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第22回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会)


  • 2009年8月12日(水) 12:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,341
場所 第22回下鴨納涼古本まつり※関連記事
 第32回 秋の古本まつり(京都古書研究会)
 第27回春の古書大即売会(京都古書研究会)

※追記 第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会)

※追記 第23回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会)

 上記関連記事のように京都古書研究会主催で毎年、春と秋に古書市が開かれており、夏も開かれていると耳にし、初めて足を運ぶ。

・京都古書研究会
http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/

 それが「第22回下鴨納涼古本まつり」。2009年8月11日火曜日から16日日曜日まで開かれている。10時から18時の間。名前の通り下鴨神社で開かれていて、炎天下の中を想像していたが、そうでもなく、会場が「糺の森」とあって、木陰が心地よい。また入口近くにかき氷の販売と飲食スペースが設けられており、適度に涼をとることができる。通りの中央にはくつろげるようベンチが適度に用意されている。
 会場は、右に掲げる南から撮った写真にあるように、南北に長いスペースの東西両サイドに店舗が並ぶという様子だ。実際、出店しているのは33店舗と「春の古書大即売会」より少ないが、その分、販売している本の数が多く、それに加えスペースが広いので「秋の古本まつり」よりゆとりのある配置と感じる。

 それでまず紫陽書院に行って、例の明代版本の『蔡中郎文集』十卷外傳が置いてある本棚スペースが今回も健在であることを確認してから、左回りで一通り回ってみる。
 16時半ぐらいに到着したものだから、一店一店じっくり見るというよりかは、会場の雰囲気を味わう目的で適当にさらりと見て回っていた。

龍狼伝 中原繚乱編 6巻(2009年9月17日)


  • 2009年8月 8日(土) 12:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,407
マンガ ・講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/
・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777
・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編(6)|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234607035


上記ページにあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』6巻は2009年9月17日に発売されるとのこと。440円。

上記ページから下記へ
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講談社コミックス月刊マガジン
発売日:2009年09月17日発売予定
予価:440円(税込)
ISBN: 978-4-06-371206-3
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

…と前巻記事のコピペというのも芸がないので、上記、「月刊少年マガジン」のサイトの該当ページから「月刊少年マガジン」最新号(9月号、2009年8月6日発売)の粗筋を以下へ引用。単行本購入の参考にしていただけると幸い。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 襄陽城の西門が落ち、ついに動き出した周瑜率いる十万の呉軍本陣。呉の大部隊が西門へと辿りつくまで、およそ半刻(約二十分)たらず。城門を閉じるため、急ぐ志狼と呂烈。だが、その前に立ち塞がったのは『三国志』に名高い名将・甘寧だった。“勁”を極めし、一騎当千の猛将を相手に志狼は――!?
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

なるほど、甘寧が主要登場人物として出て来るんだね。

※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 5巻(2009年4月17日)

※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 7巻(2010年6月17日)

第9回魏晋南北朝史研究会大会(2009年9月12日)


  • 2009年8月 8日(土) 00:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,032
研究 ・古代中国箚記
http://ancientchina.blog74.fc2.com/

・第9回魏晋南北朝史研究会大会(於:駒澤大学・2009/9/12)  (※上記ブログ記事)
http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-251.html

 上記ブログで今年の「第9回魏晋南北朝史研究会大会」のプログラムを知る。駒澤大学で2009年9月12日土曜日13時より開催とのこと。

・魏晋南北朝史研究会
http://6ch.blog.shinobi.jp/

 というわけで前回に引き続きプリントから情報を下記へ転載。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 日時 9月21日(土)午後1時
 場所 駒澤大学 深沢校舎1-2講義室
 プログラム
  開会挨拶
  研究報告「魏晋南北朝史の再構成と史料批判の可能性を探る」
   報告1 曹魏明帝政権の人的構造
                        大原 信正 氏
       コメンテーター          満田 剛  氏

  報告2 東晋南朝の宗廟について
                        戸川 貴行 氏
       コメンテーター          小尾 孝夫 氏

 特別講演 近年中国魏晋南北朝史研究动向:以青年学者为中心
                        侯 旭東  氏

 学会報告等
 総会
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新出魏晋簡牘をめぐる諸問題(2009年9月13日)


  • 2009年8月 7日(金) 23:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,435
研究  2009年9月12日に開催される「第9回魏晋南北朝研究大会」の案内に同封されていたという、2009年9月13日開催の国際ワークショップ「新出魏晋簡牘をめぐる諸問題」のプリントの情報を手に入れたので下記へプログラム等を転載。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   国際ワークショップ「新出魏晋簡牘をめぐる諸問題」

日 時:2009年9月13日(日),午後1時30分~5時

会 場:立正大学大崎キャンパス,9号館地階9B11教室

プログラム
 開 場:午後1時
 開 会:午後1時30分
  開会の挨拶(13:30~13:40)

  第1部
  報 告I(13:45~14:15)─關尾史郎氏(新潟大学,科研費プロジェクト代表)
  「魏晋簡牘研究への一視点」
  報 告II(14:15~14:45)─伊藤敏雄氏(大阪教育大学,三菱プロジェクト代表)
  「魏晋簡牘の調査と課題」(仮題)

  休憩(14:45~15:15)

  第2部
  講 演(15:15~16:15)─侯旭東氏(中国・清華大学,呉簡研討班)
  「長沙走馬楼三国呉簡所見給吏与吏子弟─兼論漢代的給事」

  質疑・討論(16:15~16:50)

  閉会の挨拶(16:55~17:00)

主 催:長沙呉簡研究会
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

映画会『レッドクリフ Part I&II』一挙上映(2009年8月14日)


  • 2009年8月 6日(木) 18:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,626
映画 ※関連記事 三国志SHOP通信「赤兎馬」

上記記事で紹介した『三国志SHOP通信「赤兎馬」』のvol.178(2009年8月6日発行)を読んで知る。

下記サイトの下記電子チラシによると、神奈川県横浜市青葉区の青葉公会堂で2009年8月14日に映画『レッドクリフ Part I&II』の上映会(よこはまあおばシネクラブ主催)があるという。

・青葉区民ポータルサイト - 情報広場・あおばみん
http://aoba-portal.net/

・電子ちらし (よこはまあおばシネクラブ)
http://aoba-portal.net/modules/eventflyer/index.php?mode=show&class=1&seq=1748

上映時間は上記電子ちらしによると

 10:00-12:25 Part I
 12:45-15:10 Part II
 15:45-18:10 Part I
 18:30-20:55 Part II

となり、料金は当日で、片方だけで999円、両方のセット料金で1900円、前売のセット料金で1500円となる。前売の場所が地域密着型で面白い。

下記関連記事にあるように、『レッドクリフ』はPart I、Part II両方ともDVD日本語版が8月5日の発売で市場に出揃って居るんだけど、スクリーンで見る機会は滅多にないことなので、『レッドクリフ』ファンにとっては嬉しい企画なんだろうね。

※関連記事 レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース)