Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 08月
«
»
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)


物品 ※前の記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)

 2023年5月3日水曜日祝日17時過ぎ、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階を出て、結局、大手町の駅ホームで時間つぶし。19時には到着するように東京メトロ千代田線で一駅の新御茶ノ水駅へ。そこから歩いて、東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1Fに、目的地のレキシズルバーがある。

・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト
http://www.rekisizzle.com/

※関連記事 数寄語り 満寵2(レキシズルバー2022年7月13日)

※新規関連記事 数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日)

 その日はそこで21時から数寄JAMというイベントがあるのだけど、スケジュール上、清岡は参加できない。だけど、遠方からだと平日水曜日は行きづらくせっかくのお店に行ける機会なので、開店間際を狙ってみた。下記関連記事を見ると、前回は2013年7月末に店に行ったので、ほぼ10年ぶり。

※関連記事 メモ:レキシズルバー

「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(神奈川県 日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)


研究  そういえば開催まで一ヶ月を切った、と思ったら公表されてた。

・日本マンガ学会
https://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第22回大会 (相模女子大学)大会詳細
https://www.jsscc.net/convention/22

※前回大会の記事 メモ:神モデル預言者モデルというのを知った(日本マンガ学会第21回大会2022年6月18日)

※開催後メモ記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

・相模女子大学
https://www.sagami-wu.ac.jp

 上記の2番目のURLにあるように、2023年7月1日土曜日と2日日曜日の2日間に神奈川県相模原市南区文京2丁目1−1の相模女子大学にて日本マンガ学会第22回大会が開催されるという。初日が「会員による研究発表(相模女子大学11号館)/総会/懇親会」、2日目が「シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」」とのことで、その初日(7月1日)、第3会場 相模女子大学11号館 1125教室にて14時20分から14時50分まで清岡美津夫「「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考」という研究報告がされる。
 報告者について日本マンガ学会大会だと4年ぶり、口頭の研究報告だと三国志学会大会から3年足らずぶり。

※関連記事
 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日)
 メモ:三国志学会 第十五回大会 報告(2020年9月13日)

※新規関連記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)

※新規関連記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)

香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)


二次創作 ※前の記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)

 2023年5月3日水曜日祝日17時頃、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階に居た。

・まんだらけ | 資料性博覧会16
https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/

 前の記事にある通り『Fani通 2022上半期』(F会2022年12月30日発行)を購入して、大香港研究会のスペースへ。

・香港漫画店
http://www.hongkongmanga.com/

※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)

  

 そしたらそのサークル主のてんしゅ松田さんが今回の『Fani通 2022上半期』の執筆に参加しているんだけど、自分の本そっちのけでFani通の解説する松田さん、面白かったな、おもわずツッコミをいれた。
 それでまずこの日の新刊の てんしゅ松田・村上Felix『香港炎上記録』(大香港研究会2023年5月3日)。内容はタイトルからしてセンシティブっぽいので触れないけど、とてもおもしろかったな、オチも含め。1つだけ内容に関係あることを書くと「モーマンタイ」はたしかに引っかかるね。

※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)

 それで本題の てんしゅ松田『香港2023 御宅族の現場はこうなった。』(大香港研究会2023年4月1日発行)。オールカラー。三国ネタはプチだけど、

リンク:『三国志演義』の怒りの諸相(藝文研究第107号 2014年12月)


研究  下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第107号(2014年12月)のpp.65-84(pp.228-209)の吉永壮介「『三国志演義』の怒りの諸相」が公開されている。

・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/

※新規関連記事 慶應義塾大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月15日)

・『三国志演義』の怒りの諸相
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-01070001-0065

Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)


アニメ ※前の記事 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)

 本題の同人誌を買うまでのことを書くので、それを要らない方は読み飛ばしてください

※関連記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)

 2023年5月3日水曜日祝日朝。道を塞がれなかったら気づかなかったけど、小さい女の子の両手を両側でそれぞれ父親母親がつないでて、その両親の逆側の手にはスマホを持ってそっちを操作している。令和な日本感があるね。結局、7時から開いている中野のモスバーガーへ。モスモーニングバーガーBLTを食べる。三国志ニュースの記事「『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)」を書く、8時22分アップ。上記関連記事にあるように同人イベントの資料性博覧会16の前売を逃したので、10時からの当日購入を終えて下記関連記事で触れた関帝堂に行こうとしていた。

※関連記事 中国武将列伝 上(1999年12月18日)

 ところがモスバーガーでくつろいでいるときに、オンライン同人イベント内でトークショーがあることに気づき、関帝堂へはまたの機会ということにした。ずっと支離滅裂なことを早口で言っている母子?を気にしつつ10時前に出発。中野駅で乗車券を買ってから、10時過ぎに中野サンプラザへ。ここら一帯桃園地域。

※関連記事 メモ:西遊記マンガにおける人物の構築(ビランジ47号2021年2月21日発行)

 中野サンプラザ13階に行くと想定の範囲内で別イベントが前面に出ていて。できたスタッフに声をかけていただいたので、すぐそこで資料性16のパンフレットを買う。読み物もついているので、1000円ぐらいのイメージがあったけど500円とすばらしいコスパ。

・まんだらけ | 資料性博覧会16
https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/

※関連記事 Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)