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掲示板 件名 最新投稿

関プチ5 全国ツアー:7/20横浜 関帝誕→戦国・三国展2014ツアー(2014年7月20日)


  • 2014年7月10日(木) 20:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,304
ネット ※関連記事
 関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)
 関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)

 上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」と同じで、今回も催行最少人数に未だ満たないので開催されない可能性がある。しかも行き先を一つに絞らず結構、慌ただしいスケジュールなもんで、人が集まりにくいことになっている。「関プチ5 全国ツアー」の一環で題して「7/20横浜 関帝誕→戦国・三国展2014ツアー」。横浜中華街の17時からの関帝誕パレードを見て、東京都杉並区の阿佐ヶ谷における20時までの「戦国・三国展2014」を見て、その後、同じ中央線沿線の新宿あたりで飲み会の予定。翌日が祝日なので余裕があるかと。

・7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観
http://cte.main.jp/kanpetit/20140715/kprof.cgi

 上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして、2014年7月20日日曜日の16時ぐらいに横浜中華街の周辺で集まって、そこから中華街に向かい、パレードに臨む流れだ。深入りすると日曜日のパレードにありがちな人混みで身動きが取れなくなるので、関帝像に狙いを絞りたいところ。解散時間は特に決めてないので、各自、管理を。別に阿佐ヶ谷で帰っても良いし。

※関連記事
 2014年の関帝誕は7月20日
 戦国・三国展2014(東京2014年7月15日-27日)

関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)


  • 2014年7月 8日(火) 20:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,766
ネット ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)

 上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の一つと同じで、今回も催行最少人数に未だ満たないので開催されない可能性がある。しかも人が集まりにくい平日の夜開催だ。「関プチ5 全国ツアー」の一環で題して「7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観」。タイトル通り京都祇園祭の宵々山にいって、三国関連の山鉾を見て回る。

・7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観
http://cte.main.jp/kanpetit/20140715/kprof.cgi

 上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして(参加表明方法について上記ページ参照)、2014年7月15日火曜日の18時ぐらいに京都駅も含めた周辺のどこかに集まって、そこから地下鉄で四条に移動。例の「秦」が「泰」になっていたり等、毎年、誤字が訂正されないチラシを受け取ったら、下記関連記事にある、三国に因んだ山鉾(鯉山、菊水鉾、孟宗山)を参加者の好みによって回っていく。

※関連記事 京都祇園祭宵山で三国(2013年7月16日)

三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014上半期


  • 2014年7月 1日(火) 07:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,088
ネット ・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

 上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。

※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013

※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014

 この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。

・閲覧ランキング
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr


☆ツリー別閲覧ランキング(2014/1-2014/6)
 1. リンク国の色
 2. リンク馬氏の五常
 3. リンク破廉恥ネタかもしれませんが・・・
 4. リンク三国志の時代の服装について
 5. リンク曹張無言問答
 6. リンク「[登β]哀王曹沖」の現代語訳
 7. リンク三国志のDQNネーム?について
 8. リンク五徳説-それぞれの王朝は何徳?
 9. リンク三国志の原文・書き下し文・日本語訳
 10.リンク凌統の妻について。

関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)


  • 2014年6月15日(日) 06:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,549
ネット ・6/17追記。電話でお知らせが来ましたが、講座の方は「弊社都合で中止」だそうです。でもプチオフ会は今のところ、開催予定です。
・6/21追記。昼頃に三国志に因んだ名のお店に行く予定。当日午前2時まで受付しております。

※関連記事 関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)

 上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の一つと違って、今回はすでに参加表明して下さっている方がいらっしゃるので、開催が決まっていて楽にお伝えできる。

・6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習
http://cte.main.jp/kanpetit/20140622/kprof.cgi

 上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして、2014年6月22日の昼前ぐらいに池袋駅付近に集まって、2時間前後、予習と称して三国に関しておしゃべりする感じだろうか(いや流れでは実際に予習もありうる)。何の予習かというと、プチオフ会のタイトルや上記ページのタイトルにもあるように下記関連記事で触れた、特別講座「新発見!三国志と日本」についてだ。その開始時間との関係もあって2時間と短めだ。流れによっては講座終了後もどこかのカフェでくつろいでも良いかもね。ちなみにその講座に参加しなくてプチオフ会だけ参加というのもあり。

※関連記事 【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日)

関プチ5 全国ツアー:国会図書館関西館博士論文閲覧(2014年5月17日)


  • 2014年5月13日(火) 07:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,075
ネット ※関連記事 プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)

 上記関連記事で「関プチ5 全国ツアー」を構想していて、「プレ1」は後付命名ながら成功で、「プレ2」は清岡が一度の口約束で丸投げした形だったので(おそらく)忘れられる形で開催されなかった。
 それで開催一週間前に計画したのが、下記リンク先に参加表明プロフィールがある2014年5月17日開催の「国会図書館関西館博士論文閲覧」のプチオフ会だ。そんな直前の告知で開催の望み薄と理解しつつ、最少催行人数2名を目指し、Twitter上ではハッシュタグの#kanpetitを使いつつ、告知し始めた。だけど、足下の、そして肝心の三国志ニュースでは告知してなかったな、と思い、急ぎこの記事を作成してみた。

・5/17国会図書館関西館博士論文閲覧|関プチ5全国ツアー
http://cte.main.jp/kanpetit/20140517/kprof.cgi

 上記リンク先でも書いたように、詳しい集合場所・集合時間、目印等はメールかダイレクトメッセージで伝えるとして、開催されるんだったら、大体、2014年5月17日10時ぐらいに国会図書館関西館(京都府相楽郡精華町)に行って、参加者で三国志関連の博士論文を閲覧するという主旨だ(※ただし国会図書館の入館資格は18歳以上。利用者カードは当日でも利用者登録すれば手に入れられる。要本人確認書類)。

・関西館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

※リンク追記
・関西館小展示「時空をかける三国志」|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195909_1376.html
※せっかく関西館に行くんで博論を読むのにこだわらず、このリンクを参考にいろんな三国関連に当たるのも手だね。各人の自由。

※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)

※リンク追記
・フランス菓子ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*~フランス「クープ ドュ モンド パティスリー」製菓ワールドカップグランプリ、ドイツ「メイトルド パティシエ世界選手権」味覚審査1位 特別賞を受賞した林 雅彦シェフのお店。/フレッシュな素材と洗練されたリキュール類を使ったお菓子と、お菓子の味を最高に引き立ててるために最高級紅茶をご用意してお待ち申し上げております。~
http://www.gateau-des-bois.com/
※上記の関連記事で触れた講演会「東アジアの三国志演義」の後で、みんなで「ガトー・ド・ボワ」に行ったな、と思い出しつつ。今回も開催されれば行きたいね。

※追記。当日朝7時まで受付。ツイッターのダイレクトメッセージやメールでも申込可能。途中から参加や途中まで参加も可能。

  プチオフ会が開催されるかどうかは別として軽く検索してみると結構、三国関連の博士論文が目に付き興味深い。

プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)


  • 2014年4月29日(火) 23:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,386
ネット ※前の記事 メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)

 この記事のタイトルは後付呼称で、当日はそんな単語一つも出てこなかったと思う。
 ともかく2014年4月26日土曜日19時過ぎに、渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー前に、清岡とあんちょさんは居て、次に行く場所を話し合っていた。
 候補として、今、『戦国無双』とコラボレーションしているTBIグループのレストランに行こうというのがあったが、その前に作戦会議だってことで、ネットが繋げられ電源も確保できる、清岡の行きつけのスターバックス コーヒー 渋谷文化村通り店に行くことになる。「行きつけ」と言っても清岡が勝手にそう思っているだけなんだけど。

※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

九州三国志忘年会(2013年12月29日)


  • 2014年4月18日(金) 23:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,435
ネット ※前の記事 兀突骨(福岡県北九州市)

 前の記事でNo.3000の記念記事として書き始めたものの、「編集中」としていてなかなか続きが書けずにいた。気付いたら、とうとう記事番号がNo.3100、1日1記事のペースなもんだから、つまり100日経過しており、そのまま続きを書くには意欲が沸かないので、No.3100の記念記事として、改めて書き始める。と言っても別に暇ができた訳ではないので、例によってまた「編集中」として止まる予定だ。この調子でいったら、今年の「三国志ニュース」の10周年記念記事もタイトルだけ書いて「編集中」になりそうだね。

・兀突骨
http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/

「兀突骨」のれん「兀突骨」看板 2013年12月29日19時前、清岡が福岡県北九州市黒崎にある居酒屋「兀突骨」の扉をあけたら、

十大三国志ニュース2013 中編


ネット 十大三国志ニュース2013 前編

■すっぽん大学、笑帝への道

■増加傾向の三国志イベント

■今年も増える三国舞台

十大三国志ニュース2013 中編

■『真・三國無双7』とその商品展開

■『三国志大戦トレーディングカードゲーム』とその販促戦略

■ムックの攻勢

<編集中>

三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013


  • 2014年1月 1日(水) 00:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,216
ネット ・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

 上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。
 以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように1年前もそうだし何年も書いていて、今年も記事にしてみて、2013年上半期と下半期の二つを一辺に表示してみる。「三国志ニュース」の年始の定例のつもりだけど、その対象となる掲示板自体がそれほど活性なところではなくアーカイブとして使われているため、来年もそうなるとは限らない。

※関連記事
 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2012
 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2013上半期

※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014上半期

※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2014

 この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。

・閲覧ランキング
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr

十大三国志ニュース2013 前編


  • 2013年12月31日(火) 23:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,376
ネット ※前回 十大三国志ニュース2012 後編

 ここ数年、毎年、年末になると「三国志ニュース」にてその一年の三国関連の十大ニュースを勝手に独断でまとめているのだけど、今年は年末まであれこれ記事が溜まっていて、最終日からの更新になり年を跨ぐことが確実になってしまった。まずは昨年の十大三国志ニュース2012のおさらいと、その後、どうなったか誤解をおそれず端的に書いてみよう。

・十大三国志ニュース2012のおさらい
■ソーシャルゲームのCMに乗って三国がお茶の間に →継続
■前作より6年ぶりに『三國志12』発売 →パワーアップキットなどで商品展開
■次作まで繋げる勢いの『真・三國無双』 →繋いだ!
■方針を変えた『三国志大戦』 →継続発展
■『三国志 Three Kingdoms』のプロモーションは続く →放送局を替え放送
■テレ東アニメで三国が入り込み →続かず
■相次いで終了する三国マンガ →同傾向
■意外とある三国舞台 →流れが続く
■渋谷ヒカリエに「川本喜八郎人形ギャラリー」開設 →定着
■邪馬台国に注目が集まる →やはり今年も