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掲示板 件名 最新投稿

三国志系サイトのオフ会を考えてみた


  • 2005年5月 3日(火) 18:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,130
ネット http://cte.main.jp/newsch/article.php/100

 2005年5月4日(つまり明日だ)に山口県の三国志城でイベント「三顧会」の前日ということなので、三国志系サイトのオフ会(お茶会)について、近くのビジネスホテルであれこれ考えてみる。
 今回の「三顧会」はそうでもないんだけど、前回は「オフ会」というふれこみだったので。
 ネット上(インターネット)がオンラインのコミュニケーションの場であることに対し、オフ会とはオフラインの会合のこと。日時と場所を決めての集会。
 大抵は普段、ネット上のコミュニティの場(それは一つのサイトであったり、閲覧者が共通のサイト群だったり)での知り合い同士がオフ会を行う。そのため、「初対面だけど旧知の仲」ということが起こり得る。三国志系サイトのオフ会、といっても特にジャンル特有のことは少なく、上で書いたことの例外ではない。

 私の知っている三国志系サイトで最も有名で古くからオフ会をやっているところは
http://www.nightmare.to/tRTK/
↑tRTKチャット(三国志チャット)だ。ここにはオフ掲示板があるぐらいで、チャットの参加者の呼びかけで昔から小規模なものも大規模なものも結構、行われているみたいだ。普段、チャットで話している分、実際に面と向かうとさらに話が盛り上がるんだなぁと想像してしまう。
ちなみにtRTKのオフ会の一例は
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yo7/index.htm
↑ここのサイトにレポートがある。

※追記 tRTK CHAT閉鎖(2009年6月10日)

 あと、オフ会の回数が多いので思い浮かぶのが、
http://kakutei.cside.com/
↑サイト「各駅亭舎」。ここにはそれらオフ会のレポートもコンテンツとしてあるので、オフ会がどういったものか雰囲気をつかみやすい。ある場所に集まるオフ会以外にも、一緒に旅行するオフ会もあるのだ。楽しそう!

 この「各駅亭舎」(当時は「格闘帝国」というサイト名)と以前、合同でオフ会を行ったことがあるのが
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/~kero/
↑サイト「東呉華亭」。ここにも「オフ会報告」があるので参考になる。

それから最近、「三国志ピープル」→「くーの愛好的日記」で知ったのが、
http://homepage2.nifty.com/namazu_chan/
↑サイト「甘味処さんごくすぃ」。ここの「資料」→「レポート」のところにオフ会、あり。

あと、手前味噌な話になるけど、サイト「東呉華亭」のオフ会が関東地方で、関西でもオフ会開きたいと、思ったのが、
http://cte.main.jp/sunshi/w/w030912.html
↑「東呉華亭関西プチオフ会」のページ。こちらはオフ会専用ページや掲示板過去ログ、レポートなどもあるので、オフ会を主催しようという人にも参考になると思う。

ついでに手前味噌ながら、去年8月の三国志城イベント「三顧会」にかこつけて開いたオフ会……というか旅行もリンクを張っておく。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040817.html
↑「三国志城紀行」

…と、このように私の知っている範囲でリンクをまとめてみると、三国志系サイトのオフ会特有のものをみつけてしまう。それは場所について。やはりなるべき三国志にまつわる場所の方がいいということで、結構、関帝廟+中華街というパターンが多いみたい。
 これがあるアーティストのファンのオフ会とかだとそのアーティストのコンサート後にオフ会を開くなんてことができるが、三国志ジャンルにはそういうのが少ないので(一応、スーパー歌舞伎や京劇、同人誌即売会、中国史系の展覧会などはあったが)、そういうのが自然なのかな、と思う。
 まぁ、そういう意味で三国志城は最適な場所といえば最適な場所なんだろう。ただ場所が各地の関帝廟+中華街に比べ交通の不便なところというのが一番の難点なんだけど。
 さて、明日、地理的なデメリットを吹きとばすぐらいの魅力的なイベントになるか、期待しておこう。

※ちなみに写真は第一回東呉華亭関西プチオフ会の光景。

5月10・23日 「世界の書籍展」で三国志


  • 2005年5月 3日(火) 01:01 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,322
展覧会 「世界の書籍展」というものが開催されるそうです。その中のひとつに、三国志があるらしいです。既に4月15、22日に鹿児島の県民交流センターで開催されたそうですが、5月にも岩手で開催されるそうです。詳しいことは全く分かりません。

ちなみに下の世界の書籍展のサイトで少し見れます。トップページのフラッシュムービーが終わったら、箱のふたをクリックすると真中から幕が開きます。「世界の書籍展」と表示されて消えたあと、画面下部のまんなかの本にマウスをかざすと「世界の書籍展の入り口」と出ます。その第一章をクリックするとまた箱が出てくるのでクリックします。すると右上のほうに「三国志」と出ます。それをクリックすると…(…たいしたものではありませんが)

世界の書籍展
http://www.sokagakkai.or.jp/tenji/syoseki/
5月10日と23日に岩手で開催されます。

場所:岩手文化会館(019-648-2700)
020-0122 岩手県盛岡市みたけ2-13-1

攻略本「三国志大戦 必勝戦術講義」


  • 2005年5月 2日(月) 22:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,270
攻略本 相変わらず私の管理するサイトへの検索ワードで多いのは「三国志大戦」なんだけど(人気が高いってこと)、ついに三国志大戦の攻略本がでたみたい。

題名 講談社ゲ-ムBOOKS「三国志大戦 必勝戦術講義」
ISBN 4-06-367214-X
発売 2005年4月26日
定価 2000円

http://shop.kodansha.jp
↑「講談社BOOK倶楽部」で「三国志大戦」で検索すれば詳細がでてくる。

http://www.sangokushi-taisen.com/
↑株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」公式ウェブサイト

iモード用戦略ゲーム「三国誌略」


  • 2005年4月29日(金) 18:05 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    3,138
ゲーム "アプリキャロットナムコ"に戦略シミュレーションゲーム『三国誌略』が追加!

ということらしいです。
ケータイのゲームということで、これまた外出先で時間を持て余すような場面でちょいと遊んでみるのも。

この情報はこちらで知りました:「くーの愛好的日記」(ピープル経由)
http://cooron.cocolog-nifty.com/cooron/2005/04/post_af17.html
どうもありがとうございます

中国新聞で三国志コラム


  • 2005年4月27日(水) 21:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,516
新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/
↑中国新聞のサイト。
中国、といっても日本の中国地方のこと。
ここのサイトの「天風録」の2005年4月13日付けに『新視点の「三国志」』というタイトルで三国志関連のことがかかれていたのでご紹介。
中国新聞を読んだことがないので「天風録」が紙上でどんなポジションかわからないんだけど、多分、よく新聞でありがちな一面下段にあるコラムなんだろう。
そのコラムでは金文京/著「中国の歴史04 三国志の世界」を話題の中心にして書かれている。

http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=827&no=1524
↑「中国の歴史04 三国志の世界」に関してはここ参照。

やっぱり中国新聞らしく山口県の三国志城も何気なく触れられているのも面白い。

http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
↑三国志城のサイト。

…と「中国新聞」の「天風録」が読めるコーナーって最新二週間分ぐらいまでしかリンクが張られていないので、すぐに4月13日付けのが読めなくなる。そのため、直リンクしとく。
http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te05041401.html