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2007年2月16日「六駿倶楽部」(鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ)


  • 2007年2月16日(金) 18:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,589
アニメ 鋼鉄三国志の公式サイトによると、今日、鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ「六駿倶楽部(りくしゅんくらぶ)」がスタートしたとのこと。
今、私はよく理解していないので以下のお知らせ記事へどうぞ。

・「鋼鉄三国志」公式サイト
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/
・『六駿倶楽部』のお知らせ
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/admin/archive/24


※関連記事
・2007年4月1日 放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~
http://cte.main.jp/newsch/article.php/494
・2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/481

2007年4月5日 真・三國無双DS ファイターズバトル


  • 2007年2月16日(金) 17:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,736
ゲーム <2月28日追記>
発売日が2007年3月29日から4月5日に変更
<追記終了>
ニンテンドーDS用のゲーム「真・三國無双DS ファイターズバトル」が2007年3月29日に発売されることが今日、コーエーのポータルサイト「GAME CITY」で発表された。
それにあわせ「真・三國無双DS ファイターズバトル」の公式サイトもできた。

・真・三國無双DS ファイターズバトル
http://www.gamecity.ne.jp/ds/smusou/

この公式サイトにゲーム画面も公開されているんだけど、それを見ると真・三國無双の移植版というより、ゲームボーイアドバンスの「真・三國無双アドバンス」の進化版と思えてしまう。まぁ、私は両者とも動いている画面をみていないんで、余計、そう思えるのかもしれないけど。

・真・三國無双アドバンス
http://www.gamecity.ne.jp/smusougba/


※関連記事
・三國無双関連公式サイトリンク集
http://cte.main.jp/newsch/article.php/507
・2007年2月2日「無双OROCHI 」公式サイトオープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/495
・新作MMORPG『三國志 Online』 (コーエー)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/467

※追記 「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称)

「石城の里 三国志城」最寄りのバス停


  • 2007年2月16日(金) 12:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,537
場所  山口県光市に「石城の里 三国志城」という三国志関連専門の資料館がある。私がそこへ初めて訪れたのはネットの知り合いの車の中で、慣れない土地で、起伏のとんだ地形の中、あれこれ迷いながら行って三国志城の道しるべ看板を見つけたことなど一連のことを思い出すと、今でも楽しい気分になれる。ちなみにMapFanWebのスポット名検索で「三国志城」と入れると周辺の地図を表示してくれる。
 その次から三国志城へ行くのはまず電車で最寄り駅である岩田駅まで行くってパターンばかりだった。岩田駅から三国志城まではMapFanWebのルート検索によると約3.3kmもあるし起伏もあるんで歩くことはおすすめしない。そのため三回目に行ったときは岩田駅に常駐しているタクシーを使っていた。大体片道1000円前後かかる。二人以上の場合は一人頭の値段が安くなるんで良いんだけど、一人で乗る分には高い気がしたんで、道も知っていることだし四回目五回目では岩田駅から徒歩で行くことにした。五回目のときは真夏(8月13日)の真っ昼間(14時)の上、大荷物を背負っていたのでかなり体力を使っていて、三国志城の食堂でしばし放心状態だった

三国志城の近くにいくつか点在する道しるべ看板の一つ三国志城をはるか西からみた様子。左の白い建物

 岩田駅からだとタクシーか徒歩の二択しかないと思っていたけど、実は第三の選択肢があった。
 それは三国志城のサイトの掲示板で亮明さんが2007年2月10日に書き込んだ話によるとちょうど近いところにバス停はないものの、近くまでバスが通っているとのこと。三国志城の最寄りのバス停は「須賀社」というらしい。

・「三国志城」公式サイト
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

 その情報で早速調べてみると、山口県光市のサイトに時刻表と路線図が載っていた。「産業・都市」→「商業」のところ。

・山口県光市
http://www.city.hikari.yamaguchi.jp/
・経済部 商工観光課
http://www.city.hikari.yamaguchi.jp/siyakusyo/syoukou/index.html

※上記のページがリンク切れになっていたのでリンク追記
・光市/市営バス
https://www.city.hikari.lg.jp/i/jikoku/siei/index.html

 そこの「光市内バス路線」のページにも「光市営バス時刻表」のページにもばっちり「須賀社」というバス停が乗っていた。上記のMapFanWebで三国志城辺りの地名をみてやると(源城やら小倉やら)、バスはどうやら岩田駅から東進し、県道68号線と合流しさらに東に行くようだ。三国志城は県道68号線の直線距離で500mほど南に行ったところにある。この県道68号線で「須賀社」を連想させるような地名は「須賀神社」。仮に県道68号線上のこの神社の前にバス停があるとして、MapFanWebのルート検索で距離を三国志城までの距離を測ると700mと出る。徒歩に比べ、このバスを使うことで2.6kmのショートカットをすることができるようだ。値段は全区間1回200円ということでリーズナブル。
 しかし、「光市営バス時刻表」によるとどうやら「須賀社」を通る塩田線のバスは一日六便しか走っていないようで、タイミングが難しそう。三顧会だと2便の8:38ぐらいがちょうど良いのかな。ちなみに最終バスは「須賀社」18:18なのでお気をつけて。
 あと亮明さんの書き込みによるとそのときは次に通るバス停のアナウンスはされなかったようなので、予め運転手に降りるバス停を言っておいた方がよいのかもしれない。「須賀社」のバス停を降りて周りを見渡すと、きっと小高いところにいくつかカラフルな幟がたっている白い建物が見えるので、そこを目指し、歩くと三国志城へ到着する。

三國無双関連公式サイトリンク集


  • 2007年2月15日(木) 21:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,949
ゲーム 成り行きでコーエーの三國無双シリーズ関連の公式サイトへのリンクをまとめてみる。
<2007年7月20日 真・三國無双5追記>
<2007年9月16日 Mobile真・三國無双追記>


 │ ▼PlayStation 3/Xbox 360
 ├ 真・三國無双5
 │ ▼Online
 ├ 真・三國無双BB
 │ ▼Windows/Xbox
 ├ 真・三國無双4 Special
 │ ▼PlayStation 2
 ├ 無双OROCHI
 ├ 雀・三國無双
 ├ 真・三國無双4 Empires
 ├ 真・三國無双4猛将伝
 ├ 真・三國無双4
 ├ 真・三國無双3 Empires
 ├ 真・三國無双3猛将伝
 ├ 真・三國無双3
 ├ 真・三國無双2猛将伝
 ├ 真・三國無双2
 ├ 真・三國無双
 │ ▼Windows
 ├ 真・三國無双3 ハイパー
 │ ▼NINTENDO DS
 ├ 真・三國無双DS
 │ ▼PlayStation Portable
 ├ 真・三國無双 2nd Evolution
 ├ 真・三國無双[PSP]
 │ ▼GAMEBOY ADVANCE
 ├ 真・三國無双アドバンス
 │ ▼Pachinko
 ├ CR真・三國無双
 │ ▼Mobile
 ├ Mobile真・三國無双
 ├ 真・三國無双
 │ ▼Trading Card Game
 ├ 真・三國無双4TCG
 │ ▼PlayStation
 └ 三國無双


しかし、こう並べてみると壮観だね。一つコーエーの製品じゃないやつも含まれて居るんで、真・三國無双3 ハイパーの上あたりに恋姫†無双を紛れ込ませると騙されるかもしれないね(すぐばれるか・笑)
コーエーのポータルサイト「GAME CITY」の製品一覧をみるとリンクはないもののすでに「真・三國無双DS」(つまりニンテンドーDS用の真・三國無双だね)がリストアップされていたので、公式サイトが出来次第これに加えたい。
<2月16日追記>
といっている矢先に公式サイトができるんだから、油断できんわな。
2007年3月29日発売予定とのこと。
<2月28日追記>
発売日が2007年3月29日から4月5日に変更

・真・三國無双DS ファイターズバトル
http://www.gamecity.ne.jp/ds/smusou/

※関連記事
・2007年4月5日 真・三國無双DS ファイターズバトル
http://cte.main.jp/newsch/article.php/509

※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月)

中国 気球 発明


  • 2007年2月14日(水) 18:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,266
映画  某映画で気球が出てきた記念の誘導記事。誘導であって記事を書くに当たり何一つ調べていない。
 一応、この記事中ではその某映画が何であるか等の某映画のネタバレは書かないけど、コメントやトラックバックはネタバレありの方向なのでお気をつけ下さいませ(某映画を見た人なら何の映画かわかる)

 2007年1月5日に日本テレビ系列の番組「超大型歴史アカデミー 100人の偉人 天才編 ~ニッポン人が好きな100人の天才~」が放送されて、その番組の中のランキングで諸葛亮(字、孔明)が4位に選ばれ、その偉業を説明するVTRで諸葛亮が気球を発明したと紹介されていた。詳細は以下のリンク先の記事。

・2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/477

 上記の記事を書いた途端、諸葛亮が発明した(と番組中されていた)物や事柄に関する検索ワードが続いていた。さすがに一ヶ月も経てば、そういった検索も少なくなると思いきや、何やら「中国 気球 発明」という検索は息を吹き返し、近頃、頻繁に検索され手元のサイトにアクセスされるようになった。
 どうしてかな、と思ったら、どうやら某映画で気球が登場したためのようだ。気球が映画に出てくるのを目の当たりにしたとき、シリアスなシーンなのに映画館で声を出して大笑いしそうになり、必死で笑いを堪えていた。もうあの振りといい、話の流れと合わないインパクトのある登場の仕方といい、そういった予備知識がなくとも爆笑していただろう。

 冒頭で紹介した番組のおかげで、映画公開に先立ち、そういった気球の信憑性について、「三国志ファンのためのサポート掲示板」というサイトにて皆で知識を出し合っていた。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp
・「諸葛亮と気球」(掲示坂内ツリー)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2664

 諸葛亮が発明されたという気球の記録は一番古い記録でも明代までしかさかのぼれないようだ。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2684
 そこでは「諸葛燈」と呼ばれている。しかし、これが気球であると断言できるような描写は特にない。
 現代、「諸葛燈」(別名、孔明燈、天燈)と呼ばれるものは確かに熱気球の原理と同じで、行事(「平溪天燈節」)に使われるほど。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2718

 また『図説 中国の科学と文明』によると諸葛亮が生きた時代をさかのぼるBC2世紀に「卵の殻」を使った熱気球のおもちゃがあったとのこと。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2685


 いずれにしても以上の例は人が乗れるほどのものではないことを一応、記しておこう。
(といいつつその手の気球がいつ頃、出てきたか、とかはまったくもって調べていないし、調べようとも思わないが)


 ちなみに鐙(あぶみ)の発明についていは以前、書いた。以下のリンク先記事(コメントも含め参考に)。映画では危ないんで、安全のため時代考証無視で鐙はつけてほしいところ。

・前漢に鐙はあった?!
http://cte.main.jp/newsch/article.php/64

※追記 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日)