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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 181 - 210 / 504 件 (0.0133 秒). 検索条件の修正

181. 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート2
※目次 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート(2009年9月13日) ※前記事 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート1 ○報告II 新出三国西晋出土簡牘の調査と課題

182. 日本における三国志の挿絵本(1979年3月31日)
※関連記事 メモ:KURA(金沢大学学術情報リポジトリ) 上記関連記事で触れた、上田望「日本における『三国演義』の受容(前篇)―翻訳と挿図を中心に―」『金沢大学中国語学中国文学教室紀要』、Vol.9、2006年3月、pp.1-43を読んでいて、ふと気になってその注で出されていた論文を当たる。 それが鈴木重三『絵本と浮世絵 江戸出版文化の考察』(美術出版社1979年3月31日発行)のpp.239-243にある同著者の「日本における三国志の挿絵本」だ。短いながら江戸時代に脈々と出版されていた「三国志の挿絵本」についてよく纏まっている。図書館から借りてきた。

183. 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)
※関連記事  横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築 問題意識と目的 初稿  龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)  上記関連記事に少し触れたように日本マンガ学会第13回大会に向けてキンコーズでPCを借りる等して発表要旨を作成し、締切日の2013年4月1日にメールで提出した。 ・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ・日本マンガ学会 第13回大会 http://www.jsscc.net/taikai/13  そこから数日後、予定通り、担当者が査読の結果をメールで知らせて下さる。  査読が通ったため、2013年7月6日土曜日もしくは7日日曜日のいずれかの時間に、清岡美津夫が福岡県北九州市の北九州市漫画ミュージアムで開催予定の日本マンガ学会第13回大会にて「横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築」というタイトルで口頭発表することが決まった。 ・北九州市漫画ミュージアム http://www.ktqmm.jp/

184. 三国志学会第二回大会のプログラム発表
下記、「三国志学会」のサイトで2007年7月29日に行われる三国志学会第二回大会のプログラムが発表されましたので、以下に引用し告知しておきます。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ --引用開始--------------------------------------------------------- 三国志学会 第二回大会 日時:2007年7月29日(日)午前10時~午後5時 会場:大東文化大学 板橋校舎 30114教室    (東武東上線、東武練馬駅下車、スクールバスが運行されています。) 参加費:500円(入会された方は無料です) 三国志学会年会費:2000円 プログラム 会長挨拶   三国志学会会長 狩野 直禎 報告(午前10時10分~午後1時)  谷口 建速(早稲田大学大学院文学研究科)  「長沙走馬楼呉簡にみえる「限米」――孫呉政権初期の財政についての一考察」  伊藤 晋太郎(慶応義塾大学講師)  「関羽文献の本伝について」  休憩  狩野 雄(相模女子大学准教授)  「建安文学における香りについて」  松本 浩一(筑波大学教授)  「台湾における関帝信仰の諸相」 お昼休み 講演(午後2時~午後4時)  李殷奉(韓国仁川大学国語国文科講師),通訳 金文京(京都大学人文科学研究所所長)  「韓国における三国志演義の受容と研究」  林田 愼之助(神戸女子大学名誉教授)  「私の中の三国志」 懇親会(午後6時~)  参加費:2000円  会場:グリーンスポット (大東文化大学板橋校舎内) --引用終了--------------------------------------------------------- 第一回と大きな分野わけが似ているというか講演枠みたいなのが確立されているようで面白いですね。 ※関連記事 ・2007年7月29日三国志学会第二回大会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/474 ・2006年7月30日「三国志学会 第一回大会」ノート http://cte.main.jp/newsch/article.php/395 ...

185. 後漢政治制度の研究(2014年3月20日)
三国志学会 Facebookページで知ったこと。 早稲田大学出版部より2014年3月20日に渡邉将智/著『後漢政治制度の研究』(早稲田大学学術叢書 ISBN:978-4-657-14701-1)が8400円(税別)で発売されたという。 ・早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/ ・後漢政治制度の研究 | 早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/history/post-698.html

186. 曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)
※関連記事 卑弥呼 1話2話(『まんが日本史』9、10回1992年6月1日?-15日)  上記関連記事と同様、2015年3月21日土曜日は朝から国立国会図書館に籠もって、午後に下記関連記事の「(仮)三国志街道の集い」に参加しようとしていて、青春18きっぷの期間内だったので、前日の20日金曜日にできるだけ東京に、近付き東海道沿線のどこかで一泊して臨むつもりだった。 ※関連記事 (仮)三国志街道の集い(2015年3月21日)  ところが計画を立てて掛川駅近くのビジネスホテルも予約した後、よくよく考えたら21日は春分の日で国立国会図書館は休みということに気付き、急遽予定を変更する。まず代々木駅近くの高速バス乗り場で次に来るときの帰りの高速バスチケットを購入し、そのまま中央線で御茶ノ水駅へ。そこから歩いて神田神保町へ行く。まず内山書店に足を運んだが、開店時間じゃなかった。今、下記サイトを見ると休業日だったようだね。 ・内山書店 http://www.uchiyama-shoten.co.jp/  それで予定通り、下記サイトの東方書店へ行く。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・中国学志 坎号(第29号)【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009643&bookType=jp  まず学術雑誌のコーナーにいくとすぐに目に付いたのが「曹丕、曹植」の文字。上記ページにある、大阪市立大学中国学会より2014年12月に出版の『中国学志』坎号(第29号)(ISSN0913-3151)所収の田婧「曹丕、曹植の詩文における押韻状況について―附:二曹韻譜」だ。その雑誌自体は2000円とのこと。 ・市大中国学会 - 大阪市立大学大学院文学研究科・文学部 http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/chn/

187. リンク:現代日本の大衆文化にみる「三国志」の受容(2016年)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・おもも (omomo_u) on Twitter http://twitter.com/omomo_u ・Twitter / omomo_u: 地元で三国志とエンタメの研究してる先生がいらっしゃるとは。 ... https://twitter.com/omomo_u/status/837966088373620736 ※関連記事 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日) ※前記事 リンク:『太平記』・『三国志演義』・"Le Morte d'Arthur"における語り手のスタンス(2015年9月) なにかというと、下記のサイトの下記紀要ページにあるように、『静岡産業大学情報学部研究紀要』第18号(静岡産業大学情報学部2016年)の59ページから76ページまでの葉口英子「現代日本の大衆文化にみる「三国志」の受容」が同所でPDFファイルとして公開されている。 ・静岡産業大学 http://www.ssu.ac.jp/ ・第18号(2016) | 大学案内 | 静岡産業大学 http://www.ssu.ac.jp/guide/study-bulletin/information/infor-news1/ ※4月9日修正。前述のstatusにあるURLが変わったのは、清岡がサイトマスターの情報リテラシーについて言及したからと一瞬思ったけど、単に年度が変わったからなんだろうね。

188. メモ:「魏晋南北朝時代における地方長官の発令「教」について」
※前記事 メモ:「功次による昇進制度の形成」  手元に一つの論文のコピーがある。冨谷至/編『東アジアにおける儀礼と刑罰』(日本学術振興会 科学研究費基盤研究(S)「東アジアにおける儀礼と刑罰」研究組織、2011年3月20日発行)のP.21-55に収録された佐藤達郎「魏晋南北朝時代における地方長官の発令「教」について」だ。前記事や下記関連記事と同じ著者となる。 ※関連記事 リンク:「漢代の扁書・壁書」  この『東アジアにおける儀礼と刑罰』は、ネットを見ると下記ブログ記事等にその書名が見える。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受(11/04/11)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/14592822/ ・拝受(11/04/28)  (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/14694439/

189. 第2回三国志学会大会昼休み
<目次>第2回三国志学会大会ノート(2007年7月29日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/679 <前回>第2回三国志学会大会ノート3 http://cte.main.jp/newsch/article.php/684  ここで事務局長(渡邉先生)からアナウンス。いろいろ持って帰ることができる研究紀要、学内誌やパンフレットの話を終えた後、 「このようなものを用意いたしましたので(とピーターラビットの絵の入った手提げカバンを掲げられる)、宜しければお持ち帰り頂いてということでございまして、中を開けると何となく大学の案内が入ってると思いますが、『諸葛亮の罠』だとして、親戚の方々にでも配っていただくという仕組みになっております」 と『諸葛亮の罠』で場内爆笑。  その後、構内の学食を含む近くの昼食の取れるところの案内と書店の案内をされていた。  去年の会場は大東文化会館だったので、近くのスーパーマーケット内にあった「ジンギスカン フランス人」(旧名)に行ったんだけど、今年は大東文化大学板橋校舎ということで昨日行ったジョナサンに行くのも能がないと思い、「手作りうどん 味の民芸」に行くことに(というか清岡が主張・笑)。道中はやはり先ほどの発表について。 <参照>三国志学会第一回大会お昼休み http://cte.main.jp/newsch/article.php/402  民芸についたら、総勢8名居た。こりゃまた分かれて座るかな、と思ったら、実は同じところに座れるということで、しばし待つ。待っている間は『三国志研究』第2号は雑纂として一般の人の文章が載っており、実際、門戸を開いているんだなぁ、という話をげんりゅうさんとしていた。 USHISUKEさん おりふさん げんりゅうさん 三口宗さん  テ ー ブ ル テ ー ブ ル テ ー ブ ル    清岡   しずかさん 玄鳳さんの後輩 玄鳳さん ※玄鳳さんの後輩さんはげんりゅうさんの後輩でもあるとのこと  こんな感じの席順。お座敷。清岡は天ざるそばを注文。  この八名はきっと知らない者同士も居るだろうってことで、清岡がお節介にも自己紹介タイムを提案。玄鳳さんから時計回りにスタートし、名前とか所属とか軽く自己紹介。結構、mixiではマイミク同士とかって話が出ていてそこらへん時代性を感じていた。  というわけで後は席の近いところでローカルトーク。清岡の近くでは京都への旅行話をしていた。市バスの一日券で名所を回るのが良いのかなとか。  そういう話をしていたら、向こう側の四人から何か話が飛んでくる。三口宗さんが晋書の訳が欲しいって話。 清岡「自分で訳してください、としか言いようがないですね(笑)」 という鬼発言で少し場をわかせる。んまぁ、一応、清岡からは、訳だとデータ化されてないんで、逆にネットでデータとしてある漢文(原文)の方が検索しやすい、という話でお茶を濁したが。げんりゅうさんも漢文読んだら派だったような。  こっち側では再び京都話に戻り、大凶コレクターの話になっていた。そうこうしている間に料理が一辺に来て妙に感動する。  食べながら、今日の会場移動は何故だろう、って話をしていた。移動前の会場のキャパシティが150名ぐらいだから、もし三国志学会会員の大半が来場したらさすがに入りきらないだろうって話。  食べていると周りがざわつき、そのうち稲光と雷の音が。驚いて外を見ると集中豪雨。まさにバケツをひっくりかえしたような雨だ。みんな傘の心配をしていた。  おりふさんが誰かシャッターを焚いていると思ったと言うと、すかさず清岡が「シャッターを気にするなんて有名人みたいですね」と茶々を入れる。  そういや第一回三国志シンポジウム後はこういった集中豪雨でしたね、と思い出話を口にする。 ・2005年7月31日 サポ板プチオフ会 http://cte.main.jp/sunshi/w/w050801.html  一人一人レジでの清算を終え、どうやってこの雷雨かつ豪雨の中、会場まで戻るか、眼前の問題に直面する。  清岡は折り畳み傘を持っていて次の発表の時間が差し迫っていたので、意を決し外に飛び出す。  途中で落雷が恐くて脇道に逸れ、まずどこか建物に入ろうとしたが見つからず結局、遠回りになってより多く濡れるだけというアホな結果になった(汗) <次回>第2回三国志学会大会ノート4 http://cte.main.jp/newsch/article.php/687

190. 「長沙呉簡の世界」ノート4
・「長沙呉簡の世界」ノート3からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/428  お昼休みも終わり。次の報告へ。 ○報告IV(13:30~14:05):王素(中国・故宮博物院)「中日長沙呉簡研究述評」  13:40スタート。予稿集にA4で13ページの資料がある。中国語のご報告ということなのでそれは中国語(繁体字)で書かれている。巻末の5ページにわたり中國・日本で人物ごとに長沙呉簡の研究が論集・論叢8つからリストアップされている「參考文獻略稱」は役立ちそう。 ※注  ご報告は中国語だけどそれが終わった段階で、日本語での要約があるとのこと。清岡にとって中国語はさっぱりなので、ご報告中、中国語のわかるしずかさん(短期留学帰り)の予稿集のページめくりに合わせながら、ご報告を聞いているそぶりにつとめた(笑)。  というわけでここではご報告本編というより日本語要約のノートとなる。  1996年に出土された長沙呉簡、その研究はすでに史料集は2つ、論文集が8つだされ、関連論文は100点を越える。研究内容は非常に広い。ここでは中日両国の参照論文だけとりあげる。論評して、中日両国の研究の趣向や方向について述べる。 一 關於長沙呉簡的性質 ※この小タイトルは予稿集の写し、以下同じ。  まず長沙呉簡の性質について。[木當]案(役所の文書)であることは間違いないが、どの役所に帰属するものか、三つの説がある。 ※以下3つ、予稿集の写し  (一)長沙郡有關各曹文書[木當]案(胡平生・宋少華1997A・1997B)  (二)臨湘縣・長沙郡文書[木當]案(王素・宋少華・羅新1999A)  (三)臨湘侯國田戸曹文書[木當]案(關尾史郎2005)  (三)については新しい説。この性質について検証をまつ必要がある。 二 關於≪田家[艸/別]≫的性質  いわゆる≪田家[艸/別]≫の性質について。今回でも何度か触れられているようにこの大木簡の性質について主に九つの説があげられている。その中の(三)納税人總帳(關尾史郎1998・2001A、伊藤敏雄2003)と(四)郷租税簿(張榮強2001・2003)の二つが有力だろう、とのこと。 三 關於≪田家[艸/別]≫田地的性質  ≪田家[艸/別]≫の中で言及される田地について。 (一)二年上限田 ※この小タイトルは予稿集の写し、以下同じ。  主に六つの説があるうちの(4)根據輪耕制制定的按照二年一墾標準収取官租的規定(張榮強2001・2003)と(5)以二年為周期進行輪耕或休耕的田地(呉榮曾2001、孟彦弘2004)の二つ。総合的に見ればこの二つの説が正しく、それ以外は成立しないだろう。 (二)火種田  主に五つの説があり、(4)火耕水耨田(張榮強2003)と(3)刀耕火種・燒兩次耕種・夥同互助耕種三田選一(呉榮曾2001)の二つが妥当。「田家[艸/別]」であり稲を収穫しているので(4)だろうと王素先生が考えている。 (三)餘力田與餘力火種田  主に六つの説があって厳格に言えばそれぞれ根拠があるがどれも充分ではない。(※清岡注。このあとのところはよくわからず) 四 關於≪田家[艸/別]≫的統計錯誤  ≪田家[艸/別]≫にでてきた統計上の誤りについて。土地面積や合計などの数に大分、誤りがある。これについて主に三つの説がある。具体的に、共通にあがっているある郷の特定の郷吏が誤ったものだろう、という説であろう。 五 關於丘的性質及其與郷・里的關係  非常に重要なこと。丘と郷・里の関係。主に十の説。十のうち三つが妥当。(三)丘陵地區村落(王素・宋少華・羅新1999、張榮強2001、李卿2002、宋超2005)、(四)居住地或居民點(關尾史郎2001B・侯旭東2004)、(五)含有田地的居住地。「丘」というのは孫呉時期特有のものだと思われていたのが、先ほどの報告にもあったように後漢時期では「丘」と「里」が併用されている地域もあるので、孫呉時期特有という説は誤り。この「丘」というものの性質を理解するのに王素先生はご自身の一つの経験を紹介し、それを参考にしてほしいとのこと。つまり1969年冬に湖北省荊門県にいったときの話。そこは典型的な丘陵地区で山間に細長くのびる、「沖」(チョン)と呼ばれる低地が多数あった。それぞれに○○沖って言う名前が付いていた。細長いのでいくつもの行政単位に分かれていた。例えば土地の農民に「あなたはどこの人ですか?」ときくと「▽▽生産隊の人間で○○沖に住んでいる」と答えた、とのこと。これについて生産隊が当時の「里」に相当し、沖が当時の「丘」に相当すると考えれば、この問題はすっきり解決するのではないか。 六 關於戸口簿籍及其相關問題 (一)戸口簿籍的分類與定名  まず戸籍簿の分類と名前の付け方。ここでは主に七つの説がある。この中で(七)吏民年紀簿・叛走人名簿・師佐年紀簿(關尾史郎2005)が最も孫呉時期の実際の状況に即しているだろう。 (二)戸口簿籍所見“殘疾病症”  戸籍の中にある傷害や病気の問題について。ここでは12種類の見解がある。諸説入り乱れ結論がでない。多くの説にはどれも賛成できない。それらの中で傷害や病気が免役の目的なのか、そういった観点を高く評価している。また何の病気がどれにあたるかというのも検討しなければならない。 七 關於邸閣・倉・庫及其相關問題 (一)邸閣的性質與作用  「邸閣」という言葉について。五つの説がある。鍵は「關邸閣」という言葉の「關」をどう理解するか。「關」というのは動詞だという説があり、王素先生はそれには道理があるとのこと。 (二)三州倉・州中倉及庫的性質與作用  これについて七つの説がある。ただ倉・庫吏が県吏である、ということは成立しない。州中倉は郡倉である、と王素先生は考えておられる。倉と庫は一緒に存在しており、庫は倉に附属している、という考えをどちらかというと支持している。 (三)邸閣主管與倉吏・庫吏的身分  邸閣に関係する吏の身分について。これは州吏県吏の一種の職役だろうという意見に賛成している。 小結 ※このタイトルもレジュメの写し  非常に多岐に問題がわたっているが、非常に大事なところに、中国と日本の研究者の注目する問題に違いがある。中国では賦役とか身分とかに注目するが日本ではあまりない。日本では基礎的な研究を重視するが中国ではそういう研究は非常に少ない。両国で共同で努力することは非常に大事である。日本の多くの研究は重要で、この分野に非常に貢献している。呉簡について新史料が続々と現れるのでこの分野の前途は非常に明るい、と信じているとのこと。  質疑は特になし。 ・「長沙呉簡の世界」ノート5へ続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/642

191. 中国古典小説研究 第16号(2011年12月21日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第3号(総244号)(2012年3月21日発行)によると、『中国古典小説研究』第16号が2100円で販売されたという。 ※関連記事 『中国古典小説研究』第14号(2009年11月15日) この学会誌は以前、上記関連記事のように紹介した。その記事を参照にすると下記のように公式サイトがある。それによると、『中国古典小説研究』第16号は2011年12月21日発行とのこと。 ・中国古典小説研究会 http://sasa1.misc.hit-u.ac.jp/zgxy/ 論文名を見て、今回三国に関係ありそうな論文は、後藤裕也「『三国志平話』成立に関する一考察-白抜きの小題を端緒として」、片倉健博「伝奇『連環記』について─呂布が董卓を討たない「連環の計」」、小林瑞恵「『三国志演義』の中の「双股剣」と劉備の身分の変化」の三報だろうか。

192. ノート:三国志学会 第六回大会(2011年8月27日)
※前記事 ノート6:三国志学会 第五回大会 ※関連記事 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)  上記関連記事にあるように京都大学人文科学研究所 大会議室にて2011年8月27日土曜日に「三国志学会 第六回大会」が開催された。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

193. 三国志学会 発足
『三国志』や『三国演義』に関する学会が発足されたとのこと。その名もそのまま「三国志学会」。会長は狩野 直禎先生、副会長は金 文京先生、大上 正美先生とのこと。2006年7月30日日曜日に大東文化大学 大東文化会館ホールで早くも第一回大会が開かれるとのこと。大会当日に三国学会でも入会できるとのこと。すでにプログラムも発表されている(下記URL参照)。それから機関誌『三国志研究』が刊行される。初年度は郵送で、基本は大会に配布されるらしい。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ・大東文化大学 中国学科 渡邉研究室 http://www.daito.ac.jp/~y-wata/ ※上記2サイトの新URL ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・渡邉義浩ホームページ http://www.kyuko.asia/book/b9553.html すでに発表された三国志シンポジウムと合わせ、7月末の大東文化大学は三国志関連が熱いね。沈伯俊先生と金文京先生の対談で触れられていたのはこれのことね。 ・2006年7月29日 三国志シンポジウム(大東文化大学) http://cte.main.jp/newsch/article.php/342 ・沈伯俊先生と金文京先生の対談(?) http://cte.main.jp/newsch/article.php/345 <6月20日追記> 以下のリンクは關尾史郎先生のブログでの三国志学会(第1回大会)と三国志シンポジウムとの紹介記事。何かを端的に表しているようである意味、興味深い ・三国志学会第1回大会 http://sekio516.exblog.jp/3659742 ・三国志シンポジウム http://sekio516.exblog.jp/3659778 <11月16日追記> 検索でこられた方に便利なように下記に第一回大会のレポへのリンクはっとく ・2006年7月30日「三国志学会 第一回大会」ノート http://cte.main.jp/newsch/article.php/395

194. リンク:歌舞伎の世界における関羽の受容(2011年3月31日)
※関連記事 『三国志画伝』における『通俗三国志』の理解(2007年3月)  上記関連記事を書く際に、そこでふれた論文がCiNiiでないか検索したときに気付いた論文。 ・UTokyo Repository: 歌舞伎の世界における関羽の受容 http://hdl.handle.net/2261/51602  上記の東京大学のリポジトリのページにあるように、梁蘊嫻「歌舞伎の世界における関羽の受容」(『比較文学・文化論集』28号, 2011.3.31, pp. 1-10, 東京大学比較文学・文化研究会2011年3月31日)という論文があって、それが上記リンク先にてPDFファイルとして読めるという。

195. 三国時代の曹魏における税制改革と貨幣経済の質的変化(2010年12月)
手元のRSSフィードを溜めた所で、今、とある著者名を検索すると以下のブログ記事がピックアップされる。 ・Marginal Notes & Marginalia http://iwamoto.asablo.jp/ ※上記ブログ記事 ・新収 史学雑誌 第119編第1号 http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/02/15/4880862 ・新収 『史滴』第31号 http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/02/23/4900194 ・拝受 中国古代貨幣経済史研究の諸潮流とその展開過程 http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/07/03/5198298 ・新収 史学雑誌 第119編第7号 ほか http://iwamoto.asablo.jp/blog/2010/08/18/5294703 ・拝受 戦国秦漢時代における王権と非農業民 ほか http://iwamoto.asablo.jp/blog/2011/02/23/5702393 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ※上記ブログ記事 ・新着(10/02/--) http://sekio516.exblog.jp/12444093/ ・新着(11/01/24) http://sekio516.exblog.jp/14141224/ ・拝受2(11/02/02) http://sekio516.exblog.jp/14141446/ ・拝受(11/03/06) http://sekio516.exblog.jp/14383337/ ・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ※上記ブログ記事 ・戦国秦漢時代における王権と非農業民 http://syoubyouan.blogspot.com/2010/10/blog-post_07.html ※リンク追記 ・中国古代貨幣経済史研究 http://syoubyouan.blogspot.com/2011/04/blog-post_10.html ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ ※上記ブログ記事 ・受領論文(2月下旬) http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/112/ ...

196. 孫呉貨幣経済の構造と特質(2012年3月10日)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・中国出土資料学会平成23年度大会 (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2012/02/23.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・中国出土資料学会 http://www.shutsudo.jp/ 上記サイトにあるように、2012年3月10日土曜日13:00-17:00に東京都文京区の東京大学文学部法文1号館113番教室にて「中国出土資料学会平成23年度大会(第3回例会)」があり、その中の研究報告に柿沼陽平「孫呉貨幣経済の構造と特質」があるという。「☆参加費(資料代)500円/☆非会員の来聴を歓迎します」とのことだ。

197. メモ:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)
※前の記事 中国における墓主図像の研究(神戸大学2002年9月30日) ・関西館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/  2014年5月17日土曜日13時ごろ、清岡は国立国会図書館関西館の総合閲覧室に居た。博士論文を3報を閲覧するため、閲覧申請して手元に置いていた。  1報目は前の記事に書いたとおりで、2報目は梁蘊嫻さんの博士論文だ。 ・江戸文学における『三国志演義』の受容 : 「義」概念及び挿絵の世界を中心に ([梁蘊嫻]): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023384633-00 ※関連記事 模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)  下記関連記事の冒頭で書いたように、この博士論文に対する第一印象、というより一番、気になるところはすでに書いた。 ※関連記事 三国志(1952)、三国志物語(1959)、伊藤幾久造/絵

198. 三国志学会第一回大会お昼休み
・三国志学会第一回大会ノート4からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/401  我々はアナウンス通り、お昼をとろうと近くのスーパーの最上階を目指す。  ここで伊比学さんは旧交をあたためた徹夜明けのためそのまま帰宅。KJさんは業務のため昼休み我々と行動を別にする。そのため、USHISUKEさん、げんりゅうさん、清岡、ミミまろさん、たいがあさんの五人で昼飯へ。  歩きながら、前日の三国志シンポジウムにこれなかったUSHISUKEさんやたいがあさんに前日の会場の様子や客層などを話す。  スーパーの最上階はレストランを集めた階で、さすがに子供の夏休みの日曜日とあって通路まで大混雑。我々は空いているお店をうろうろ探すと、意外と簡単にみつかる。ジンギスカンのお店。ランチメニューや単品もあるんでそこに決定!  店に入って、皆、メニューを決めると、やはり午前中の質疑応答でUSHISUKEさんが質問したことが話題になる。やっぱり王平が出るとUSHISUKEさんが質問するんだな(以下のリンク参照)、って話。 ・【独占!】王平は南蛮非漢民族出身か!? http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2366658#2366658 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2370072#2370072 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2410665#2410665 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2422391#2422391  さらに前日の三国志シンポジウムのパネルディスカッションは去年と違ったのか、って話。そうそう予め質問用紙が配られたり、研究会からの質問が控えめになったりしたんだ。  メニューをきく人が来る。やはりビビンバとか韓国系のランチが豊富みたいでそれを頼む人も結構居た。清岡は冷麺ランチ。韓国風冷麺ね。  やがて自己紹介が始まる。  まず、げんりゅうさんから。唯一、初対面のたいがあさんからあれこれ質問が来る。分かりやすい、げんりゅうさんのブログの行き方は三国志連環の「三国志連環について」のページから。そこから右回りに、お次は、たいがあさんの自己紹介。次、向かいに座っている清岡、その次、向かって右に座るUSHISUKEさん、さらに右に座るミミまろさん。  それから三国志学会第一回大会の懇親会に出ようか出まいかどうしようって話をしていた。私はKJさんに合わせるといった事を言っていた。  そのうち徐々に食事が来て、来た順に各人が食べていった。  また話が昨日の三国志シンポジウムへ。清岡から。USHISUKEさんに{上田先生の報告で発表のあった江戸中期の三国演義を受容した人たちのピラミッドの図の話(下記のリンク先参照)をする。そうそう2月18日にプチオフ会をしたとき、USHISUKEさんとげんりゅうさんと隼鶻さんとで、現代の三国志ファンの話をしていたとき、同じような図(下記のリンク先参照)が出ていたんだよな。プチオフ会のときは上下逆さで下に向かって先細りした図だけど。 ・上田望先生の報告「小説『三国志』と日本人」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/377 ・2月18日プチオフ会での話 http://cte.main.jp/newsch/article.php/288 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2191  それから上田先生の報告にあった、歌舞伎役者に挿し絵を似せるのは現代の真・三國無双のキャラのようなものだ、とか。  次は映画「赤壁之戦」の話。北京オリンピックにあわせて公開されるんで撮影開始がさらに遅れた、など話していた。あと公開後は役者のファンが三国志ジャンルにどっと押し寄せて来るんだろうな、って話をしていた(7月18日の宣和堂電網頁オフ会に出た話題の受け売りなんだけど・笑)。  あと韓国の三国志映画の話もどうなったんだ、とか。  時間も時間だったので我々はその店を後に  それから店の旧名が実は「ジンギスカン フランス人」だった。謎な店名(汗)。ジンギスカン(チンギスハン)はフランス人だった?!とか皆いろんなツッコミをしていた。  帰り道は中国と日本の三国志研究の活発さの話をしていた。中国語わからないと、理解できないことが多いね、とか。  13時50分ぐらい。大東文化会館の建物に入ると、KJさんに会う。真っ先に懇親会の話を振ってみたら、KJさん出る予定ということなので、そこの五人全員出ることに。  あと三国志学会の話になって、普通の会員よりグレードが高い維持会員があるって話をしていた。それから三国志学会のサイトでその前日ぐらいから広報担当の人の所属が「NPO三国志フォーラム」に変わっていたって話もしていた(笑)  その後、清岡は受付で懇親会に出席する手続きをすませ、ホールに入る。  さていよいよ午後の部だ。 ・三国志学会第一回大会ノート5へ続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/405

199. 「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち(2012年6月10日)
・講談社BOOK倶楽部 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/ ・「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち 渡邉義浩 講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2585324 上記出版社のサイトの上記ページによると、2012年6月10日に渡邉義浩/著『「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち』(講談社 選書メチエ529 ISBN:978-4-06-258532-3)が1785円で発行したという(10日は日曜日なので発売はその前後だろう)。 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※著者の研究室サイト ※関連記事 魏志倭人伝の謎を解く(2012年5月25日) ※追記 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)

200. 第16回六朝学術学会大会(2012年6月16日)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・第16回六朝学術学会大会  (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2012/06/16.html 上記ブログ記事で知ったときには大会開始3分過ぎていてあからさまに手遅れだったが、記録のため記事にしておく。 ・六朝学術学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/liuchao/ 何かというと、2012年6月16日土曜日13:10-17:45に二松学舎大学九段キャンパス三号館(東京都千代田区)にて「第16回六朝学術学会大会」が開催されたという。大会参加費は1000円だ。

201. 東アジア王墓フォーラム(2010年11月3日奈良県橿原市)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・第29回橿原考古学研究所公開講演会  (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2010/10/29.html  RSS配信を通じ上記ブログ記事で知る。  奈良県立橿原考古学研究所と(財)由良大和古代文化研究協会との主催で2010年11月3日祝日水曜日10時から奈良県橿原文化会館 大ホールにて第29回橿原考古学研究所公開講演会「東アジア王墓フォーラム」が開催されるという。 ・奈良県立橿原考古学研究所 http://www.kashikoken.jp/ ・橿原文化会館のホームページ http://www4.kcn.ne.jp/~kashibun/  上記研究所のサイトのTopics&Newsにプログラムが書かれている。  講演(3)の王巍「曹操高陵の発見と中国の墳丘墓・王墓形成」の「曹操高陵」とは例の安陽西高穴大墓のことだろう。  「魏の曹操高陵の発見についての報告は、本邦初のご披露」となっているが、下記関連記事でふれた2010年5月21日に開催された「第2回中日学者中国古代史論壇 魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学 ―歴史学・思想史・文学の連携による―」での梁満倉「論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係」は無視なんだろうか。それとも直接発掘・調査した結果の報告ではないと聞くので、それだと数にいれないとか?(あと可能性としては大和の国を本邦とするとも考えられるがさすがにそれはないだろう) ※関連記事 論曹操墓出土的部分文物与歴史文献的関係(2010年5月21日)  また、講演(1)の豊岡卓之「桜井茶臼山古墳の調査成果と意義」については、下記関連記事にあるようにその古墳から「正始元年」の銘文が入った三角縁神獣鏡が発見されたそうなので、中国の三国時代に関連性がある。 ※関連記事 桜井茶臼山古墳:副葬銅鏡が81枚に 卑弥呼時代のものも(毎日新聞2010年1月7日) ※追記 三角縁神獣鏡研究事典(2010年6月29日)  講演(2)の「伽耶における三・四世紀の墳丘墓と王墓」ももしかすると中国の三国時代と同時代なのかもしれないと思うと関係性があるのかもしれない。  下記関連記事にあるように曹操関連の報告のある10月11月の学術催事はこれで三つ目だ。時系列順には二番目だけど。 ※関連記事  国際シンポジウム「三国時代・魏の世界―曹操高陵の発見とその意義―」(2010年11月27日28日)  非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日) ※追記 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 ※追記 三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)

202. 非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像(2010年10月31日)
※関連記事 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学)  上記関連記事で触れた「三国志学会 第五回大会」でレジュメと供にチラシが並べられていて、それによりとあるシンポジウムが開催されることを知る。  2010年10月31日13時から17時まで二松学舎大学九段キャンパス1号館地下二階 中洲記念講堂にて二松學舎大学文学部シンポジウム2010「非常之人 三国志の覇者・曹操の人物像」が開催されるという。 ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※10月15日リンク追記 ・非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像|二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/sangokushi/ ※開催半月前にしてようやく公式ページができた。申込方法を探している方をアクセスログで多数みたけど、予想通り「入場無料(先着順・申込不要)」とのこと。進行・コーディネーターは伊藤晋太郎先生。  そのフライヤーには下記に引用するような出演者や講演タイトル(?)の記載があった。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  鈴木 厚氏 (BSジャパン「覇王・曹操の墓は語る!」ディレクター)                      曹操の実像をたずねて 渡邉 義浩氏 (大東文化大学教授・三国志学会事務局長) 英雄? 姦雄? ゆれる曹操像   葉口 英子氏 (静岡産業大学准教授)          ゲーム空間の曹操像 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※リンク追記 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/  引用箇所中にある「BSジャパン~」については下記関連記事参照。 ※関連記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)  ちなみにフライヤーの文には「曹操の墓」発見のニュースや『蒼天航路』アニメ化について触れられる。 ※関連記事  リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日)  蒼天航路(2009年8月21日- DVD&Blu-ray) ※追記 東アジア王墓フォーラム(2010年11月3日奈良県橿原市) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 ※追記 リンク:非常之人~三国志の覇者・曹操の人物像レポート ※追記 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日) ※追記 ノート4:三国志学会 第五回大会

203. 東アジア出土資料と情報伝達(2011年5月25日)
随分前にRSSで知ったんだけど、紹介し損ねていたことに気付き慌てて記事にする。。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日) ・東アジア出土資料と情報伝達-株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b93149.html 上記書籍ページにあるように、汲古書院より2011年5月25日に藤田勝久・松原弘宣/編『東アジア出土資料と情報伝達』(ISBN9784762928963)が9450円で出版したという。 目次を見ると、「走馬楼呉簡」や「漢・魏晋時代」という文字が見え、また三国の文化の元となった漢代のことが記されているようなので、情報中継する。

204. 2007年7月29日三国志学会第二回大会
 下記のブログより三国志学会の学会誌『三国志研究』第一号が発行されたことを知った。 ・古代中国箚記 http://ancientchina.blog74.fc2.com/ ・『三国志研究』第一号 http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-48.html  ついに発行されたのか、と興味を抱いていて、ふと何か肝心なことを忘れていることに気付く。  あわててうちの郵便受けを見てみると、三国志学会からの封筒が届いていた。中をあけてみると、プリントと『三国志研究』第一号が入っていた。そうそう申し込んだんだった。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/  プリントには次回の三国志学会第二回大会の予定もかかれてあった。  三国志学会第二回大会 会場:大東文化大学板橋校舎多目的ホール 日時:2007年7月29日日曜日 10:00-17:00  『三国志研究』第一号の編集後記によると、この予定は変更の可能性もありとのこと。 <2007年7月1日追記> 会場は「大東文化大学 板橋校舎 30114教室」に変更になったようだ。 ・三国志学会第二回大会のプログラム発表 http://cte.main.jp/newsch/article.php/636 <追記終了>  話を『三国志研究』第一号に戻し、下記に箇条書きで記す。 ・『三国志研究』第一号 発行:2006年12月15日 価格:1500円 ISSN:1881-3631 内容:  三国志学会 設立趣意書  三国志学会会則  講演   狩野直禎  私と三国志  論考   石井 仁  呉・蜀の都督制度とその周辺   和田英信  建安文学をめぐって   竹内真彦  呂布の装束 ──その意味についての考察   渡邉義浩  九品中正制度と性三品説  講演と論考の前者三つは三国志学会第一回と関連し、論考の四番目はこの第一号で初お目見え。関連したものでも下記リンク先からもわかるように、タイトルを変えているものもある(まだ中身は読んでいないが、それは後日、じっくり読むとしよう) ・2006年7月30日「三国志学会 第一回大会」ノート http://cte.main.jp/newsch/article.php/395  第二号の現行の締め切りは2007年3月31日。第一号の編集後記によると「研究者以外の方々の原稿も広く募集しております」とのことなので興味のある方はどうぞ。

205. 長沙呉簡研究会
 1996年に長沙市の走馬楼から十数万枚も三国時代・呉の簡牘が発見された。あまりにも大量のため十年目の今日でも整理がついていない状況であるし、史書のようにまとまったものでもないが、当時の「生」の情報が得られるということで私のような素人目に見ても当然、その資料的価値は非常に高い。  と、この簡牘の内容が多岐に渡っていて、全然知らない人向けへの文を書けそうにないので、下記のリンクを参考にされたし。 ・睡人亭 http://www.shuiren.org/ ・走馬楼呉簡 http://www.shuiren.org/sangoku/chikkan.htm ※「三国志の頁」内にあるんで一般の三国志ファンに分かりやすく書かれていておすすめ  この簡牘に関する研究会が日本でも1999年9月に発足されており、その研究会のサイトは下記にあるので、詳しくはそちらで。 ・長沙呉簡研究会 http://h0402.human.niigata-u.ac.jp/prof/research/chosa.htm  このサイトには長沙呉簡研究会の過去の発行物および活動の紹介以外に、「長沙走馬楼呉簡一覧・統計表」や「長沙東牌楼漢簡一覧表」がある。  前者は過去の論稿からの抜粋。PDF形式。今年の6月21日、27日、28日、30日、7月4日と集中的にアップされている。見てみると釈文が書いてあるやつもあって、読んでいて面白い。 ・「長沙呉簡一覧・統計表」(關尾史郎先生のブログ内記事) http://sekio516.exblog.jp/3673459  後者は長沙市文物考古研究所・中国文物研究所編『長沙東牌楼東漢簡牘』(文物出版社、2006年4月、7-5010-1857-X)と対応が効いて便利。 ・「長沙東牌楼漢簡一覧」(關尾史郎先生のブログ内記事) http://sekio516.exblog.jp/3839252

206. 三國志研究第七号(2012年9月1日)
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ※関連記事  三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)  三國志研究第六号(2011年8月27日)  上記関連記事で触れた2012年9月8日開催の「三国志学会第七回大会」より一週間前の「三国志学会 一般講演会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第七号(134ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。もちろん第七回大会の方でも同じなのだろう。  『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/

207. メモ:「魏晉南北朝の客と部曲」
※前記事 メモ:「魏晋南北朝時代における地方長官の発令「教」について」  下記関連記事で『東洋史研究』電子版の公開が開始されたことを伝えたが、まだ電子化されてない分が多い。 ※関連記事 『東洋史研究』電子版公開開始(2011年3月10日-)  そのため、下記関連記事で追記したように、「東洋史研究大会」のおりに『東洋史研究』13冊を購入する。そこで刊行から三年以上経過したバックナンバーは1冊各100円で売られていた。 ※関連記事 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)  その論文は下記のもの。CiNii(国立情報学研究所提供サービス)内のページへのリンクも続けて記す。リンク先で読めるという訳ではないが。 唐 長孺/著、川勝 義雄/訳「魏晉南北朝の客と部曲」(『東洋史研究』Vol.40 No.2 (198109) pp.253-276 東洋史研究会 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40002659755  この論文が掲載されている『東洋史研究』Vol.40 No.2は下記の東洋史研究会のサイトのバックナンバーによると、1000円で購入できるという。 ・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/  そもそもこの論文が収録される『東洋史研究』Vol.40 No.2を購入しようと思った経緯は題名に「部曲」とあり、それに関係する49ページの本文に「部曲とは軍隊の編成を指す言葉であって、のちに私兵を指すようになったものである。」とあり、前々からの疑問を解消できそうだったためだ。

208. 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)
※前の記事 教科書では読めない中国史(2006年3月)  2017年10月28日土曜日16時ごろ、前の記事やその前の記事ににあるように東京の神保町の東方書店の中に入ってすぐのところの平積みのものを見ていた。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/  相変わらず楽史舎さんの同人誌が立てかけられているなと思いつつ。 ・楽史舎index http://www.diced.jp/~rakushi/ ※関連記事 メモ:東方書店(2016年7月30日)  次に手に取ったのがひだ積み右奥の書籍。以前から気になっていたのだけど、三国がどれくらいあるか確認したかったのを思い出した。それは勉誠出版より2017年9月に発売の窪添慶文/編『魏晋南北朝史のいま』(アジア遊学 213、ISBN978-4-585-22679-6)だ。2800円(税別)とのこと。下記に目次を引用するのだけど、開いたらいきなり田中靖彦の曹丕についての文だったんで、こりゃ三国志にもろ関係すると。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ・魏晋南北朝史のいま http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_14_40&products_id=100791 ※関連記事  中国古代都城の設計と思想(勉誠出版2016年2月)  中国知識人の三国志像(2015年7月)  「湖南出土魏晋簡牘をめぐる諸問題」「出土資料からみた魏晋時代の河西」(2012年2月19日20日) ※新規関連記事 中国古典小説研究の未来(2018年5月) ※新規関連記事 サブカルチャーとしての三国志(現代中国のポピュラーカルチャー 勉誠出版2007年3月)

209. 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)
※関連記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会(2009年9月12日) 上記関連記事にある魏晋南北朝史研究会大会の今年の予定とその次の日の国際学術シンポジウムが2012年8月11日にネット出たんだけど、すっかり紹介する機会を逸してしまって(自主的なスクリーニングのために、わざとという話もあるが)、今頃になって下記サイトとそれら下記ブログ記事をそれぞれリンクする。タイトルだけ見るに、今回は全体から見れば少々、三国魏や西晋にかかっている。 ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ ・魏晉南北朝史研究会 第12回大会のご案内  (※上記ブログ記事) http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/144/ ・国際学術シンポジウム案内  (※上記ブログ記事) http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/145/ ※リンク追記 ・お願い  (※上記ブログ記事) http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/150/ 上記ブログ記事(上の方)によると、「魏晉南北朝史研究会 第12回大会」は日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室にて2012年9月15日土曜日13時開始だという。上記ブログ記事(下の方)によると、国際学術シンポジウム「墓誌を通した魏晋南北朝史研究の新たな可能性」は日本女子大学目白キャンパス新泉山館大会議室にて2012年9月16日日曜日9時半開始だという。 ※追記 六朝政治社会史研究(2013年2月5日)

210. 魏晉南北朝史研究会 第13回大会(2013年9月14日)
RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。 ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ ・魏晉南北朝史研究会 第13回大会プログラム http://6ch.blog.shinobi.jp/開催案内/魏晉南北朝史研究会%20第13回大会プログラム 上記の公式ブログの上記記事にあるように、2013年9月14日土曜日13時より日本女子大学目白キャンパス 新泉山館大会議室にて「魏晉南北朝史研究会 第13回大会」が開催されるという。