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掲示板 件名 最新投稿

諸葛亮の生誕1824周年 故郷・山東に宗祠が落成


  • 2005年5月22日(日) 18:43 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    1,812
新聞 5月21日、諸葛亮の生誕1824周年を記念して、故郷・山東省沂南県で、諸葛氏の祖先を祭る宗祠が完成し、落成式が開かれたようです。

以下、アサヒコムの記事から引用
------------------------------
「諸葛宗祠」の敷地面積は10畝(約67アール)、床面積は約3600平方メートルで、1千万元余りを投じて建設された。宗祠には40人が祭られる。12体の坐像、11点のレリーフ、刺繍の人物像18点が安置され、諸葛亮に代表される諸葛氏の風格が存分に表現されている。宗祠は3つの主殿、2つの側殿からなり、中央の大きな主殿は「全人堂」、残り2つの主殿は「本源堂」、「冠蓋堂」と名づけられ、諸葛氏の祖先、諸葛亮の父の代、諸葛亮の同世代の人物がそれぞれ祭られている。西側の側殿は「萃華堂」と名づけられ、諸葛亮の子孫や諸葛氏出身の傑出した女性が祭られている。
------------------------------
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200505220121.html

三国志系の携帯サイトに関するメモ


  • 2005年5月22日(日) 12:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,873
ネット  5月4日、ホテルの最寄り駅から電車で三国志城に向かうとき、キットさんと呂珪さんとでご一緒したんだけど、その車内でキットさんから携帯でのネットゲーム(光栄の『i三国志』だったっけ?)のやりとりを見せてもらった。なるほど、携帯ゲームを介してのコミュニケーションか。携帯を介してだったら、こうやって移動中でもコミュニケーションをはかれるし、情報のやりとりができる。おまけにPCより普及している+パケ代を気にしなければPCより使用時間を長くとれるだろうから、潜在的な閲覧者・利用者の人数は相当なものだろう。
 と、考えていたことを思い出す。携帯サイトのことは全然、詳しくないので、とりあえず今、私はわかる範囲で三国志系サイトをあげてみよう。魔法のiランド系が多いかな。。。

三国志の初歩-正史系-
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=seisikei

傅僉さんのHP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=REDFALCON

三国志図書館
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=359tosyo

三国志専門アイテムショップ「英傑群像」携帯版
http://chugen.net/i/

三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/c-board.cgi

ちなみに三国志ニュースはまだ携帯未対応だと思うんで、ここにあげてもあまり意味ないかな(汗)

メンバーリンク集


  • 2005年5月18日(水) 22:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,375
ネット ここ三国志ニュースでメンバー登録していただいている方、それぞれのサイトへのリンク集です。

・清岡美津夫
サイト名 孫氏三代
http://cte.main.jp/sunshi/

・KJさん
サイト名 三国検索
http://sangoku.lib.net/

・長尾景虎さん
サイト名 三国志愛好会
http://san-gokushi.com/

・曹徳さん
サイト名 蒼天三国志
http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/

・みやさん
サイト名 江東の空
http://myousai.fc2web.com/

雑誌「本の話」2004年11月号 特集 宮城谷「三国志」


  • 2005年5月17日(火) 12:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,354
雑誌 ・「文藝春秋」のサイト
http://www.bunshun.co.jp/index.html

 文藝春秋の雑誌に月刊の「本の話」というのがあるらしい。
 その2004年11月号の特集は『宮城谷「三国志」』。現在、文藝春秋で連載している宮城谷昌光/著「三国志」に関する特集だ。月刊でそんな古い雑誌、手に入りにくい、と諦めるのは早計。なんと上記のサイトでその内容が一部(?)閲覧できるのだ。
 場所は上記サイトの「雑誌」→「本の話」→「PICK UP」のページの2004年11月号。
 宮城谷昌光先生のインタビューと井波律子先生のコラムを見ることができる。前者では筑摩書房の三国志の訳本を待っていたという下りが三国志ファンとして妙に親近感がわくし、後者では三国演義の「美将」について語られているのが興味深い。それと宮城谷「三国志」の主要登場人物一覧と後漢王朝皇帝全十四代在位一覧・帝室系図を見ることができるのだ。

 あと三国志関連でみものは、同じく「本の話」のサイトで「自著を語る」というコーナー。ここでは酒見賢一先生が自署の「泣き虫弱虫諸葛孔明」についてインタビュー形式で書かれている。日本の作家が「三国志」を扱うリスクについて書かれているあたりが興味深い。酒見賢一先生の歴史小説観がかいま見える。

※追記 泣き虫弱虫諸葛孔明 第壱部(2009年10月9日)

1993年 押山雄一/著「RYUBI」


  • 2005年5月16日(月) 18:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,699
マンガ

三国志リンク集サイト「合従連衡」でサイトを辿って知ったこと。
http://gassho-renko.seesaa.net/

http://oshiyan.hp.infoseek.co.jp/index.html
↑1993年に月刊ジャンプオリジナルで二回に分けて掲載されていた押山雄一先生/著「RYUBI」がオンライン上で読めるのだ。
更新情報が「4月25日」となっているが、Internet Archiveで調べてみると2002年10月16日の時点で今と同じ更新情報だから、2002年4月25日が最終更新ってことだろう。
私は長いこと、三国志系サイトを求めネットを巡ってきたが、商業誌に載った一つの三国志漫画まるまるがサイトに載ってるだなんて初めてみた。すごい! まだ未読なので早速、読んでみる。
最近は三国志ブームかなんだか知らないが、少年漫画雑誌、青年漫画雑誌、少女漫画雑誌、果ては三国志漫画専門雑誌などいろんな雑誌でやたら三国志漫画が連載されている。なので、どうしてもそれらの連載漫画を見比べて、理想の三国志漫画をあれこれうじうじ考えてしまう。
そんなときに「RYUBI」のような一本気な少年漫画雑誌で連載されていた正統派(?)の少年漫画を読むと、かなり引き込まれる。テンポよく爽快だ。あきさせないいろんなギミックが登場している。ただ、今だと三国志マニアな方々に突っ込まれそうなところが多いんだけど(まぁそれは仕方ない)
ちなみに1993年は、同じく現代人が三国志の時代にタイムスリップする漫画「龍狼伝」(山原義人先生/著)が月刊マガジンで連載開始する年なのだ。私はどちらかというと俄然、「RYUBI」の方が好みだ。

で、「RYUBI制作秘話」まで一気に読んでしまって、サイトの入り口ページに戻ってみると
「ホーム社から発売中のTENCHUにてリニューアル連載中!」
という文字が目に入る。おーっ、とPCの前で色めき立つもつかの間。最終更新日が2002年4月25日だったよな、と思い出す。

http://members.jcom.home.ne.jp/oshiyan/
↑押山雄一先生公式サイト「居酒屋おしやん亭」

いやな予感がして公式サイトの「居酒屋おしやん亭」の掲示板を検索し見てみると、いきなり衝撃の事実が

2002年コミックTENCHU 休刊

とのこと。つまりホーム社のコミックTENCHUで復活した「RYUBI」は2002年の時点でいやおうなく連載終了していた。ガク。

願わくはたいへん難しいと思うが、月刊ジャンプオリジナルの「RYUBI」のときのように、コミックTENCHUの「RYUBI」をサイトで読めるようにしてほしい……うーん、月刊ジャンプオリジナルのことを考えると、読めるのは2011年ごろか……

ちなみにコミックTENCHUの「RYUBI」の制作の様子はサイト「居酒屋おしやん亭」のコンテンツ「RYUBI正史」(いわゆる日記)で読めるのだ。かなりさかのぼらないといけないけど。

※追記 三国志名将大列伝(2010年1月25日)