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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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掲示板 件名 最新投稿

2006年3月11日 プチオフ会 神田編


  • 2006年3月13日(月) 18:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,264
ネット  2006年3月11日に「TOKYO漢籍SEMINAR」に聴講しに行ってきた。

・TOKYO漢籍SEMINAR(別サイト)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2177

 それでこういう場合、せっかく東京に来たもんだから普段、ネット上でコミュニケーションをとっている人々と実際に会ってみようという企画をそれとなく「三国志ファンのためのサポート掲示板」で立ててみる。いわゆるオフ会。

・イベントあわせのプチオフ会提案(別サイト)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2240

<追記>
・2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ
http://cte.main.jp/newsch/article.php/305
<追記終わり>

 で、こういう場合、セミナーかオフ会かどちらからレポートを書くか、迷うところなんだけど、まずは手元に資料がなくてもある程度、書けるプチオフ会からいってみよう。神田編から。


 「TOKYO漢籍SEMINAR」のお昼休みに居合わせた知り合いのメンバーは清岡呂珪さん青木朋さん。青木さんとお会いしたのは三国志シンポジウム後のプチオフ会以来なんだけど、向こうがこちらに気付いてくれたのでスムーズに会うことができる。というか花粉の季節なので、青木さん大きいマスクをしていて、こちらからははじめ全然、誰だかわからなかった。ついでに書くとかわいい帽子をかぶられていたんだけど、その大きいマスクのせいでその帽子のかわいさが殺されて、不審人物まっしぐらな感じだった(失礼)。いや後ろ姿はとてもキュートでしたよ、新宿のマクドの階段を上がるお姿とか(フォロー)。
 ちなみに呂珪さんは専門寄りの人なのでビシッとスーツ姿。清岡は専門でも何でもないのにネタで「司馬懿くんの事件簿」(下記URL参照)の司馬懿くんコスプレと称してのスーツ姿(笑)。いやノートPCはいつも持っているけど、さすがにタバコは用意しなかったなぁ。
(※というようなことを書いていたらすでに青木さんの日記で「今日のヒット」として紹介されていた・笑 下記URL参照)

・青木朋さんのサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
※ここで「司馬懿くんの事件簿」が読める。

・ブログ「青青日記」内『TOKYO 漢籍 SEMINAR』
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=167476

 清岡と呂珪さんは関西在住で、青木さんは小学館が近いこと(清岡が連想するに「サンデーGX」)から馴染みのある土地だということで、青木さんにお任せし、ついたところは中華粥と中華麺のお店。1時間の昼休みに軽く美味しく食べるにはちょうど良い感じのお店だ。
 清岡はやっぱりまだ読み切っていない「漢代の文物」を持ってきており(ホント、これだけ長い間、借りているんだったら買おうかな…)、食事の前後で「漢代の文物」を広げて青木さんと文物トークに花を咲かせていた(内輪ネタでいうところの畫像好き好きサークル「梁はいくつだ?!」のサークル活動)。そっち方面に興味のない呂珪さんを完全においてけぼりにしてしまった(汗) 内容は後漢の進賢冠の構造の話で、梁が直接頭の髪の上に乗っていて、屋のない[巾責]はそれを取り囲むようにしているとか、袍の上下は一枚つながり?とか。


 16時過ぎに「TOKYO漢籍SEMINAR」が終わる。
 で、もうすっかり顔なじみになった隼鶻さんと合流し、予告通り、神田神保町へ繰り出すことに。

・「本の町」神田神保町オフィシャルサイト
http://jimbou.info/

 まず青木さんが行きたいと書き込まれていた内山書店へ。

・内山書店
http://www11.ocn.ne.jp/~ubook/

 そこで皆、あれこれ物色する。青木さんがおもむろに読んでいたのは簡体字の本(つまり中国の本)。どうも俑やら画像石やら出土品に出てくる中国古代の服飾を実際につくって着てみよう、てなコンセプトの本らしい。兵馬俑とかの服も着込むのになぜかモデルはどれも女性。服飾が前漢の馬王堆漢墓から六朝へ急に飛ぶんで、買わなかったけど、コンセプト自体、とても面白い本だ。
 清岡はミーハー心を発揮し、「TOKYO漢籍SEMINAR」の司会をやっていた冨谷至先生の「古代中国の刑罰 髑髏が語るもの」(中央公論社の新書)を購入する。いや経験上、「中国古代」じゃなくて「古代中国」と銘打たれている書物は敬遠していたもので。
 ちなみに譚其驤/主編「中国歴史地図集」の第二冊(秦・西漢・東漢時期)、第三冊(三国・西晋時期)だけがおいてなかった。人気で在庫切れってことか。さすがは三国志関連。

 その次は隼鶻さんのガイドにより古書店の方へ行く。「一誠堂書店」。

・一誠堂書店
http://www.isseido-books.co.jp

 東洋史の本棚であれこれしゃべるだけ(汗)の我々に対しても丁寧に応じてくれる店員が印象的だった。ここで渡邉義浩先生/著「三國政権の構造と『名士』」を発見! 値段は9500円。500円しか安くなっていないところは流石。ちなみに呂珪さんは六朝関連の研究本に心惹かれていたようだったけど、値段を見ておずおずと棚に本を戻していた。

 その次は大阪でもおなじみの「東方書店」。新書の店だ。

・東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/

※追記 メモ:東方書店(2014年3月8日)

 ここで隼鶻さんは歴史群像シリーズ83「演義三国志」を購入されていた。何でも隼鶻さんにとって歴史群像シリーズの三国志関連本で三国志が好きになったとかで。あと、この時、確認できたこと。噂で聞いていたんだけど、「演義三国志」で渡邉義浩先生がいくつか寄稿されている。ファンの方は要チェック。
 あとは青木さんの中国古代の画像本探しのところでたむろする。やっぱり簡体字系の本は奧が深い。家具の歴史の本か何かで、馴染みのある画像の他、今まで見たことない画像がちらほらあった。の上で枕に頭を乗せて眠る男性の画像とか。じっくり見てなかったのでそれがどこから出土した画像なのかチェックしてなかった。
 後できいた話だけど、青木さんはここで漆器のカラー挿画がたくさん載った本(主に模様中心)をご購入されたそうな。その本を元にイラストを1枚描けば元が取れる、と力強いことをおっしゃっていた。すごい、というかうらやましい(笑)

 ここでまだまだ画像関連の本を漁る青木さんと他の三人は別行動をとることに。清岡は居残って青木さんと文物トークを繰り広げようという気持ちが強くあったけど、折角、初めて神田神保町に来たんだから、見聞を広めようという気持ちも強くあって、結局、東方書店から離れることになる。

 清岡、呂珪さん、隼鶻さんの三人はまず適当な喫茶店に入って、作戦会議……というか歩き疲れたので小休止。
 とりあえず東洋史系の本を求め歩くことになる。清岡の目当てはズバリ「漢代の文物」。テンション高めだったので多少高くても買ってしまいそうな勢い。というわけで隼鶻さん情報からまず神田古書センター1階にある高山本店で

・高山本店
http://takayama.jimbou.net/

 だけど昔あったらしい東洋史関連の本棚は見つけられず、しばらくあれこれ見て撤退。
 その次が南海堂書店。東洋史の棚がバッチリある。確かここには原田淑人/著「漢六朝の服飾」や「劇場都市 古代中国の世界像」があったような。

 それで次の約束の時間が来たので神田神保町から離れることに。それに18時半だとほとんどの店がしまっているしね。

 そういえば道中、隼鶻さんがたびたびおっしゃっていたのは「日本の古本屋」というサイトで神田神保町の古本屋ほとんどの古本の在庫情報を調べることができるってこと。後日、ネットで調べてみる。

・日本の古本屋
http://www.kosho.or.jp/

 そうすると「漢代の文物」が何件かばっちり出ていた。先にここで調べていた方がよかったなぁ。

 というわけで新宿編へ続く。以下のURLへどぞ。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/304

三国志サイトの寿命に関するメモ


  • 2006年3月 8日(水) 18:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,136
ネット  縁あってとある検索サイトのお手伝いをする機会ができた。その検索サイトはロボット検索じゃなくて登録型の検索エンジン。主な検索対象は特定のジャンルの個人サイトだ。
 個人サイトの管理人が検索サイトへ登録するとき、その個人サイトはある程度の審査を受け、審査が通った後は、検索サイトのリストにその個人サイトのリンクが登録されるって仕組みだ。その登録は検索サイトが管理していくことになる。もし登録された個人サイトがサイトを消す(いわゆる閉鎖)場合、登録の削除申請ができるようになっているが、どうもあまり利用されていないらしい。まあ、私自身、個人サイトの管理人だから、一度、検索サイトへ登録し、個人サイトを消すころには、登録したことなんて忘れている、もしくは気が回らないってことは理解できる。そんなんだから、検索サイトには登録があるものの、もうすでに消え去っているサイトはいくつもあるのだ。いわゆる「リンク切れ」した状態だ。
 私がお手伝いをする以前、そういった「リンク切れ」した個人サイトがその検索サイトにたくさん登録されているということを耳にしていた。そのため、ある程度、お手伝いの余力ができたので、自主的にそういった個人サイトの登録を削除しはじめた。
 とりあえず今まで登録されている1500サイトほどを見てきたが、風聞通り、リンク切れしている個人サイトがたくさんあった。私自身はその検索サイトが扱うジャンルの外にいる人で、その検索サイトは利用したことないんだけど、割合的に「リンク切れ」が多いことを体感できるほどだと思った。

 まぁ、一言にリンク切れといってもいろんなパターンがあってそれを思いつく限り以下に列挙すると、

・サイト自体にアクセスできない。グーグルのキャッシュにもない。
・サイト自体にアクセスすると、サーバーが用意した「not found」のページにうつる。
・サイトには閉鎖もしくは休止したという文章が掲げられているが、コンテンツ自体は従来通り
・サイトには閉鎖もしくは休止したという文章が掲げられていて、従来のコンテンツ自体は削除で、ブログ・日記の類が残っている。
・サイトには閉鎖もしくは休止したという文章が掲げられていて、コンテンツはすべて消去。
・サイトに移転先が明記されていて、移転先に従来通りのコンテンツがある。
・サイトに移転先が明記されていて、移転先にコンテンツがない、もしくはサイト自体がない。
・サイトに移転先が明記されていて、移転先のコンテンツが少なくなっている。
・サイトには閉鎖もしくは休止したという文章が掲げられていて、同じ管理人による別のジャンルのサイトへのリンクが掲げられている。


 登録削除にする基準はズバリそのジャンルのコンテンツが見ることができるか否か。コンテンツが見られれば、削除せず見られなければ削除。そのため、閉鎖宣言していてコンテンツが見られれば削除せず、移転先でコンテンツが見られれば削除しないといった感じだ。

 閉鎖もしくは休止したという文章には理由が書かれていることが多く、それでどういったことで閉鎖になったのか数多く目にしてきた。それら理由で多く目にしたもの、二つあげてみると

・高校受験もしくは大学受験のため。
・就職活動もしくは就職による忙しさのため。

 共に時間的制約によるもの。同じ時間的制約といえば、別ジャンルで見られるのが

・出産のため、もしくは産後、育児のため。

というものも考えられる。意外なことに、閉鎖した理由として「荒らされた」だの「さらされた」だのと書いてあるのは2件しかなかった。まぁ、実際にそうなってわざわざネットに書くかどうかは考察の余地があるんだけど。

 前者二つの理由に関係することだけど、オフ会でたまに話題になるのが、三国志ジャンルの個人サイトの寿命ってことだ。これは多分、三国志サイトに限ったことではないんだろう。もちろん想像の域は出なさそうだけど。

 曰く、中学もしくは高校に入って、新しいことを始めようと個人サイトを開設し、三年生で受験シーズンを迎え時間がとれなくなりサイトを閉鎖するため、その場合、個人サイトの寿命は二年。
 曰く、大学に入って、個人サイトを新しいことを始めようと個人サイトを開設し、四年生の就職活動シーズンを迎え時間がとれなくなりサイトを閉鎖するため、その場合、個人サイトの寿命は三年。
 曰く、長期休業、主に夏休みに入って、新しいことを始めようと個人サイトを開設し、別のことに興味がうつってしまいサイトを閉鎖するため、その場合、個人サイトの寿命は長くて一ヶ月。

 ここで疑問を持ってしまうのが、一旦、閉鎖してしまうと、また三国志サイトを立ち上げることはないのか? ってこと。もしかすると一旦、三国志ジャンルから離れてしまうと特に高校入学、大学入学など新生活を始めることも相まってか、興味の対象が三国志ジャンル以外のことに向いてしまったり、時間的制約で三国志ジャンル関連の優先順位が下がったりするのかな。
 まぁ、一旦、ジャンルから離れちゃうとまた戻ろうとしても醒めちゃうっていて、以前のような情熱がわいてこないのかもしれない(下世話な例えだと飲み屋の宴会で、途中でトイレに行って戻ってくるとテンションがなかなか合わせられないとか)。なので、そういうファンが戻るのをうまく迎え入れられると(飲み屋でトイレから帰ってきた人におしぼりを渡すような)、三国志サイトの寿命が延びたり、サイトが復活したりするってことなんだろうか。

 というようなことを大阪駅の旅立ちの鐘近くで待ち時間、サイト登録削除の作業を進めながら思っていたのだった。

<5月2日追記>

ARTIFACT@ハテナ系が

【思いて学ばざれば】から参照されてる。

※以下、蛇足
アクセスログで三国志ニュースが参照されているの知って、そのページ自体とページ内のリンク先がとても興味深くてこちらでも紹介したかったんだけど、追記することでループは閉じて(そうなのかな??)、まずは一安心。

<6月9日追記>
オフ会で話していた話題がサイト「中華庭園」のweblogで触れられていたのでご紹介。

・サイト「中華庭園」
http://chinesegarden.jp/
・Flashが隆盛しない理由
http://blog.livedoor.jp/silverpsychommunity/archives/50444927.html

三検索サイトで「“3分で終わる”アンケート」実施中


ネット ・2006年2月26日 三検索サイト移転
http://cte.main.jp/newsch/article.php/296

 上記の記事の続き。
 移転した三国志連環、三國志サーチ、真・無双検索だけど(下記のリンク)それぞれのサイトで2006年3月3日、4日に「運営引継ぎのお知らせ」が掲げられた。それらお知らせには「“3分で終わる”アンケート」という文字にリンクが張ってあってクリックすると3サイト共通の「三国志WEBサイト閲覧状況調査」というページに移る。「今後、より良いサイトにしていくため、皆様のご意見を是非お聞かせください。」ってことだけど、アンケート集計結果は公表されるんだろうか。質問内容が個人的に興味あることなので(問3あたり)、知りたいなぁ。

・三国志連環
http://sangoku.lib.net/renkan/
・三國志サーチ
http://sangoku.lib.net/sansearch/
・真・無双検索
http://sangokumuso.lib.net/

2006年2月26日 三検索サイト移転


  • 2006年2月26日(日) 02:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,669
ネット NIGHTMARE.TOによると、三国志連環、三國志サーチ、真・無双検索の三つのサイトが2006年2月26日1時頃にデータの引き継ぎが完了したとのこと。ブックマークやリンクのご変更はお早い目に。それぞれのリンク先は次に並べとく。

・NIGHTMARE.TO
http://www.nightmare.to/

・三国志連環
http://sangoku.lib.net/renkan/

・三國志サーチ
http://sangoku.lib.net/sansearch/

・真・無双検索
http://sangokumuso.lib.net/

<関連ニュース>
・2006年2月末 www.nightmare.to(三國志サーチ等)停止
http://cte.main.jp/newsch/article.php/282

三国志大戦関連のサイト検索


ネット  三国志大戦が正式に稼働してもう一年近くたつんだけど、すっかり確固たるプレイヤーを確保している感がある。
 だったらネット上に個人サイト(あるいはブログ)はもういっぱいできてんだろうな、と思っていたら、やっぱりいっぱいあった。
 それでそういったサイトをさがす三国志大戦専用の検索サイトがあるようだ。以下の二つ。

・三国志大戦リンク集
http://homepage3.nifty.com/taekoko/taisen/

・大戦検索
http://359.x0.com/
※カードごとに検索できるのが面白い

2006年2月16日 三國無双NAVI


  • 2006年2月22日(水) 18:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,279
ネット  一時期、真・無双検索や三國志サーチなどの存続が危ぶまれたんだけど、今月19日に引き継ぎ先が決まって、まずは続行と言うことで一安心。

・2006年2月末 www.nightmare.to(三國志サーチ等)停止
http://cte.main.jp/newsch/article.php/282

 で、他にも真・三國無双関連サイトの総合検索がないのかな、と思ったら最近できたみたい。そこの新着サイトを辿ると今月16日開設だそうな。それが以下の「三國無双NAVI」。

・三國無双NAVI
http://smnavi.sakura.ne.jp/

※追記 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)

三国志ファン、コア層こわそう


  • 2006年2月19日(日) 08:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,524
ネット  と、タイトルからしてのっけからオヤジギャクな上に意図せず二重の意味になっているけど、こわいけどべつにこわそうとは思っておらず、深いところで埋もれる前に、ブラックホールのようにどんどん初心者をマニアなところ、とまでは言わないまでもその中腹ぐらいまで引きずり込んで欲しいかなぁと無責任なことを思う今日この頃。と、自分がコア層の部類に入っているってのはもちろん棚上げだ。
 さて「長江の流れは緩やかに見えて」の観劇前夜のプチオフ会を開いた。今回は次の日が観劇ということで二次会(24時前)で終了した。「長沙呉簡研究報告」第1集や第2集を元に中国の学会に関する日本の学会動向などの話や「地鶏の唐揚げ」を「地獄の唐揚げ」と読み間違えたとかあれこれ話していた。
 それらの中から目から鱗だなぁって思ったことを一つだけ。
 げんりゅうさんがとある先生からきいた話に、三国志ジャンルの本を書くにあたり、三国志のことをあまり知らない人でもある程度、知っていることをちりばめて書いておかないと、読者がどんどん離れていくという意識があるらしい。だから「三国志」と書名にあるやつは三国志ファンのコア層にとってどれもこれもわかりきったことを書いているんだなぁと納得した。それに「三国志の世界」はやたら「演義では」と書いてあるのも。(三国志小説なんかもこの意識をもたないといけないとしたらイヤだなぁ)
 その話から発展して、このプチオフ会に来られているようなコア層は自分の知らない三国志の知識を喜んで飛びつくようなファンたちばかりだけど、三国志に興味はあるけど知らない人たちはむしろ自分の知らないことは敬遠し、知っていることで共感しあったりあれこれ語り合ったりしたいってのが優先されるって話をしていた。そんなんだから少数のコア層は日の当たらないどんどん深いところ深いところへ進んでいき、逆に大多数の初心者層はすぐに共感したり語り合ったりすることを消費しきってしまって「卒業」してしまうのだという話だ。だからここ何十年も水面近くではいろんなあぶく(マンガ系なりゲーム系なりいろんな三国志ファンの初心者層)が生まれては弾けていてをくりかえしていて、水底ではヘドロ(コア層)が何年もとどこおっているけど、その間には水(メディア?)だけしか見あたらないような二極化が進んでいるんだなぁ、と納得していた。そういや2005年7月31日の三国志シンポジウム後のプチオフ会でもそういった話の具体的な例を語り合っていたなぁ。
 そういう観点からいけば、某掲示板は意図せず初心者の寄せ付けない雰囲気になってんだなぁと思った(いや、だからといって変わるなら変わってもいいけど、私自身は変えようとは思わないけど)。初心者層からしてみれば、三国志とつくから、あるいは検索サイトから飛んでいって、見てみたら自分の語れる余地がないって仕組みだ。三国志ニュースの私のところは書きたいように書いているからそういう観点からは問題外だ(とこちらも特に変える予定はない)。それで私の長年の疑問は解けたんだけど、どんなジャンルにもファンの中の何%かは困ったちゃんがいるわけで、某掲示板へ三国志ファンの大多数の初心者層があまり寄りつかないんで困ったちゃんが書き込む絶対数もその分、かなり少なくなっているんで、それであまり荒れず管理のしやすい掲示板なんだなぁ、と妙に納得していた。もう三年近くになるけど未だに「知る人ぞ知る掲示板」だもんなぁ。

※追記 2006年3月11日 プチオフ会 新宿編

※追記 単軸モデルから多軸モデルへ(あるいはピラミッドモデルからすり鉢モデルへ)

蒼天航路ファンに50の質問


  • 2006年2月13日(月) 22:55 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    1,059
ネット 去年の11月10日に「蒼天航路(王欣太)」が最終回を迎えた旨は、こちらのニュースでも報じられました。また先月23日、コミックス35巻・36巻が同時発売されたこともご存じの方いらっしゃるかと思います。


それを受けて昨日、
三國蒼天紀の簡鍛様が企画・発案で「蒼天航路ファンに50の質問」という企画をスタートされました。蒼天航路ファンの方もそうでない方も、少しでも蒼天航路に触れた方にはぜひこの企画にご参加いただきたいと思います。

「蒼天航路ファンに50の質問」
http://kanshigyoku.client.jp/100.htm

「三國蒼天紀」
http://kanshigyoku.client.jp/index.htm


おなじ蒼天航路を読んで答えた50個の質問でも、人によって受け取り方は千差万別。それらを見比べたり、これを通じて交流が広がれば面白いのではないかなと思います。
参加方法はとっても簡単なので、ぜひご参加くださいね。

2006年2月末 www.nightmare.to(三國志サーチ等)停止


  • 2006年2月13日(月) 17:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,921
ネット  逸聞三國志の管理人様からURL変更のお知らせが来て、確認のため、そのサイトに行ったら、驚愕のニュースが。

 NIGHTMARE.TOが閉鎖するとのことです。

 いや、こうかくと多くのネットの三国志ファンがわからないと思いますが、URLがwww.nightmare.toやwww2.nightmare.toから始まる三國志サーチ、三国志連環のページ、真・無双検索、tRTK CHATなどのすべてのサービスが停止するってことです。
 tRTK CHAT、三国志Webアーカイブプロジェクト以外は引継を募集してますので、我こそはと思う方はサイトが消える前に下のURLへ行って詳しい情報を見て下さい。

http://www.nightmare.to/

 しかし、三国志ネット界の大御所が消えたようで何かとても寂しいですね。近頃、歴史サーチの方も閉鎖になりましたし。

 管理人様をはじめ関係者方々、9年も長い間、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


 それと逸聞三國志は下記URLへお引っ越しとなります。
http://nobmatsu.sakura.ne.jp/itsubun/

<2月19日追記>
 NIGHTMARE.TOによると、三国志連環、三國志サーチ、真・無双検索の引き継ぎ先が「三国検索」のKJ様に決まったようです。データの引き継ぎは26日 0時(25日24時)を予定しているそうなので何か書き換えたい人はお早い目に。
 あとtRTK CHAT、三国志WebアーカイブプロジェクトはNIGHTMARE.TOに残るってことかな。

※追記 tRTK CHAT閉鎖(2009年6月10日)

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

※追記 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)

モバイル電子文献


  • 2006年1月28日(土) 09:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,813
ネット  ネットにつながる環境であれば、「中央研究院 漢籍電子文獻」にアクセスし、史記、漢書、後漢書、三国志など正史類の電子文献を読めるし、文献内の人物名や官職など単語を容易に検索できる。それにここだと史書系だけじゃなく三國演義など小説戯曲の類も読めるし。

・中央研究院
http://www.sinica.edu.tw/
ここのサイトの「中文」→「公共服務」→「研究資源」→「漢籍電子文獻」とたどる。

 ただ書籍と違って、逆にネットにつながなければ見れないし、それにネット環境に左右され、回線速度が遅ければ文字を早く追うのも難しくなる。

 そこで単純に思いつくのが、それらの電子文献をPCへダウンロードし読みたいときに読むってこと(もちろん配布などせずあくまでも個人的に楽しむものだけど)。またPCがノートPCや電子パッドの類であれば、持ち歩いていつでも読むことができ、実際、私はいろんな電子文献を個人的にノートPCに入れている。

 まぁ上記サイトは何回もいろんなページにアクセスしないといけないんで、そういうときは下記サイト(ここには資治通鑑もあるし)など他のサイトがおすすめ。

・新亞研究所 典籍電子資料庫(建設中)
http://www.hkedcity.net/project/newasia/resources/
※ここでは「三国志」は「三國誌」と表記されている。

 ただ「中央研究院 漢籍電子文獻」と違って、文献内を検索するのにいちいちダウンロードしたファイルをあけて検索しないといけないのが不便。私の使っているOSのファイル検索が繁体字中国語(Big5)など中国語のコードに対応できないからだ。

 そう思っていたときに見かけたのが下記サイトの下記ページ。

・過立齋
http://www.karitsu.org/index.htm
→電脳コラム→テキスト処理

 そうか、エディタの「ファイルから検索」機能をつかえばいいのか、と思って手元のエディタを使ってみると中国語のコードに対応してなかった。
 というわけで最新のEmEditor Professional v5.00を購入することに。プラグインで繁体字と簡体字との相互変換ができるので便利。

・Emurasoft
http://www.emurasoft.com/

 コンビニ支払いの手軽さが良いね。数日で送られてきたハガキを夜にコンビニにもっていて支払ったら、数時間以内にライセンスキーがメールで送られてきたのはビックリした。

 というわけでたまにPC内の電子文献を検索して遊んでる。

※追記 リンク:漢字文献情報処理研究会