<追記>
2月18日の更新情報によると2009年5月28日発売決定という。
<12/19追記>
2009年春発売予定に延期。
<11月21日追記>
というわけで公式サイトがオープンした。下記。
・真・三國無双5 Empires
http://www.gamecity.ne.jp/smusou5e/
というかゲーム内にカードがあってどこの影響かと思うと笑える。
※11/28追記 『真・三國無双5 Empires』 (PS3/Xbox360版) 2009年1月29日発売決定! 4800円
※1/16追記 エディットモード紹介 、「猛獲」 参戦!
※「猛獲」 とは恐らく「孟獲」のことと思われ……と思ったら、公式サイトでも「猛獲」になっているね(笑)→そしてその日の内に訂正されていた(笑)
>カレンダ
※追記 『真・三國無双5 Empires』(PSP版)2010年1月21日発売
<追記終了>
2008年10月9日10日にビジネスデイ(ご招待のみ)、2008年10月11日12日に一般公開として千葉県の幕張メッセで「東京ゲームショウ2008」が行われている。
・東京ゲームショウ|TOKYO GAME SHOW
http://tgs.cesa.or.jp/
SLG『三國志』シリーズや『真・三國無双』シリーズでお馴染みのコーエーも出展しており、下記のようにこのイベントに合わせた特設ページもできている。
・KOEI:TOKYO GAME SHOW 2008
http://www.gamecity.ne.jp/tgs2008/
今日、その特設ページで出展タイトル一覧が更新され、そこに『真・三國無双5 Empires』が挙げられていた。対応機種は「PLAYSTATION 3/Xbox 360」とのこと。このイベントでは映像出展のみという。
・Sony Japan|ソニーグループ ポータルサイト
http://www.sony.co.jp/
上記「Sony Japan」のサイトで下記に引用するように新型の「プレイステーション 3」発売の発表があったばかりで、これからPS3がどんどん盛り上がってくるのかな、と期待できる。
--引用開始---------------------------------------------------------
80GBの大容量HDDとDUALSHOCK 3を標準装備した
「プレイステーション 3」(CECHL00シリーズ)発売
発売日:2008年10月30日(木) 希望小売価格:39,980円(税込)
~最新版『グランツーリスモ5プロローグ Spec III』を期間限定で同梱~
PS3 専用ソフトウェア「リトルビッグプラネット」をセットにした
2種の同梱パックを数量限定で同日に発売
--引用終了---------------------------------------------------------
※関連記事
『真・三國無双 MULTI RAID』 (PSP版) 今冬発売決定
『真・三國無双5 Special』(PS2版)10月2日発売決定
『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定
※追記 『真・三國無双5 Special』(PSP版)9月発売決定
※追記 アニメ蒼天航路×KOEI
※追記 真・三國無双 MULTI RAID Special(PS3/Xbox360版、2009年10月1日)
※追記 真・三國無双6 Empires(2012年11月8日)
<追記>
サイト「GAME CITY」より下記へ引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
真・三國無双5 Empires コンプリートガイド
ω-Force監修A5判
定価:1,680円(税込)
ISBN978-4-7758-0733-0
2009/5発売
争覇モード徹底攻略。大陸制覇への全情報がここに!
PS3/X360版両対応の完全攻略本!「争覇モード」君主篇と武将篇、それぞれの
プレイを徹底攻略。イベントやエンディングの発生条件をはじめ、隠し要素も
すべて公開。ゲームを楽しむためのあらゆる情報を網羅した必携ガイド!
--引用終了---------------------------------------------------------
『月刊少年マガジン』の公式サイトが講談社ポータルサイト「講談社コミックプラス」内へ引越したということで、サイトがリニューアルされていた。下記のように雑誌別のページ以外にも作品ごとのページもある。
・講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/
・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777
・龍狼伝 中原繚乱編|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394
『月刊少年マガジン』と三国志関連と言えば『龍狼伝 中原繚乱編』。現在の人間が三国志の時代にタイムスリップするという物語。その作品のページを見ると、「第一話を試し読み」(但しポータルサイトの会員IDを取得しないと最後まで読めない。一部会員制にして読者を取り込むのは最近の出版社の流れかな?)ができたり、「刊行状況」が明記していたりとファンにとってはなかなか便利なんだろう。
「刊行状況」をみると、
--引用開始---------------------------------------------------------
4発売予定:2008年11月17日
予価:420円(税込)
--引用終了---------------------------------------------------------
となっており、つまり『龍狼伝 中原繚乱編』4巻は2008年11月17日に420円で発売される。
※前巻 『龍狼伝 中原繚乱編』3巻(講談社 2008年6月17日)
※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 5巻(2009年4月17日)
※追記 龍狼伝(講談社プラチナコミックス)
私事ながら最近、情報探索に時間が割けない状況なんだけど(消費の早さと浅さに諦念があり距離をとっているってのもあるが)、そういうときに有り難いことにタレコミ情報を頂く。
高里椎奈/著『小説レッドクリフ(上)』が2008年10月7日に講談社より900円で発行とのこと。
詳しくは下記、講談社のサイトで。
・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を
http://www.kodansha.co.jp/
※関連記事 講談社と三国志
タイトル通り、映画『レッドクリフ』のノベライズとのこと。タイトルで「(上)」となっているのは恐らく映画『レッドクリフ』に合わせ、パート1のノベライズなんだろうね(二部作なので)。ちなみに読者プレゼント企画に「三国志キューピー」曹ピーVer.があるようだね。
・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト
http://redcliff.jp/
※関連情報 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
タレコミ情報を頂いた情報源によると発売は「10月3日頃」となっており、もう発売しているようだね。そこらへんは中国での小説と同じく映画公開より先行している。ちなみに中国の小説に対し日本の小説は訳とかではなく直接には無関係のようだね。もっとも中国のは映画『レッドクリフ』の脚本家が書いているので、直接関係があるといえばあるんだけど。
※追記 コメント覧にあるように『小説レッドクリフ(上)』には「映画にはないオリジナルストーリー」があるとのことなので、そういう意味で単純な訳本ってことじゃないんだね。
※関連情報 史杰鵬/著『赤壁』(2008年6月25日)
<10/8追記>
情報募集のコメント覧で情報を頂いたので下記に引用。講談社のサイトでのタイトルと日付が違うところは誤差の範囲だろうね。
--引用開始---------------------------------------------------------
三国志大作映画『レッドクリフ PartI』におきまして、劇場前売特典として限定特別生産し、全国映画館にて好評を博した『三国志キュービー(孔ピー、周ピー)』。
大好評につきシリーズ第3弾「曹操バージョン(曹ピー)」の生産が決定致しました!
本アイテムは10月上旬から全国の書店にて行われる「三国志フェア」にて『レッドクリフ』関連本購入者の中から抽選でプレゼントします!
【入手方法】
10月上旬より全国約2000店舗で実施の講談社「三国志フェア」関連書籍をご購入の消費者に抽選で3000名様にプレゼント。
【対象書籍】
・蒼天航路(発売中)
・映画『レッドクリフ』ノベライズ(10/15日発売)
・吉川英治「三国志」(10/15日発売)
http://redcliff.jp/campaign/
皆さんの御応募お待ちしております。
『レッドクリフ PartI』公式サイト http://redcliff.jp/
ブログクチコミ情報サイト「レッドクリフ3594」 http://3594.redcliff.jp/
--引用終了---------------------------------------------------------
<追記終了>
私的には、素人目に見て事前に根回ししてなさそうなクオリティが結構、当たり始めている点に注目している(実は「人形三国志」は『人形劇三国志』のことではなく、「孔ピー、周ピー」のことだったりして)。まぁ、営利団体同士なんだから当然の帰結といえばそうなんだけど。