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私と光栄ゲームパラダイス 全20回+番外編(note 2023年8月29日-11月4日)


  • 2023年11月 6日(月) 03:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    287
ネット ※前の記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日)

 2023年9月19日土曜日7時50分、三国志ニュースの記事「北朝鮮アニメーション史(まぐま Private Brand 13 2022年4月30日発行)」を書き上げる。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・ドン・ガ馬超 (Don_Gabachou) on Twitter
http://twitter.com/Don_Gabachou

※関連記事 月刊 DaGama 1997年6月号

・Twitter / Don_Gabachou:こっそりひっそり、30年前に創刊された某投稿誌を振り返るnoteを更新中です。他の投稿者様について語るのが1番面白いのでしょうが、そんな資格も権利も(立場的にも法律的にも)持ち合わせていないので、ひたすら自分語りです。 記憶違いの可能性多々有り、ご容赦の程。 私と光栄ゲームパラダイス ...
https://twitter.com/Don_Gabachou/status/1704045746671239209

 上記ツイートに書いているけど、下記のnoteのアカウントにて2023年8月29日から10月18日までの間、ドン・ガ馬超「私と光栄ゲームパラダイス」全20回+番外編が公開された。タイトル通り光栄(現コーエーテクモゲームス)から出版された。タイトルから想定されるどおり、表題の『光栄ゲームパラダイス』以外にもそれに続いて刊行された『歴史パラダイス』、『月刊DaGama』、『歴史ファンワールド』について、それぞれの誌面の大半は読者投稿で支えられる。もちろん光栄のゲームである『三國志』シリーズや『三國無双』も、そしてネタ元の三国志関連もその投稿の対象として一翼を担っている。

※関連記事
 まとめメモ:光栄ゲームパラダイス
 まとめメモ:歴史パラダイス
 メモ:月刊DaGama
 まとめメモ:歴史ファンワールド

リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)


  • 2023年10月31日(火) 05:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    210
ネット ※前の記事 惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】(2011年5月11日)

 2023年9月11日月曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日)

※新規関連記事 諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日)

・Twitter / USHISUKE: 『Feel KOBE』でFeel SANGOKUSHI! 神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1700729682612957481

 一般財団法人 神戸観光局が運営する下記サイト「Feel KOBE 神戸公式観光サイト」にて「2023.09.06」に下記記事、中田優里奈「神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット」が公表された。主な取材対象はそれぞれ下記リンク先にある、神戸の関帝廟(慈眼山長楽寺)とKOBE鉄人三国志ギャラリーとなる。

・Feel KOBE 神戸公式観光サイト – 神戸の観光スポットやイベント情報、コラム記事など、神戸旅がもっと楽しくなるコンテンツを発信しています。
https://www.feel-kobe.jp/

・神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット
https://www.feel-kobe.jp/column/kobe-three-kingdoms/

・関帝廟 | 一般社団法人中華会舘 | The Institute of zhonghua-huiguan
http://www.zhonghua-huiguan.com/mausoleum

※関連記事 リンク:神戸華僑歴史博物館

・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

※新規関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)

惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】(2011年5月11日)


  • 2023年10月29日(日) 01:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    205
ネット ※前の記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)

 2023年9月10日日曜日、4時半起床。7時37分、三国志ニュースの記事「第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)」を書き上げる。それでYouTubeを見ていたら、おすすめ動画で上がってきたのが、下記チャンネル「惊奇日本 【ビックリ日本】」の2011年5月11日公開の5分57秒の動画「惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】」。中国語で紹介されるものの、ちゃんと日本語字幕付き。取材場所は兵庫県神戸市新長田地区だ。

・惊奇日本 【ビックリ日本】 - YouTube
https://www.youtube.com/@xpcubex

・惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】
https://www.youtube.com/watch?v=3eANm5IqDMg

 この短い時間で三国志関係が次々と出てくる。関羽石像、諸葛亮石像、魏武帝廟の曹操、周瑜石像、孫権石像、劉備石像、横山「三国志」龐統バナー、「三国志の世界」ポスター、KOBE鉄人三国志ギャラリーの外見、三国志なりきり隊集合写真(※今、Cha-ngokushiの内壁)、鉄人28号実物大オブジェ、と。

※関連記事
 実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)
 趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-)
 三国志バナー(神戸市長田区2009年3月-)
 2006年11月3日-19日 横山光輝「三国志の世界」(神戸)
 三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館(読売新聞2009年12月6日付)
 三国志なりきり看板22周瑜,23典韋,24孫権移設(神戸 六間道五丁目商店街2021年3月27日)
 三国志の考古学(2019年6月)

※新規関連記事 リンク:【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く(Yahoo!ニュース エキスパート2023年9月27日)

 鉄人28号実物大オブジェの映像の前に、大正筋商店街の日本茶のお店によってそこで劉禅の仮装をした伊東正和さん(※動画ではお名前は出てこないけど、別件で知った、後日、三国志ニュースの記事で書くけど)と美少女三国志のメンバーと接触、そこで伊東さん、神戸の震災を語っていた。(一回目通る時普通の格好に見えるのだけど、着替えた?)

※関連記事 メモ:Cha-ngokushiが所蔵する映像資料(2022年7月18日)

※新規関連記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)

リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日)


  • 2023年9月11日(月) 23:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,360
ネット ※前の記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)

 2023年8月5日土曜日、下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2023年8月5日の下記記事「中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するがそのサーヴァントが周瑜だという予想が出ているけど皆はどう感じた?」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。

・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む
http://blog.livedoor.jp/kashikou/

※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-)

※前回記事 リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)

・中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するがそのサーヴァントが周瑜だという予想が出ているけど皆はどう感じた?」
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52153345.html
※2023年08月05日19:05

※関連記事 リンク:中国版FGOで大部分の中華系サーヴァントの名前やイラストなどに修正が入り大混乱中(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2021年09月16日)

※新規関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)

※新規関連記事 安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)

・Fate/Samurai Remnant - コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/fate-sr/

※関連記事 三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日)

※新規関連記事 コーエーテクモゲームス 東京ゲームショウ2023(配信2023年9月22日 千葉 一般公開9月23日24日)

※新規関連記事 Fate/Samurai Remnant 断章・白龍紅鬼演義(DLC 2024年6月20日)

リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)


ネット ※前の記事 美周郎がはなれない 上下(2023年10月12日)

 2023年8月5日土曜日、10時すぎに河原町駅発阪急特急。ラツィオにジャポネーゼが行ったんでカンピオナートの中継はある程度大丈夫そう……あれ?放送枠って考えると弾かれるチームになってしまった? 12時15分に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日)

 お店で小耳に挟んで、13時32分、その場でアクセスしたのが下のnote記事。「2023年7月29日 09:38」に作成された、町田憲昭さんによる「【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編」。

・【三国志の話】【旅行記】三国志の聖地巡礼 神戸編|町田 憲昭(アナログゲーム作家/歴史研究家)
https://note.com/nmachida/n/n6fd64c0a32d3

※新規関連記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋)

 つまりは神戸市長田のKOBE鉄人三国志ギャラリーとCha-ngokushiへの旅行記。
 前者が兵庫県神戸市長田区二葉町6-1-13(大正筋商店街南端)にある。

・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)

 そこから六間道五丁目商店街のアーケード下沿い北東へ50m進んだところ、兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内にあるのが、後者、ブックカフェCha-ngokushiであり、同じ兵庫県神戸市長田区二葉町という、ご近所にあるのだけど、両店が提携を結んでいるとかは特にない。

※関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2023年4月29日)

 なので前述のnote記事にて「別館のような場所」という表現が気になってしまったのだけど(あとずっと「KOBE鉄人三国志ギャラリー」の名前を誤っている)、改めてちゃんと読むと、このnote記事、結構短いワードでズバズバ書かれる方で個人的にはとても面白く感じていた。

リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)


ネット ※前の記事 魏晋の史学思想(富士大学紀要 第31巻第1号 1998年7月10日発行)

 2023年7月31日月曜日。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事「コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合」が「2023年7月31日 04:50」に公開された。この記事を書いている時点では、下記関連記事(2番目)にあるようにすでに紹介済だけど、改めて紹介。ここでいうコラボレーションの例の一つに、タイトル明言は避けられているが、下記関連記事(3番目)にある映画「新解釈・三國志」が挙げられる。ちなみに下記関連記事(4番目、5番目)にあるようにこのnoteにて昨年4月にも話題に上がっている。

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事
 リンク:私は三国志を人生にこのように活かした(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月22日)
 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-)

・コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合
https://note.com/hirosatoh3594/n/n3f9ced3dc0f4

※関連記事
 新解釈・三國志(2020年12月11日)
 リンク:「あああ才能がほしい」と叫んだ話(note佐藤ひろお|三国志研究中2022年4月2日)
 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日)

※追記。2023年8月29日 20:19の記事
・【悩む】三国志の仕事(趣味の副業)の受注方針
https://note.com/hirosatoh3594/n/n4fd54c702078

※新規関連記事 リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日)

※新規関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日)

リンク:私は三国志を人生にこのように活かした(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月22日)


ネット ※前の記事 川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日)

 2023年7月23日日曜日7時51分、下記関連記事を書いているときに知ったこと。佐藤ひろおさんのnote「三国志研究中」の記事「私は三国志を人生にこのように活かした」が「2023年7月22日 18:19」に公開された。

・佐藤ひろお|三国志研究中|note
https://note.com/hirosatoh3594/

※関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日)

※新規関連記事 我演義 ~乱世の主役は我々だ!~(ヤングエースUP 2023年8月16日-)

※新規関連記事 リンク:コラボレーションの弊害/どちらのファンにも見向きもされない場合(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月31日)

・私は三国志を人生にこのように活かした
https://note.com/hirosatoh3594/n/nf4fd23b2a234

※関連記事 リンク:研究内容を話す相手の人口ピラミッド&お金の流れ(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年3月25日)

はじめての三国志TV(YouTube 2015年6月15日-)


ネット ※前の記事 メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

 2023年7月21日金曜日、夕方出発して先週と同じコース。19時13分、近江長岡駅。三国志ニュースの記事番号と日付を並べると、この記事を書く日(7月29日)を最後にネタが枯渇することに気づく。テキストファイルの底に溜まっているメモをひたすら検索して消化していくパターンに突入?あるいはYouTubeの海へ?19時半ごろ、大垣駅に到着、先週と同じカフェへ。そこで後者の方を実行。いや海にダイブするのではなく、ふと思い立ったので検索する。

※新規関連記事 三国志 Secret of Three Kingdoms 第1話「漢王朝の秘密」(YouTube 2021年9月23日)

 そうすると「2015/06/15」に登録された下記の「はじめての三国志TV・はじ三」のYouTubeチャンネルにいきつく。現存する動画の最古は下記の「楽進と李典はどっちがスゴイ?kawausoと黒田レンが熱い思いを語る Vol.1」で2017年11月11日だけど、イラストをサムネイル画像にしたフォーマットの現存する最古は2018年12月15日の下記「三国志ベストコンビネーション賞!感心・感動したコンビ10選」7分8秒の動画。ちなみにライブ配信の現存する最古は2021年9月26日の「三国志で評価が低い武将について語ろう! 本日22時半からオンライン雑談会やります。」となる。

・はじめての三国志TV・はじ三 - YouTube
https://www.youtube.com/@sangokushi

※関連記事 大戦乱!!三国志バトル × はじめての三国志 新感覚コラボレーション(2016年5月1日-)

・楽進と李典はどっちがスゴイ?kawausoと黒田レンが熱い思いを語る Vol.1
https://www.youtube.com/watch?v=NSnB-5ywFRE

・三国志ベストコンビネーション賞!感心・感動したコンビ10選
https://www.youtube.com/watch?v=pfxnMbKOmM8

・三国志で評価が低い武将について語ろう! 本日22時半からオンライン雑談会やります。
https://www.youtube.com/watch?v=zmLdNf2ioJA

※関連記事 メモ:三国志サミットが始まるまで(2015年11月21日)

リンク:ニュースな史点 2023年7月7日 ロマンシング佐賀(徹夜城の多趣味の城)


ネット ※前の記事 ゾン100 #1 アキラ オブ ザ デッド(2023年7月9日)

 2023年7月11日火曜。下サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」の更新チェックで気づいたこと。

・徹夜城の多趣味の城
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML

※関連記事 ヘンテコ歴史本閲覧室(徹夜城の多趣味の城2020年8月20日時点)

・ニュースな史点・2023/7/7
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/news230707.html

 上記ページのその「ニュースな史点」の2023年7月7日更新分は4本立てでその1本目が「ロマンシング佐賀」とのことで、吉野ヶ里遺跡の最近のトピックとそれに伴う「邪馬台国論争」についてだ。

リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日)


ネット ※前の記事 漫画とアニメーション、大人漫画と子供マンガ、商業と非商業の交差(FLiP Vol.1 2023年7月1日)

 2023年7月5日水曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。

・早稲田ウィークリー (wasedaweekly) on Twitter
https://twitter.com/wasedaweekly

・Twitter / wasedaweekly: 【ぴーぷる】 ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭 『三国志』は3世紀の中国で書かれた歴史書で、全65巻に及びます。中国語の原文や日本語の全訳を買ったために、本棚は『三国志』で埋め尽くされてしまっていると佐藤大朗さんは話します。 https://waseda.jp/inst/weekly/news/2023/07/04/110515/ ...
https://twitter.com/wasedaweekly/status/1676168986390839296

 下記のサイトの下記ページにあるように、ウェブサイトの「早稲田ウィークリー」にて2023年7月4日に大学院文学研究科 修士課程 2年 佐藤大朗さんへのインタビュー記事「ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭」が公開された。

・早稲田ウィークリー
https://www.waseda.jp/inst/weekly/

※関連記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)

・ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭
https://waseda.jp/inst/weekly/news/2023/07/04/110515/

・早稲田ウィークリーに取材していただきました|佐藤ひろお|三国志研究中
https://note.com/hirosatoh3594/n/ndd40ee350a05
※インタビューイによる「note」での2023年7月6日 08:34記事

※追記・勉強を発信する態度/整合性なきインタビュー記事|佐藤ひろお|三国志研究中
https://note.com/hirosatoh3594/n/nf30cbce480ee
※インタビューイによる「note」での2023年7月15日 10:53記事

※関連記事 三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-)

※新規関連記事 リンク:私は三国志を人生にこのように活かした(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年7月22日)