※関連記事
『真・三國無双6』発表会(2010年10月26日)
上記関連記事にあるように、2010年10月26日13:30から15:00頃まで「『真・三國無双6』発表会」があって、たまたま時間が空いていてネット環境も良い所だったんで、USTREAM中継を通じて視聴していた。その時の様子は上記関連記事に追記していた。『真・三國無双』シリーズの公式サイトのURLは有り難いことに数字部分を替えるぐらいで、毎回ほぼ同じで、一ヶ月前ぐらいからチェックしており、『真・三國無双6』発表会終了後に下記のリンク先のように『真・三國無双6』公式サイトがオープンした。もちろんコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」でも告知されている。
・真・三國無双6
http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/
・真・三國無双6(smusou6) on Twitter
http://twitter.com/smusou6/
※前作記事
『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定
※追記
真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集(2010年11月中旬)
※追記
歴史魂(2010年12月6日創刊)
※追記
真・三國無双 PACHISLOT
※追記
十大三国志ニュース2010 後編
※追記
100万人の真・三國無双(2011年4月21日)
※追記
真・三國無双 10th アニバーサリー グッズ(2011年2月上旬)
※追記
吉本無双(2011年3月1日本格始動)
※追記
真・三國無双6 コンプリートガイド 上(2011年3月上旬)
※追記
真・三國無双6 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2011年4月13日)
※追記
真・三國無双6 公式設定資料集(2011年3月下旬)
※追記
『真・三國無双』シリーズに登場してほしい武将を募集(2011年3月24日-4月7日)
※追記
真・三國無双6 王覇・響歌乱舞(2011年5月25日)
※追記
真・三國無双6 英傑ミニフィギュア Vol.1(2011年3月16日)
※追記
三国志LOVERSドラマCD(2011年7月27日,8月24日,9月21日)
※追記
真・三國無双6 Special(2011年8月25日)
※追記
むそうまつり~民に愛の嵐~(2011年9月23日)
※追記
GAMECITY市長選挙に、ちょううん(2011年6月10日-30日)
※追記
真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日)
※追記
真・三國無双6 猛将伝(2011年9月29日)
※追記
真・三國無双6キャラクター人気投票(2011年7月7日-21日)
※追記
人物関心ランキング(2005-2009年)
※追記
真・三國無双 NEXT(2011年12月17日)
※追記
真・三國無双 VS(2012年4月26日)
※追記
真・三國無双6 シナリオコレクション(2011年10月下旬)
※追記
みにきゃら真・三國無双 ポストカードカレンダー 2012(2011年11月20日)
※追記
『三国志のロマンス』(「越境する カワイイ!可愛い!Kawaii!」内)
※追記
十大三国志ニュース2011 前編
※追記
真・三國無双6 with 猛将伝(2012年3月9日)
※追記
SanThree CR真・三國無双(2011年12月)
※追記
真・三國無双6 マニアックス(2012年3月下旬)
※追記
CD 私説三国志 天の華・地の風(2011年10月28日)
※追記
真・三國無双6 Empires(2012年11月8日)
※追記
真・三國無双7(2013年2月28日)
※追記
すっぽん大学の茨城三国志(2013年5月30日-)
※追記
真・三國無双 Online Z(2013年7月18日)
というわけで、PlayStation 3(PS3)用ゲーム『真・三國無双6』は7560円で2011年3月発売予定という。キャッチコピーは「進化に終わりはない。シネマティック一騎当千」(cinematic=映画的な)。
発表会での情報とごっちゃになるが、売りは3D対応、新勢力「晋」登場、ストーリーモードでのイベントとゲームプレイを切れ目なく進行させる「シームレスプレイ」、三国時代後期に活躍した人物を中心に多数の新キャラクター、武器変更可能(同時に二つ装備、状況に応じ武器交換)で、ヴァリアブル攻撃(可変攻撃)、クロニクルモード(武器購入やキャラとの交流ができる「街」があるってことで自由度が高いモード?)等。
今のところ発表されている新キャラクターは司馬師(CV置鮎龍太郎)、司馬昭(CV岸尾だいすけ)、鮑三娘(CV野中藍)。
特に歴史に準拠しているわけではない「魏青、呉赤、蜀緑」のコーエーカラーがあるんだけど、晋は水色だ。魏との微妙な距離感が良いね。
公式サイトで今のところ出ているキャラクターは
(魏)夏侯惇(隻眼の将星)、甄姫(麗しの華)、(11/5追記)曹操(蒼き覇道)、夏侯淵(気さくな闘将)、蔡文姫(憂いの才女)、(12/16追記)曹仁(沈着なる盾)、(1/6追記)典韋(猛き忠義)、張遼(比類無き刃)、賈詡(打算を知る男)、(1/20追記)張郃(絢爛の闘士)、(2/17追記)曹丕(怜悧なる次代)、許褚(純真の武)、(3/3追記)徐晃(廉直なる武)、
(呉)周泰(静かなる刃)、陸遜(若き知勇の炎)、(11/5追記)凌統(憎めない皮肉屋)、大喬(儚くも強き花)、呂蒙(知勇の士)、(12/16追記)丁奉(孫呉一のこわもて)、孫策(快活なる炎)、周瑜(紅き情熱)、(1/6追記)太史慈(不屈の闘志)、孫尚香(尚武の姫君)、(1/20追記)小喬(無垢なる花)、(2/3追記)孫権(雄々しき若虎)、練師(麗しの守り人)、(2/17追記)孫堅(猛き虎の魂)、(3/3追記)黄蓋(練達の宿将)、甘寧(磊落の侠)、
(蜀)鮑三娘(天然元気娘)、趙雲(仁に惹かれる若き龍)、(11/5追記)馬超(熱き魂の刃)、星彩(若き守り手)、(12/1追記)姜維(龍の跡を継ぐ麒麟児)、馬岱(陽気な苦労人)、(12/16追記)黄忠(枯れるを知らぬ武人)、(1/6追記)月英(龍の妻)、(1/20追記)諸葛亮(至高の知)、劉禅(仁を継ぐもの)、劉備(大いなる仁)、(2/17追記)関平(次代の武)、関索(天然色男)、関羽(義の刃を持つ軍神)、張飛(無比の豪勇)、(3/3追記)魏延(異形の仮面)、龐統(おどけた奇才)、
(晋)司馬師(天命なき天才)、司馬昭(奔放な次男)、(11/5追記)王元姫(活眼の美姫)、諸葛誕(ガチガチの堅物)、(12/1追記)司馬懿(野心秘める鬼才)、鄧艾(叩き上げ将軍)、鍾会(早熟の策士)、郭淮(病弱の忠臣)、(1/20追記)夏侯覇(童顔の鎧武者)、
(他)(12/16追記)祝融(情熱の炎)、孟獲(大いなる王)、(1/6追記)袁紹(まばゆき名族)、張角(神の声を聞く者)、(1/20追記)董卓(酒池肉林を夢見る凶星)、(2/3追記)呂布(最強の鬼神)、(3/3追記)貂蝉(策謀の舞姫)
※早くもネット上では「鍾会」を「鐘会」と誤るケースが散見されている。また「鄧艾」の「鄧」は機種依存性文字なので注意。※追記。あと「夏侯覇」を「夏候覇」と誤るケースも散見しはじめた。
今のところの追加人物は(魏)、賈詡(CV石川英郎)、(呉)丁奉(CV中尾良平)、練師(CV神田朱未、歩騭の娘設定)、(蜀)鮑三娘(CV野中藍)、馬岱(CV龍谷修武)、劉禅(CV松野太紀)、関索(CV三浦祥朗)、(晋)司馬師(CV置鮎龍太郎)、司馬昭(CV岸尾だいすけ)、王元姫(CV伊藤かな恵)、諸葛誕(CV桐本琢也)、鄧艾(CV小原雅人)、鍾会(CV会一太郎)、郭淮(CV蒲田哲)、夏侯覇(CV赤羽根健治)、