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結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

三国志文人発掘コンテスト(英傑群像)


  • 2009年1月21日(水) 19:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,650
ネット すっかり時期を逸していたけど、ご紹介。

 年6回のペースで三國志武将イラストのコンテストを行っているサイト「英傑群像」だけど、2009年1月1日からは「第1回三国志文人発掘コンテスト」と銘打ち、三国志をテーマにしたオリジナルテキスト作品を募集し始めた。つまりは短歌や詩、エッセイ、ショートストーリーなどの作品でイラストコンテストとは相補的な位置づけのイメージだね。
 応募期間は3月末までで掲載と投票は4月10日から5月10日までだそうな。詳しくは下記のページへ。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/

・三国志文人発掘コンテスト
http://chugen.net/bunjin/index.html

※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

メモ:三国志ニュースの記事が出来るまで


  • 2009年1月17日(土) 12:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,131
ネット ※前記事 プレ:三国志ニュースの記事が出来るまで

 前置きは前記事で充分にやったのでいきなり本題。
 私が三国志ニュースの記事の多くを書くに当たり、頼りにする情報源はRSSフィード、カレンダ、アクセス解析の三つ。
 あくまでも私流なので、さらに効率の良いやり方があれば導入したいところ。
 というわけで個別に以下、紹介。

プレ:三国志ニュースの記事が出来るまで


  • 2009年1月13日(火) 22:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,423
ネット  最近、三国志関連の仲間と打ち合わせの後、新年会を開いたんだけど、その中で、三国志ニュースの記事作成に関する私の持続力に皆からかなり感心されていた。
 現行の三国志ニュースは、私のやりたいことの本流とはかけ離れていて、かと言って、本流の方は特に進んでいないので、私としては誇りに思うどころか、ただ恥じるばかりだったりする。

正誤表


  • 2009年1月 5日(月) 12:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,963
ネット ・歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」
http://wiredvision.jp/blog/utada/

・AIDMAからAISASへの変化の意味――「直接的な広告」の誕生
http://wiredvision.jp/blog/utada/200812/200812161150.html

上記の記事を見て、AIDMAからAISASへの変化とはなるほどな、と思った。
その記事によると、AIDMAが「Attention(注意)→Interest(興味)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)」でAISASが「Attention(注意)→Interest(興味)→Search(検索)→Action(購買)→Share(共有)」。
このShare(共有)ってのがネット社会のキーワードになりそうだ。

※追記 萌えについての2サイト・1単行本

※追記 メモ:ポータルサイト「三国志ワーズ」構想

※追記 リンク:「Google 日本語入力」関連

というわけで、強引な話の展開だけど、下記のように「三国志スケジュール試用版」でのアクセス数の多いコンテンツを移行し共有する。
つまりは三国志関連で間違った言葉の検索で迷い込んだ人のためのガイドページ(訂正ページ)。
左側が誤、右側が正。

三サポ板ツリー別閲覧ランキング2008


  • 2009年1月 1日(木) 11:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,440
ネット

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009上半期


上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。
それは下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおし、その後、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。

・閲覧ランキング
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr 

それで、二期分、つまり一年分のツリー別閲覧ランキングを見返すと、意外とその一年における三国志ファンの興味の流れが反映されていて面白いね。2008年だとやはり後期から映画『レッドクリフ』関連が伸びてきている。
と言うわけでランキングが見たい人はこの記事を「全文表示」してくれると良い。
 

三国志関連本感想文2(非三国志系サイトにて)


  • 2008年12月19日(金) 12:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,738
ネット

※関連記事 三国志関連本感想文(非三国志系サイトにて)

四年越しで上記の続き。

・洞窟修道院
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/

上記サイトにある『現代日本語實用會話』の書評を読みたくてアクセスしていたら、ついでに三国志関連の書評も見かけたのでメモがてら記事に。

・三国志演義 (著者:井波律子)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/engi.html

・三国文選 三国志小説書評集(著者:東大三国志研究会)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/monzen.html

後者は「書評を書評する」という面白いスタイル。
後者には「北方謙三氏独占インタビュー」や『反三国志』/『超・三国志』書評、『私説三国志 天の華・地の風』書評、渓由葵夫『馬超風雲録』書評などがあるらしい。

ちなみに上記は2000年の発行なんだけど、東大三国志研究会のサイトは現在、下記に移転している。

・東京大学三国志研究会
http://sangokushiken.web.fc2.com/
 

サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」


  • 2008年12月 9日(火) 17:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,446
ネット

 ・火間虫入道-信長の野望 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/

上記サイトで知ったこと。
(というより以前に、このサイトで、あるサイトが復活されることを仄めかす記述をされていたので、うすうす感じていたけど、やはりと言ったところ)

シミュレーションゲーム『信長の野望』(コーエー製)シリーズ数作品の人物顔グラフィックスを比較するサイト「シバタツの野望 全・国・版」が活動再開したとのこと。下記がそのサイト。

・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-
http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/

前サイトにもあったんだけど、そのサイトではシミュレーションゲーム『三國志』の方の顔グラフィックスの比較をされているので、そこらへんも要チェック。

※参照記事 メモ:三才圖會と三禮圖

※追記 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖

 

移行開始


  • 2008年12月 2日(火) 18:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,608
ネット

三国志ニュース

三国志スケジュール試用版

移行を開始します。

但し、当分は後者のみです。 

「ニュース+スケジュール」計画案


  • 2008年12月 1日(月) 23:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,787
ネット 以下、ここ「三国志ニュース」の管理系話。


 「三国志ニュース」では以前、記事作成日がその日付となるカレンダーが付けられていたんだけど、どうもここではあまり意味のある機能と思えなかったんで、数ヶ月前に削除した。
 というのも、アクセスログを見ていると、主にカレンダーは検索エンジンを通じて来る人に使われており、検索ワードとページの進み方の対応をみると、カレンダーの日付を発売日やイベント日と勘違いされていた。
 例えばある同人イベントの名前で検索し、三国志ニュースにアクセスしてこられた方がいるとする。そういった人は同人イベントの内容(レポートとか体験談とか)を目当てにやってくるようで、その同人イベントの行われた日付前後を三国志ニュース内で探したりされた。

 こういうことを解消しようと考えたのが「三国志スケジュール試用版」だった。カレンダーの日付は何かの発売日やイベント日。

・三国志スケジュール試用版
http://cte.main.jp/sch/blog.cgi

※関連記事 三国志スケジュール試用版・大判カレンダー

 ただ「三国志スケジュール試用版」の一つ一つの記事は、あくまでもデータに徹し、何か感想やレポートなどのコンテンツはトラックバックやコメントを外部から承けることにより成り立たせようとしていた。
 そのため、「三国志スケジュール試用版」自体は何の面白みもないデータベースであるため、「三国志ニュース」に比べ圧倒的にアクセス数が少なくなっている。
 以前、元の配布のプログラムを改造して大判のカレンダーを表示するようにしていたんだけど、「三国志スケジュール試用版」の一ヶ月の記事数は百を越えていることと、知識のないままいじったせいか、表示が重く不安定となったため、現在、そのカレンダー機能を切っている。素人考えながら、元の配布のプログラムがテキストベースで構築する仕様ってのもあるだろう。
 そういう経緯もあって現在、「三国志スケジュール試用版」は清岡の覚え書き程度の意味しかないんだけど、実際、

● 三国志関連情報を見かける → 「三国志ニュース」で記事にする → それを元に「三国志スケジュール試用版」に情報を入力する。

あるいは

● 「三国志スケジュール試用版」に情報を入力するために関連サイトを回る → 新たな三国志情報を発見する → 「三国志ニュース」で記事にする

という流れの作業をしており、折角、情報入力しているんだから、このまま見られていない状況、いわば死んでいる状況はもったいないと、たまに思っていた。

 とりあえず大判のカレンダー機能復活、MySQL等のデータベースを使用していることなどをぼんやりと思いながらネットを見て回ると、下記のGeeklogに巡り会う。

・Geeklog日本公式サイト Geeklog Japanese [携帯対応]
http://www.geeklog.jp/

 ちなみにこのGeeklogを知ったのが下記サイト。

・クロニカ学習帳~幻想楽団「Sound Horizon」考察サイト
http://chronica-note.com/

 「三国志スケジュール試用版」のことばかり考えていたので、Geeklogの「カレンダJP」にコメント機能やトラックバック機能がついたものが欲しいと思い、別のところを探していた。

 フリーでそんな機能のものはなかなか見つからず、途方に暮れていた時にふと思い立つ。

 Geeklogの通常の記事機能を「三国志ニュース」に当てて、カレンダ機能を「三国志スケジュール試用版」に当てれば良いのではないか?

 現状での清岡による記事作成&情報入力は「三国志ニュース」と「三国志スケジュール試用版」とで相補的に作業を進めているわけだし、特に問題はない。「三国志スケジュール試用版」の記事から「三国志ニュース」の記事へリンクを張れば、後者でコメントやトラックバックを受け付けることができるし、感想のコメントが増え過ぎれば、Geeklogの掲示板機能のスレッドに誘導したり、また掲示板でタレコミ情報を求めれば良いんだね。

 今のところ、清岡はGeeklog、PHPやMySQLの知識は0なのでかなりゆっくりになると思うけど、試しに、暇を見つけてはぼちぼち「ニュース+スケジュール」のサイトを構築していきたいと思う。
 実際、Geeklogの「カレンダJP」が一ヶ月に記事数100以上を許容できるか心配だし、試してからだね。あとスパム対策とかも気になる。


http://cte.main.jp/newsch/
↑ということで、現在、こちらのサイトに移行検討中。
 はやくも言葉の壁(Geeklogへの不慣れ)にぶちあたってるけど、詳しい方はゲストで良いのでアドバイスよろしく。

あと携帯対応だそうです。

※追記 「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日)

※追記 Amazonアソシエイト(アフィリエイト)導入(2009年7月22日)

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

三國相承展 今展中止及び凍結休止


  • 2008年11月10日(月) 02:08 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,920
ネット ・三國相承展
http://359s.net/

「三國相承展」とはWeb上で展開される三国志関連の展覧会。
次の開催予定日の10月10日が来ても開催されないんで、どうしたんだろう、と心配していた。
ファミレスで知り合いからその話題を振られ、まだ開催されない、って返した後に、念のためにその場でノートPCを通じ上記サイトにアクセスしたら、「三國相承展 今展中止及び凍結休止のお詫びとお知らせ」とタイトルの文が出ていた。
再開まで暖かい眼差しで気長に楽しみに待つことにしよう。

※関連記事 三國相承展トリニティ「呉-wu-」10月10日に延期