http://www.takarajimasha.co.jp/
↑サイト「宝島チャンネル」→「別冊宝島」→「別冊宝島1133~」の「詳細」
http://kakutei.cside.com/
↑企画から携わった執筆陣の一人、哲坊さんのサイト「各駅亭舎」。
コンテンツの「日和見日記」の2005年3月29日付け
というわけで、「僕たちの好きな三国志」シリーズでおなじみの別冊宝島から新刊がでたようです。
別冊宝島1133 三国志 僕たちの英雄伝説
定価:税込み1000円
発売日:2005年3月28日
ISBN 4-7966-4489-X
巻頭カラー特集は「『真・三國無双4』大捜査線」ってことで、そこからも伺えるように、ゲームから三国志関連をしったばかりの人でも楽しめる三国志ジャンル初心者向けの内容になっているとのこと。
あと最近の話が結構、盛り込まれていて、三国志ファンとしてはありがたい内容
ちょいと別冊宝島の紹介ページから最近のトピックを箇条書きすると。
・真・三國無双4キャラクター関係
・真・三國無双4のデザイナー・諏訪原寛幸氏のインタビュー
・株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」
・「曹操と張飛は親戚」報道の顛末記
それと個人的に気になるところ。
上の箇条書きの最後の「曹操と張飛は親戚」報道は2004年1月からの話なので、最近と言い難いけど、
http://okweb.jp/
↑サイト「OKweb」→カテゴリー「歴史」→「三国志に衝撃的事実が・・・・・」(3月26日付け)
というように、今でも話題に上っていることで、改めて情報の誤った伝え方と情報のソースを確認せずに騒ぎ立てる人間心理の恐ろしさを思い出してしまう。
当時の様子は
http://nobmatsu.sakura.ne.jp/itsubun/
↑三国志系サイト「逸聞三國志」→「聊天儿掲示板」→「過去ログ」→記事番号No.1222のツリー
や
http://mujin.parfait.ne.jp/mujins/
↑三国志系サイト「むじん書院」→「長文掲示板」→記事番号821のスレッド
※かなりページをもどらないとといけない。
でかいま見ることができる。これらを教訓としたいところ。
と話が脱線してしまったけど、そういった騒動の顛末が記事になっているかどうか気になるところ。
http://www.plastic-rouge.com/souten/
そしてこちらも「コミック三国志マガジン」同様、「赤兎馬」の三国志Tシャツのプレゼント企画があるそうな。
※追記 (中国情報局のコラム)名場面と人物で見る三国志(1)~(8)
※追記 三国志「最強武将」ベストランキング100(2013年5月18日)
※追記 第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)
http://www.sangokushi-taisen.com/
↑株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」公式ウェブサイト
一部店舗でロケテストが行われ、待ちに待たれた「三国志大戦」が2005年3月15日に稼働開始したようです。
それに合わせ、長らく更新されていたなかった「三国志大戦」の公式サイトが2005年3月15日にリニューアルオープンしたようです。
ゲームの詳しいことは上記サイトより。遊び方やらカード紹介やらコンテンツが充実していくみたい。
※『三国志大戦』関連記事
・2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル
http://cte.main.jp/newsch/article.php/343
・『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/760
※追記 「三国志大戦」の情報
※追記 2005年春「三国志大戦」(リアルタイムカードアクション)稼働
※追記 まとめメモ:『三国志大戦』ネットワーク大会
※追記 ノート1:三国志学会 第五回大会
※追記 十大三国志ニュース2012 前編
※追記 三国志大戦 バージョンアップ停止表明(2014年3月14日)