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掲示板 件名 最新投稿

三国志切り絵展(2009年9月1日-30日)


  • 2009年9月15日(火) 12:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,518
展覧会  のっけから「三国志ニュース」の舞台裏的な話になるんだけど、以前のシステムでは特別な許可なくアカウント新規登録でき、続けて特別な許可なくニュース記事が投稿できるようになっていた。
 その結果、前者に関しては海外からの自動投稿スクリプトにより、意味のないアカウント登録が続き、後者に関してはアカウント登録しても一回しか記事投稿せず、しかも投稿者自身や投稿者が所属する団体の宣伝である「一見投稿」があった。
 前者は問題外だとしても、後者に関しては微妙な問題となる。「三国志」に関する情報を提供してくれること自体は有り難いんだけど、「一見投稿」は「三国志ニュース」が宣伝に利用されているだけなので発信された情報の公平性がなく、それ以上の発展性はなさそうなので、サイトの意義に反すると感じていた。

※参照記事 三国志ニュースの利用案内

 そこで上記「利用案内」に明記されているように、新システムに移ってから、アカウント登録は承認制の形をとっているものの、前述した自動投稿スクリプトでない限り、気付き次第承認するが、特にコメントや掲示板などで要望がない限り、記事投稿の権限を与えない方針にし、それにより「一見投稿」を防ぐことにした。また、宣伝目的の情報発信の要望に応えるため、掲示板にタレコミ情報を書き込むトピックを設けた。

・速報・タレコミ情報用
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2

 そうすると最近、記事投稿権限のない「一見投稿」が連発されて、公開されず保留状態にある記事が連なった。その記事自体は、投稿者からの記事投稿権限への要望がない限り公開されることはないんだけど、記事にある情報が公表されないというのは公共の利益に反するため、こうやって救済処置として清岡が記事にすることにした。

 救済記事の第一弾は、2009年9月1日火曜日から30日水曜日まで時代屋神田小川町店の二階茶屋にて開催されている「伏竜舎第2回切り絵作品展『三国志切り絵展』」に関する記事。下記に関連するリンクを挙げる。

・歴史時代書房 時代屋
http://www.jidai-ya.com/

・伏竜舎第2回切り絵作品展『三国志切り絵展』
http://www.jidai-ya.com/contents/20090903_kirie-event.html

 上のページを見る限り、安心の伝統的なデザイン(=歴史に忠実ではないデザイン)なんだね。というかベタに「夏侯惇」を「夏候惇」と誤っているため、三国志ファンから軽く見られるんじゃないかと、部外者ながら心配になる。

※2011,4/28リンク追記
・伏竜舎的博客(伏竜舎のブログ)
http://ameblo.jp/fukuryusha/

※追記 関羽と白猿(2009年10月24日)

※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

三国志に学ぶ「勝つ営業」の法則(2009年8月23日)


  • 2009年9月14日(月) 08:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,886
書籍 ・月光楽園
http://mlp.cside.to/

 上記サイトの「つれづれ日記」で知ったこと。

 2009年8月23日にダイヤモンド社から八幡紕芦史・ビジネス理論研究会/著『三国志に学ぶ「勝つ営業」の法則』という書籍が発売したという。1575円

・ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/

・三国志で学ぶ「勝つ営業」の法則
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00909-3
※このページから目次・著者紹介のページを辿れ、本文の立ち読みも可能。

 上記出版社のサイトの該当ページより下記へ「内容紹介」を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
営業現場の戦い方が劇的に変わる!ーー組織の規律,人材活用,プロジェクト,チームワーク,顧客満足,事前調査,プロ意識,スピード

[組織の規律]孔明、泣いて馬謖を斬る / [人材活用]孫権、敵将を登用する / [プロジェクト]孫権、陸遜を抜擢する / [チームワーク]孔明、部下の諫言を聞く / [決断力]曹操のう巣襲撃 / [選択と集中]孔明の天下三分の計 / [事前調査]周瑜、火攻めの策 / [プロ意識]趙雲の敵軍百万突破 / [顧客満足]孔明、姜維を説得する / [スピード]夏侯淵の電撃戦
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

三国志学会 第四回大会ノート1


  • 2009年9月14日(月) 01:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,612
研究 ※前記事 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日)

 会場には聴講者が4,50人程度が集まりつつあって、10時になり、司会の石井先生の紹介後、会長の狩野直禎先生が登壇される。

○開会の辞 (10:00~10:10)

 狩野先生から、挨拶に続き、関西での開催、会員数が現在300名程度、さらなる会員数の増加への願いについて触れられる。さらにここ一年の「三国志」に関する動きに触れられる。「大三国志展」や映画『レッドクリフ』など。それを承けて「三国志学会」では一般の人にも門戸を開いていることに言及され、開会の辞を終えられる。

・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※参照記事
 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
 大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報

※追記 リンク:「Google 日本語入力」関連

※追記 メモ:大半の三国創作と二次創作の相似点

※追記 リンク:「三国志」の世界(2009年6月20日)

※追記 三国志大戦3 オフィシャルカードバインダー追加リフィルセット(2008年10月23日)

※追記 教科書本文データ集(全国漢文教育学会)

※追記 私的メモ2:三国漫画分析

※追記 私的メモ1:三国志ワーズネットの展望

三国志大戦3エリア大会「羅刹への道~第2章~」開催決定


  • 2009年9月13日(日) 00:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,886
ゲーム ・三国志大戦3公式ウェブサイト
http://www.sangokushi-taisen.com/

※関連記事 三国志大戦3公式大会~羅刹への道~開催決定(2009年)

※追記 三国志大戦3公式全国大会「覇業への道」開催決定

※追記 三国志大戦3エリア大会 羅刹への道 第3章(2010年8月7日-10月11日)

上記、公式サイトの9月11日の情報によると、今年2009年の春に開催されていた「三国志大戦3公式大会~羅刹への道~」の第二弾がこの秋に開催されるという。

今のところ出ている情報を上記公式サイトより下記へ引用。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国各地で熱戦を繰り広げた、三国志大戦3エリア大会「羅刹への道」シリーズ。
この秋、全国の戦場に再び熱き戦いの火蓋が切って落とされる!!
大会詳細は、近日公開!!
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<追記>
以下、公式サイトの「大会情報」より引用
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■店舗予選大会
日程:2009年10月10日(土)~10月25日(日)

■エリア決勝大会
日程:2009年10月31日(土)~11月29日(日)
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・三国志大戦3 羅刹への道2
http://www.sangokushi-taisen.com/compe/rasetu2/index.html

リンク:正史三国志入門(『書標 ほんのしるべ』2009年9月号)


  • 2009年9月12日(土) 00:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,173
雑誌  タレコミ情報が入ったので、記事にしてみようと思い、公式サイトを当たってみると、PDFとしてウェブで公開されていたというオチ。

 何かというと、ジュンク堂書店の雑誌『書標 ほんのしるべ』2009年9月号(第370号2009年9月5日発行)で「正史三国志入門」という特集があるという。

・ジュンク堂書店 JUNKUDO BOOK WEB
http://www.junkudo.co.jp/

・『書標 ほんのしるべ』2009年9月号
http://www.junkudo.co.jp/shohyo0909.pdf

※新規関連記事 教養人の東洋史 上(1966年1月30日)


 表紙の中央にデンと『三国志』筑摩訳の文庫表紙(『三才圖會』曹操)があって、三国志ファンの目を引くし、左上には後漢の騎士俑があって、こちらもコアなファンの目を引く。

 それで編集後記でも触れられているんだけど、肝心の特集は8ページからある。やはり書店の雑誌とあって、書籍の紹介中心に文が組み立てられている。