Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2025年 06月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 80 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

考古学が解明する邪馬台国の時代(東京2024年9月8日)


研究 下記のX Accountの下記のStatusで知る。

・こふん皇子(Riku Murase) (KinugasA_) さん / X
https://twitter.com/KinugasA_

・Xユーザーのこふん皇子(Riku Murase)さん:「 メンツと本気度がエグいシンポジウム。 #考古学 #邪馬台国 #古墳 #三角縁神獣鏡 ...
https://x.com/KinugasA_/status/1819843884329083138

 下記公式サイトの下記ページによると2024年9月8日日曜日10時から17時まで東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階(リバティホール)にて公開シンポジウム「考古学が解明する邪馬台国の時代」が開催されるという。「一般・学生・研究者」対象で参加費が「会場・会場別室参加 1,000円(資料代、当日配布)/会場外参加     1,500円(資料代・送料等、事前配布)」で9月1日締切の事前申込み先着順会場450名/会場別室(オンライン配信)400名/会場外参加(オンライン配信) 400名とのこと。今まで見たことないぐらいの規模がかなり大きいシンポジウムだね。

・一般社団法人 日本考古学協会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・公開シンポジウム「考古学が解明する邪馬台国の時代」開催のお知らせ
https://archaeology.jp/activity/sympo2024/

※関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)

・明治大学
https://www.meiji.ac.jp/

※関連記事 笑アニさまがやってくる!(NHK2018年7月16日)

三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日)


研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)

※新規関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)

・三国志学会大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※前回告知記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日)

※前回レポート記事
 メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日)
 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)
 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)

※新規関連記事 プレビュー雑談 三国志大文化祭 三国志学会大会(YouTube2024年8月31日土曜日19時-)

※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭2024(2024年9月8日)

※新規関連記事 メモ1:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日)

※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十九回大会(2024年9月8日)

・早稲田大学
https://www.waseda.jp/

 上記公式サイトの上記大会ページが2024年8月5日に更新されて(※昨年の記事を元に書いているけど更新日同じ)、それによると「三国志学会 第十九回大会」は2024年9月8日日曜日13時から17時30分まで東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学 27号館 地下2階 小野記念講堂にて開催されるという。「参加費 来場:無料」とのこと。
 また同会場同日午前中の10時から12時まで、それに先立ち、昨年に続き、三国志大文化祭2024が開催されるという。

リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行)


研究 ※大型連休2024まとめ記事 三国志ニュース パイロット版2.5 三国志探しの旅ふりかえりのふりかえり(YouTube2024年5月29日)

※前の記事 三国志ニュース パイロット版 2024年4/30 YouTube動画5選(YouTube2024年4月30日)

 2024年5月1日水曜日、眠るのを諦めて1時39分起床。下記のX AccountのStatusで知ったこと。

・金印 (lubu2557lubuwei) さん / X
http://twitter.com/lubu2557lubuwei

※関連記事 リンク:超入門! 『三国志』の愉しみ方(YouTube2022年9月23日)

・Xユーザーの金印さん:「 最近なかなか論文を読めてなかった気がするので、「後漢末から六朝における処士 -実態としての処士とイメージとしての処士像の同質化について-」早稲田大学_ 長谷川 隆一先生(2024)を読む。 風呂で。 ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1785320344519323854

 つまりはネットのPDFで読める論文なので、当然、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:方術から方技へ(2017年3月)

※新規関連記事 リンク:『三国演義』版本の研究(集刊東洋学 巻61 1989年5月30日)

 それは下記の「早稲田大学リポジトリ」で読める、長谷川隆一「後漢末から六朝における処士 -実態としての処士とイメージとしての処士像の同質化について-」『多元文化』巻13 pp.八十二-一〇五(早稲田大学多元文化学会2024年2月28日発行)だ。横書きと縦書きが併載する学会誌のようで、漢数字が縦書きのページ数となるが、この記事では漢数字のページ数を便宜上、アラビア数字にしておく。どこが三国に関係するかと言うと、はじめの方で「荀爽・鄭玄」と出てくる。

・早稲田大学リポジトリ
https://waseda.repo.nii.ac.jp/

※関連記事 リンク:秦律・漢律における殺人罪の類型 (史觀2003年3月25日)

・後漢末から六朝における処士 -実態としての処士とイメージとしての処士像の同質化について-
http://hdl.handle.net/2065/0002001883

※関連記事
 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日)
 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日)

リンク:方術から方技へ(2017年3月)


研究 ※前の記事 リンク:諸葛亮のことを語り尽くす!!「三国志大学」レポ雑談(2024年4月15日)

 2024年4月19日金曜日。明日の京都コミック読書会に備え、『三国志』巻二十九魏書方技伝について検索して知ったこと。

※関連記事 八卦の空(第47回京都コミック読書会テーマ歴史人物 2024年4月20日)

※新規関連記事 リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行)

 それは下記東洋大学学術情報リポジトリ内の下記リンク先で公開される論文、山田利明「方術から方技へ」『「エコ・フィロソフィ」研究』第11巻pp.11-17 東洋大学国際哲学研究センター2017年3月だ。ネットのPDFで読めるので、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

※新規関連記事 リンク:後漢末から六朝における処士(多元文化 13巻 2024年2月28日発行)

・東洋大学学術情報リポジトリ
https://toyo.repo.nii.ac.jp/

※関連記事 『華陽国志』の世界(東洋大学2017年9月30日)

・方術から方技へ
https://doi.org/10.34428/00008891

印綬が創った天下秩序(2024年5月28日刊行)


研究 ※前の記事 塼画墓・壁画墓と河西地域社会(2024年2月26日出版)

 2024年3月28日木曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・猫の泉 (nekonoizumi) さん / X
http://x.com/nekonoizumi

※関連記事 中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)

※新規関連記事 竹林の七賢(2024年6月13日)

・Xユーザーの猫の泉さん:「 目次あり。「始皇帝による統一後、約15年で瓦解した秦のあとを受け、天下の再統一を果たした漢は約400年続く支配に成功し、周辺国をもその天下に加えて繁栄した。…」 ⇒阿部幸信 『印綬が創った天下秩序 漢の国家と世界観』 山川出版社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784634152380 ...
https://x.com/nekonoizumi/status/1772275279441895741


印綬が創った
天下秩序

下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年5月28日(日付は右のAmazon.co.jpより)に山川出版社より阿部幸信『印綬が創った天下秩序 漢王朝の統治と世界観』(ISBN978-4-634-15238-0)が1980円(税込)で刊行したという。後で下記ページより引用するように「金印ファンや三国志ファンにはもちろん、世界史知識のアップデートにもおすすめの一冊。」と解説がある

・歴史と教科書の山川出版社
http://www.yamakawa.co.jp/

※関連記事 三国志への招待(2019年7月18日)

・印綬が創った天下秩序
https://www.yamakawa.co.jp/product/15238

※関連記事 漢代の天下秩序と国家構造(2022年11月)

塼画墓・壁画墓と河西地域社会(2024年2月26日出版)


研究 ※前の記事 NDL Ngram Viewer(2022年5月31日-)

 2024年3月27日水曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。

・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X
http://twitter.com/toho_jimbocho

※関連記事 リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日)

※新規関連記事 中国の建物と街並み 詳説絵巻(建築知識 2024年7月号 6月20日)

・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 【国内書】2024年2月 『塼画墓・壁画墓と河西地域社会 /汲古選書81』 関尾史郎 著/汲古書院/税込7,480円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762950810&bookType=jp 河西における塼画・壁画史料を図像学・考古学・美術史・宗教史研究者に提供する(版元による紹介文) ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1772878151724437773

・国内書 塼画墓・壁画墓と河西地域社会 /汲古選書81
https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762950810&bookType=jp

※関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)


塼画墓・壁画墓と
河西地域社会
下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年2月26日に汲古書院より関尾史郎『塼画墓・壁画墓と河西地域社会』(ISBN9784762950810、汲古選書81)が7480円(税込)で出版されたという。目次をみると序章が「魏晋・〈五胡〉時代の塼画墓・壁画墓」とある。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※関連記事 光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について(汲古 第84号2023年12月)

※新規関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)

・汲古選書81 塼画墓・壁画墓と河西地域社会
http://www.kyuko.asia/book/b641873.html

・關尾史郎のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

※関連記事
 リンク:長沙走馬楼呉簡の研究(古田史学会報 第147号 2018年8月13日)
 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)

メモ3:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日14時20分、、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の最後の講座を待っていた。配布資料はA3片面印刷のレジュメとA3片面印刷の画像資料で、後者の左側がタグ(石牌)の拓本と釈文で右側が文物・墓と絵やらスケッチやら。右上のが林巳奈夫『漢代の文物』、孫機『漢代物質文化資料図説』からの文物の絵から寄せ集めてる。

※関連記事
 1976年 林 巳奈夫/編「漢代の文物」
 孫機/著『漢代物質文化資料図説』

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

※新規関連記事 京都大学の世界史入試で三国関連2024(2月25日)

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)


研究 ※前の記事 メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、下記の記事でリポジトリにアクセスした際に、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、当然、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

※新規関連記事 リンク:方術から方技へ(2017年3月)

 それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、戸川貴行「魏晋南朝の民爵賜与について」『九州大学東洋史論集』第30号pp.61-85(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。上記関連記事の論文と同誌同号でページ数的に次の論文となる。

・九州大学学術情報リポジトリ(QIR)
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/

※関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

※新規関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

・魏晋南朝の民爵賜与について
https://doi.org/10.15017/25802

※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)

メモ2:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)


研究 ※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」の昼休みが終わり13時から再開。その前に午前中、参考文献で見かけた論文が実はリポジトリにあって、さらにそこに三国関連の論文を見かけたので、チェックしてた。

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)
 
・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』
https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html

※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

※新規関連記事 三国志の考古学 呉の名将・朱然(京都府京都市2024年6月15日)

・一橋大学一橋講堂
https://www.hit-u.ac.jp/hall/

リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)


研究 ※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)

 2024年3月11日月曜日、前の記事のセミナーで参考文献にあがっていたのに気づき、その場で、検索した所、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、下記関連記事の流れとなる。

※関連記事 リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月)

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

 それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、小林聡「西晋における礼制秩序の構築とその変質」『九州大学東洋史論集』第30号pp.27-60(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。

・九州大学学術情報リポジトリ(QIR)
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/

※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)

・西晋における礼制秩序の構築とその変質
https://doi.org/10.15017/25801

※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行)