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掲示板 件名 最新投稿

5月10・23日 「世界の書籍展」で三国志


  • 2005年5月 3日(火) 01:01 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,056
展覧会 「世界の書籍展」というものが開催されるそうです。その中のひとつに、三国志があるらしいです。既に4月15、22日に鹿児島の県民交流センターで開催されたそうですが、5月にも岩手で開催されるそうです。詳しいことは全く分かりません。

ちなみに下の世界の書籍展のサイトで少し見れます。トップページのフラッシュムービーが終わったら、箱のふたをクリックすると真中から幕が開きます。「世界の書籍展」と表示されて消えたあと、画面下部のまんなかの本にマウスをかざすと「世界の書籍展の入り口」と出ます。その第一章をクリックするとまた箱が出てくるのでクリックします。すると右上のほうに「三国志」と出ます。それをクリックすると…(…たいしたものではありませんが)

世界の書籍展
http://www.sokagakkai.or.jp/tenji/syoseki/
5月10日と23日に岩手で開催されます。

場所:岩手文化会館(019-648-2700)
020-0122 岩手県盛岡市みたけ2-13-1

攻略本「三国志大戦 必勝戦術講義」


  • 2005年5月 2日(月) 22:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,921
攻略本 相変わらず私の管理するサイトへの検索ワードで多いのは「三国志大戦」なんだけど(人気が高いってこと)、ついに三国志大戦の攻略本がでたみたい。

題名 講談社ゲ-ムBOOKS「三国志大戦 必勝戦術講義」
ISBN 4-06-367214-X
発売 2005年4月26日
定価 2000円

http://shop.kodansha.jp
↑「講談社BOOK倶楽部」で「三国志大戦」で検索すれば詳細がでてくる。

http://www.sangokushi-taisen.com/
↑株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」公式ウェブサイト

iモード用戦略ゲーム「三国誌略」


  • 2005年4月29日(金) 18:05 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,786
ゲーム "アプリキャロットナムコ"に戦略シミュレーションゲーム『三国誌略』が追加!

ということらしいです。
ケータイのゲームということで、これまた外出先で時間を持て余すような場面でちょいと遊んでみるのも。

この情報はこちらで知りました:「くーの愛好的日記」(ピープル経由)
http://cooron.cocolog-nifty.com/cooron/2005/04/post_af17.html
どうもありがとうございます

中国新聞で三国志コラム


  • 2005年4月27日(水) 21:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,227
新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/
↑中国新聞のサイト。
中国、といっても日本の中国地方のこと。
ここのサイトの「天風録」の2005年4月13日付けに『新視点の「三国志」』というタイトルで三国志関連のことがかかれていたのでご紹介。
中国新聞を読んだことがないので「天風録」が紙上でどんなポジションかわからないんだけど、多分、よく新聞でありがちな一面下段にあるコラムなんだろう。
そのコラムでは金文京/著「中国の歴史04 三国志の世界」を話題の中心にして書かれている。

http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=827&no=1524
↑「中国の歴史04 三国志の世界」に関してはここ参照。

やっぱり中国新聞らしく山口県の三国志城も何気なく触れられているのも面白い。

http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
↑三国志城のサイト。

…と「中国新聞」の「天風録」が読めるコーナーって最新二週間分ぐらいまでしかリンクが張られていないので、すぐに4月13日付けのが読めなくなる。そのため、直リンクしとく。
http://www.chugoku-np.co.jp/Tenpu/Te05041401.html

「合従連衡」ブログ型三国志リンク集サイト


  • 2005年4月27日(水) 12:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,608
ネット http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html
↑三国志ピープルのトラックバックで見かけたんですが、

http://gassho-renko.seesaa.net/
↑「三国志 合従連衡 本城 ~三国志サイトリンク集~」というサイトができています。
できたばかりなようで、リンク集というにはまだリンクが少ない観がありますが、「これから」を期待させるようなサイトです。
リンク集としてユニークなところが基本となるプログラムにblogを使っているところです。基本的に一つの記事に一つのサイトを紹介するようになっているようです。サイトの紹介記事(リンク)はブログのカテゴリーで分類されているので、訪問したいジャンルの三国志サイトの一覧を出すことができます。

また「水魚の交わり」というコーナーでサイトの自薦他薦を書き込めるようです。
つまりリンク集でありがちな、サイト管理人自らサイトをリンク集で登録する、いわば「登録型リンク集」ではなく、寄せられた情報を元にリンク集の管理人が自らの文で紹介する形をとるのでしょうか。
その分、管理の手間は登録型リンク集より多くなると思いますが、その苦労に見合って、より洗練されたリンク集になることが期待されます。
これで多くの三国志ファンから情報が集まりより良いリンク集になると良いですね。


あとサイトのソースを見ると、メタタグのdescription(検索結果一覧の紹介文に使われたり)が
----------------------------------------------------------------
「ページが見つかりません」はもうイヤ!! 皆様のご投稿と自らの情報を元に、最新版の三国志関連サイトのリンク集を作成します!!
----------------------------------------------------------------
となっていました。
初めの煽り文句は結構、重要で、まだ先の話になると思いますが、リンク集のリンクが増えてきて巨大化すると、自然と管理が行き届かなくなり、リンク先のサイトがもうなくなっていた、なんてことはありがちなことです。
それを防ぐには、デッドリンク報告を受け付ける場(「あのサイトは移転しました」なんて書き込めるところ)があるといいのかな、なんて思ってます。それは「投書箱」のコーナーが役割をつとめるのでしょうか。
まぁ、「登録型リンク集」でありがちなことで、妙にやる気がある、できたてホヤホヤのサイトの管理人はなるべく自サイトの宣伝をしたいがためにリンク集にすぐサイト登録するんですが、結構、そういったサイトの寿命は短いので(単なる私の経験上)、サイトは消えたがリンク集にはそのサイトのリンクが残ったまま(デッドリンク)というパターンですけど、そういったことはないことを期待しておきます。

と上の文を書き終えてから気付いたんだけど、「ページが見つかりません」の意図するところは「Error 404 Not Found」というような類ではなく、(自分の知っている三国志サイトの中で自分がみたい)「ページが見つかりません」という意味ですね。いやぁ、勘違い勘違い。