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掲示板 件名 最新投稿

オンラインショップ「英傑群像」で三国志サークル募集中!


  • 2005年3月 3日(木) 22:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,637
場所 http://www.chugen.net/
↑三国志グッズ総合オンラインショップの「英傑群像」。
このサイトの「三国志サークルグッズ」のページ。
そのページの下の方で「三国志サークル募集中!」という旨が書かれている。
つまり、あなたの三国志サークルのグッズや同人誌を「英傑群像」で売ってみませんか、ってこと。

同人誌やグッズをつくるのは楽しいけど、売るのが億劫だ、ということはよく聞く話なので、需要はありそう。
もしあなたが三国志サークルをやっていて、何か、自作の三国志グッズや同人誌を持っていて(ただし、三国無双デザインとか二次創作でないもの)、通販をやっていないのなら、問い合わせてみると、良いかも。


ちなみに私は「美陽亭」というサークル名で、本を四種類、おいてもらっている(←宣伝)

2005年3月,4月 双璧大祭2nd


  • 2005年3月 1日(火) 22:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,743
ネット http://fw-rise.sub.jp/
↑前に紹介したとおり、3月になったんで、「双璧大祭2nd」が始まったようだ。

~おさらい~
・「双璧大祭 2nd」
期間:2005年3月1日~4月30日
三国志人物:皇甫嵩字義真、朱儁字公偉(つまりこの二人が双璧)
主催サイト:↓「逍遙大陸」
http://fw-rise.sub.jp/
由来:皇甫嵩と朱儁の命日追悼
 ※朱儁は後漢紀の「(興平二年夏四月)朱雋素剛直、遂發病死。」に由来。皇甫嵩の亡くなった月は不明。
特別企画:今回はデジタルアンソロジー本を企画されている。参加者を募集している。

目玉は更新が頻繁な皇甫嵩&朱儁の絵、それに「皇甫嵩&朱儁で10+αのお題」(こちらも絵)。
そして「皇甫嵩&朱儁って誰?」って方にも安心なFAQのコーナーもあり。

まぁ、どんな感じなのかは上記サイトへ見に行ってくださいよ。

にしてもデジタルアンソロジー本、参加者が集まると良いなぁ。

2005年2月27日「天に星、地に花、人には愛を。」雑感


  • 2005年3月 1日(火) 21:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,996
二次創作 2005年2月27日の11:00~15:00に三国志系オンリーイベント(同人誌即売会)の「天に星、地に花、人には愛を。」があった。
会場は大阪のエビスAAホール3階。
主催は違うが、その会場で2003年11月16日に真・三國無双シリーズメイン三国志系オンリーイベントの「千紫万紅」があったんで、それと比較するとおもしろい。

「千紫万紅」の委託は35サークル。直接参加は84スペース。
「千紫万紅」では3階を直接参加の同人誌販売に専念させ、2階をコスプレ撮影ゾーンと休憩ゾーン、それから委託販売のスペースにしていた。

対する「天に星、地に花、人には愛を。」の委託は30サークル。直接参加は66スペース。
「天に星、地に花、人には愛を。」ではコスプレゾーンも休憩スペースも3階にまとめていたんだけど、そのせいかコンパクトにまとまっている印象があった。
こういうイベントにありがちなコスプレゾーンと同人誌即売スペースの「温度差」みたいなのはあまりなかったような気がする(即売スペースが単なる通路になるってことはなかった)。
両方とも適度に熱があった。

今回のイベントは「真・三國無双4」が発売された2005年2月24日の三日後とあって、コスプレに早くも「真・三國無双4」での新キャラクター「星彩」が居たのがひときわ目を引いていた。
ゲームのキャラクター同様、かっこよかった。

あとイベントにあわせて、三国志のアンソロジー本(本のタイトルはそのまま「天に星、地に花、人には愛を。」)を発行していたのは素敵なアイディアだと思った。
その本を充分、楽しめたし。

あぁ、またこういうオンリーイベントやってくれないかなぁ。。。

http://cte.main.jp/sunshi/w/w050227.html
↑今回のイベントの参照リンク

2005年3月9日,16日「その時歴史が動いた」で三国志


  • 2005年3月 1日(火) 18:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,801
テレビ http://www.chugen.net/
↑「英傑群像」(三国志グッズ総合オンラインショップ)
の掲示板を見たら、面白いニュースを見かけたのでご紹介。
ここは良い三国志グッズだけじゃなく、良い三国志情報が入ってくるので、三国志ニュース(仮名)で結構、お世話になっている。

http://www.nhk.or.jp/sonotoki/
↑NHKの番組「その時歴史が動いた」でまた三国志ものをやるようです。

・第211回
シリーズ三国志英雄伝(1)「奇跡の風、長江に吹く ~赤壁の戦い~」
2005年3月9日水曜日21:15~21:58 NHK総合

・第212回
シリーズ三国志英雄伝(2)「孔明・千年の時を越える教え ~五丈原の戦い~」
2005年3月16日水曜日21:15~21:58 NHK総合

実は2001年8月22日に「その時歴史が動いた」で夏休みスペシャルとして三国志ものを放映している。
・第64回
「三国志英雄伝 第一部 奇跡の風、長江に吹く」
・第65回
「三国志英雄伝 第二部 死せる孔明・中国を動かす」
そのときのゲストは陳舜臣先生。スタジオにはNHK人形劇三国志の人形が飾られていた。
夏休みスペシャルだったせいか、内容はとても「歴史」といえるものじゃなかったんだけど、今回はそれが心配。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?word=%97%F0%8Ej+%93%AE%82%A2%82%BD&way=0&target=all&view=0&id=&cmd=src&x=13&y=7
↑参照。

タイトルを見る限り、「第64回三国志英雄伝」と扱っている歴史的事件が同じなので、今からとても心配になってくる。
赤壁の戦いをあつかっているのに、また周瑜のことを「呉の将軍」と一言で片付けるような内容じゃなければいいんだけど(「周瑜」の名前すら出てこなかった)。
まぁ、要らぬ心配だったら良いんだけど。

2005年3月1日 千客万来 第9話&第10話 曹操登場


  • 2005年3月 1日(火) 10:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,396
マンガ http://comicboo.co.jp/
↑デジタルコミックマガジンのComicBoo!の公式サイト
(ネットでダウンロードして読む雑誌)

http://www.hyec.org/~dollwriter/
↑作者の幸先生のサイト

毎回、発売日に日付が変わったらすぐ更新されていたので早速、ComicBoo!をダウンロードし、WebMoneyで支払い、読んでみる。
今回、目次に「千客万来」がなかったので(少なくともWebMoney版では)、心配になったけど、ちゃんと「スターバースト」と「鹿っ!」という漫画の間に掲載されていた。

今回は
第9話 「爆発!」 全20ページ(表紙ページがダブるので実質、全19ページ)
第10話 「宦官…」 全11ページ
の二話連続。
第9話は梁冀編の最後。クライマックス。今までの鬱積が解放され、気持ちよく読めるのだ。
第10話は新展開。曹騰中心のお話。ということは、と少し期待して読み進めていたけど、ちらっと曹操がでてきた。
この話の主眼はタイトル通り「宦官」なんだけど、次話以降はどう話が進んでいくのか(じっくり描かれるのか、早足で描かれるのか)、とても楽しみ。