Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 07月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

小学生に授業(2013年1月4日)


書籍 図書館のサイトで探し物をしていてたまたま見かけたので記事に。

・朝日新聞出版 最新刊行物
http://publications.asahi.com/

・朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:小学生に授業
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14541

2013年1月4日に朝日新聞出版より『小学生に授業』(ISBN9784022617460)が735円(税込)で発売されたという。この文庫の紹介文によるとタイトル通り「日本を代表する9人の学者たちによる白熱の授業風景」とのことで、図書館のデータによると、それらの中の145から168ページの間に、井波律子先生による授業テーマ「三国志」があるという。

※関連記事 世説新語1(2013年11月14日)

古代年代論が解く邪馬台国の謎(2013年11月)


  • 2014年3月 6日(木) 21:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,333
書籍 ※関連記事 中国古典文学と挿画文化(2014年2月)

上記関連記事を書く際に知ったこと。

下記の出版社サイトの下記書籍ページによると、勉誠出版より2013年11月に安本美典/著『古代年代論が解く邪馬台国の謎 科学が照らす神話の時代』(ISBN978-4-585-22554-6)が2800円(税別)で発売したという。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・古代年代論が解く邪馬台国の謎
http://bensei.jp/?main_page=wordpress&p=5501

・古代年代論が解く邪馬台国の謎
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100281

第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日)


  • 2014年2月16日(日) 13:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,085
書籍 ※関連記事
 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)
 第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)

 上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第26回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第36回 秋の古本まつり」に引き続き、「第37回 秋の古本まつり」に行ってくる。2013年10月31日木曜日から11月4日月曜日祝日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・古書研行事予定
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html

・京都古書研究会ブログ
http://koshoken.seesaa.net/

※前の三国関連の記事 メモ:戦国三国展(2013年10月22日)

三国志ナビ(2014年2月1日)


  • 2014年1月28日(火) 06:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,330
書籍 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

下記出版社サイトの(現在、近刊情報から辿れる)各該当ページにあるように、2014年2月1日(Amazon.co.jpでは「2014/1/29」とする)に新潮社より渡邉義浩/著『三国志ナビ』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-115450-3)が578円で発売するという。

・新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/

・渡邉義浩『三国志ナビ』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/115450/

・渡邉義浩ホームページ
http://ywata.gakkaisv.org/
※著者の研究室サイト

※関連記事 三国志学会 事務局&サイト移転(2013年4月1日)

トラが語る中国史(2002年7月20日)


  • 2013年12月21日(土) 00:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,220
書籍  後漢末や三国時代の気候はどうだったかという疑問・質問で、よく上田信『トラが語る中国史 エコロジカル・ヒストリーの可能性』(ヒストリア005、山川出版社2002年7月20日)が話題に出る。下記ブログ記事でもその書籍について触れられている。

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/



・ミステリーボニータ2月号に「八卦の空」 虎嘯 (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=467964‎

 以前から気になっていたものの、なかなか読む機会がなくて、図書館に行ったおり、急に思い立ち、他の無関係な書籍と共に借りることにした。

世説新語1(2013年11月14日)


  • 2013年12月 7日(土) 00:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,208
書籍 ・平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/

・平凡社[東洋文庫 - 世説新語1]
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=80_843

※リンク変更
・世説新語1 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b161896.html

※リンク追記
・世説新語2 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b165227.html
 ※2014年1月出版。おそらく1月14日発売。ISBN9784582808452、3100円+税

※リンク追記
・世説新語3 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b168003.html
 ※2014年3月出版。おそらく3月14日発売。ISBN9784582808476、3100円+税

※リンク追記
・世説新語4 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b177288.html
 ※2014年5月出版。おそらく5月14日発売。ISBN9784582808490、3100円+税

※リンク追記
・世説新語5 - 平凡社

 ※2014年7月出版。おそらく7月14日発売。ISBN9784582808513、2800円+税

上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2013年11月に劉義慶/撰、井波律子/訳注『世説新語1』(東洋文庫 843、ISBN978-4-582-80843-8)が3045円で発売したという。下記の出版社のTwitter Accountの下記のstatusによると2013年11月14日の発売日だという。

・平凡社 (heibonshatoday) on Twitter
http://twitter.com/heibonshatoday

・Twitter / heibonshatoday: 創刊50周年、11月14日発売開始の東洋文庫のもう一冊は『世 ...
http://twitter.com/heibonshatoday/status/400156966565064704

三国志 それからの系譜(2013年10月)


  • 2013年11月12日(火) 00:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,890
書籍 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

・坂口先生 三国志 それからの系譜 新発売
http://sangokushi.chugen.net/4016/

上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。

・中経出版
http://www.chukei.co.jp/

・三国志 それからの系譜|中経出版
http://www.chukei.co.jp/history/detail.php?id=9784046000033

※関連記事 正史三國志 群雄銘銘傳 増補・改訂版(2012年12月25日)

上記サイトの上記書籍ページによると、2013年10月に中経出版より坂口和澄/著『三国志 それからの系譜』(新人物文庫、ISBN978-4-04-600003-3)が900円で発売したという。またその電子書籍も発売したという。

第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)


  • 2013年8月14日(水) 00:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,742
書籍 ※前の記事 メモ:「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」最終日(2013年8月2日)

※前回記事 第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)

 上記の前回記事にもあるように、毎年この時期に京都市の下鴨神社の「糺の森」、つまり神社の境内の青空の下で、京都古書研究会主催の「下鴨納涼古本まつり」が開催される。今回で第26回で、2013年8月11日日曜日から16日金曜日までだ。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

※関連記事 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)

 いきなり余談だけど、近年のアニメでは、制作時間や制作費を節約するために、実在の町中の風景を写真に収め、それをモデルに作画する潮流があり、それにより副次的結果としてファンがアニメ作品内で描かれた実在の場所に行くという、いわゆる「聖地巡礼」という文化が生じている。前回の「第25回下鴨納涼古本まつり」の会場手前(横断歩道を渡った所)の看板がアニメ『有頂天家族』の初回で登場したのは、KBS京都等の京都の団体が協力していることから、そういった節約というより、意図的に行われているんだろうね。

・TVアニメ「有頂天家族」公式サイト
http://www.uchoten-anime.com/

第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)


  • 2013年6月14日(金) 18:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,883
書籍 ※2013年大型連休目次的ページ
・メモ:亜種一周片道乗車券
http://cte.main.jp/sunshi/2013/0426.html

※関連記事 メモ:第35回 三国志街道の集い(2013年4月27日)

※三国と無関連の前雑記
・しおれたクレスタ(冠) (2013年4月29日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=542

 上記のリンク先にあるように、2013年4月27日土曜日に三国関連のイベントに出て、29日月曜祝日に三国に関係ないことをした後に、東から帰ってきて、一日置いて迎えた、予定のない2013年5月1日水曜日だった。

※関連記事
 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)
 第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)
 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)

※次回記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)

 上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2013年5月1日水曜日から5日日曜日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第31回 春の古書大即売会」が開催される。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館
http://www.miyakomesse.jp/

贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太(2012年11月22日)


  • 2013年4月21日(日) 14:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,722
書籍 ※関連記事
 軍師彼女(2013年4月9日)
 十三支演義 ~偃月三国伝~ 2巻 (2013年4月5日)
 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)

上記関連記事に続いてこの十日ぐらいで四つ目の講談社の三国マンガの記事となる。

上記一つ目の記事や下記関連記事にあるように、最近、マンガ研究書、あるいはそれに繋がる書籍を図書館で借りていて、今回も押山美知子/著『少女マンガ ジェンダー表象論 増補版』(彩流社2007年2月28日発行、2013年1月15日増補版発行)と共に或る書籍をたまたま見掛け借りて、それが三国マンガに関係していた。

※関連記事 龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)

それが金益見/著『贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太 ~漫画家4人からぼくらへ~』(講談社2012年11月22日発行、ISBN:978-4-06-364904-8)だ。1575円。

・ホーム|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/

・|贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006091

上記の作品紹介のページから下記に引用するように、この書籍はタイトルにあるマンガ家へのインタビューが主軸になっている。それで何が関係するかというともちろん、三国マンガ『蒼天航路』の作者、王欣太(KING★GONTA)先生のところだ。pp.189-243の「王欣太さんからの贈りもの」の章となる。