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掲示板 件名 最新投稿

リンク:中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」(佐賀新聞2023年5月5日)


新聞 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter
https://twitter.com/USHISUKE

※関連記事 イマドキ三国志(LINEマンガ2022年11月13日-)

※新規関連記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)

・Twitter / USHISUKE: 「卑弥呼が239年に魏へ送った外交官トップの名は「難升米(なしめ)」で、倭面土国王帥升の名から「升」と「面(米)」を引き継いだ一族だったと推定できる」 この新説、激アツ! 中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781 ...
https://twitter.com/USHISUKE/status/1654836964577918976

下記の「佐賀新聞」のサイトにて「2023/05/05 06:00」に下記記事「中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石 七田忠昭・佐賀城本丸歴史館長が新説」が公表された。つまり「中国の歴史書に名前が登場する最初の日本人、倭国(わこく)の王「帥升(すいしょう)」は弥生時代、吉野ケ里のクニの王だったとする説を、佐賀城本丸歴史館の七田忠昭館長が発表」と。上記のスイートにもあるように難升米とも絡めているため、『三国志』関連。

・佐賀新聞 / The Saga Shimbun | 佐賀新聞社
https://www.saga-s.co.jp/

・中国歴史書に登場、最初の日本人「帥升」 弥生時代の吉野ケ里の王か 邪馬台国論争に一石
https://www.saga-s.co.jp/articles/amp/1030781

※関連記事
 同志社大学の入試で三国演義・三国志関連2013
 まんが日本史#2「幻の邪馬台国~女王卑弥呼~」(2012年5月18日)

※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)

・佐賀県立 佐賀城本丸歴史館
https://saga-museum.jp/sagajou/

やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)


物品 ※前の記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)

 2023年5月3日水曜日祝日17時過ぎ、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階を出て、結局、大手町の駅ホームで時間つぶし。19時には到着するように東京メトロ千代田線で一駅の新御茶ノ水駅へ。そこから歩いて、東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1Fに、目的地のレキシズルバーがある。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

※関連記事 数寄語り 満寵2(レキシズルバー2022年7月13日)

※新規関連記事 数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日)

 その日はそこで21時から数寄JAMというイベントがあるのだけど、スケジュール上、清岡は参加できない。だけど、遠方からだと平日水曜日は行きづらくせっかくのお店に行ける機会なので、開店間際を狙ってみた。下記関連記事を見ると、前回は2013年7月末に店に行ったので、ほぼ10年ぶり。

※関連記事 メモ:レキシズルバー

「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(神奈川県 日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)


研究  そういえば開催まで一ヶ月を切った、と思ったら公表されてた。

・日本マンガ学会
https://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第22回大会 (相模女子大学)大会詳細
https://www.jsscc.net/convention/22

※前回大会の記事 メモ:神モデル預言者モデルというのを知った(日本マンガ学会第21回大会2022年6月18日)

※開催後メモ記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

・相模女子大学
https://www.sagami-wu.ac.jp

 上記の2番目のURLにあるように、2023年7月1日土曜日と2日日曜日の2日間に神奈川県相模原市南区文京2丁目1−1の相模女子大学にて日本マンガ学会第22回大会が開催されるという。初日が「会員による研究発表(相模女子大学11号館)/総会/懇親会」、2日目が「シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」」とのことで、その初日(7月1日)、第3会場 相模女子大学11号館 1125教室にて14時20分から14時50分まで清岡美津夫「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」という研究報告がされる。
 報告者について日本マンガ学会大会だと4年ぶり、口頭の研究報告だと三国志学会大会から3年足らずぶり。

※関連記事
 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日)
 メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日)

※新規関連記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

※新規関連記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)

香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)


二次創作 ※前の記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)

 2023年5月3日水曜日祝日17時頃、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階に居た。

・まんだらけ | 資料性博覧会16
https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/

 前の記事にある通り『Fani通 2022上半期』(F会2022年12月30日発行)を購入して、大香港研究会のスペースへ。

・香港漫画店
http://www.hongkongmanga.com/

※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)

  

 そしたらそのサークル主のてんしゅ松田さんが今回の『Fani通 2022上半期』の執筆に参加しているんだけど、自分の本そっちのけでFani通の解説する松田さん、面白かったな、おもわずツッコミをいれた。
 それでまずこの日の新刊の てんしゅ松田・村上Felix『香港炎上記録』(大香港研究会2023年5月3日)。内容はタイトルからしてセンシティブっぽいので触れないけど、とてもおもしろかったな、オチも含め。1つだけ内容に関係あることを書くと「モーマンタイ」はたしかに引っかかるね。

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

 それで本題の てんしゅ松田『香港2023 御宅族の現場はこうなった。』(大香港研究会2023年4月1日発行)。オールカラー。三国ネタはプチだけど、

リンク:『三国志演義』の怒りの諸相(藝文研究第107号 2014年12月)


研究  下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第107号(2014年12月)のpp.65-84(pp.228-209)の吉永壮介「『三国志演義』の怒りの諸相」が公開されている。

・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/

・『三国志演義』の怒りの諸相
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-01070001-0065