が刊行されました。文庫化にあたっては1984年、光風社出版より刊行された同名書を底本としました。」とのこと。

 上記サイトの発売予定によると、2011年10月12日に講談社学術文庫から宮川尚志/著『諸葛孔明――「三国志」とその時代』(ISBN978-4-06-292075-9)が1008円で発売されるとのこと。同著者同題で既に発売されていることから、既刊の文庫化といったところだろう。有り難い。

※関連記事 第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会)

 そういえば今年3月に諸葛亮関連の書籍の文庫が二冊も発売されたのを思い出した。

※関連記事
 諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日)
 諸葛孔明(2011年3月9日)

 ちなみに宮川先生はそのご著作『六朝史研究 政治・社会篇』で有名な先生。「六朝」は三国呉、東晋、宋、斉、梁、陳のことだから、『三国志』に関連する。

 アクセスログを見ると、今年の6月12日に「宮川尚志 弟子」という検索語句が某出版社(この流れなんで隠す意味はないが)からあって、当時、知人に言ったら「宮川先生に弟子がいらっしゃったかな」と返されしばし話題になっていた。清岡の勝手な予想ではネットを通じて解説を書いて貰う人を探していたんだと思うんだけど、結局誰になったんだとか、それは全くの見当違いなのか、そういう意味でも今回の文庫は楽しみ。

※リンク追記
・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・関羽と諸葛亮  (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2011/10/blog-post_13.html
※これによると『諸葛孔明――「三国志」とその時代』の「解説は渡邉義浩氏」になったとのこと。やっぱり弟子の解説の案は流れたんだな、と勝手に想像。

※追記(※解説者についての参照) 関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)

※追記 十大三国志ニュース2011 後編

※追記 教えてあげる諸葛孔明(2011年11月25日)

※追記 三國志よりみた邪馬臺國(2016年4月27日)

※追記 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)

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