「目をとじれば」   目次
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・目をとじれば   不定期連載
喜平五年(西暦一七六年)〜
流れ住む運命はそのときからはじまった。辺境の地とはいえ、戌卒(じゅそつ)の父、それに母と幸せに暮らす十一歳の韓當。彼の身に刻(とき)は残酷に流れる。

   >>一一歳      >>一二歳      >>一四歳      >>一五歳      >>一六歳

      >>一九歳      >>二〇歳   連載終了


・時代背景解説   小説のネタバレ気味
喜平五年(西暦一七六年)〜
企画「孫氏からみた三国志」(>>該当ページ)から小説「目をとじれば」の時代背景に対応する回をピックアップ。それぞれ別ウィンドウで開く。

   12. >>舞台はひとまず北へ
   13. >>公偉、戦地に立つ
         >>年表

   19. >>皇甫嵩vs.波才
         >>年表

   33. >>孫堅の進言と進軍