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中国旅行から(blog「三国志漂流」)


  • 2004年11月30日(火) 23:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,989
場所  本来なら外部blogのTrackBackを使いたいところだけど、まだその機能がサポートされていないようなので、とりあえずリンク。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/731442#731442
↑blog「三国志漂流」の「中国旅行から」。

 三国志に的をしぼったblogとして有名な「三国志漂流」だけど、その管理人さんであるUSHISUKEさんが中国へ旅行に行ったようで、ここしばらく中国からの「三国志漂流」だった。
 もちろん、内容は三国志ネタを絡ませた旅行記で現地に行かないとわからないようなとても興味深い内容だった。まさにblog内でUSHISUKEさんがおっしゃっているように「文献だけでは見えてこない、リアル三国志の一端への接触…」、といった感じだ。blogの特長を活かしている。

 個人的に「関公文化学術研究中心」の話がとても面白かった…「安倍氏」に例えているあたりとか(笑)
 ↓あと傅氏のサイトを思い出した。
http://cte.main.jp/sunshi/c-board/c-board.cgi?cmd=one&no=195

渡邉義浩先生の講座(朝日カルチャーセンター・横浜、2002年)


  • 2004年11月26日(金) 16:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,927
教育機関  方々でこのネタを紹介しているような気がするけど、まぁ、いいコンテンツはより多くの人に知られた方がいいってことで。

 一言、三国志ジャンルって言ってもいろんなメディアにまたがっている。小説、漫画、ゲーム、コラム、劇………。まぁ、こういった創作系はある程度、三国志ファンをやっている方にとっては容易に想像できると思う。
 それで今回、紹介するのはなんと、カルチャーセンターで行われた講座の話。しかも講師はそこらへんにいるような人じゃなく、「名士」論でおなじみの渡邉義浩先生(代表著作、「図解雑学 諸葛孔明」、「三國政権の構造と『名士』」等)。その講座等を受けたときにとった授業ノート(?)を公開しているサイトさんがいるのだ。
http://homepage1.nifty.com/gloria/
↑「GLORIA'S WEB PAGE」。ここのサイトの「過去のあなたにFAN CALL」→「三国志」→「グロリアの見たり(読んだり)、聞いたり、遊んだり(笑)」ってところ。
 こういうのがいろんなところで行われると「身近な学問」といったようですばらしいと思うんだけどな。

2005年春「三国志大戦」(リアルタイムカードアクション)稼働


  • 2004年11月23日(火) 13:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,516
ゲーム

http://www.chugen.net/
↑「英傑群像」(三国志グッズ総合オンラインショップ)
を見たら、面白いニュースを見かけたのでご紹介。

http://www.sangokushi-taisen.com/
↑株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」だそうです。従来のアーケードゲームというよりトレーディングカードのシステムを融合させたまったく新しいゲームスタイルのようです。なのでジャンルは「リアルタイムカードアクション」とのこと。

アミューズメントパークで遊べるトレーディングカードゲームといった感じなんだけど、そのトレーディングカード自体もすごい。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=637
↑昔、やのまんから出ていた歴史トレーディングカード「三國志 赤壁大戦」なるものがあったんですが、それと同じくカードの人物のイラストは複数イラストレータ方式をとっている。
「三国志大戦」のイラストレータは漫画「修羅の門」などで有名な川原正敏先生や漫画「RAVE」で有名な真島ヒロ先生が含まれているとのこと。

こういう大がかりなメディアミックスで三国志ジャンルが盛り上がってくれると良いなぁ♪

※追記 2005年3月15日「三国志大戦」稼働開始

※追記 三国志大戦トレーディングカードゲーム(2012年3月8日)

※追記 三国志フェス2011 終了後(2011年9月10日)
 

「KINGDOMS×REVOLUTION」の会報一号、ネット販売


  • 2004年11月23日(火) 13:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,210
二次創作 http://www.chugen.net/
↑「英傑群像」(三国志グッズ総合オンラインショップ)の自作本→永空堂のところで三国志onlyサークル会報(1)
「KINGDOMS×REVOLUTION」が販売している。ただ「永空堂 自主制作本3冊セット1」って位置づけで三冊のうち一冊。
会員になるかどうか決めかねていている方はどうぞこのセットを購入し考えてくだされ。
くどいようだけど、ここには清岡の原稿、山口三国志城紀行日記「ゴクジョ、行こうぜェ」前編が載っている(笑)

三国志ファンに100の質問 in 「水天宮」


  • 2004年11月23日(火) 09:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,751
ネット http://cte.main.jp/sunshi/w/w040710.html
↑一応、わたくし清岡は「三国志ファンに100の質問」の立ち上げに立ち会っているので、紹介すると思い出話になっちゃいそうで、それを自重しつつ紹介。


もし、あなたが思い立って、三国志関係の個人サイトを作ることになって、メインとなるコンテンツがまがいなりにもでき、その後、することは何?
感想を書き込んでもらったり交流をしたりする掲示板(BBS)をつくる?
http://cte.main.jp/newsch/article.php/30
↑それか、早速、同盟に入り、同好の士の仲間入り?
その前にあなたのサイトの趣旨を説明するページをつくる?
………
……

あなたにこういう習慣はない? もしくはこういう習慣を持っている人を知らない?
初めて訪れた個人サイトへはまずそのサイトの管理人がどういう人かプロフィールや自己紹介(管理人紹介)のページをチェックする、って習慣。
これがネットで見ているとこういう人が結構、いるのだ。
少しでも管理人との共通点、同じ趣向や好みを見つけだした方が感情移入してメインのコンテンツを見ることができるってのはよく聞く話。
それで話を戻し、いざあなたがサイトを訪問する立場から制作する立場になったら、そうしうプロフィールか自己紹介のページをつくりたいとは思わない?(「誰か私のプロフィールを見たがるもんか」とかこの際、思わない思わない)
それでプロフィールを作ろうと思い立ち、いざ書いてみると、これがなかなか書けない人も多いと思う……何をかけばいいだ、どんな項目がいるのかって感じで。あなたはどう?

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5684/
↑まぁ、そんな人にお勧めなのが、サイト「水天宮」にある「三国志ファンに100の質問」。
その名の通り三国志ファンに向けての質問が100個ある。
大変だけど、その質問100個、答え、質問と回答をあなたのサイトへ載せれば、あら不思議! 自己紹介ページの出来上がりって寸法(あくまでも「三国志ファンに100の質問」の一つの使い方だけど)
100も一度に答えられないってんだったら、段階的に答え段階的にサイトへ載せていってもOK(回答を空欄にする)
そのページをつくったらさらにサイト「水天宮」に回答集ページからリンクしてもらうよう依頼すれば、あなたのサイトのちょっとした宣伝にもなる。